JP2011126584A - 携帯用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】筒状容器の内部に飲料粉末を収納し、使用したい時に、蓋体を外し内部カバー体の先端に設けた開口を介して飲料粉末を適宜の量取り出して、液体に溶かして飲料することができ、使用しない時には、蓋体により内部カバー体を覆って、再度の使用に備えることができる。
【解決手段】携帯用容器Tは、一端が閉塞し、他端が開口すると共に、内部に茶、コーヒー等の飲料粉末を収納する筒状容器1と、この筒状容器1の開口の縁部に着脱自在に取り付けられると共に、先端に開口部2aを有した内部カバー体2と、この内部カバー体2を覆って、内部カバー体2又は筒状容器1の側面に当接して係止する蓋体3とを備えているものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯用容器に係り、特に、携帯に便利な携帯用容器に関する。
従来、例えば、茶、コーヒー等の飲料粉末を収納した袋(例えば、特許文献1参照)があるが、該袋は、携帯においてそれ程普及していない。
特開2006−56547号公報
これは、一袋を複数回に小分けして使用すれば、破った袋を封止しなければならず、面倒であると共に、封止が不完全であると、漏れて周囲を汚してしまうという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を除去するようにした携帯用容器を提供することを目的とする。
請求項1記載の携帯用容器は、一端が閉塞し、他端が開口すると共に、内部に茶、コーヒー等の飲料粉末を収納する筒状容器と、この筒状容器の開口の縁部に着脱自在に取り付けられると共に、先端に開口部を有した内部カバー体と、この内部カバー体を覆って、前記内部カバー体又は前記筒状容器の側面に当接して係止する蓋体とを備えているものである。
また、請求項2記載の携帯用容器は、請求項1記載の携帯用容器において、筒状容器の開口の縁部には、雌ねじが形成され、内部カバー体の開口の縁部には、前記雌ねじに螺合する雄ネジが設けられ、前記内部カバー体の先端に設けられた開口は、漏斗状開口であり、蓋体には、前記内部カバー体の漏斗状開口の周縁部に当接して、前記漏斗状開口を封止する封止部が設けられているものである。
また、請求項3記載の携帯用容器は、請求項1記載の携帯用容器において、筒状容器の開口の縁部には、雌ねじが形成され、内部カバー体には、前記雌ねじに螺合する雄ネジを有し、蓋体には、前記内部カバー体の先端の開口の周縁部に当接して、前記開口を封止する封止部が設けられ、蓋体と前記内部カバー体又は前記筒状容器の側面との当接は、前記蓋体の内壁の略全周と前記内部カバー体又は前記筒状容器の側面の略全周である。
また、請求項4記載の携帯用容器は、一端が漏斗状の開口を有し、他端が開口すると共に、内部に茶、コーヒー等の飲料粉末を収納する筒状容器と、この筒状容器の前記他端の開口の縁部に着脱自在に取り付けられる外部カバー体と、前記漏斗状の開口を覆って、前記筒状容器の側面に当接して係止する蓋体とを備えてなるものである。
また、請求項5記載の携帯用容器は、請求項4記載の携帯用容器において、筒状容器の他端の開口の縁部には、雌ねじが形成され、外部カバー体には、前記雌ねじに螺合する雄ネジを有し、蓋体には、前記筒状容器の漏斗状の開口の周縁部に当接して、前記漏斗状の開口を封止する封止部が設けられているものである。
また、請求項6記載の携帯用容器は、請求項4記載の携帯用容器において、筒状容器の他端の開口の縁部には、雌ねじが形成され、外部カバー体には、前記雌ねじに螺合する雄ネジを有し、蓋体には、前記筒状容器の漏斗状の開口の周縁部に当接して、前記漏斗状の開口を封止する封止部が設けられ、蓋体と前記筒状容器の側面との当接は、前記蓋体の内壁の略全周と前記筒状容器の側面の略全周である。
また、請求項7記載の携帯用容器は、一端が閉塞し、他端が開口すると共に、内部に茶、コーヒー等の飲料粉末を収納する筒状容器が交換式のカートリッジになっていて、交換前にあっては、前記開口が覆い部材により封止されているものである。
請求項1記載の携帯用容器によれば、筒状容器の内部に飲料粉末を収納して携帯すれば、使用したい時に、蓋体を外し内部カバー体の先端に設けた開口を介して飲料粉末を適宜の量取り出して、液体に溶かして飲料することができ、使用しない時には、蓋体により内部カバー体を覆って、再度の使用に備えることができる。
