JP2011128849A - 情報通信システム、ノード装置、情報通信方法及び情報通信プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のコンテンツが複数のノード装置間で送受信される情報通信システムであって、情報通信システムは、複数のノード装置と、ノード装置によるコンテンツの取得を支援し、ノード装置にコンテンツを保存することが禁止された保存禁止コンテンツを記憶する1つ以上のサポート装置と、を備え、ノード装置にコンテンツを保存することが許可された保存許可コンテンツをノード装置間で送受信することを可能とするオーバーレイネットワークが構築され、ノード装置は、保存禁止コンテンツを取得する場合には、サポート装置から取得し、保存許可コンテンツを取得する場合には、オーバーレイネットワークから取得する取得手段を備える。
【選択図】図1
Description
始めに、図1を参照して、本実施形態に係るコンテンツ配信システムの概要構成について説明する。図1は、本実施形態に係るコンテンツ配信システムSの概要構成例を示す図である。図1に示すように、コンテンツ配信システムSは、ネットワークNWに、配信センターネットワークNSと、複数のISP(Internet Service Provider)m(m=1,2,3・・・の何れか)のアクセスネットワークNAmが接続されている。このネットワークNW、配信センターネットワークNS、及び各アクセスネットワークNAmは、現実世界の通信ネットワークである。
コンテンツ配信システムSにおいては、コンテンツ配信のためのピアツーピアネットワークが構築されている。このピアツーピアネットワークを、「P2PネットワークPW」という。図1に示すように、P2PネットワークPWは、ネットワークNWとアクセスネットワークNAmとにより形成されるネットワーク上に構築された論理的なオーバーレイネットワークである。このP2PネットワークPWは、コンテンツ配信システムSを構成するユーザ端末Tm−n及びエッジサーバSEmのうち、何れか複数のユーザ端末Tm−n及びエッジサーバSEmの接続により形成されるネットワークである。なお、P2PネットワークPWには、投入サーバSTも接続されるようにしても良い。以下の説明においては、P2PネットワークPWに接続する装置を、「ノード」と称する。このノードに相当する装置は、ユーザ端末Tm−n及びエッジサーバSEmである。或いは、ユーザ端末Tm−n、エッジサーバSEm及び投入サーバSTがノードに相当する。
次に、図2を参照して、コンテンツの詳細について説明する。
本編コンテンツは、例えば、映画、ドラマ、バラエティ番組、音楽番組、スポーツ番組等のコンテンツである。この本編コンテンツは、配信事業者により主として配信されるコンテンツである。また、本編コンテンツは、基本的にはユーザが自ら望むものを選択することを少なくとも条件として視聴可能となるコンテンツ、すなわち、ユーザ端末Tm−nによる再生が可能となるコンテンツである。そして、本編コンテンツは、それ自体が収入源となる場合がある。つまり、本編コンテンツは、配信事業者にとって主要なコンテンツ、すなわち、配信事業者にとって主に重要なコンテンツである。従って、本編コンテンツの不正な利用や複製は防止しなければならない。そこで、本編コンテンツは、著作権管理指定がなされている。そのため、本編コンテンツは、DRMによる著作権管理がなされる。これにより、本編コンテンツの複製や再利用が制限される。例えば、本編コンテンツは、暗号化されている。本編コンテンツを取得したユーザ端末Tm−nが当該コンテンツを再生するためには、所定の条件を満たす必要がある。その条件としては、例えば、ユーザによる視聴料の支払い等がある。つまり、本編コンテンツの視聴は、課金の対象となる場合もある。この視聴料には、著作権者に支払われる著作権料が含まれている。そして、所定の条件が満たされることにより、ユーザ端末Tm−nが、例えばP2PネットワークPWから復号鍵を取得する。そして、ユーザ端末Tm−nは、取得した復号鍵で本編コンテンツを復号し、再生を行う。なお、DRMの手法としては、各種の公知の方法を用いることができる。そのため、本実施形態においては、DRMに関する詳細な説明は省略する。
CMコンテンツは、例えば、商品、サービス、事業等の情報を宣伝するための広告用のコンテンツである。このCMコンテンツは、例えば、広告主から提供される。また、CMコンテンツは、基本的には本編コンテンツの再生の際に、これに付随して再生される。このような本編コンテンツを、CM付きコンテンツという。このときに再生されるCMコンテンツは、例えば、予め決められていたり、視聴するユーザに合わせて自動的に選択されたりする。そして、CMコンテンツの広告主から支払われる広告料により、本編コンテンツの視聴の際に生じる視聴料が減額されたり、無料化されたりする。また、CMコンテンツは、著作権管理指定がなされていない。従って、CMコンテンツの複製や再利用は基本的に自由である。
P2PネットワークPWにおいては、コンテンツが複数のノードに分散して保存される。つまり、コンテンツは、ユーザ端末Tm−nに保存される場合がある。著作権管理団体等としては、ユーザが使用する端末に本編コンテンツを残しておくことは、安全性の面で好ましいことではない場合がある。その一方で、CMコンテンツは、広く一般的に公開すべきコンテンツである。従って、広告主にとっては、ユーザ端末Tm−nにCMコンテンツを残しておくことは、むしろ好ましい場合がある。また、CMコンテンツを保存するノードが増えることにより、ピアツーピア方式によるコンテンツの効率的な配信を実現することができる。そこで、コンテンツ配信システムSにおいては、コンテンツの属性に応じて、コンテンツのキャッシュの制御が行われるようになっている。
次に、コンテンツの配信方法の概要について説明する。
本編コンテンツは、先ず、投入サーバSTから各エッジサーバSEmに配信される(図1(1))。エッジサーバSEmは、本編コンテンツのキャッシュが許可されているので、受信した本編コンテンツを保存する。なお、或るエッジサーバSEmが一度本編コンテンツを取得して保存すると、他のエッジサーバSEmは、コンテンツ保持ノードとしてのエッジサーバSEmから本編コンテンツを取得する。
CMコンテンツは、P2PネットワークPWから取得される。必要なCMコンテンツを投入サーバST以外のノードが保存していない場合には、最初にCMコンテンツを取得するノードが、投入サーバSTからCMコンテンツを取得する(図1(3))。ユーザ端末Tm−n及びエッジサーバSEmの何れも、CMコンテンツのキャッシュが許可されているので、CMコンテンツを取得したノードは、当該CMコンテンツのキャッシュを保存する。
ユーザが、本編コンテンツを視聴する場合には、ユーザ端末Tm−nを操作する。これにより、ユーザ端末Tm−nがWebサーバSWにアクセスし、Webページを画面に表示させる。そして、表示されたWebページに従って、ユーザが所望の本編コンテンツを選択する。すると、ユーザ端末Tm−nは、WebページのHTML(Hyper Text Markup Language)文書から、選択された本編コンテンツに対応するタグ情報を取得する。取得されたタグ情報には、例えば、本編コンテンツのコンテンツ名、コンテンツID、選択された本編コンテンツがCM付きコンテンツであるか否かを示す種別情報等が含まれている。ユーザ端末Tm−nは、取得したタグ情報に基づいて、本編コンテンツとCMコンテンツとを取得する。
次に、図4及び図5を参照して、各装置の構成及び機能について説明する。図4は、エッジサーバSEmの概要構成例を示すブロック図である。また、図5は、ユーザ端末Tm−nの概要構成例を示すブロック図である。
エッジサーバSEmは、図4に示すように、演算機能を有するCPU,作業用RAM,各種データ及びプログラムを記憶するROM等から構成されたコンピュータとしての制御部21を備えている。また、エッジサーバSEmは、各種データ及び各種プログラム等を記憶保存するためのHD(ハードディスク)等から構成された記憶部22と、受信されたコンテンツ等を一時蓄積するバッファメモリ23とを備えている。更に、エッジサーバSEmは、ネットワークNWを通じてエッジサーバSEm、他のエッジサーバSEm、及びユーザ端末Tm−nとの間の情報の通信制御を行うための通信部24を備えている。なお、記憶部22は、記憶手段の一例である。そして、制御部21、記憶部22、バッファメモリ23、及び通信部24は、バス25を介して相互に接続されている。なお、エッジサーバSEmとしては、例えば、専用のサーバ装置のほか、パーソナルコンピュータ等を適用可能である。
ユーザ端末Tm−nは、図5に示すように、演算機能を有するCPU,作業用RAM,各種データ及びプログラムを記憶するROM等から構成されたコンピュータとしての制御部41を備えている。また、ユーザ端末Tm−nは、各種データ及び各種プログラム等を記憶保存するためのHD(ハードディスク)等から構成された記憶部42と、受信されたコンテンツ等を一時蓄積するバッファメモリ43とを備えている。更に、ユーザ端末Tm−nは、コンテンツに含まれるエンコードされたビデオデータ(映像情報)及びオーディオデータ(音声情報)等をデコードするデコーダ部44を備えている。また更に、ユーザ端末Tm−nは、上記デコードされたビデオデータ等に対して所定の描画処理を施しビデオ信号として出力する映像処理部45と、この映像処理部45から出力されたビデオ信号に基づき映像表示するCRT,液晶ディスプレイ等の表示部46と、を備えている。更にまた、ユーザ端末Tm−nは、上記デコードされたオーディオデータをアナログオーディオ信号にD (Digital)/A(Analog)変換した後これをアンプにより増幅して出力する音声処理部47と、この音声処理部47から出力されたオーディオ信号を音波として出力するスピーカ48と、を備えている。また更に、ユーザ端末Tm−nは、ネットワークNWを通じて投入サーバST、エッジサーバSEm、及び他のユーザ端末Tm−nとの間の情報の通信制御を行うための通信部49を備えている。更にまた、ユーザ端末Tm−nは、ユーザからの指示を受け付けこの指示に応じた指示信号を制御部41に対して与える入力部(例えば、キーボード、マウス、或いは、リモコンや操作パネル等)50を備えている。そして、制御部41、記憶部42、バッファメモリ43、デコーダ部44、通信部49、及び入力部50はバス51を介して相互に接続されている。なお、ユーザ端末Tm−nとしては、例えば、パーソナルコンピュータ等を適用可能である。
次に、図6乃至図9を参照して、本実施形態に係るコンテンツ配信システムSの動作について説明する。
次に、本実施形態の変形例について説明する。
22 記憶部
23 バッファメモリ
24 通信部
25 バス
41 制御部
42 記憶部
43 バッファメモリ
44 デコーダ部
45 映像処理部
46 表示部
47 音声処理部
48 スピーカ
49 通信部
50 入力部
51 バス
ST 投入サーバ
SEm エッジサーバ
Tm−n ユーザ端末
SW Webサーバ
GWm ゲートウエイ
NW ネットワーク
NAm アクセスネットワーク
NS 配信センターネットワーク
PW P2Pネットワーク
S コンテンツ配信システム
Claims (12)
- 複数のコンテンツが複数のノード装置間で送受信される情報通信システムであって、
前記情報通信システムは、
前記複数のノード装置と、
前記ノード装置によるコンテンツの取得を支援し、前記ノード装置にコンテンツを保存することが禁止された保存禁止コンテンツを記憶する記憶手段を備えた1つ以上のサポート装置と、
を備え、
前記ノード装置にコンテンツを保存することが許可された保存許可コンテンツを前記ノード装置間で送受信することを可能とするオーバーレイネットワークが構築され、
前記ノード装置は、
前記保存禁止コンテンツを取得する場合には、前記サポート装置から取得し、前記保存許可コンテンツを取得する場合には、前記オーバーレイネットワークから取得する取得手段を備えることを特徴とする情報通信システム。 - 複数のコンテンツが複数のノード装置間で送受信される情報通信システムにおけるノード装置であって、
前記情報通信システムは、
前記複数のノード装置と、
前記ノード装置によるコンテンツの取得を支援し、前記ノード装置にコンテンツを保存することが禁止された保存禁止コンテンツを記憶する記憶手段を備えた1つ以上のサポート装置と、
を備え、
前記ノード装置にコンテンツを保存することが許可された保存許可コンテンツを前記ノード装置間で送受信することを可能とするオーバーレイネットワークが構築され、
前記ノード装置は、
前記保存禁止コンテンツを取得する場合には、前記サポート装置から取得し、前記保存許可コンテンツを取得する場合には、前記オーバーレイネットワークから取得する取得手段を備えることを特徴とするノード装置。 - 請求項2に記載のノード装置において、
前記取得手段は、取得すべきコンテンツが前記保存禁止コンテンツであるか又は前記保存許可コンテンツであるかを判定する判定手段を備え、
前記取得手段は、前記判定手段により、取得すべきコンテンツが前記保存禁止コンテンツであると判定された場合には、当該コンテンツを前記サポート装置から取得し、前記判定手段により、取得すべきコンテンツが前記保存許可コンテンツであると判定された場合には、当該コンテンツを前記オーバーレイネットワークから取得することを特徴とするノード装置。 - 請求項2又は請求項3に記載のノード装置において、
前記保存禁止コンテンツは、著作権管理の指定がなされたコンテンツであり、
前記保存許可コンテンツは、著作権管理の指定がなされていないコンテンツであることを特徴とするノード装置。 - 請求項2乃至4の何れか1項に記載のノード装置において、
前記保存禁止コンテンツは、コンテンツの配信者にとって主要なコンテンツであり、
前記保存許可コンテンツは、広告用のコンテンツであることを特徴とするノード装置。 - 請求項2乃至5の何れか1項に記載のノード装置において、
前記コンテンツには、夫々識別情報が割り当てられており、
前記取得手段は、前記保存禁止コンテンツと前記保存許可コンテンツとで構成されるコンテンツを取得する場合、前記保存禁止コンテンツの識別情報に基づいて前記サポート装置から当該保存禁止コンテンツを取得し、前記保存許可コンテンツの識別情報に基づいて前記オーバーレイネットワークから当該保存許可コンテンツを取得することを特徴とするノード装置。 - 請求項2乃至6の何れか1項に記載のノード装置において、
前記保存許可コンテンツは、広告用のコンテンツであり、
ユーザの個人情報を取得する個人情報取得手段と、
前記個人情報取得手段により取得された個人情報に基づいて、前記取得手段に取得させる広告用のコンテンツを決定する決定手段と、
を更に備えることを特徴とするノード装置。 - 請求項2乃至7の何れか1項に記載のノード装置において、
前記取得手段により取得されたコンテンツを所定の保存領域に保存する保存手段を更に備え、
前記保存手段は、前記取得手段により前記保存禁止コンテンツが取得された場合には、前記保存禁止コンテンツを前記保存領域に保存させないことを特徴とするノード装置。 - 請求項8に記載のノード装置において、
各コンテンツには、当該コンテンツを保存することの許否を示す第1の許否情報が付加されており、
前記保存手段は、前記取得手段により取得されたコンテンツに付加された前記第1の許否情報に基づいて、当該コンテンツが前記保存禁止コンテンツであるか又は前記保存許可コンテンツであるかを判断することを特徴とするノード装置。 - 請求項8に記載のノード装置において、
コンテンツを保存している前記ノード装置又は前記サポート装置の少なくとも何れか一方を示す保存装置情報を保存している管理装置から、前記保存装置情報と、コンテンツを保存することの許否を示す第2の許否情報と、を取得する保存装置情報取得手段を更に備え、
前記取得手段は、前記保存装置情報取得手段により取得された前記保存装置情報に基づいてコンテンツの取得先を決定し、
前記保存手段は、前記保存装置情報取得手段により取得された前記第2の許否情報に基づいて、前記取得手段により取得されたコンテンツが前記保存禁止コンテンツであるか又は前記保存許可コンテンツであるかを判断することを特徴とするノード装置。 - 複数のコンテンツが複数のノード装置間で送受信される情報通信システムにおける情報通信方法であって、
前記情報通信システムは、
前記複数のノード装置と、
前記ノード装置によるコンテンツの取得を支援し、前記ノード装置にコンテンツを保存することが禁止された保存禁止コンテンツを記憶する記憶手段を備えた1つ以上のサポート装置と、
を備え、
前記ノード装置にコンテンツを保存することが許可された保存許可コンテンツを前記ノード装置間で送受信することを可能とするオーバーレイネットワークが構築され、
前記ノード装置が、前記保存禁止コンテンツを取得する場合には、前記サポート装置から取得し、前記保存許可コンテンツを取得する場合には、前記オーバーレイネットワークから取得する取得工程を有することを特徴とする情報通信方法。 - 複数のコンテンツが複数のノード装置間で送受信される情報通信システムにおける情報通信プログラムであって、
前記情報通信システムは、
前記複数のノード装置と、
前記ノード装置によるコンテンツの取得を支援し、前記ノード装置にコンテンツを保存することが禁止された保存禁止コンテンツを記憶する記憶手段を備えた1つ以上のサポート装置と、
を備え、
前記ノード装置にコンテンツを保存することが許可された保存許可コンテンツを前記ノード装置間で送受信することを可能とするオーバーレイネットワークが構築され、
前記ノード装置に含まれるコンピュータに、
前記保存禁止コンテンツを取得する場合には、前記サポート装置から取得し、前記保存許可コンテンツを取得する場合には、前記オーバーレイネットワークから取得する取得ステップを実行させることを特徴とする情報通信プログラム。
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