JP2011145769A - 入力装置 - Google Patents

入力装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011145769A
JP2011145769A JP2010004225A JP2010004225A JP2011145769A JP 2011145769 A JP2011145769 A JP 2011145769A JP 2010004225 A JP2010004225 A JP 2010004225A JP 2010004225 A JP2010004225 A JP 2010004225A JP 2011145769 A JP2011145769 A JP 2011145769A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buttons
button
unit
display
touch panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010004225A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinao Mochihara
由尚 持原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Electric Works Co Ltd filed Critical Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority to JP2010004225A priority Critical patent/JP2011145769A/ja
Publication of JP2011145769A publication Critical patent/JP2011145769A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Position Input By Displaying (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

【課題】 操作性の向上が可能な入力装置を提供する。
【解決手段】 複数個のボタン61〜64をタッチパネル11のディスプレイに表示させるとともに、いずれかのボタン61〜64に使用者が接触したことがタッチパネル11の接触センサによって検出されたとき、接触されたボタン61〜64に応じた信号の出力や表示の変更を行うとともに、接触された回数である操作回数をボタン61〜64毎に計数する。そして、図1(b)の左側のボタン62や図1(c)の上段2個のボタン62,63のように操作回数が最も多くなったボタン61〜64の面積を、他のボタン61〜64の面積よりも大きくする。
【選択図】図1

Description

本発明は、入力装置に関するものである。
従来から、タッチパネルを用いた入力装置が、例えばインターホンシステムの親機等に用いられている(例えば、特許文献1参照)。
タッチパネルは、画像を表示する表示手段と、使用者による操作入力を受け付ける入力手段とが一体化されたものである。上記のようなタッチパネルを用いると、表示手段と入力手段とが別途に設けられる場合に比べ、表示手段の面積の割に小型化が可能となる。
特開平6−339144号公報
上記のような入力装置として、タッチパネルの画像においてボタンが表示され、この画像上のボタンに使用者が接触することによって操作入力が受け付けられるものがある。この種の入力装置では、ボタンがどのように表示されるかによって操作性が変化する。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、操作性の向上が可能な入力装置を提供することにある。
請求項1の発明は、画像を表示するディスプレイ、並びに、ディスプレイにおける使用者の接触位置を検出する接触センサを有するタッチパネルと、少なくとも1個の外部装置に対してそれぞれ信号を出力する出力部と、接触センサの出力に応じた出力部の制御、並びに、ディスプレイの制御を行う制御部とを備え、制御部は、複数個の選択肢のいずれかを使用者に選択させる状態では、選択肢に一対一に対応する複数個のボタンをタッチパネルのディスプレイに表示させるとともに、該複数個のボタンのいずれかに使用者が接触したことがタッチパネルの接触センサによって検出されると、接触が検出されたボタンに応じた前記制御を行うとともに、接触された回数である操作回数を各ボタンについて個別に計数し、計数された操作回数に応じてボタンの表示態様を変更することを特徴とする。
この発明によれば、ボタンの表示態様の変更により、操作性の向上が可能となる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、同時に表示される複数個のボタンのうち操作回数が最も多いボタンは他のボタンよりも目立つように表示させることを特徴とする。
この発明によれば、選択される頻度が最も高い選択肢に対応するボタンが目立つことになるから、操作性が向上する。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、制御部は、同時に表示される複数個のボタンのうち、操作回数が最も多いボタンの面積を、他のボタンの面積よりも大きくすることを特徴とする。
この発明によれば、選択される頻度が高い選択肢に対応するボタンが操作しやすくなる。
請求項1の発明によれば、制御部は、接触された回数である操作回数を各ボタンについて個別に計数し、計数された操作回数に応じてボタンの表示態様を変更するので、操作性の向上が可能となる。
請求項2の発明によれば、同時に表示される複数個のボタンのうち操作回数が最も多いボタンは他のボタンよりも目立つように表示させるので、選択される頻度が最も高い選択肢に対応するボタンが目立つことになるから、操作性が向上する。
請求項3の発明によれば、制御部は、同時に表示される複数個のボタンのうち、操作回数が最も多いボタンの面積を、他のボタンの面積よりも大きくするので、選択される頻度が高い選択肢に対応するボタンが操作しやすくなる。
(a)〜(c)はそれぞれ本実施形態のタッチパネルに表示される画像の例を示す説明図であり、(a)は全てのボタンの操作回数が等しい初期状態での画像を示し、(b)は室内呼ボタンの操作回数が最も多くなった状態での画像を示し、(c)は照明ボタンと室内呼ボタンとの操作回数が最も多くなった状態での画像を示す。 本実施形態を用いたインターホンシステムの概略構成を示す説明図である。 同上を示すブロック図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態の入力装置は、図2に示すようにインターホンシステムを構成する親機1として構成されている。上記のインターホンシステムは、親機1のほか、子器2と、副親機3と、制御端末4と、電気錠5とを含んでいる。子器2及び副親機3はそれぞれ信号線SLを介して親機1に接続され親機1との間で通話可能なものである。また、制御端末4は、親機1からワイヤレス信号として送信される制御信号に従って照明負荷(図示せず)を制御するものである。さらに、電気錠5は、例えば玄関の扉等に設けられ、親機1から信号線SLを介して電気信号として送信される制御信号によって制御(開錠及び施錠)されるものである。照明負荷と制御端末4と電気錠5とはそれぞれ周知技術で実現可能であるので、詳細な図示並びに説明は省略する。
詳しく説明すると、親機1は、図3に示すように、タッチパネル11と、有線通信部12と、通話部13と、無線通信部14と、制御部15と、記憶部16とを備える。
タッチパネル11は、画像を表示するディスプレイ11aとディスプレイ11aにおいて使用者が接触した位置を検出する接触センサ11bとが一体化されたものである。タッチパネル11のディスプレイ11aとしては例えば液晶パネルを用いることができる。また、タッチパネル11の接触センサ11bは、例えば抵抗膜方式や光学方式や超音波方式といった周知の方式で実現することができる。
有線通信部12は、信号線SLを介して子器2と副親機3と電気錠5とに接続され電気信号を送受信するものであり、請求項における出力部を構成する。有線通信部12は、子器2と副親機3と電気錠5とにそれぞれ個別の信号線SLを介して接続されたものであってもよいし、子器2と副親機3と電気錠5とともに共通の信号線SLにバス接続されて周知の多重伝送技術によって信号を送受信するものであってもよい。いずれの場合にも、有線通信部12は周知の電気回路で実現可能であるので詳細な図示並びに説明は省略する。
通話部13は、子器2や副親機3との通話に用いられるものである。具体的には、通話部13は、音声を電気信号である音声信号に変換する周知のマイクロホン(図示せず)と、入力された音声信号を音声に変換する周知のスピーカー(図示せず)と、マイクロホンが出力した音声信号(以下、「送話信号」と呼ぶ。)を増幅して有線通信部12に入力する送話状態と有線通信部12から入力され増幅された音声信号(以下、「受話信号」と呼ぶ。)をスピーカーに入力する受話状態との一方に択一的に切り替わる周知の音声スイッチ(図示せず)とを備える。音声スイッチは、制御部15の制御によって開始される通話状態では、送話信号の強度と受話信号の強度とを比較し、送話信号の強度の方が受話信号の強度よりも高い場合には送話状態に切り替わり、受話信号の強度の方が送話信号の強度よりも高い場合には受話状態に切り替わるという比較動作を随時行う。上記のような通話部13は周知技術で実現可能であるので、詳細な図示並びに説明は省略する。
無線通信部14は、制御端末4に対し制御信号をワイヤレス信号として送信するものであり、有線通信部12と同様に請求項における出力部を構成する。無線通信部14が送信するワイヤレス信号は電波を媒体とするものであって、無線通信部14はアンテナ14aにより制御端末4へ制御信号を送信する。このような無線通信部14は周知技術で実現可能であるので詳細な図示並びに説明は省略する。
制御部15は、タッチパネル11のディスプレイ11aと有線通信部12と通話部13と無線通信部14とをそれぞれ制御するものである。このような制御部15は、マイコンと呼ばれる集積回路を用いて周知技術で実現可能である。
記憶部16は、不揮発性メモリからなり制御部15の動作に用いられる各種のデータが格納されるものである。
また、子器2と副親機3とは、それぞれ、親機1との通話を可能とするために、親機1と同様の通話部(図示せず)を備える。
さらに、子器2は、呼び出しボタン21を有し、呼び出しボタン21が押操作されたときに所定の電気信号である呼出信号を信号線SLを介して親機1へ送信する呼出部(図示せず)と、画像を撮像して電気信号である画像信号に変換するカメラ(図示せず)とを備える。上記のカメラは、呼出信号が送信された後に画像信号の送信を開始するほか、親機1から送信された制御信号に応じて画像信号の送信の開始及び停止を行う。このような子器2は周知技術で実現可能であるので、詳細な図示並びに説明は省略する。
親機1において、制御部15は、子器2からの呼出信号が有線通信部12に受信されると、所定の呼出音を発生させるように通話部13のスピーカーを制御する。さらに、制御部15は、子器2からの画像信号を画像として再生するとともに該画像上にボタンを表示するように、タッチパネル11のディスプレイ11aを制御する。その後、制御部15は、接触センサ11bの出力に応じて、通話状態の開始・終了と画像の表示とを切り替えるように、通話部13と有線通信部12とタッチパネル11のディスプレイ11aとをそれぞれ制御する。
副親機3は、例えば液晶パネルのようなディスプレイ31と、通話の開始・終了等を指示する操作入力を受け付けるための複数個(図では5個)の押ボタン32とを有し、親機1と同様に、子器2からの呼出信号への応答、並びに、画像信号を再生した画像の表示が可能となっている。
以下、画像信号の再生や通話が行われていない状態(以下、「待機状態」と呼ぶ。)での制御部15の動作を説明する。
待機状態では、制御部15は、図1(a)〜(c)に示すように、それぞれ外部装置としての子器2と副親機3と制御端末4と電気錠5とに一対一に対応する4個のボタン61〜64を表示するように、ディスプレイ11aを制御する。そして、使用者が上記のボタン61〜64のいずれかの領域に接触したことが接触センサ11bに検出されると、制御部15は、接触が検出されたボタン61〜64に応じた動作を行う。
すなわち、子器2に対応するボタン(以下、「カメラボタン」と呼ぶ。)61の領域での接触が接触センサ11bにおいて検出された場合、制御部15は、画像信号の送信の開始を指示する制御信号を子器2に送信するように有線通信部12を制御するとともに、該制御信号に応答して子器2から送信された画像信号を画像として再生するようにディスプレイ11aを制御するというモニタ動作を行う。また、制御部15は、モニタ動作中には、上記の画像上に、モニタ動作の終了を指示するボタンを表示させ、モニタ動作中に該ボタンへの接触が検出された場合、モニタ動作を終了して待機状態に復帰する。なお、カメラを有する子器2が複数台接続されている場合、有線通信部12の制御の前に、子器2の選択を受け付ける動作を挟むとともに、選択された子器2との間で制御信号及び画像信号の送受信が行われるようにすることで、上記のモニタ動作に用いる子器2を選択可能としてもよい。
また、副親機3に対応するボタン(以下、「室内呼ボタン」と呼ぶ。)62の領域での接触が接触センサ11bにおいて検出された場合、制御部15は、副親機3との間での有線通信部12を介した適宜の信号の送受信の後、副親機3との間での通話が可能な通話状態とするように有線通信部12と通話部13とをそれぞれ制御するという通話動作を開始する。また、制御部15は、通話動作中には、通話動作の終了を指示するボタンを表示させるようにディスプレイ11aを制御し、通話動作中に該ボタンへの接触が検出された場合、通話動作を終了して待機状態に復帰する。なお、上記の通話動作の対象として子器2も選択可能とする場合や、副親機3が複数台接続されている場合には、有線通信部12の制御の前に、通話動作の対象とする子器2や副親機3の選択を受け付ける動作を挟むとともに、選択された子器2又は副親機3との間で通話状態が開始されるようにすることで、通話動作の対象とする子器2や副親機3を選択可能としてもよい。
さらに、制御端末4に対応するボタン(以下、「照明ボタン」と呼ぶ。)63の領域での接触が接触センサ11bにおいて検出された場合、制御部15は、照明負荷のオンオフの切替を指示する制御信号を送信するように無線通信部14を制御する。なお、無線通信部14の制御の前に、照明負荷の選択を受け付ける動作や、オンオフの切替か光出力の変更かの選択を受け付ける動作を挟むとともに、無線通信部14が送信する制御信号には上記の選択内容が反映されるようにすることで、制御する照明負荷の選択や照明負荷の光出力の変更を可能としてもよい。
また、電気錠5に対応するボタン(以下、「電気錠ボタン」と呼ぶ。)64の領域での接触が接触センサ11bにおいて検出された場合、有線通信部12と信号線SLとを介した電気錠5との通信により、電気錠5が開錠・施錠のいずれの状態であるかの情報を取得し、取得された情報を表示するようにディスプレイ11aを制御するという電気錠表示動作を開始する。また、制御部15は、電気錠表示動作の終了を指示するボタンを表示させるようにディスプレイ11aを制御し、電気錠表示動作中に該ボタンへの接触が検出された場合、電気錠表示動作を終了して待機状態に復帰する。さらに、取得された情報を表示する画像上で、電気錠5の開錠・施錠の切り替えの操作が受け付けられるようにしてもよい。
さらに、制御部15は、待機状態で表示されるボタン61〜64毎に、接触が受け付けられた回数である操作回数を、計数するとともに記憶部16に格納する。そして、操作回数が最も多くなったボタン61〜64については他のボタン61〜64よりも面積を大きくする。例えば、室内呼ボタン62の操作回数が最も多くなった場合、図1(b)に示すように室内呼ボタン62の面積を他のボタン61,63,64の面積よりも大きくする。また、室内呼ボタン62の操作回数と照明ボタン63の操作回数とが同数で最も多くなった場合、図1(c)に示すように上記2個のボタン62,63の面積を残り2個のボタン61,64の面積よりも大きくする。さらに、図1(b)の例では最も操作回数が多い室内呼ボタン62を画面左側に配置するとともに他の3個のボタン61,63,64を画面右側において上下に並べて配置し、図1(c)の例では操作回数が多い室内呼ボタン62及び照明ボタン63を残り2個のボタン61,64よりも上側に配置するといったように、面積が大きいボタン61〜64ほど左上側に配置するという配置の変更も、面積の変更とともに行われている。
上記構成によれば、操作回数が最も多いボタン61〜64の面積が他のボタン61〜64の面積よりも大きくされることにより、操作回数が最も多い(つまり選択される頻度が最も高い選択肢に対応する)ボタン61〜64が目立つとともに操作面積が大きくされて接触しやすくなることになるから、操作回数に関わらず図1(a)のような表示が継続される場合に比べて操作性が向上する。
なお、操作回数が最も多いボタンを目立たせる方法としては、上記のように面積を異ならせる以外にも、例えばボタンが3個以上である場合、操作回数が最も多いボタンは他のボタンとは色を異ならせるという方法や、操作回数が最も多いボタンのみ他のボタンから隔離して配置するといった方法も考えられ、上記各種の方法を複数種類組み合わせて採用してもよい。
1 親機(請求項における入力装置)
2 子器(請求項における外部装置)
3 副親機(請求項における外部装置)
4 制御端末(請求項における外部装置)
5 電気錠(請求項における外部装置)
11 タッチパネル
11a ディスプレイ
11b 接触センサ
12 有線通信部(請求項における出力部)
14 無線通信部(請求項における出力部)
15 制御部
61〜64 ボタン

Claims (3)

  1. 画像を表示するディスプレイ、並びに、ディスプレイにおける使用者の接触位置を検出する接触センサを有するタッチパネルと、
    少なくとも1個の外部装置に対してそれぞれ信号を出力する出力部と、
    接触センサの出力に応じた出力部の制御、並びに、ディスプレイの制御を行う制御部とを備え、
    制御部は、複数個の選択肢のいずれかを使用者に選択させる状態では、選択肢に一対一に対応する複数個のボタンをタッチパネルのディスプレイに表示させるとともに、該複数個のボタンのいずれかに使用者が接触したことがタッチパネルの接触センサによって検出されると、接触が検出されたボタンに応じた前記制御を行うとともに、接触された回数である操作回数を各ボタンについて個別に計数し、計数された操作回数に応じてボタンの表示態様を変更することを特徴とする入力装置。
  2. 制御部は、同時に表示される複数個のボタンのうち操作回数が最も多いボタンは他のボタンよりも目立つように表示させることを特徴とする請求項1記載の入力装置。
  3. 制御部は、同時に表示される複数個のボタンのうち、操作回数が最も多いボタンの面積を、他のボタンの面積よりも大きくすることを特徴とする請求項2記載の入力装置。
JP2010004225A 2010-01-12 2010-01-12 入力装置 Pending JP2011145769A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010004225A JP2011145769A (ja) 2010-01-12 2010-01-12 入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010004225A JP2011145769A (ja) 2010-01-12 2010-01-12 入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011145769A true JP2011145769A (ja) 2011-07-28

Family

ID=44460589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010004225A Pending JP2011145769A (ja) 2010-01-12 2010-01-12 入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011145769A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013161412A (ja) * 2012-02-08 2013-08-19 Ntt Docomo Inc ユーザインタフェース装置、ユーザインタフェース方法及びプログラム
EP3355175A1 (en) 2017-01-30 2018-08-01 Seiko Epson Corporation Display apparatus and display program

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003280782A (ja) * 2002-03-20 2003-10-02 Fuji Xerox Co Ltd 操作キー装置
JP2005134944A (ja) * 2003-10-28 2005-05-26 Sony Corp 画像表示を用いた制御装置
JP2007312823A (ja) * 2006-05-23 2007-12-06 Pentax Corp タッチパネル入力ユニットおよび内視鏡プロセッサ
JP2009122862A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Sharp Corp 操作パネル、および、それを備えた電気機器

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003280782A (ja) * 2002-03-20 2003-10-02 Fuji Xerox Co Ltd 操作キー装置
JP2005134944A (ja) * 2003-10-28 2005-05-26 Sony Corp 画像表示を用いた制御装置
JP2007312823A (ja) * 2006-05-23 2007-12-06 Pentax Corp タッチパネル入力ユニットおよび内視鏡プロセッサ
JP2009122862A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Sharp Corp 操作パネル、および、それを備えた電気機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013161412A (ja) * 2012-02-08 2013-08-19 Ntt Docomo Inc ユーザインタフェース装置、ユーザインタフェース方法及びプログラム
EP3355175A1 (en) 2017-01-30 2018-08-01 Seiko Epson Corporation Display apparatus and display program

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2015201088A (ja) ホームセキュリティに用いられる監視カメラシステム
JP2022118255A (ja) インターホンシステム、ロビーインターホン、インターホン親機、インターホンシステムの制御方法、及びプログラム
JP2016100774A (ja) 監視システム
JP2011145769A (ja) 入力装置
JP2006512031A (ja) 電話制御装置を有するセキュリティ・システム
JP5470929B2 (ja) デジタルフォトフレーム及びデジタルフォトフレームシステム
JP3653584B2 (ja) 多機能型テレビインターホン装置
KR20090015260A (ko) 다중 영상 표시 장치의 음향 출력 방법과 시스템 및 이에이용되는 이동통신 단말기
JP5444041B2 (ja) 入力装置
JP5812752B2 (ja) インターホン装置
JP4383957B2 (ja) 集合住宅用インターホンシステム
JP2011135312A (ja) 集合住宅インターホンシステム
JP2007267320A (ja) 集合住宅インターホンシステム
JP2011205227A (ja) インターホンシステム
JP5123073B2 (ja) インターホンシステム
JP6481982B2 (ja) インターホン親機及びインターホンシステム
JP4981465B2 (ja) インターホンシステム、インターホン親機及び火災警報器
JP2009239678A (ja) テレビインターホンシステム
JP2009010696A (ja) インターホンシステム
JP5069263B2 (ja) テレビインターホン装置
JP2007143078A (ja) 集合住宅インターホンシステム
JP2005109804A (ja) 集合住宅インターホンシステム
JPH04248748A (ja) テレビドアホン
JP2002290574A (ja) インターホン装置
JP2011114734A (ja) テレビインターホン装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120118

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130730

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130731

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20131126