JP2011143092A - 耐震金具 - Google Patents

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真義 西田
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Abstract

【課題】被固定物側連結部と設置面側連結部を順に連結することが可能となり、容易に取り付けることができて、また被固定物側連結部と設置面側連結部を順に剥がすことが可能となり、容易に取り外すことができる耐震金具を提供する。
【解決手段】設置面側連結部3の基端部には2つの軸挿通部5が互いに間隔をあけて設けられている。筒状の軸挿通部5は設置面側連結部3に一体に形成されている。被固定物側連結部11の基端部には軸挿通部13が設けられている。筒状の軸挿通部13は被固定物側連結部11に一体に形成されている。軸挿通部5、軸挿通部13及び軸挿通部5には連結軸21が挿通されている。設置面側連結部3と被固定物側連結部11とは、軸挿通部5、軸挿通部13及び連結軸21を介して回動自在に連結されている。粘着マット31は設置面側連結部3の下面に固定され、粘着マット33は被固定物側連結部11の左面に固定されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は耐震金具に係り、特に電子機器等の被固定物をテーブルの上面等の設置面に固定する耐震金具に関するものである。
地震によって電子機器や家具等が転倒したり移動したりしてしまうのを防止するための耐震金具が市販されている。この耐震金具には、設置面側連結部としての水平プレートと被固定物側連結部としての垂直プレートとから成る側面視L字状の本体部と、水平プレートの下面と垂直プレートの一方側の垂直面とに設けられた粘着材とによって構成されたものがある。
この耐震金具は粘着材を介して垂直プレートを電子機器等の被固定物の側面に連結し、且つ粘着材を介して水平プレートをテーブルの上面等の設置面に連結して使用される。
しかしながら、上記従来の耐震金具では、その水平プレートと垂直プレートとが一体に固定されて形成されている。これにより耐震金具を取り付ける場合には、例えば先に垂直プレートを被固定物に連結しようとすると、その前に水平プレートが粘着材を介して所定箇所以外のところに不用意に連結してしまうこととなる。
従って、垂直プレートと水平プレートを順に連結することができず、垂直プレートと水平プレートの両方を同時に連結しなければならないので、耐震金具を容易に取り付けることができない。
また、この耐震金具を取り外す場合に、例えば垂直プレートの先端部から剥がそうとすると、水平プレートは逆に設置面に押し付けられることとなる。その結果、垂直プレートの剥がす方向への回動動作が規制されてしまい、結局垂直プレートを剥がすことができない。従って、垂直プレートと水平プレートを順に剥がすことができず、垂直プレートと水平プレートの両方を同時に剥がさなければならないので、耐震金具を容易に取り外すことができないという問題があった。
本発明は上記従来の問題点に着目して為されたものであり、被固定物側連結部と設置面側連結部を順に連結することが可能となり、容易に取り付けることができて、また被固定物側連結部と設置面側連結部を順に剥がすことが可能となり、容易に取り外すことができる耐震金具を提供することを、その目的とする。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1の発明は、設置面に設置される被固定物を固定する耐震金具であって、前記設置面側に固定される設置面側連結部と、前記被固定物側に固定される被固定物側連結部と、前記設置面側連結部と前記被固定物側連結部に設けられた粘着材とから成り、前記粘着材を設置面と被固定物とに貼り付け、前記設置面側連結部を設置面に連結し、且つ前記被固定物側連結部を被固定物に連結して、被固定物を設置面に固定する耐震金具において、
前記設置面側連結部と前記被固定物側連結部とは回動連結手段を介して互いに回動自在に連結されていることを特徴とする耐震金具である。
請求項2の発明は、請求項1に記載した耐震金具において、
回動連結手段の構成部材の一部は、設置面側連結部と設置物側連結部に一体に形成されていることを特徴とする耐震金具である。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載した耐震金具において、
粘着材は振動を吸収できる材料によって構成されていることを特徴とする耐震金具である。
本発明の耐震金具によれば、設置面側連結部と被固定物側連結部とは回動連結手段を介して互いに回動自在に連結されているので、被固定物側連結部と設置面側連結部を順に連結することが可能となり、容易に取り付けることができるようになる。また、被固定物側連結部と設置面側連結部を順に剥がすことが可能となり、容易に取り外すことができるようになる。
本発明の実施の形態1に係る耐震金具の斜視図である。 図1の耐震金具の使用状態を示す図である。 図1の耐震金具の設置面側連結部を連結する作業を説明するための図である。 図1の耐震金具の被固定物側連結部を連結する作業を説明するための図である。 本発明の実施の形態2に係る耐震金具の斜視図である。 図5の耐震金具の使用状態を示す図である。
本発明の実施の形態1に係る耐震金具1を図1から図4にしたがって説明する。