また、請求項2記載の携帯用容器によれば、上述した請求項1記載の発明の効果に加え、蓋体の封止部を内部カバー体の漏斗状開口の周縁部に当接して、前記漏斗状開口を封止して、筒状容器内の茶、コーヒー等の飲料粉末が外部へ流出するのを防ぐことができる。
また、請求項3記載の携帯用容器によれば、上述した請求項1記載の発明の効果に加え、蓋体の封止部を内部カバー体の先端の開口の周縁部に当接して、前記開口を封止して、筒状容器内の茶、コーヒー等の飲料粉末が外部へ流出するのを防ぐことができ、仮に、漏れても、蓋体と前記内部カバー体又は前記筒状容器の側面との当接は、前記蓋体の内壁の略全周と前記内部カバー体又は前記筒状容器の側面の略全周であるため、漏れた飲料粉末が蓋体の外へ流出するのを防ぐことができる。
また、請求項4記載の携帯用容器によれば、筒状容器の内部に飲料粉末を収納して携帯すれば、使用したい時に、蓋体を外し筒状容器の漏斗状の開口を介して飲料粉末を適宜の量取り出して、液体に溶かして飲料することができ、使用しない時には、蓋体により内部カバー体を覆って、再度の使用に備えることができる。
また、請求項5記載の携帯用容器によれば、上述した請求項4記載の発明の効果に加え、蓋体の封止部を筒状容器の漏斗状の開口の周縁部に当接して、前記漏斗状の開口を封止して、筒状容器内の茶、コーヒー等の飲料粉末が外部へ流出するのを防ぐことができる。
また、請求項6記載の携帯用容器によれば、上述した請求項4記載の発明の効果に加え、蓋体の封止部を内部カバー体の先端の漏斗状の開口に当接して、前記漏斗状の開口を封止して、筒状容器内の茶、コーヒー等の飲料粉末が外部へ流出するのを防ぐことができ、仮に、漏れても、蓋体と前記筒状容器の側面との当接は、前記蓋体の内壁の略全周と前記筒状容器の側面の略全周であるため、漏れた飲料粉末が蓋体の外へ流出するのを防ぐことができる。
図1は、本発明の一実施例の携帯用容器の携帯状態の概略的斜視図である。 図2は、図1の携帯用容器の概略的断面図である。 図3は、図2の一部を拡大して示す概略的一部拡大断面図である。 図4は、図3の係止前の状態の概略的断面図である。 図5は、図1の携帯用容器に飲料粉末を入れる状態の概略的斜視図である。 図6は、図1の携帯用容器の使用状態の概略的斜視図である。 図7は、図3と異なる他の実施例の概略的断面図である。 図8は、図7の係止前の状態の概略的断面図である。 図9は、図7と異なる他の実施例の概略的断面図である。 図10は、図9の係止前の状態の概略的断面図である。 図11は、図9と異なる他の実施例の概略的断面図である。 図12は、図2と異なる他の実施例の概略的断面図である。 図13は、図12と異なる他の実施例の概略的断面図である。 図14は、図13と異なる他の実施例の概略的断面図である。 図15は、図14と異なる他の実施例の概略的断面図で、筒状容器が交換式のカートリッジになっていて、前記筒状容器の開口が覆い部材により封止されている状態を示している。 図16は、図15の筒状容器を用いた携帯用容器の概略的断面図である。 図17は、図16の筒状容器の外周を略全体に亘って外周覆い体で覆った状態の概略的断面図である。
本発明の一実施例の携帯用容器を図面を参照して説明する。
図1に示すTは携帯用容器で、携帯用容器Tは、図2及び図5に示すように、筒状容器1、内部カバー体2、蓋体3を備えている。
筒状容器1は、図5に示すように、一端が閉塞し、他端が開口すると共に、内部に茶、コーヒー等の飲料粉末4を収納するものであり、筒状容器1の開口の縁部1aには、雌ねじが形成されている。
内部カバー体2は、図5に示すように、筒状容器1の開口の縁部1aに着脱自在に取り付けられると共に、先端に開口2aが設けられ、内部カバー体2には、筒状容器1の開口の縁部1aに形成された雌ねじに螺合する雄ネジ2bを有している。なお、内部カバー体2の先端に設けられた開口2aは、例えば、漏斗状となっている。
蓋体3は、内部カバー体2を覆って、内部カバー体2(又は筒状容器1)の側面に当接して係止するもので、蓋体3には、内部カバー体2の先端の開口部2aの周縁部に当接して、開口2aを封止(開口を閉鎖すること)する封止部3aが設けられている。
なお、図2において、蓋体3は内部カバー体2の側面に当接して係止しているが、図示しないが、蓋体3は筒状容器1の側面に当接して係止するようにしても良い(以下の実施例においても同様である。)。
そして、蓋体3と内部カバー体2(又は筒状容器1)の側面との当接は、蓋体3の内壁の略全周と内部カバー体2(又は筒状容器1)の側面の略全周となっている。また、3bは、ポケット5に係止させるためのクリップで、クリップ3bは蓋体3の外側に設けられている。
従って、上述した図1乃至図6記載の携帯用容器Tによれば、筒状容器1の内部に飲料粉末4を収納して携帯すれば、使用したい時に、蓋体3を外し内部カバー体2の先端に設けた開口部2aを介して飲料粉末4を適宜の量取り出して、液体に溶かして飲料することができ(図6参照)、使用しない時には、蓋体3により内部カバー体2を覆って、再度の使用に備えることができる(図1参照)。
また、蓋体3の封止部3aを内部カバー体2の先端の開口部2aの周縁部に当接して、開口2aを封止して、筒状容器1内の茶、コーヒー等の飲料粉末4が外部へ流出するのを防ぐことができ、仮に、漏れても、蓋体3と内部カバー体2(又は筒状容器1)の側面との当接は、蓋体3の内壁の略全周と内部カバー体2(又は筒状容器1)の側面の略全周であるため、漏れた飲料粉末4が蓋体3の外へ流出するのを防ぐことができる。
更に、筒状容器1内の茶、コーヒー等の飲料粉末4がなくなった場合、図5に示すように、袋6内の飲料粉末4を筒状容器1内に入れることができる。
なお、上述の実施例においては、蓋体3の封止部3aの形状は、開口2aに向かって先細り形状となっているが(図3及び図4参照)、本願発明にあっては、これに限らず、例えば、図7及び図8に示すように、封止部3aの外側に開口2aの外周に当接する外側
封止部3cを設けても良く、また、図9及び図10に示すように、先細り形状でなくても、開口2aの内壁に当接する封止部3a’でも良く、また、図11に示すように、先細り形状でなくても、開口2aの端部に当接する封止部3a”でも良い。
また、図12に示すように、筒状容器1に内部カバー体2の移動を規制するストッパー部1bを設けても良い。
また、上述の実施例においては、クリップ3bは蓋体3に設けられているが、図13に示すように、筒状容器1にクリップ1bを設けても良い。
また、上述の実施例においては、筒状容器1と内部カバー体2とを別個に設けたが、本願発明にあっては、これに限らず、筒状容器1に飲料粉末4の流出口を設けても良い。 即ち、図14において、筒状容器1は、一端が漏斗状の開口1cを有し、他端が開口1dすると共に、内部に茶、コーヒー等の飲料粉末を収納するものである。
筒状容器1の他端の開口1dの縁部に外部カバー体7が着脱自在に取り付けられる。 着脱は、例えば、筒状容器1の他端の開口1dの縁部に設けた雌ネジと、該雌ネジに螺合する雄ネジを外部カバー体7に設けることにより行うことができる。
そして、蓋体3によって、漏斗状の開口1cを覆って、筒状容器1の側面に当接して係止させるようにしている。
この実施例(図14参照)の携帯用容器Tによれば、筒状容器1の内部に飲料粉末4を収納して携帯すれば、使用したい時に、蓋体3を外し筒状容器1の漏斗状の開口1cを介して飲料粉末4を適宜の量取り出して、液体に溶かして飲料することができ、使用しない時には、蓋体3により内部カバー体2を覆って、再度の使用に備えることができる。
そして、蓋体3には、筒状容器1の漏斗状の開口1cの周縁部に当接して、漏斗状の開口1cを封止(開口を閉鎖すること)する封止部3aが設けられ、また、蓋体3と筒状容器1の側面との当接は、蓋体3の内壁の略全周と筒状容器1の側面の略全周となっている。
また、蓋体3の封止部3aを筒状容器1の漏斗状の開口1cに当接して、漏斗状の開口1cを封止して、筒状容器1内の茶、コーヒー等の飲料粉末4が外部へ流出するのを防ぐことができ、仮に、漏れても、蓋体3と筒状容器1の側面との当接は、蓋体3の内壁の略全周と筒状容器1の側面の略全周であるため、漏れた飲料粉末4が蓋体3の外へ流出するのを防ぐことができる。
また、図5に示すように、例えば、使用者が筒状容器1内に袋6から飲料粉末4を入れるようにしたが、本願発明にあっては、これに限らず、予め、一端が閉塞し、他端が開口すると共に、内部に茶、コーヒー等の飲料粉末を収納する筒状容器1が交換式のカートリッジになっていて、交換前にあっては、前記開口が覆い部材10により封止されているようにしても良い(図15参照)。
なお、使用にあっては、図15記載の筒状容器1から覆い部材10の封止を解除し、内部カバー体2、蓋体3を取り付けるようにする(図16参照)。
即ち、覆い部材10と筒状容器1とは、例えば、覆い部材10に設けられた雌ねじ10a、筒状容器1に設けられた雄ねじ1a(雄ねじ1aと雌ねじ10aとは螺合する関係になっている。)により、開閉自在となっている。
そして、筒状容器1の端部より覆い部材10を取り外し、筒状容器1の雄ねじ1aに内部カバー体2に設けられた雌ねじ2cを螺合させ、蓋体3により内部カバー体2を覆って、内部カバー体2(又は筒状容器1)の側面に当接して係止させる。また、蓋体3には、上述の実施例と同様、封止部3aが設けられ、封止部3aにより内部カバー体2の先端の開口部2aの周縁部に当接して、開口2aを封止(開口を閉鎖すること)するようにしている。
図15及び図16において、筒状容器1を交換式のカートリッジとした場合、筒状容器1を安価に製作し、図17に示す外周覆い体Rにより、筒状容器1の外周を略全体に亘って覆うようにし、外周覆い体Rを高級感を持った素材、高級感を有したデザイン等で形成するようにしても良い。
T 携帯用容器
1 筒状容器
2 内部カバー体
3 蓋体

Claims (7)

  1. 一端が閉塞し、他端が開口すると共に、内部に茶、コーヒー等の飲料粉末を収納する筒状容器と、
    この筒状容器の開口の縁部に着脱自在に取り付けられると共に、先端に開口を有した内部カバー体と、
    この内部カバー体を覆って、前記内部カバー体又は前記筒状容器の側面に当接して係止する蓋体と、
    を備えてなることを特徴とする携帯用容器。
  2. 筒状容器の開口の縁部には、雌ねじが形成され、
    内部カバー体の開口の縁部には、前記雌ねじに螺合する雄ネジが設けられ、前記内部カバー体の先端に設けられた開口は、漏斗状開口であり、
    蓋体には、前記内部カバー体の漏斗状開口の周縁部に当接して、前記漏斗状開口を封止する封止部が設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の携帯用容器。
  3. 筒状容器の開口の縁部には、雌ねじが形成され、
    内部カバー体には、前記雌ねじに螺合する雄ネジを有し、
    蓋体には、前記内部カバー体の先端の開口の周縁部に当接して、前記開口を封止する封止部が設けられ、
    蓋体と前記内部カバー体又は前記筒状容器の側面との当接は、前記蓋体の内壁の略全周と前記内部カバー体又は前記筒状容器の側面の略全周である
    ことを特徴とする請求項1記載の携帯用容器。
  4. 一端が漏斗状の開口を有し、他端が開口すると共に、内部に茶、コーヒー等の飲料粉末を収納する筒状容器と、
    この筒状容器の前記他端の開口の縁部に着脱自在に取り付けられる外部カバー体と、 前記漏斗状の開口を覆って、前記筒状容器の側面に当接して係止する蓋体と、
    を備えてなることを特徴とする携帯用容器。
  5. 筒状容器の他端の開口の縁部には、雌ねじが形成され、
    外部カバー体には、前記雌ねじに螺合する雄ネジを有し、
    蓋体には、前記筒状容器の漏斗状の開口の周縁部に当接して、前記漏斗状の開口を封止する封止部が設けられている
    ことを特徴とする請求項4記載の携帯用容器。
  6. 筒状容器の他端の開口の縁部には、雌ねじが形成され、
    外部カバー体には、前記雌ねじに螺合する雄ネジを有し、
    蓋体には、前記筒状容器の漏斗状の開口の周縁部に当接して、前記漏斗状の開口を封止する封止部が設けられ、
    蓋体と前記筒状容器の側面との当接は、前記蓋体の内壁の略全周と前記筒状容器の側面の略全周である
    ことを特徴とする請求項4記載の携帯用容器。
  7. 一端が閉塞し、他端が開口すると共に、内部に茶、コーヒー等の飲料粉末を収納する
    筒状容器が交換式のカートリッジになっていて、交換前にあっては、前記開口が覆い部材により封止されている
    ことを特徴とする請求項1記載の携帯用容器。
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JP2015521516A (ja) * 2013-01-24 2015-07-30 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ 真空瓶組立品
JP2018076091A (ja) * 2016-11-09 2018-05-17 凸版印刷株式会社 密封口栓

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