JP2001177928A - 分電盤製作システム - Google Patents

分電盤製作システム

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JP2001177928A
JP2001177928A JP35303299A JP35303299A JP2001177928A JP 2001177928 A JP2001177928 A JP 2001177928A JP 35303299 A JP35303299 A JP 35303299A JP 35303299 A JP35303299 A JP 35303299A JP 2001177928 A JP2001177928 A JP 2001177928A
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various
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JP35303299A
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Ryuji Kajima
竜二 梶間
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Kawamura Electric Inc
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Kawamura Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】分電盤内部の配置設計、各種機器や各種部品の
出庫作業、部品の加工を自動で行い、在庫スペースをな
くし、分電盤の製作時間を大幅に短縮し、製造コストを
低減し、安定した品質の分電盤を製造することができる
分電盤製作システムを提供する。 【解決手段】分電盤1をブレーカ3,4の種類、ブレー
カ3,4の容量、その他の付加機能等の構成要素別に分
類し、構成要素の組み合わせに応じて各種機器や各種部
品の配置をパターン化してコンピュータに登録し、コン
ピュータに構成要素を入力すると、コンピュータがパタ
ーン化した配置を選択して分電盤1の設計図面を出力
し、更に分電盤1のデータを製作設備に転送し、分電盤
を構成する部品を自動で製作する。また、分電盤を構成
する部品を自動で選択して出庫し、部品を製造ラインま
で搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分電盤内部に設置され
る各種機器及び各種部品の配置、部品の製作、部品の出
庫を自動で行う分電盤製作システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、分電盤21は、図2及び図3に示
すように箱体本体22の大きさ、箱体本体22の形状、
電源の種類、主幹ブレーカ23の種類、主幹ブレーカ2
3の容量、分岐ブレーカ24の種類、分岐ブレーカ24
の容量、分岐ブレーカ24の数量、その他に取り付けら
れる電気機器等の組み合わせにより多数の種類があり、
分電盤21の箱体本体22の背面板22aに間隔を設け
て平行に並設された二本のレール25,25間に取り付
け板26を介して各種機器及び各種部品を取り付ける形
式で、カタログ等に記載される標準形式の分電盤(以下
標準分電盤とする)21aは、標準分電盤21a毎にブ
レーカ23,24等の各種機器やブレーカ23,24等
に配線するための銅バー27等の各種部品の配置が予め
決まっており、作業者が設計図面に従って在庫から標準
分電盤21aを構成する各種機器や各種部品を取り出し
て準備し、各種機器や各種部品を組み立て、標準分電盤
21a毎に各種機器の操作ハンドルが突出するための開
口部28aを形成した配線被覆板28で各種機器と各種
部品を被覆して製作している。また、主幹ブレーカ23
等が取り付けられる主幹部29、分岐ブレーカ24等が
取り付けられる分岐部30、自動点滅タイマー31等が
取り付けられるオプション部32等のユニット単位に区
分され、ユニット単位毎に各種機器と各種部品が取り付
け板26に取り付けられて多種類のユニットが組み立て
られ、必要なユニットを組み合わせて標準分電盤21a
を製作することもあり、出荷数が多いユニットは各種機
器や各種部品の準備をする時間を短縮するために作業者
が時間の空いているとき等に作り置きしている。
【0003】また、図4及び図5に示すように各種機器
と各種部品が自由に配置できる機器取り付けパネル33
を使用して顧客の要求に応じて製作する形式で、カタロ
グ等に記載される特注形式の分電盤(以下特注分電盤と
する)21bは、注文を受けた特注分電盤21b毎にブ
レーカ23,24等の各種機器やブレーカ23,24等
に配線するための銅バー27等の各種部品の配置設計を
行い、作業者が設計図面に従って在庫から特注分電盤2
1bを構成する各種機器や各種部品を取り出して準備
し、特注分電盤21bの箱体本体22の背面板22aに
取り付け可能な一枚の機器取り付けパネル33に全ての
各種機器と各種部品を一旦配置して各種機器や各種部品
を螺着するための挿通孔に対向する取付穴33aの位置
を罫書き、作業者がプレス機等を使って取付穴33aを
穿設するとともに外形を形成し、更に各種機器や各種部
品を被覆する配線被覆板28に各種機器の操作ハンドル
を突出するための開口部28aの位置を罫書き、作業者
がプレス機等を使って開口部28aを穿設するとともに
外形を形成し、機器取り付けパネル33に各種機器や各
種部品を取り付け、機器取り付けパネル33を箱体本体
22に設置し、配線被覆板28で被覆して製作してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、標準分
電盤21aについては、多種類の配線被覆板28やユニ
ットを予め製作して在庫しておかなければならず、在庫
スペースを必要とするとともに、部品管理が煩雑になる
という欠点があった。
【0005】また、特注分電盤21bは、同じ回路仕様
の特注分電盤21bを製作する際に設計者によって各種
機器の配置が異なる場合があるために品質が安定せず、
また、配置によって配線被覆板28の開口部28aと機
器取り付けパネル33の取付穴33aの位置が変わるた
め、特注分電盤21b毎に配線被覆板28と機器取り付
けパネル33を設計して製作しなければならず、時間が
かかるとともに、製造コストが高くなるという欠点があ
った。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来の分電盤製作シ
ステムの問題点に鑑み、本発明の目的は、分電盤内部の
配置設計、各種機器や各種部品の出庫作業、部品の加工
を自動で行い、在庫スペースをなくし、分電盤の製作時
間を大幅に短縮し、製造コストを低減し、安定した品質
の分電盤を製造することができる分電盤製作システムを
提供するもので、その構造は、分電盤をブレーカの種
類、ブレーカの容量、ブレーカの数量、その他の付加機
能等の構成要素別に分類し、構成要素の組み合わせに応
じて各種機器及び各種部品の配置をパターン化してコン
ピュータに登録し、コンピュータに構成要素を入力する
と、コンピュータがパターン化した配置を選択し、分電
盤の箱体本体の寸法に合わせて各種機器及び各種部品を
配置した分電盤の設計図面を出力することである。
【0007】また、コンピュータから分電盤のデータを
製作設備に転送し、分電盤を構成する部品を自動で製作
することである。
【0008】また、分電盤の内部に設置される各種機器
及び各種部品を被覆する配線被覆板の各種機器の操作ハ
ンドルが突出するための開口部及び外形等を自動で形成
することである。
【0009】また、分電盤の内部に各種機器及び各種部
品を設置するための機器取り付けパネルの各種機器及び
各種部品を螺着するための挿通孔に対向する取付穴及び
外形等を自動で形成することである。
【0010】また、コンピュータが分電盤を構成する在
庫した各種機器及び各種部品を自動で選択して出庫し、
各種機器及び各種部品を製造ラインまで搬送することで
ある。
【0011】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の分電盤製作シス
テムによれば、分電盤をブレーカの種類、ブレーカの容
量、ブレーカの数量、その他の付加機能等の構成要素別
に分類し、構成要素の組み合わせに応じて各種機器及び
各種部品の配置をパターン化してコンピュータに登録
し、コンピュータに構成要素を入力すると、コンピュー
タがパターン化した配置を選択し、分電盤の箱体本体の
寸法に合わせて各種機器及び各種部品を配置した分電盤
の設計図面を出力することにより、分電盤内部の配置設
計を行う必要がなく、安定した品質の分電盤を製作する
ことができ、分電盤の製作時間を大幅に短縮し、製造コ
ストを低減することができる。
【0012】請求項2に記載の分電盤製作システムによ
れば、コンピュータから分電盤のデータを製作設備に転
送し、分電盤を構成する部品を自動で製作することによ
り、部品の在庫スペースをなくし、人の手による設計や
部品の加工を必要とせず、分電盤の製作時間を大幅に短
縮し、製造コストを低減することができる。
【0013】請求項3に記載の分電盤製作システムによ
れば、分電盤の内部に設置される各種機器及び各種部品
を被覆する配線被覆板の各種機器の操作ハンドルが突出
するための開口部及び外形等を自動で形成することによ
り、部品の在庫スペースをなくし、人の手による設計や
部品の加工を必要とせず、分電盤の製作時間を大幅に短
縮し、製造コストを低減することができる。
【0014】請求項4に記載の分電盤製作システムによ
れば、分電盤の内部に各種機器及び各種部品を設置する
ための機器取り付けパネルの各種機器及び各種部品を螺
着するための挿通孔に対向する取付穴及び外形等を自動
で形成することにより、人の手による設計や部品の加工
を必要とせず、分電盤の製作時間を大幅に短縮し、製造
コストを低減することができる。
【0015】請求項5に記載の分電盤製作システムによ
れば、コンピュータが分電盤を構成する在庫した各種機
器及び各種部品を自動で選択して出庫し、部品を製造ラ
インまで搬送することにより、ユニットの在庫スペース
をなくし、在庫した部品の出庫作業を必要とせず、分電
盤の製作時間を大幅に短縮し、製造コストを低減するこ
とができる。
【0016】
【実施例】本発明に係る分電盤製作システムの実施例を
図1の添付図面に基づいて説明する。
【0017】分電盤1は箱体本体2、箱体本体2の内部
に設置される主幹ブレーカ3、主幹ブレーカ3から分岐
された分岐ブレーカ4、主幹ブレーカ3と分岐ブレーカ
4を配線する銅バー5、箱体本体の内部に設置された各
種機器及び各種部品を被覆する配線被覆板6等の様々な
部品で構成され、箱体本体2の大きさ、箱体本体2の形
状、電源の種類、主幹ブレーカ3の種類、主幹ブレーカ
3の容量、分岐ブレーカ4の種類、分岐ブレーカ4の容
量、分岐ブレーカ4の数量、その他に取り付けられる電
気機器等の構成要素の組み合わせによって様々な種類が
ある。これらの構成要素の組み合わせに応じて主幹ブレ
ーカ3等の各種機器や主幹ブレーカ3に接続される銅バ
ー5等の各種部品の配置をパターン化してコンピュータ
に登録する。また、分電盤1を構成するために必要な全
ての各種機器と各種部品に品番を付けてコンピュータに
登録する。
【0018】また、分電盤1の内部機器を主幹ブレーカ
3等が取り付けられる主幹部7、分岐ブレーカ4等が取
り付けられる分岐部8、自動点滅タイマー9等が取り付
けられるオプション部10等のユニット単位に区分し、
このユニット単位で各種機器や各種部品の配置をパター
ン化し、ユニット品番を付けてコンピュータに登録す
る。
【0019】また、カタログ等に記載されている標準形
式の分電盤にカタログ品番を付けてコンピュータに登録
する。
【0020】分電盤1を製作するためには、まず、製作
するために必要な情報をコンピュータに入力する。コン
ピュータには、分電盤1の製作に必要な構成要素を一つ
ずつ入力するか、主幹部7と分岐部8とオプション部1
0の夫々のユニット品番を入力するか、或いはカタログ
品番を入力する。
【0021】例えば図1に示すように、コンピュータに
ユニット品番が入力されると、コンピュータは登録され
た配置から該当する配置を選択し、箱体本体2の寸法に
合わせて各種機器や各種部品を配置した分電盤1の設計
図面を出力する。
【0022】また、コンピュータは配線被覆板6を製作
するためのNCT等の製作設備に分電盤1のデータを転
送する。製作設備は配線被覆板6に各種機器の配置に合
わせて各種機器の操作ハンドルが突出するための開口部
6aを自動で穿設し、更に外形を自動で形成する。
【0023】また、入力された分電盤1が特注形式の分
電盤の場合、コンピュータは各種機器と各種部品を設置
する機器取り付けパネル(図示せず)を製作するための
NCT等の製作設備へも分電盤1のデータを転送する。
製作設備は機器取り付けパネルに各種機器や各種部品を
螺着するための挿通孔に対向する取付穴を配置に合わせ
て自動で穿設し、更に外形を自動で形成する。
【0024】また、コンピュータは分電盤1の内部機器
を製作するために必要な品番の各種機器や各種部品を選
択して在庫から出庫し、製造ラインに搬送する。製作設
備が配線被覆板6を製作している間に作業者は製造ライ
ンに搬送された各種機器や各種部品を設計図面に従って
組み立てる。
【0025】配線被覆板6と内部機器の製作が完了する
と、箱体本体2に内部機器を設置し、内部機器を配線被
覆板6で被覆して分電盤1は完成する。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明に係る分電盤製作シ
ステムは、分電盤をブレーカの種類、ブレーカの容量、
ブレーカの数量、その他の付加機能等の構成要素別に分
類し、構成要素の組み合わせに応じて各種機器及び各種
部品の配置をパターン化してコンピュータに登録し、コ
ンピュータに構成要素を入力すると、コンピュータがパ
ターン化した配置を選択し、分電盤の箱体本体の寸法に
合わせて各種機器及び各種部品を配置した分電盤の設計
図面を出力することにより、コンピュータが自動で配置
を行って設計図面を出力するために分電盤内部の配置設
計を行う必要がなく、分電盤によって各種機器や各種部
品の配置が変わることがなくなるので安定した品質の分
電盤を製作することができ、人の手による作業が減るた
めに分電盤の製作時間を大幅に短縮し、製造コストを低
減することができるという優れた効果を有するものであ
る。
【0027】また、コンピュータから分電盤のデータを
製作設備に転送し、分電盤を構成する部品を自動で製作
することにより、受注があってから部品を製造するため
に在庫スペースをなくし、人の手による設計や部品の加
工を必要としないために分電盤の製作時間を大幅に短縮
し、製造コストを低減することができるという効果があ
る。
【0028】また、分電盤の内部に設置される各種機器
及び各種部品を被覆する配線被覆板の各種機器の操作ハ
ンドルが突出するための開口部及び外形等を自動で形成
することにより、受注があってから配線被覆板を製造す
るために配線被覆板の在庫スペースをなくし、開口部を
形成するための位置決め作業や開口部を開けるための作
業を自動で行うために人の手による設計や部品の加工を
必要とせず、人の手による作業が減るために分電盤の製
作時間を大幅に短縮し、製造コストを低減することがで
きるという効果がある。
【0029】また、分電盤の内部に各種機器及び各種部
品を設置するための機器取り付けパネルの各種機器や各
種部品を螺着するための挿通孔に対向する取付穴及び外
形等を自動で形成することにより、取付穴の位置決め作
業や取付穴を開けるための作業を自動で行うために人の
手による設計や部品の加工を必要とせず、人の手による
作業が減るために分電盤の製作時間を大幅に短縮し、製
造コストを低減することができるという効果がある。
【0030】また、コンピュータが分電盤を構成する在
庫した各種機器及び各種部品を自動で選択して出庫し、
各種機器及び各種部品を製造ラインまで搬送することに
より、作り置きする必要がなくなるためにユニットの在
庫スペースをなくし、設計図面を見ながら在庫した部品
から必要な部品を取り出す出庫作業を必要としないため
に分電盤の製作時間を大幅に短縮し、製造コストを低減
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る分電盤が製作されるまでの流れを
示す図である。
【図2】従来の標準分電盤を示す正面図である。
【図3】従来の配線被覆板を示す正面図である。
【図4】従来の特注分電盤を示す正面図である。
【図5】従来の機器取り付けパネルを示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 分電盤 2 箱体本体 3 主幹ブレーカ 4 分岐ブレーカ 5 銅バー 6 配線被覆板 6a 開口部 7 主幹部 8 分岐部 9 自動点滅タイマー 10 オプション部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分電盤をブレーカの種類、ブレーカの容
    量、ブレーカの数量、その他の付加機能等の構成要素別
    に分類し、構成要素の組み合わせに応じて各種機器及び
    各種部品の配置をパターン化してコンピュータに登録
    し、該コンピュータに構成要素を入力すると、前記コン
    ピュータがパターン化した配置を選択し、前記分電盤の
    箱体本体の寸法に合わせて前記各種機器及び前記各種部
    品を配置した前記分電盤の設計図面を出力することを特
    徴とする分電盤製作システム。
  2. 【請求項2】 前記コンピュータから前記分電盤のデー
    タを製作設備に転送し、前記分電盤を構成する部品を自
    動で製作することを特徴とする請求項1に記載の分電盤
    製作システム。
  3. 【請求項3】 前記分電盤の内部に設置される前記各種
    機器及び前記各種部品を被覆する配線被覆板の前記各種
    機器の操作ハンドルが突出するための開口部及び外形等
    を自動で形成することを特徴とする請求項2に記載の分
    電盤製作システム。
  4. 【請求項4】 前記分電盤の内部に前記各種機器及び前
    記各種部品を設置するための機器取り付けパネルの前記
    各種機器及び前記各種部品を螺着するための挿通孔に対
    向する取付穴及び外形等を自動で形成することを特徴と
    する請求項2に記載の分電盤製作システム。
  5. 【請求項5】 前記コンピュータが前記分電盤を構成す
    る在庫した前記各種機器及び前記各種部品を自動で選択
    して出庫し、前記各種機器及び前記各種部品を製造ライ
    ンまで搬送することを特徴とする請求項1乃至請求項4
    に記載の分電盤製作システム。
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