JP2011140162A - 生タイヤ製造装置のモニタリングシステム - Google Patents
生タイヤ製造装置のモニタリングシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011140162A JP2011140162A JP2010001959A JP2010001959A JP2011140162A JP 2011140162 A JP2011140162 A JP 2011140162A JP 2010001959 A JP2010001959 A JP 2010001959A JP 2010001959 A JP2010001959 A JP 2010001959A JP 2011140162 A JP2011140162 A JP 2011140162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- transfer
- raw tire
- monitoring system
- detects
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
【解決手段】トランスファ4の環状フレーム4aに取付けられ、シェーピングフォーマ2の回転軸2aの軸ずれを検出する非接触式の第1センサーを有し、第1センサーの出力情報と判定基準値とを比較して製造可能範囲であるか否かを判定する第1監視手段と、トランスファ4の動きによって変動しない位置に取付けられ、トランスファ4の傾きを検出する非接触式の第2センサーを有し、第2センサーの出力情報と判定基準値とを比較して製造可能範囲であるか否かを判定する第2監視手段とを備える。
【選択図】図1
Description
拡縮可能な複数のセグメントが設けられた環状フレームを有するトランスファと、移動ホイールが取付けられた回転軸を有するシェーピングフォーマを備えた生タイヤ製造装置であって、
前記トランスファの前記環状フレームに取付けられ、前記シェーピングフォーマの前記回転軸の軸ずれを検出する非接触式の第1センサーを有し、前記第1センサーの出力情報と判定基準値とを比較して製造可能範囲であるか否かを判定する第1監視手段と、
前記トランスファの動きによって変動しない位置に取付けられ、前記トランスファの傾きを検出する非接触式の第2センサーを有し、前記第2センサーの出力情報と判定基準値とを比較して製造可能範囲であるか否かを判定する第2監視手段とを備えていることを特徴とする。
前記第1センサーが、鉛直方向から前記軸ずれを検出するセンサーと、水平方向から前記軸ずれを検出するセンサーとからなることを特徴とする。
前記第1監視手段が、前記トランスファの動きによって変動しない位置に取付けられ、、前記シェーピングフォーマの前記回転軸の軸ずれを検出する非接触式の第3センサーを有することを特徴とする。
前記トランスファの前記環状フレームに取付けられ、前記第1および第2の監視手段により製造可能と判定されて製造された生タイヤを直接測定するセンサーを有し、前記センサーの出力情報と判定基準値とを比較して前記生タイヤのユニフォミティー要素を判定する第3監視手段を備えていることを特徴とする。
1.生タイヤ製造装置
図1は本発明に係る生タイヤ製造装置の実施の形態1の斜視図、図2は本発明に係る生タイヤ製造装置の一実施の形態の正面図、図3は本発明に係る生タイヤ製造装置の動作を説明する概要図である。
トランスファ4は、環状フレーム4aを有しており、環状フレーム4aにトレッドリング1を把持する拡縮可能な複数のセグメント4bが設けられ、複数のセグメント4bは環状フレーム4aの内周側において環状フレーム4aの周方向に等ピッチで装備されている。トランスファ4は各セグメント4bを拡縮させるための拡縮機構を備えており、各セグメント4bには上記トレッドリングを把持する一乃至複数の把持部(図示略)が設けられている。
シェーピングフォーマ2は、回転軸2aと回転軸2aに沿って近接および離反可能な一対の移動ホイール2bと、前記生タイヤ本体のビード部をロックするビードロック手段(図示略)とを備えており、一対の移動ホイール2bを近接させることにより前記生タイヤ本体を圧縮すると共に拡径してトロイダル形状に変形させるように構成されている。
次に、本発明の生タイヤ製造装置のモニタリングシステムについて、生タイヤ製造装置と同様に、図1〜図3を用いて説明する。
第1監視手段は、鉛直方向からシェーピングフォーマ2の回転軸2aの外周面までの距離を検出する非接触式のレーザー変位センサーS1と、水平方向からシェーピングフォーマ2の回転軸2aの外周面までの距離を検出する非接触式のレーザー変位センサーS2とを備えており、これらのレーザー変位センサーS1、S2の出力情報と判定基準値とを比較して製造可能範囲であるか否かを判定するものである。また、これらのレーザー変位センサーS1、S2は、トレッドリング1やトランスファリング(トランスファ4の環状フレーム4a)を基準にしたときのシェーピングフォーマ2の回転軸2aの変化を測定するため、環状フレーム4aに取り付けられている。なお、レーザー変位センサーS1、S2は共に第1センサーである。
第2監視手段はトランスファ4の傾きを検出するレーザー変位センサーS3(第2センサー)を有し、レーザー変位センサーS3の出力情報と、トランスファ4が傾いていないときのトランスファ4の環状フレーム4aまでの距離(判定基準値)とを比較して製造可能範囲であるか否かを判定するものである。
(a)まず、生タイヤ成形装置の動作を、図3を用いて説明した後に、モニタリングのフローについて説明する。トランスファ4は、成形機1aとシェーピングフォーマ2の間に位置した状態から成形機1aに向けて移動して成形機1aからトレッドリング1を受け取ってシェーピングフォーマ2に向けて移動する。図3中の二点鎖線で示されるトランスファ4はこれらの一連の動きを示している。そして、トレッドリング1を把持したトランスファ4がシェーピングフォーマ2の位置で停止した状態で、シェーピングフォーマ2による前記生タイヤ本体のシェーピングが行われ、前記生タイヤ本体とトランスファ4とを接合させる。
(1)タイヤの製造工程中において、製造ラインを停止させることなく、トランスファ4の傾きおよびシェーピングフォーマ2の回転軸2aの軸ずれを検査できるため、生タイヤの生産性を低下させることなく、トレッドリング1(1stカバー)と前記生タイヤ本体(2ndカバー)との位置ずれを解消することができ、生タイヤ製造装置の精度の低下によるRFV、RIHの悪化を防止することができ、精度の低下の発見の遅れによる不良タイヤの大量発生を防止することができる。また、人件費の低減、作業者のスキルによることなく、高精度のモニタリングが可能になる。
第1監視手段には、前記トランスファの動きによって変動しない位置、例えば、床面から立設される固定フレームに取付けられるレーザー変位センサー(第3センサー)が備わり、このレーザー変位センサーによっても前記軸ずれを検出する。
本実施の形態は、前記第1および第2の監視手段により製造可能と判定されて製造された生タイヤのユニフォミティー要素を判定する第3監視手段を備えている。
