JP2011140249A - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011140249A JP2011140249A JP2010000742A JP2010000742A JP2011140249A JP 2011140249 A JP2011140249 A JP 2011140249A JP 2010000742 A JP2010000742 A JP 2010000742A JP 2010000742 A JP2010000742 A JP 2010000742A JP 2011140249 A JP2011140249 A JP 2011140249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- air conditioner
- dust
- air
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】車両1の屋根2に搭載される空調装置本体8と、車両の天井3の上面に形成された吸気口4の近傍位置に配設され、車両内から吸気口より吸い込んだ空気を濾過して空調装置本体に渡すエアフィルター装置9と、エアフィルター装置に隣接して設けられ、該エアフィルター装置のフィルター体11に付着した粉塵を除去する粉塵除去装置10とを備えた車両用空気調和装置において、粉塵除去装置は、フィルター体に付着した粉塵を吸い込む吸込ノズル17と、該吸込ノズルに吸引力を与える吸込ファンを有する吸引装置18と、吸引装置が吸込ノズルから吸引した粉塵を排出ホース19を介して回収する回収箱20とを備えている。
【選択図】図5
Description
本発明はかかる問題を解決せんとするもので、エアフィルター装置のフィルター体に付着した粉塵を回収箱に収集して粉塵を廃棄したり、車両の外に排出することで、エアフィルター装置の着脱作業や洗浄作業を不要とする車両用空気調和装置を得ることを目的とする。
図1は本発明の実施の形態1の車両用空気調和装置が搭載された車両の概略構成を示す縦断面図、図2は同車両用空気調和装置が搭載された車両の平面図、図3は同車両用空気調和装置が搭載された車両の横断面図、図4は同車両用空気調和装置の平面図、図5は同車両用空気調和装置の要部断面図、図6は同車両用空気調和装置のエアフィルター装置の概略構成を示す平面図、図7は同車両用空気調和装置のエアフィルター装置の概略構成を示す縦断面図である。
図1〜図3において、車両1の屋根2に空調装置本体8が搭載されて車両用空気調和装置が構成される。また、車両1の車内化粧面である天井3で側部寄りに吸気口4が形成され、中央部寄りに吹出口5が形成されている。
さらに、車両1の車内化粧面である天井3と空調装置本体8の底板8aとの間で、吹出口5の近傍に後述の室内送風機から吹き出される空気の風路を形成するためのダクト6が形成されている。
そのエアフィルター装置9は後述する室内送風機23が車内から空気を吸い込む際に、その空気を濾過し粉塵や埃等を除去し、空調装置本体8に渡すためのものである。
また、粉塵除去装置10はエアフィルター装置9に付着した粉塵を除去するためのものである。
なお、図1〜図3を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
また、第1の室内熱交換器26a及び第2の室内熱交換器26bは、室内送風機23が取り込んだ空気を熱交換して、その空気を冷風とするものである。
さらに、空調装置本体8には、室内送風機23、第1の室内熱交換器26a及び第2の室内熱交換器26bの他に、第1の圧縮機23a及び第2の圧縮機23b、第1の室外熱交換器24a及び第2の室外熱交換器24b、室外送風機25が内蔵されている。ここでは、圧縮機及び凝縮器が2つずつ内蔵されている場合を例に説明するものとする。
そこで、図5に示すように、空調装置本体8の底板8aと車両1の屋根2との間にシールパッキン27を設けて、雨水の浸入を防止するようになっている。また、ダクト6を流れる空気の漏れを防止するためのシールパッキン27が底板8aと屋根2との間に設けられている。
そして、一方の冷凍サイクルで作成される冷風を室内送風機23の吹出口から吹き出すようになっている。なお、2つの冷凍サイクルは、図示省略の冷媒配管で順次接続されているものとする。また、室内送風機23および室外送風機25は、2つの冷凍サイクルの双方で共用するようになっている。
室外送風機25は、第1の室外熱交換器24a及び第2の室外熱交換器24bに供給する外気を取り込むものである。第1の室内熱交換器26a及び第2の室内熱交換器26bは、第1の室外熱交換器24a及び第2の室外熱交換器24bで熱交換された冷媒と車内の空気と熱交換し、その冷媒を蒸発ガス化するものである。
まず、第1の圧縮機23a及び第2の圧縮機23bで高温・高圧にされた冷媒は、第1の圧縮機23a及び第2の圧縮機23bから吐出して第1の室外熱交換器24a及び第2の室外熱交換器24bに流入する。第1の室外熱交換器24a及び第2の室外熱交換器24bに流入した冷媒は、室外送風機25が取り込んだ外気との熱交換を行なって凝縮液化する。
すなわち、冷媒は放熱して外気とほぼ同温の液体に変化するのである。そして、凝縮液化した冷媒は、第1の室内熱交換器26a及び第2の室内熱交換器26bに流入する。
すなわち、車内の空気から吸熱して(外気を冷却)、気体に変化するのである。蒸発ガス化した冷媒は、第1の室内熱交換器26a及び第2の室内熱交換器26bから出て、第1の圧縮機23a及び第2の圧縮機23bに再度吸入される。
空調装置本体8は、このようにして車両1内の空気を循環させながら車両1内の空調をする。吸気口4及び吹出口5は、循環する空気の通風路を形成している。
エアフィルター装置9は、輪っか状で、例えばサラン材からなるメッシュ地のフィルター体11と、そのフィルター体11の内側の一端側が巻かれた駆動軸12と、そのフィルター体11の内側の他端側が巻かれた従動軸13と、駆動軸12を駆動する巻き取りモータ14と、通過する空気によりフィルター体11が浮かないようにした浮上り防止板15と、駆動されるフィルター体11が滑らないように、フィルター体11を押し下げ方向にテンションをかけるアイドラー16とで構成されている、13aは従動軸側に設けられ、フィルター体11が1回転したかを検知する巻取り検知器である。
巻き取りモータ14と吸引装置18は空調装置本体8の電源に接続されるが、そのオン・オフは空調制御器7によって制御され、巻取り検知器13aは空調制御器7に接続されている。
このとき、まず、フィルター体11の駆動軸12にある部分に付着した粉塵を吸引装置18の吸込みファンの駆動により、駆動軸12の近傍に設けられている吸込ノズル17が吸い込み、吸込ノズル17が吸い込んだ粉塵は排出ホース19を介して回収箱20に回収される。
最後に、フィルター体11の従動軸13にある部分が駆動軸12に達し、その部分の粉塵を吸込ノズル17が吸い込んで、吸込ノズル17が吸い込んだ粉塵が吸込ホース19を介して回収箱20に回収されたところで、空調制御器7が巻取り検知器13aのフィルター体11の従動軸13にある部分が駆動軸12に達したことの検知信号を受けると、空調制御器7は巻取りモータ14と吸引装置18の吸込みファンの駆動を停止するように制御する。
従って、粉塵除去装置10のフィルター体11を車両1の天井3から取り外して洗浄する必要がなくなった。
図8は本発明の実施の形態2の車両用空気調和装置の要部断面図である。
この実施の形態2において、実施の形態1と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略し、実施の形態1と相違する構成について説明する。
実施の形態1では、粉塵除去装置10はエアフィルター装置9内に設置されているおり、回収箱20も勿論エアフィルター装置9内に設置されている。
この実施の形態2では、粉塵除去装置10の吸引装置18に排出ホース19を介して接続されている回収箱20が車両1の天井3の上方に設置されている。
このように、回収箱20が天井3の上方に設置されることにより、通常のメンテナンスは回収箱20内に溜まった粉塵を廃棄する作業のみとなり、回収箱20を取り出すために開閉する天井3に設けられた回収箱点検カバー31が回収箱20を隠し、回収箱20を取り出すことができるだけでよいから、回収箱点検カバー31を小型化することができた。
図9は本発明の実施の形態3の車両用空気調和装置の要部断面図である。
この実施の形態3において、実施の形態1と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略し、実施の形態1と相違する構成について説明する。
この実施の形態3は、粉塵除去装置10の吸引装置18に排出ホース19を介して接続されている回収箱20が車両用空気調和装置8内に設置されている。
このように、回収箱20が車両用空気調和装置8内に設置されることにより、室内熱交換器26の洗浄などの屋根2の上で行うメンテナンスに合わせて、回収箱20に溜まった粉塵を廃棄できるようになった。
また、天井3に設けられた回収箱点検カバー31を廃止することができた。
図10は本発明の実施の形態4の車両用空気調和装置の要部断面図である。
この実施の形態4において、実施の形態1と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略し、実施の形態1と相違する構成について説明する。
前記実施の形態1〜3が回収箱20を必要とするのに対し、この実施の形態4は回収箱20を不要とするものである。
この実施の形態4は、車両1の屋根2の側壁に粉塵排出口2aを設け、その粉塵排出口2aに粉塵除去装置10の吸引装置18に接続されている排出ホース19の排出側を接続したものである。
また、屋根2の側壁に設けた粉塵排出口2aから車両1の外に粉塵を排出することができるため、粉塵排出口2aの周囲に付着した粉塵は車両の走行により吹き飛ばされ、大気に戻すことができ、また雨水により洗浄され、或いは車両洗浄時に洗い流すことができる。
さらに、粉塵除去装置10の近傍の屋根2の側壁に粉塵排出口2aを設けることにより、排出ホース19を短くすることができる。
図11は本発明の実施の形態5の車両用空気調和装置の要部断面図である。
この実施の形態5において、実施の形態1と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略し、実施の形態1と相違する構成について説明する。
前記実施の形態1〜3が回収箱20を必要とするのに対し、この実施の形態5も回収箱20を不要とするものである。
この実施の形態5は、車両1に搭載された空調装置本体8の側面である空調装置本体枠29に粉塵排出口29aを設け、その粉塵排出口29aに粉塵除去装置10の吸引装置18に接続されている排出ホース19の排出側を接続したものである。
また、粉塵排出口29aを設けた空調装置本体枠29の外側には側面カバー21があることから、粉塵排出口29aに雨水が直接掛かることはない。
さらに、粉塵除去装置10の吸引装置18を空調装置本体8内に配置することにより、吸引装置18の車内へ伝播する騒音を低減することができる。
図12は本発明の実施の形態6の車両用空気調和装置の要部断面図、図13は同車両用空調装置の変形例の要部断面図である。
この実施の形態6において、実施の形態1と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略し、実施の形態1と相違する構成について説明する。
前記実施の形態1〜3が回収箱20を必要とするのに対し、この実施の形態6も回収箱20を不要とするものである。
この実施の形態6は、上記実施の形態4と同様に、車両1の屋根2の側壁に粉塵排出口2aを設け、その粉塵排出口2aに粉塵除去装置10の吸引装置18に接続されている排出ホース19の排出側を接続するが、その排出ホース19が粉塵排出口2aに向かって下方に傾斜させられている。
図14は本発明の実施の形態7の車両用空気調和装置の要部断面図である。
この実施の形態7において、実施の形態1と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略し、実施の形態1と相違する構成について説明する。
前記実施の形態1〜3が回収箱20を必要とするのに対し、この実施の形態7は回収箱20を不要とするものである。
この実施の形態7は、車両1の屋根2の天井上面に粉塵排出口2aを設け、その粉塵排出口2aに粉塵除去装置10の吸引装置18に接続されている排出ホース19の排出側を接続し、その粉塵排出口2aの上方に防水カバー32を設けたものである。
図15は本発明の実施の形態8の車両用空気調和装置の要部断面図である。
この実施の形態8において、実施の形態1と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略し、実施の形態1と相違する構成について説明する。
前記実施の形態1〜3が回収箱20を必要とするのに対し、この実施の形態8は回収箱20を不要とするものである。
この実施の形態8は、車両1の屋根2に搭載された空調装置本体8の天井上面に粉塵排出口28aを設け、その粉塵排出口28aに粉塵除去装置10の吸引装置18に接続されている排出ホース19の排出側を接続し、その粉塵排出口28aの上方に防水カバー32を設けたものである。
図16は本発明の実施の形態9の車両用空気調和装置の要部断面図、図17は同車両用空気調和装置の縦断面図である。
この実施の形態9において、実施の形態1と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略し、実施の形態1と相違する構成について説明する。
前記実施の形態1〜3が回収箱20を必要とするのに対し、この実施の形態9は回収箱20を不要とするものである。
この実施の形態9は、車両1の屋根2に搭載された空調装置本体8の底板8aでシールパッキン27より外側位置に粉塵排出口38aを設け、その粉塵排出口38aに粉塵除去装置10の吸引装置18に接続されている排出ホース19の排出側を接続したものである。
また、空調装置本体8の底板8aでシールパッキン27より外側位置に粉塵排出口38aを設け、その粉塵排出口38aに排出ホース19の排出側が接続されているため、車両1の屋根2と空調装置本体8との間に排出された粉塵は、空調装置本体8内に入らず、車両走行により吹き飛ばされ、大気に戻すことができる。
Claims (12)
- 車両の屋根に搭載される空調装置本体と、
前記車両の天井の上面に形成された吸気口の近傍位置に配設され、前記車両内から前記吸気口より吸い込んだ空気を濾過して前記空調装置本体に渡すエアフィルター装置と、
前記エアフィルター装置に隣接して設けられ、該エアフィルター装置のフィルター体に付着した粉塵を除去する粉塵除去装置とを備えた車両用空気調和装置において、
前記粉塵除去装置は、
前記フィルター体に付着した粉塵を吸い込む吸込ノズルと、該吸込ノズルに吸引力を与える吸込ファンを有する吸引装置と、該吸引装置が吸込ノズルから吸引した粉塵を排出ホースを介して回収する回収箱と、
を備えていることを特徴とする車両用空気調和装置。 - 前記回収箱が前記車両の天井の上方に設置されていることを特徴とする請求項1記載の車両用空気調和装置。
- 前記回収箱を前記空調装置本体内に備えたことを特徴とする請求項1記載の車両用空気調和装置。
- 車両の屋根に搭載される空調装置本体と、
前記車両の天井の上面に形成された吸気口の近傍位置に配設され、前記車両内から前記吸気口より吸い込んだ空気を濾過して前記空調装置本体に渡すエアフィルター装置と、
前記エアフィルター装置に隣接して設けられ、該エアフィルター装置のフィルター体に付着した粉塵を除去する粉塵除去装置とを備えた車両用空気調和装置において、
前記粉塵除去装置は、
前記フィルター体に付着した粉塵を吸い込む吸込ノズルと、該吸込ノズルに吸引力を与える吸込ファンを有する吸引装置と、該吸引装置が吸込ノズルから吸引した粉塵を前記車両の外に排出する排出ホースと、
を備えていることを特徴とする車両用空気調和装置。 - 前記排出ホースを前記車両側面に設けた粉塵排出口に接続したことを特徴とする請求項4記載の車両用空気調和装置。
- 前記排出ホースが前記吸引装置から前記粉塵排出口に向かって下方に傾斜したことを特徴とする請求項5記載の車両用空気調和装置。
- 前記排出ホースを前記空調装置本体の側面に設けた粉塵排出口に接続したことを特徴とする請求項4記載の車両用空気調和装置。
- 前記吸引装置を前記空調装置本体内に設置したことを特徴とする請求項7記載の車両用空気調和装置。
- 前記排出ホースが途中から前記粉塵排出口に向かって下方に傾斜したことを特徴とする請求項7又は8記載の車両用空気調和装置。
- 前記排出ホースを前記車両の屋根に設けた粉塵排出口に接続した、前記粉塵排出口の上方に防水カバーを配置したことを特徴とする請求項4記載の車両用空気調和装置。
- 前記排出ホースを前記空調装置本体の屋根に設けた粉塵排出口に接続し、前記粉塵排出口の上方に防止カバーを配置したことを特徴とする請求項4記載の車両用空気調和装置。
- 前記排出ホースを前記空調装置本体の底板に設けた粉塵排出口に接続したことを特徴とする請求項4記載の車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010000742A JP5578856B2 (ja) | 2010-01-05 | 2010-01-05 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010000742A JP5578856B2 (ja) | 2010-01-05 | 2010-01-05 | 車両用空気調和装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011140249A true JP2011140249A (ja) | 2011-07-21 |
JP2011140249A5 JP2011140249A5 (ja) | 2013-02-14 |
JP5578856B2 JP5578856B2 (ja) | 2014-08-27 |
Family
ID=44456432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010000742A Active JP5578856B2 (ja) | 2010-01-05 | 2010-01-05 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5578856B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013107425A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空気調和装置 |
JP2014077563A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置用の除塵装置、及び空気調和装置 |
JP2014077564A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置用の除塵装置、及び空気調和装置 |
JP2014121674A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | エアフィルタ装置、空気調和装置及び車両 |
JP2014136475A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空気調和装置 |
JP2015202837A (ja) * | 2014-04-16 | 2015-11-16 | カルソニックカンセイ株式会社 | 空気調和装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7436731B2 (ja) | 2022-07-29 | 2024-02-22 | 三ツ星ベルト株式会社 | 結合vベルトおよびその製造方法 |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS451210Y1 (ja) * | 1966-09-03 | 1970-01-20 | ||
JPS5223033U (ja) * | 1975-08-06 | 1977-02-18 | ||
JPH01152820U (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-20 | ||
JPH026217A (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-10 | Nippon Denso Co Ltd | 開閉装置 |
JPH02195125A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-01 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気調和機のエアーフイルター着脱装置 |
JPH0411328U (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-30 | ||
JP3071697U (ja) * | 2000-03-13 | 2000-09-14 | ミドリ安全株式会社 | 吸排気用パイプ |
JP2005342595A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Daikin Ind Ltd | フィルタ装置 |
JP2006170613A (ja) * | 2006-03-17 | 2006-06-29 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
WO2007074732A1 (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Daikin Industries, Ltd. | 自動フィルタ清掃装置及び空気調和装置 |
JP2008180461A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Daikin Ind Ltd | 室内機及び空気調和装置 |
JP2008256300A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
JP2008281337A (ja) * | 2008-08-25 | 2008-11-20 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
-
2010
- 2010-01-05 JP JP2010000742A patent/JP5578856B2/ja active Active
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS451210Y1 (ja) * | 1966-09-03 | 1970-01-20 | ||
JPS5223033U (ja) * | 1975-08-06 | 1977-02-18 | ||
JPH01152820U (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-20 | ||
JPH026217A (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-10 | Nippon Denso Co Ltd | 開閉装置 |
JPH02195125A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-01 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気調和機のエアーフイルター着脱装置 |
JPH0411328U (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-30 | ||
JP3071697U (ja) * | 2000-03-13 | 2000-09-14 | ミドリ安全株式会社 | 吸排気用パイプ |
JP2005342595A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Daikin Ind Ltd | フィルタ装置 |
WO2007074732A1 (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Daikin Industries, Ltd. | 自動フィルタ清掃装置及び空気調和装置 |
JP2006170613A (ja) * | 2006-03-17 | 2006-06-29 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
JP2008180461A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Daikin Ind Ltd | 室内機及び空気調和装置 |
JP2008256300A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
JP2008281337A (ja) * | 2008-08-25 | 2008-11-20 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013107425A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空気調和装置 |
JP2014077563A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置用の除塵装置、及び空気調和装置 |
JP2014077564A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置用の除塵装置、及び空気調和装置 |
JP2014121674A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | エアフィルタ装置、空気調和装置及び車両 |
JP2014136475A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空気調和装置 |
JP2015202837A (ja) * | 2014-04-16 | 2015-11-16 | カルソニックカンセイ株式会社 | 空気調和装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5578856B2 (ja) | 2014-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5578856B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
CN101896775B (zh) | 空调装置的室内机组 | |
CN101896774B (zh) | 空调装置的室内机组 | |
KR101190359B1 (ko) | 공기 조화 장치의 실내 유닛 | |
JP5000955B2 (ja) | 車両用空調装置の排水構造 | |
JP2007315626A (ja) | 空気調和機 | |
JP2009236480A5 (ja) | ||
CN207990784U (zh) | 一种无尘车间 | |
TWI582306B (zh) | Inspiratory cooling system | |
JP6072543B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP5304254B2 (ja) | 空気調和装置の室内ユニット | |
CN208090836U (zh) | 一种环保除尘装置 | |
CN208365873U (zh) | 一种制冷空调蒸发器 | |
CN101201193A (zh) | 一种空调器室内机 | |
CN211424874U (zh) | 一种用于涤棉坯布的冷冻式干燥机 | |
CN217651260U (zh) | 一种带有过滤及鼓风机保护与清洗功能的高炉鼓风除湿机 | |
WO2021161759A1 (ja) | 空気調和機 | |
WO2021171348A1 (ja) | 空気調和装置 | |
CN215951610U (zh) | 一种除湿机内部压缩机冷凝器 | |
CN105910263A (zh) | 空调机 | |
KR100834386B1 (ko) | 복합 공기조화장치 | |
JP3096163U (ja) | フイルター清掃機能と塵埃収納容器を備えたクリーンフイルター装置 | |
JP2021127913A (ja) | 空気調和機 | |
KR19990042027A (ko) | 복합형 공기조화기 | |
CN115493213A (zh) | 一种除湿机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121221 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121221 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131030 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131227 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140610 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140708 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5578856 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |