JP2011141783A - 電気機器収納盤の設計方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 人的素養や判断への依存度を低くし、電気機器収納盤の見積と作図を精度よく簡易に行う。
【解決手段】 顧客が注文した盤の仕様を少なくとも盤の種類、電源の種類、電気機器の種類を指定する情報としてコンピュータに入力する。コンピュータは、入力情報を解釈し、分電盤の仕様に適合するブレーカとボックスを選定したのち、そのブレーカがユニット対応機器であるか否かを判断する。ユニット対応機器である場合は、ブレーカを搭載したユニットをボックス内部に配置し、ユニット仕様盤の見積情報と図面情報を出力する。ユニットを使用できない場合は、ボックスの暫定寸法を算出し、その内部にブレーカを配置し、特注仕様盤の見積情報と図面情報を出力する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電気機器を収納する分電盤、配電盤、制御盤等を、顧客の注文に応じ、コンピュータを用いて設計する方法に関する。
従来、分電盤の設計にあたり、顧客が注文した仕様を受注者(営業又は設計担当者)が解釈し、ブレーカやボックスの製品番号をコンピュータに入力し、見積情報と図面情報をデータベースから入手する技術が知られている。例えば、特許文献1には、標準ブレーカの品番を入力し、その画像と仕様情報を画面に表示して、標準機器からの流用設計を容易にする方法が記載されている。特許文献2には、型番を手掛かりに標準機器をデータベースから検索し、顧客の注文仕様と一致しないときに、組換え部品を別のデータベースから検索する方法が記載されている。
特開2000−305972号公報 特開2006−107017号公報
しかし、従来の盤設計方法によると、顧客の注文仕様を受注者が解釈しているので、盤を構成する機器を正しく選定するためには、受注者に多数の製品や複雑な配線技術に関する知識と経験が求められた。また、同じ機器を使用する場合でも、盤の種類や電源の種類に関して判断が異なると、ボックス内部の機器レイアウトや配線スペースが受注者によって相違してしまうという不都合もあった。
そこで、本発明の目的は、人的素養や判断への依存度を低くし、電気機器収納盤の見積と作図を精度よく簡易に行うことができる盤設計方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、顧客の注文に応じ、コンピュータを使用して、電気機器を収納する盤を設計するにあたり、次のような方法を採用したことを特徴とする。
(1)顧客が注文した盤の仕様を盤の種類、電源の種類、電気機器の種類を指定する情報としてコンピュータに入力する手順と、コンピュータが入力情報を解釈し、盤仕様に適合する電気機器とボックスを選定し、該電気機器およびボックスを含む盤の見積情報と図面情報を出力する手順とを備えたことを特徴とする盤設計方法。
(2)コンピュータが盤仕様に適合する電気機器を選定した後に、該電気機器がユニット対応機器であるか否かを判断することを特徴とする(1)に記載の盤設計方法。
(3)電気機器がユニット対応機器である場合に、該電気機器を搭載したユニットおよびボックスを含むユニット仕様盤の見積情報と図面情報を出力することを特徴とする(2)に記載の盤設計方法。
(4)ユニットを使用できない場合に、電気機器を暫定寸法のボックス内部に配置した特注仕様盤の見積情報と図面情報を出力することを特徴とする(3)に記載の盤設計方法。
本発明の盤設計方法によれば、顧客が注文した盤の仕様をコンピュータが解釈可能な情報として入力し、コンピュータの解釈結果に従って電気機器とボックスを選定するので、人的素養や判断への依存度を低くし、電気機器収納盤の見積と作図を精度よく簡易に行うことができるという効果がある。
ユニット仕様の分電盤を示す正面図である。 特注仕様の分電盤を示す斜視図である。 本発明による盤設計方法の一実施形態を示すフローチャートである。 盤仕様入力画面を示す模式図である。 検索条件設定画面を示す模式図である。 機器配置画面を示す模式図である。 ユニット仕様盤の見積画面を示す模式図である。 特注仕様盤の見積画面を示す模式図である。
以下、本発明を分電盤の設計方法に具体化した一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、ユニット仕様の分電盤1は、ボックス2の内部にレール3を装備し、レール3上に主幹ユニット4と分岐ユニット5が設置され、両ユニット4,5の上下に配線スペース6が設けられ、前面に配線覆い7が装着されている。主幹ユニット4は主幹ブレーカ8と主幹バー9を主幹ベース10上に組み付けて構成され、分岐ユニット5が複数の分岐ブレーカ11と分岐バー12を分岐ベース13上に組み付けて構成されている。
図2に示すように、特注仕様の分電盤21は、ボックス22の内部にベース23を装備し、ベース23上に例えば電灯主幹ブレーカ24、電灯分岐ブレーカ25、動力主幹ブレーカ26、動力分岐ブレーカ27が非標準の配置で実装されている。なお、どちらの分電盤1,21も、配線覆い7,28には、ブレーカのハンドルを露出させるための窓穴29が形成されている。
以上に例示した分電盤1,21は、顧客の注文に応じ、コンピュータを用いて設計される。図3に機能的に示すように、コンピュータ31は、見積システム32と自動作図システム33を構成し、キーボード(図示略)等から入力された盤仕様に基づいて、分電盤の見積情報と図面情報とを出力する。データベース34には、機器情報を登録する機器マスタ35、ボックス情報を登録するボックスマスタ36、機器メーカーの名称を登録するメーカーマスタ37、機器ごとにメーカーの選択順位を登録する順位マスタ38等が設けられている。
分電盤の設計にあたっては、まず、顧客が注文した分電盤の仕様を受注者がコンピュータ31に入力する(S111)。ここで、顧客の注文仕様は、少なくとも盤の種類、電源の種類、ブレーカの種類を指定する盤仕様文によって入力される。例えば、図4に示す盤仕様入力画面41に表示された盤仕様文42では、盤の種類「BN」が分電盤「BUN」に、電源の種類「P」が単相三線式「1P3W210/105V」に、主幹ブレーカの種類「M」が漏電ブレーカ「ELB3P100A」に、分岐ブレーカの種類「B」が配線用遮断器「MCB2P20A・・・」にそれぞれ指定されている。いずれの盤仕様も、当業者が一般的に使用している名称をもとに、コンピュータ31に入力可能な言語で記述されている。
ちなみに、制御盤と操作盤は「SEI」、引込計器盤は「HIKK」、集合計器盤は「SYU]と記述される。単相二線式の電源は「1P2W」、三相三線式の電源は「3P3W」と記述される。また、入力画面41の行種欄に、例えば、一次送りを「O」、二次送りを「BO」、スペースを「SP」、中仕切りを「SEP」などと指定し、文内容欄に実際に使用する機器の種類を記述することで、顧客が注文した盤仕様をコンピュータ31に詳細に教示することができる。
盤仕様を入力すると、次に、受注者は入力画面41のユニット検索ボタン43をクリックし、必要に応じ、ボックスおよびユニットの検索条件を設定する(S112)。例えば、図5に示す検索条件設定画面44において、ボックス2に対する電線の入線方向、ボックス2の型式、寸法、扉の型式、配線覆い7の有無、ユニット4,5のガターレス幅(配線スペース6の幅)、大きさの選定パターン等の検索条件を顧客の希望や分電盤の設置場所を考慮して設定する。
続いて、設定画面44の検索開始ボタン45がクリックされると、コンピュータ31は、入力および設定情報を解釈し、今回の分電盤で実際に使用する機器である主幹ブレーカ製品、分岐ブレーカ製品およびボックス製品を選定する(S113)。そして、選定した製品がユニット対応機器、つまり関連部品と組み合わせて盤内に設置できる機器であるか否かを機器マスタ35の属性情報に基づいて判断する(S114)。
選定したブレーカがユニット対応機器である場合は、ユニット仕様盤1(図1参照)に最適な主幹ユニット4と分岐ユニット5がデータベース34の機器マスタ35から検索されるとともに(S115)、これらのユニット4,5を収納可能な寸法のボックス2がボックスマスタ36から検索される(S116)。そして、各マスタ35,36から取得した図面情報を使用し、シミュレーションによりボックス2の内部にユニット4,5と配線スペース6を配置する(S117)。
このとき、図6に示すように、機器配置画面46には、今回設計するユニット仕様盤1の物件番号、ボックス2の品番と寸法、ユニット4,5および配線スペース6の組み合せを示す記号が表示される。機器情報欄には、実際に使用する主幹ブレーカ8および分岐ブレーカ11の型番と数量が表示される。ユニット配置欄には、主幹ユニット4、一次送りユニット、分岐ユニット5、二次送りユニットに搭載されている機器の型番と数量が表示される。
これらの表示を確認し、受注者が機器配置画面46の見積開始ボタン47をクリックすると、コンピュータ31は、続いて、データベース34から取得した価格情報に基づいて、ボックス2およびユニット4,5を含む盤全体の見積価額を算出し、その結果を表示する(S118)。例えば、図7に示すユニット盤見積画面48に、ブレーカ8,11の明細を含む機器価格情報と、機器価格に加工費とボックス価格を加えた見積価額とを表示する。そして、画面48の書込みボタン49をクリックし、ユニット仕様盤1の見積情報と図面情報をサービスマスタ39に格納する(S119)。
一方、選定した機器がユニット対応機器でなかった場合は(S114:No)、その旨が図5に示す検索条件設定画面44のメッセージ欄50に理由を添えて表示される。この場合、受注者は図4に示す盤仕様入力画面41に戻り、見積開始ボタン47をクリックして、特注仕様盤21(図2参照)の設計処理を続行する。なお、盤仕様文42を入力した段階で、今回の分電盤が特注品であると判断した場合は、検索条件を設定する手順をキャンセルし、直ちに特注仕様盤21の設計に移行することができる。
特注仕様盤21の設計にあたっては、標準寸法のボックス22を使用できないため、まず、機器マスタ35から読み出したブレーカ24〜27の仕様に基づいて、これらを収納できるボックス22の容積を求め、その値からボックス22の縦、横、深さの暫定寸法を算出する(S120)。次に、機器およびボックスマスタ35,36から取得した価格情報に基づいて、ブレーカ24〜27およびボックス22を含む盤全体の見積価額を算出し、その結果を表示する(S121)。
例えば、図8に示す特注盤見積画面51に、4種類のブレーカ24〜27の機器明細、ボックス22の暫定寸法と検索品番を含むボックス明細、梱包料と配線覆い28を含むボックス価格、加工費、これらを総計した見積価額を表示する。そして、見積画面51の書込みボタン49をクリックし、特注仕様盤21の見積情報と図面情報をサービスマスタ39に蓄積する(S119)。こうすれば、ユニット非対応機器を使用する特注仕様盤21であっても、その見積を自動的に行うことができる。なお、ボックス22の暫定寸法は見積後の承認図によって正式寸法に変更される。
図3に示す自動作図システム33において、サービスマスタ39に蓄積された図面情報は、CAD52による自動作図処理(S200)に用いられ、例えば、顧客に提示する図面53、ボックス2や配線覆い7等のNC板金加工に使用するNCデータ54、ピッキングや原価計算に使用する部品データ55、負荷名称のラベル印刷に使用する印刷データ56等に加工される。したがって、この実施形態の設計方法によれば、顧客の注文を盤仕様文42で記述してコンピュータ31に入力するだけの簡単な操作で、分電盤の見積から作図までの処理を連続的に行うことができる。
なお、上記実施形態では、主に分電盤の見積と作図について説明したが、顧客の注文に応じて盤仕様文を書き換えることによって、上述したと同様の手順で制御盤や操作盤等の設計を自動的に行うことができる。その他、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の構成や手順を適宜に変更して実施することも可能である。
1 分電盤(ユニット仕様盤)
2 ボックス
4 主幹ユニット
5 分岐ユニット
8 主幹ブレーカ
11 分岐ブレーカ
21 分電盤(特注仕様盤)
22 ボックス
24 電灯主幹ブレーカ
25 電灯分岐ブレーカ
26 動力主幹ブレーカ
27 動力分岐ブレーカ
31 コンピュータ
32 見積システム
33 自動作図システム
34 データベース
39 サービスマスタ
52 CAD

Claims (4)

  1. 顧客の注文に応じ、コンピュータを使用して、電気機器を収納する盤を設計する方法であって、顧客が注文した盤の仕様を盤の種類、電源の種類、電気機器の種類を指定する情報としてコンピュータに入力する手順と、コンピュータが入力情報を解釈し、盤仕様に適合する電気機器とボックスを選定し、該電気機器およびボックスを含む盤の見積情報と図面情報を出力する手順とを備えたことを特徴とする盤設計方法。
  2. 前記コンピュータが盤仕様に適合する電気機器を選定した後に、該電気機器がユニット対応機器であるか否かを判断する請求項1記載の盤設計方法。
  3. 前記電気機器がユニット対応機器である場合に、該電気機器を搭載したユニットおよびボックスを含むユニット仕様盤の見積情報と図面情報を出力する請求項2記載の盤設計方法。
  4. 前記ユニットを使用できない場合に、電気機器を暫定寸法のボックス内部に配置した特注仕様盤の見積情報と図面情報を出力する請求項3記載の盤設計方法。
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