1a 成形機
2 シェーピングフォーマ
2a 回転軸
2b 移動ホイール
3 レール
4 トランスファ
4a 環状フレーム
4b セグメント
4c ベースプレート
4d 走行体
5 マグネットリングパス
S1〜S3 レーザー変位センサー
Claims (4)
- 拡縮可能な複数のセグメントが設けられた環状フレームを有するトランスファと、移動ホイールが取付けられた回転軸を有するシェーピングフォーマを備えた生タイヤ製造装置であって、
前記トランスファの前記環状フレームに取付けられ、前記シェーピングフォーマの前記回転軸の軸ずれを検出する非接触式の第1センサーを有し、前記第1センサーの出力情報と判定基準値とを比較して製造可能範囲であるか否かを判定する第1監視手段と、
前記トランスファの動きによって変動しない位置に取付けられ、前記トランスファの傾きを検出する非接触式の第2センサーを有し、前記第2センサーの出力情報と判定基準値とを比較して製造可能範囲であるか否かを判定する第2監視手段とを備えていることを特徴とする生タイヤ製造装置のモニタリングシステム。 - 前記第1センサーが、鉛直方向から前記軸ずれを検出するセンサーと、水平方向から前記軸ずれを検出するセンサーとからなることを特徴とする請求項1に記載の生タイヤ製造装置のモニタリングシステム。
- 前記第1監視手段が、前記トランスファの動きによって変動しない位置に取付けられ、、前記シェーピングフォーマの前記回転軸の軸ずれを検出する非接触式の第3センサーを有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の生タイヤ製造装置のモニタリングシステム。
- 前記トランスファの前記環状フレームに取付けられ、前記第1および第2の監視手段により製造可能と判定されて製造された生タイヤを直接測定するセンサーを有し、前記センサーの出力情報と判定基準値とを比較して前記生タイヤのユニフォミティー要素を判定する第3監視手段を備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の生タイヤ製造装置のモニタリングシステム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010001959A JP4929359B2 (ja) | 2010-01-07 | 2010-01-07 | 生タイヤ製造装置のモニタリングシステム |
CN201010609731.8A CN102122158B (zh) | 2010-01-07 | 2010-12-13 | 生轮胎制造装置的监控系统 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010001959A JP4929359B2 (ja) | 2010-01-07 | 2010-01-07 | 生タイヤ製造装置のモニタリングシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011140162A true JP2011140162A (ja) | 2011-07-21 |
JP4929359B2 JP4929359B2 (ja) | 2012-05-09 |
Family
ID=44250729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010001959A Active JP4929359B2 (ja) | 2010-01-07 | 2010-01-07 | 生タイヤ製造装置のモニタリングシステム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4929359B2 (ja) |
CN (1) | CN102122158B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014073584A (ja) * | 2012-10-02 | 2014-04-24 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 中子組立体の検査方法 |
CN112208126A (zh) * | 2019-07-12 | 2021-01-12 | 通伊欧轮胎株式会社 | 输送装置及轮胎成型装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107650404A (zh) * | 2017-09-22 | 2018-02-02 | 青岛软控机电工程有限公司 | 机械成型鼓、胎圈滑移检测装置及其检测方法 |
WO2019211955A1 (ja) * | 2018-05-01 | 2019-11-07 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤの製造方法および装置 |
CN110588033B (zh) * | 2019-08-27 | 2021-10-22 | 赛轮集团股份有限公司 | 轮胎胎胚真圆度自动识别及在线改善系统及方法 |
CN112440497B (zh) * | 2019-09-02 | 2022-07-26 | 通伊欧轮胎株式会社 | 轮胎成型装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09131805A (ja) * | 1995-09-06 | 1997-05-20 | Bridgestone Corp | ラジアルタイヤの成形装置及び成形方法 |
JP2007001124A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Bridgestone Corp | ビードセッティングリングの位置精度検出方法およびそれに用いる装置 |
JP2007331236A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Bridgestone Corp | タイヤ成型方法及びタイヤ成型装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3788866B2 (ja) * | 1998-06-04 | 2006-06-21 | 株式会社ブリヂストン | タイヤの高速ユニフォミティの高次成分予測方法及び装置並びにタイヤの製造方法 |
DE60219514T2 (de) * | 2001-11-28 | 2008-01-03 | Bridgestone Corp. | Reifenherstellungsverfahren und reifenformmaschine |
US6827119B2 (en) * | 2002-03-11 | 2004-12-07 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Radially expansible tire assembly drum and method for forming tires |
