JP2011146211A - 端子台 - Google Patents

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Yoshitane Saito
善胤 齋藤
Kenji Nishikido
憲治 錦戸
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真 山下
Akihiro Shigaya
章宏 志萱
Yoshi Sotokawa
善 外河
Shinichiro Moriyama
愼一郎 守山
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Abstract

【課題】端子台の収容空間が制限されている既設の分電盤・配電盤等に収めることができ、クランプCTを固定状態で設置できる端子台を提供する。
【解決手段】本発明に係る端子台では、一次端子部と二次端子部を導通させる経路が交換可能とされ、前記経路を、前記両端子部を内包する枠体の内部において前記両端子部を最短距離で接続する第一の経路と、前記枠体の外形輪郭から突出する湾曲部を有する第二の経路に選択できるものとしている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、分電盤・配電盤等の内部において、配線の接続に使用される端子台に関するものである。
環境問題が重要となっている近年、様々な面でエネルギー消費量の削減が図られているが、そのような削減にあたっては、エネルギーの使用状況を正確に把握することが重要となる。そこで、ビル等の施設内における電力使用量をリアルタイムで監視する試みがされ始めている。
施設内における電力使用量の監視を行うためには、分電盤・配電盤等の内部の配線に電流センサーを設置することが必要となるが、施設が稼動中である場合、配線を取り外すことができない。そこで、そのような場合には、一般に、分割型電流センサーを用いることになる。そしてその分割型電流センサーとして、一般的にはクランプ式CTが多く使用されるが、このクランプ式CTは、環状部が開放自在とされているため、任意の配線に対し、接続状態を維持したまま取り付けることができる。
ところが、配線の周囲を囲って配置されたクランプCTは、その配線に対し固定された状態ではないため配線に沿って移動してしまい、その他の配線関連作業の妨げになることがあった。また、クランプCTを取り付ける作業中に、配線を誤って外してしまうおそれがあった。
上記の問題を解決するためには、クランプCTを端子台に設置する手法が考えられ、クランプCTの取り付けを可能とした端子台も提案されている。例えば、特開平10−149854号公報には、両端部に電線等の線が接続される接続部を有する端子台導体の中央部に、導体を包囲した環状の変流器を設けた端子台が開示されている。また、特開平10−172636号公報には、絶縁性端子台本体と、この絶縁性端子台本体に取付けられた一対のねじ端子と、着脱式のクランプCTをセット可能な空間を有し、一対のねじ端子間を接続したクランプ用絶縁被覆導体を備えたCT二次側回路引込み用端子台が開示されている。
特開平10−149854号公報 特開平10−172636号公報
ところが、従来の端子台では、クランプCTを収容する空間を設ける必要があるため幅が大きくなり、端子台の収容空間が制限されている既設の分電盤・配電盤等に収められない場合があった。
そこで本発明は、端子台の収容空間が制限されている既設の分電盤・配電盤等に収めることができ、クランプCTを固定状態で設置でき、端子台を提供することを目的とする。
本発明に係る端子台では、一次端子部と二次端子部を導通させる経路が交換可能とされ、前記経路を、前記両端子部を内包する枠体の内部において前記両端子部を最短距離で接続する第一の経路と、前記枠体の外形輪郭から突出する湾曲部を有する第二の経路に選択できるものとしている。なお、本発明において、一次端子部とは配電盤内の配線が接続される部分を、二次端子部とは配電盤外への引き出し配線が接続される部分を意味する。
前記第二の経路の湾曲部は、前記第二の経路を構成する導線を巻回して形成されたものであってもよい。なお、巻回しの回数は、使用状況に応じて適宜調整すればよい。
前記枠体の内部に、前記一次端子部が設けられている一次端子側と、前記二次端子部が設けられている二次端子側に開口する、導線用の迂回通路が設けられていてもよい。
前記一次端子部と二次端子部の対の複数が、各対を1ユニットとして連結されていてもよい。
前記一次端子部および/または前記二次端子部同士は、同じ側に設けられた端子部どうしで導通可能とされていてもよい。
本発明に係る端子台では、クランプCTを取り付ける必要のある極の一次端子部と二次端子部を、それら両端子部を内包する枠体の外形輪郭から突出する湾曲部を有する経路(第二の経路)で導通させることで、その湾曲部にクランプCTを取り付けることができる。そのため、端子台の枠体内部にクランプCTを設置するための空間を設ける必要がない。また、クランプCTを取り付ける必要のない極の両端子部は、枠体の内部において両端子部を最短距離で接続する経路(第一の経路)とすることで、第二の経路の湾曲部近傍に、CTを許容する空間を設けることができる。従って、クランプCTを設置するために必要な空間を維持しながらも、隣接する端子部どうしの間隔にクランプCTの設置を考慮する必要がなく、端子台全体の幅を小さくでき、端子台の収容空間が制限されている既設の分電盤・配電盤等に収めることができる。また、クランプCTを取り付ける湾曲部を有する第二の経路が、一次端子部や二次端子部に接続される主線と分離されることになり、主線に沿って移動することがない。従って、配線関連作業の妨げになることもなく、クランプCTを取り付ける作業中に、配線を誤って外してしまうおそれもない。
更に、両端子部を導通させる経路が交換可能とされていることから、第二の経路を、電流レンジやクランプCTのサイズに応じて所望の径を有する導線によるものに適宜交換でき、クランプCTの交換を円滑に行うことができるという利点もある。
更にまた、第二の経路の湾曲部を、第二の経路を構成する導線を巻回して形成することとすれば、その巻回し回数を変えることで、微弱な電流の計測が可能となり、適用範囲を広げることができる。なお、巻回し回数を変えたループの組み合わせることで、測定可能範囲を広げることも可能となる。例えば、同じ経路における2箇所で巻回し、それらの巻回し回数を異なるものとした場合、巻回し回数の多い部位に取り付けたクランプCTでは低い電流値を測定できる反面、測定できる電流値の上限は巻回し回数の少ない部位よりも小さくなる。従って、測定する電流値の下限領域は巻回し数を多くすることで対応し、上限領域は同じ経路の別の部位で巻き回し回数を減らすことで対応し、測定可能範囲を広げることが可能となる。
更にまた、枠体の内部に、前記一次端子部が設けられている一次端子側と、前記二次端子部が設けられている二次端子側に開口する、導線用の迂回通路を設けることとすれば、使用状況に応じた配線の適用範囲を更に広げることができる。
端子対の数に制限はなく使用状況に応じて必要な数を連結すればよいが、各対を1ユニットとして連結することとすれば、極毎に必要とされる幅を調整し、端子台全体の幅を更に小さくすることが可能となる。
更にまた、一次端子部または二次端子部、或いはその双方の端子部を、同じ側に設けられた端子部どうしで、すなわち、一次端子部どうし、或いは二次端子部どうしで導通可能とすることにより、接続の柔軟性を高め、使用状況に応じた配線の適用範囲を更に広げることができる。
本発明に係る端子台の第一の実施例を示す斜視図である。 同端子台の平面図である。 同端子台を二次端子側から見た図である。 図3のI−I矢視線に沿った断面図である。 第一の実施例における第一の経路と第二の経路を示す斜視図である。 本発明に係る端子台の第二の実施例を示す斜視図である。 同端子台の平面図である。 同端子台を二次端子側から見た図である。 図8のII−II矢視線に沿った断面図である。 第二の実施例における第二の経路を示す斜視図である。 第一の実施例の端子台及び第二の実施例の端子台が設置された分電盤を示す正面図である。 第二の実施例における分岐線の配線状態を示す斜視図である。 第二の実施例における第二の経路の他の配線状態を示す斜視図である。
図1〜11を参照しながら、本発明に係る端子台の実施例を説明する。
図1および図2に示す、本発明に係る端子台の第一の実施例である端子台10は、一次端子部1と、二次端子部2と、それら両端子部1、2が取り付けられる合成樹脂製の絶縁板3とで構成される端子ユニット4の複数が連結されたものである。端子ユニット4a、4b、4c、4dは、各絶縁板3a、3b、3c、3dが平行となる向きで、各端子部1、2が、隣合う絶縁板3、3の間に配置される状態に並べられ、更に、外枠となる一対の板材5に狭持された状態で、DINレール6に固定されている。なお、絶縁板3には、隣に配置される別の絶縁板3との間隔を維持すると共に絶縁板3を法線方向に支持する支持板が突設されている。そして、DINレール6に固定された状態では、各絶縁板3a、3b、3c、3dの支持板が連なり、板材5とともに、この端子台10の枠体を構成するものとなっている。
両端子部1、2は、導電板7に対し着脱自在にネジ止めされている。導電板7には矩形導電板7aと、矩形板の長さ方向の途中を折り曲げた形状のL形導電板7bの2つの形があり、これら2つの形式を適宜選択することにより、両端子部1、2を導通させる経路を所望の形態とすることができる。まず、両端子部1、2を矩形導電板7aの両端に取り付けた場合は、両端子部1、2が、前記絶縁板3の支持板と前記板材5とで構成される枠体の内部において最短距離で接続され、本発明の第一の経路を選択することになる。一方、両端子部1、2の夫々にL形導電板7bを取り付け、これらL形導電板7b、7bを湾曲させた導線8で接続することで、本発明の第二の経路を選択することになる。この場合、導線8の湾曲部は枠体を構成する板材5の上側端面を含む輪郭面から突出することになり、この湾曲部にクランプCT11を取り付けることができる。クランプCT11は、公知の電流変換器24に接続することで、第二の経路の電流を計測できる。なお、端子台の構成をより明確に示す便宜上、電流変換器24は、図11においてクランプCT11の一つについてのみ示すこととするが、他のクランプCT11も同様に接続する。
導電板7の形状に制限はなく、使用状況に応じて、適宜その他の形状とすることができる。図6〜10に、導電板の形状を変えた他の実施例を示す。なお、図6〜10において、図1〜5に示す第一の実施例と実質的に同じ部分には同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。また、後述の他の図面についても同様とする。
図6〜10に示す第二の実施例において、本発明の第二の経路を選択する場合に採用する導電板7は、矩形板の両端を、長さ方向におよそ3等分する2箇所で同一方向に折り曲げて起立させた形状のもの(以下、U形導電板7cとする)とされている。U型導電板7cは、開放部分を外側に向け、両端の起立部分が上下に平行して重なる向きに配置され、上側の起立部分の上面に、端子部1または2が取り付けられている。そして、下側の起立部分が、湾曲した導線8で接続されている。この場合、枠体を構成する絶縁板3の支持板が形成する輪郭面から突出する湾曲部を有する経路が形成されるため、この湾曲部にクランプCT11を取り付けることができる。また、この場合の湾曲部は、一次端子部1が配置される一次端子側と、二次端子部2が配置される二次端子側の双方に形成されるため、設置状況に応じて適切な側を選択して取り付けることができる。或いは、その双方にクランプCT11を取り付けることもでき、その場合は、2つのクランプCT11により測定される2つの電流値を利用し、平均値の算出や、AND条件による計測などの応用が可能となる。
さらに、このU型導電板7cを採用した端子台20の構成に使用されている絶縁板3の下側に配置される端部近傍には、支持板の無い部分が設けられており、他の絶縁板3と連連結された状態では、一次端子部1と二次端子部2の下側に開口部が形成されるものとなっている。これらの開口部は、枠体内部で隔離されることなく連通しており、一次端子部1が設けられている一次端子側と、二次端子部2が設けられている二次端子側に開口する、導線用の迂回通路13を形成するものとなっている。そして、この迂回通路13に導線8を通せるものとなっている。
上記端子台10および端子台20は、端子ユニット4を必要な数だけ連結して分電盤・配電盤等に取り付ければよい。図11にその取り付け例を示す。この取り付け例では、L形導電板7bを使用した端子台10と、U形導電板7cを使用した端子台20の双方が、21個の端子ユニット4を連結した形態で分電盤に取り付けられている。
この分電盤では、ノーヒューズブレーカ21の出力ケーブルが筒体22を通して配線され、端子台10および端子台20の一次端子部1に接続されている。また、端子台10および端子台20の二次端子部2からの出力ケーブルが筒体23に集約され、分電盤の外部に導かれている。
クランプCT11は、端子台10においては図の紙面手前方向に突出する湾曲部に取り付けられ、端子台20においては上下方向に突出する湾曲部の上側に取り付けられている。そして、既述の通り、各クランプCT11は、電流変換機24に接続されている(図示の便宜上、図11では1つのみ示されている)。
また、図11において、左から3つ目のクランプCT11は、束ねられた3本のケーブルを囲う状態で取り付けられている。このように、隣接する湾曲部を束ねることで、複数のケーブルの電流の総和を計測することも可能となる。
両端子部1、2は、同じ側に設けられた端子部どうしで導通可能とされており、前記迂回通路13とあわせて、接続の柔軟性を高め、使用状況に応じた配線の適用範囲を更に広げることができる。例えば、図12に示す分岐線の配線にも使用することができる。
図12に示す配線状態では、両端子部1、2の夫々にU形導電板7cが取り付けられ、さらに、隣接する二次端子部2どうしが、前記絶縁板3を跨いで隣のユニットに到達する渡り導電板7dで接続されている。そのため、分岐線15の入力を2つの二次端子部2から分岐して出力させることができる。なお、図12において、一次端子側と二次端子側を入れ替え、接続されている端子を一次端子1としてもよい。その場合、一次端子側が分岐することになる。また、図示は省略するが、前記矩形導電板7aを使用し第一の経路で導通させた2つのユニットを、一次端子部或いは二次端子部で接続しても同様の分岐が可能であり、その場合、迂回通路を設ける必要はない。
第二の経路を構成する導線8は、湾曲部において巻回してもよい。図13に、第二の経路を構成する導線を巻回した配線状態を示す。この配線状態において、導線8は、二次端子側で2回巻回されている。この部位に取り付けられた低電流用クランプCT11bには、巻回さない場合よりも多くの導線8が相通されることとなり、微弱な電流の計測が可能となる。ただし、低電流用クランプCT11bでは低い電流値を測定できる反面、測定できる電流値の上限は巻回されていない場合よりも小さくなる。一方、巻回されていない一次端子側に取り付けた高電流用クランプCT11aでは、低電流用クランプCT11bよりも、高い電流を測定することが可能となる。このように、導線8の巻回し回数が異なる部位に取り付けられた高電流用クランプCT11aと低電流用クランプCT11bを組み合わせて使用することにより、電流の測定可能範囲を広げることが可能となる。
1 一次側端子部
2 二次側端子部
3 絶縁板
4 端子ユニット
5 板材
6 DINレール
7 導電板
7a 矩形導電板
7b L形導電板
7c U形導電板
7d 渡り導電板
8 導線
10、20 端子台
11 クランプCT
11a 高電流用クランプCT
11b 低電流用クランプCT
13 迂回通路
15 分岐線
21 ノーヒューズブレーカ
22、23 筒体

Claims (5)

  1. 一次端子部と二次端子部を導通させる経路が交換可能とされ、前記経路を、前記両端子部を内包する枠体の内部において前記両端子部を最短距離で接続する第一の経路と、前記枠体の外形輪郭から突出する湾曲部を有する第二の経路に選択できることを特徴とする端子台。
  2. 前記第二の経路の湾曲部は、前記第二の経路を構成する導線を巻回して形成されたものである請求項1に記載の端子台。
  3. 前記枠体の内部に、前記一次端子部が設けられている一次端子側と、前記二次端子部が設けられている二次端子側に開口する、導線用の迂回通路が設けられている請求項1または2に記載の端子台。
  4. 前記一次端子部と二次端子部の対の複数が、各対を1ユニットとして連結されている請求1、2または3のいずれかに記載の端子台。
  5. 前記一次端子部および/または前記二次端子部は、同じ側に設けられた端子部どうしで導通可能とされている請求項1、2、3または4のいずれかに記載の端子台。
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