図1において符号3は金属製平板から成る設置面側連結部を示し、この設置面側連結部3の基端部には2つの軸挿通部5が互いに間隔をあけて設けられている。
軸挿通部5は、設置面側連結部3に連続する金属製平板を曲げて塑性変形させて、筒状に形成されている。即ち、筒状の軸挿通部5は設置面側連結部3に一体に形成されている。
符号11は金属製平板から成る被固定物側連結部を示し、この被固定物側連結部11の基端部には軸挿通部13が設けられている。この軸挿通部13は、被固定物側連結部11に連続する金属製平板を曲げて塑性変形させて、筒状に形成されている。即ち、筒状の軸挿通部13は被固定物側連結部11に一体に形成されている。この軸挿通部13は上記した2つの軸挿通部5間に僅かな隙間をあけて入り込む寸法に設定されている。軸挿通部13が2つの軸挿通部5間に入り込んだ状態では、軸挿通部13と軸挿通部5とが一直線上に並び、軸挿通部13と軸挿通部5の穴が互いに連通する。
軸挿通部5、軸挿通部13及び軸挿通部5には連結軸21が挿通されている。
これにより設置面側連結部3と被固定物側連結部11とは、軸挿通部5、軸挿通部13及び連結軸21を介して回動自在に連結されている。
回動連結手段は軸挿通部5、軸挿通部13及び連結軸21によって構成されている。
符号31、33は粘着材としての粘着マットを示し、粘着マット31、33はポリウレタン系樹脂によって構成されている。粘着マット31、33は強い粘着力によって後述するテーブルT上面等の設置面に貼り付くことができるが、ゆっくり剥がしていくと設置面から容易に離すことができる性質を有している。
図1において粘着マット31は設置面側連結部3の下面に固定されており、また粘着マット33は被固定物側連結部11の左面に固定されている。
次に、耐震金具1の使用方法について説明する。
図2に示すようにテーブルTには被固定物としての電子機器D1、D2、D3が多段に載置されている。即ち、電子機器D1は設置面としてのテーブルT上面に設置され、電子機器D2は設置面としての電子機器D1上面に設置されており、電子機器D3は設置面としての電子機器D2上面に設置されている。
各電子機器D1、D2、D3には脚Lが備えられており、電子機器D1とテーブルTとの間、電子機器D2と電子機器D1との間、電子機器D3と電子機器D2との間には空間がそれぞれ形成されている。
耐震金具1を取り付ける方法について説明する。
図3に示すように耐震金具1を開いた状態、即ち設置面側連結部3と被固定物側連結部11とが略水平線上に並んだ状態にして、設置面側連結部3を電子機器D1とテーブルTとの間の空間に挿入する。被固定物側連結部11の回動中心である連結軸21の中心を電子機器D1の側面の略延長線上に位置させ、そして図4に示すように粘着マット31をテーブルTの上面に貼り付けて、設置面側連結部3をテーブルTに連結する。これにより設置面側連結部3はテーブルT側に固定される。
上記したように耐震金具1が開いた状態になっており、被固定物側連結部11が電子機器D1の側面から離間した状態となっているので、被固定物側連結部11が粘着マット33を介して所定箇所以外のところに不用意に連結してしまうことを防止できる。
次に、被固定物側連結部11を図4において時計回りの方向へ回動させ、粘着マット33を電子機器D1の側面に貼り付けて、被固定物側連結部11を電子機器D1に連結する。被固定物側連結部11の回動中心である連結軸21の中心は電子機器D1の側面の略延長線上に位置しているので、粘着マット33はその全面が電子機器D1の側面にぴったり貼り付けられることとなる。これにより被固定物側連結部11は電子機器D1側に固定されて、耐震金具1が取り付けられる。
上記したように設置面側連結部3をテーブルTに連結する際には、被固定物側連結部11が粘着マット33を介して所定箇所以外のところに不用意に連結してしまうことを防止できる。従って、設置面側連結部3と被固定物側連結部11を順に連結することが可能となり、耐震金具1を容易に取り付けることができる。
また、耐震金具1の設置面側連結部3を電子機器D2と電子機器D1との間の空間に挿入し、粘着マット31を電子機器D1の上面に貼り付けて、設置面側連結部3を電子機器D1に連結する。次いで被固定物側連結部11を回動させ、粘着マット33を電子機器D2の側面に貼り付けて、被固定物側連結部11を電子機器D2に連結する。
上記と同様に耐震金具1の設置面側連結部3を電子機器D2に連結して、被固定物側連結部11を電子機器D3に連結する。
耐震金具1が取り付けられた状態では、電子機器D1がテーブルTの上面に、電子機器D2が電子機器D1の上面に、電子機器D3が電子機器D2の上面にそれぞれ固定される。従って、地震によって電子機器D1、D2、D3が転倒したり移動したりしてしまうのを防止できる。また地震によって電子機器D1、D2、D3が振動した場合には、粘着マット31、33が電子機器D1、D2、D3の振動を吸収する。
耐震金具1を取り外す方法について説明する。
被固定物側連結部11を図4において反時計回りの方向へ回動させ、粘着マット33をゆっくり剥がして電子機器D1の側面から離し、被固定物側連結部11を電子機器D1から剥がす。
前述したように設置面側連結部3と被固定物側連結部11とは回動自在に連結されているので、設置面側連結部3がテーブルTへ押し付けられることがなく、被固定物側連結部11の剥がす方向への回動動作が規制されることもない。従って、被固定物側連結部11だけを回動させることができる。
次に、設置面側連結部3を持ち上げ、粘着マット31をゆっくり剥がしてテーブルTの上面から離し、設置面側連結部3をテーブルTから剥がす。これにより耐震金具1が取り外される。
上記したように被固定物側連結部11を電子機器D1から剥がす際には、被固定物側連結部11だけを回動させることができる。従って、被固定物側連結部11と設置面側連結部3を順に剥がすことが可能となり、耐震金具1を容易に取り外すことができる。
また、電子機器D2等に取り付けられた耐震金具1についても上記と同様にして取り外すことができる。
従って、多段に載置された電子機器D1、D2、D3のうちいずれかが故障した場合であっても、耐震金具1を容易に取り外すことができるので、電子機器D1、D2、D3のうちの故障したものだけを簡単な作業で外すことが可能である。
次に、実施の形態2に係る耐震金具51を図5、図6にしたがって説明する。
実施の形態2に係る耐震金具51は、実施の形態1に係る耐震金具1と同様の構成部分を有するので、耐震金具1と同様の構成部分については、同じ符号を付すことで説明を省略する。
図5に示すように粘着マット31は、実施の形態1に係る耐震金具1の粘着マット31とは異なり設置面側連結部3の上面に固定されている。なお粘着マット33は、実施の形態1に係る耐震金具1の粘着マット31と同様に被固定物側連結部11の左面に固定されている。
耐震金具51を取り付ける方法について説明する。
設置面側連結部3と被固定物側連結部11の粘着マット31、33が固定されていない面どうしを重ね合わせる。そして、被固定物側連結部11の回動中心である連結軸21の中心を電子機器D1の側面の略延長線上に位置させ、粘着マット31をテーブルTの上面に貼り付けて、設置面側連結部3をテーブルTに連結する。そして、被固定物側連結部11を回動させ、粘着マット33を電子機器D1の側面に貼り付けて、被固定物側連結部11を電子機器D1に連結する。これにより図6に示すように耐震金具51が取り付けられる。
このように設置面側連結部3と被固定物側連結部11を順に連結して、耐震金具51を容易に取り付けることができる。
耐震金具51を取り外す方法について説明する。
被固定物側連結部11を回動させ、粘着マット33を電子機器D1の側面からゆっくり剥がして、被固定物側連結部11を電子機器D1から剥がす。そして、設置面側連結部3を持ち上げ、粘着マット31をテーブルTの上面からゆっくり剥がして、設置面側連結部3をテーブルTから剥がす。これにより耐震金具51が取り外される。
このように設置面側連結部3と被固定物側連結部11を順に剥がして、耐震金具51を容易に取り外すことができる。
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
上記実施の形態では、設置面側連結部3と被固定物側連結部11を金属製平板によって構成したが、設置面側連結部3と被固定物側連結部11を、例えばプラスチック製のものによって構成してもよい。また設置面側連結部3と被固定物側連結部11を構成するものは平板に限られない。
上記実施の形態では、粘着マット31、33をポリウレタン系樹脂によって構成したが、粘着マット31、33の構成材料はポリウレタン系樹脂に限定されない。
上記実施の形態2では、耐震金具51を取り付ける際、設置面側連結部3、被固定物側連結部11の順に連結したが、設置面側連結部3と被固定物側連結部11の連結する順番を逆にしてもよい。また、耐震金具51を取り外す際、被固定物側連結部11、設置面側連結部3の順に剥がしたが、設置面側連結部3と被固定物側連結部11の剥がす順番を逆にしてもよい。
本発明は、電子機器や家具等が転倒したり移動したりしてしまうのを防止するための耐震金具の製造業に利用可能である。
1…耐震金具 3…設置面側連結部 5…軸挿通部
11…被固定物側連結部 13…軸挿通部 21…連結軸
31、33…粘着マット
51…耐震金具
T…テーブル D1、D2、D3…電子機器 L…脚

Claims (3)

  1. 設置面に設置される被固定物を固定する耐震金具であって、前記設置面側に固定される設置面側連結部と、前記被固定物側に固定される被固定物側連結部と、前記設置面側連結部と前記被固定物側連結部に設けられた粘着材とから成り、前記粘着材を設置面と被固定物とに貼り付け、前記設置面側連結部を設置面に連結し、且つ前記被固定物側連結部を被固定物に連結して、被固定物を設置面に固定する耐震金具において、
    前記設置面側連結部と前記被固定物側連結部とは回動連結手段を介して互いに回動自在に連結されていることを特徴とする耐震金具。
  2. 請求項1に記載した耐震金具において、
    回動連結手段の構成部材の一部は、設置面側連結部と設置物側連結部に一体に形成されていることを特徴とする耐震金具。
  3. 請求項1または2に記載した耐震金具において、
    粘着材は振動を吸収できる材料によって構成されていることを特徴とする耐震金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023042460A1 (ja) * 2021-09-17 2023-03-23 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 洗濯機

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