JP4532368B2 (ja) * | 2005-07-28 | 2010-08-25 | 東洋ゴム工業株式会社 | 製造途中の空気入りタイヤの検査方法および検査装置 |
JP4716365B2 (ja) * | 2005-10-17 | 2011-07-06 | 東洋ゴム工業株式会社 | 製造途中の空気入りタイヤの検査方法および検査装置 |
-
2010
- 2010-01-07 JP JP2010001959A patent/JP4929359B2/ja active Active
- 2010-12-13 CN CN201010609731.8A patent/CN102122158B/zh active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09131805A (ja) * | 1995-09-06 | 1997-05-20 | Bridgestone Corp | ラジアルタイヤの成形装置及び成形方法 |
JP2007001124A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Bridgestone Corp | ビードセッティングリングの位置精度検出方法およびそれに用いる装置 |
JP2007331236A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Bridgestone Corp | タイヤ成型方法及びタイヤ成型装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014073584A (ja) * | 2012-10-02 | 2014-04-24 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 中子組立体の検査方法 |
CN112208126A (zh) * | 2019-07-12 | 2021-01-12 | 通伊欧轮胎株式会社 | 输送装置及轮胎成型装置 |
JP2021014086A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | Toyo Tire株式会社 | トランスファー装置及びタイヤ成型装置 |
JP7251032B2 (ja) | 2019-07-12 | 2023-04-04 | Toyo Tire株式会社 | トランスファー装置及びタイヤ成型装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102122158A (zh) | 2011-07-13 |
CN102122158B (zh) | 2014-08-13 |
JP4929359B2 (ja) | 2012-05-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4929359B2 (ja) | 生タイヤ製造装置のモニタリングシステム | |
JP4532368B2 (ja) | 製造途中の空気入りタイヤの検査方法および検査装置 | |
US7240543B2 (en) | Tire positioning sensor | |
US9746396B2 (en) | Tire transport method, tire transport and fastening apparatus, and tire inspection system | |
JP6715859B2 (ja) | 車輪用タイヤを製造するための方法およびプラントにおいてタイヤを検査するための方法および装置 | |
JPH1071653A (ja) | タイヤ製造方法及びタイヤ製造装置 | |
US20230158763A1 (en) | Method for building tyres and transfer device of an apparatus for building tyres for vehicle wheels | |
RU2682059C1 (ru) | Способ контроля качества шин для колес транспортных средств | |
JP2006308320A (ja) | タイヤ複合測定装置 | |
TWI698630B (zh) | 輪胎試驗機的輪圈尺寸管理方法 | |
US10067036B2 (en) | Tire inspection device and tire posture detection method | |
JP2012236392A (ja) | トレッドトランスファー、及びそれを用いたトレッドトランスファーとシェーピングフォーマとの芯ズレ評価方法 | |
JP2021154523A (ja) | タイヤ成形装置及びタイヤ製造方法 | |
JP5019356B2 (ja) | 空気入りタイヤのユニフォーミティ調整方法及びユニフォーミティ調整装置 | |
JP6950393B2 (ja) | タイヤの成形装置 | |
US20100072648A1 (en) | Aligned supply apparatus and aligned supply method for green tires | |
JP4603940B2 (ja) | ビードセッティングリングの位置精度検出方法およびそれに用いる装置 | |
US20210008821A1 (en) | Transfer device and tire forming apparatus | |
JP2007331236A (ja) | タイヤ成型方法及びタイヤ成型装置 | |
RU2772106C2 (ru) | Способ сборки шин и передаточное устройство установки для сборки шин для колес транспортных средств | |
JP2020075455A (ja) | 生タイヤ成形装置 | |
JP7134409B2 (ja) | ビードコア保持装置およびタイヤ成形装置 | |
JP4063711B2 (ja) | 成型ドラムの周長測定装置および測定方法 | |
JP2015003503A (ja) | タイヤ製造方法、タイヤ製造装置及びそのドラム式成形装置 | |
JP5749042B2 (ja) | グリーンタイヤのキャップトレッドのオフセットを測定する測定方法、測定装置及び測定プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110908 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120207 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120213 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4929359 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |