JP2011125592A - 鋏 - Google Patents

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Abstract

【課題】一対の刃体が摺り合わされる際に互いの切刃のみを接触させられると共に、刃体どうしが押し合う弾性力が高められている鋏を提供する。
【解決手段】一対の刃体10が支軸周りに回動可能に組み付けられた鋏であって、一対の刃体のそれぞれの刃裏11に、刃元から刃先に向かう長手方向に直交する断面が凹状の長溝部21が、長手方向に沿って複数並設されており、一対の刃体のそれぞれにおいて、隣接する長溝部間に存在する突部31の突出高さは、切刃12上の任意の点を支軸周りに回転させて形成される仮想曲線Nを超えない設定とされている。
【選択図】図3

Description

本発明は、刃裏に裏すきが施された鋏に関するものである。
一般的に、鋏の刃裏には「裏すき」と称される窪みが形成されている。これは、一般的な鋏100を示す図8(a)におけるZ−Z線端面図を、図8(b)に示すように、一対の刃体110のそれぞれにおいて、刃裏に凹状の裏すき面111が形成されているものである。このような裏すき面111を設けることにより、鋏100を開閉させ一対の刃体110が摺り合わされるときに、図8(c)に示すように互いの切刃112のみが接触するため、接触圧を切刃112に集中させることができると共に、刃体110どうしの接触による摩擦を低減して、物を切断することができる。ここで、図8(c)における二点鎖線は、刃体110の支軸119周りの回動により切刃112が移動する面を表している。
なお、上記では、最も閉じた状態で一方の刃体110の峰113が他方の刃体110と重畳しない鋏100を例示しているため(図8(c)の破線参照)、裏すき面111の切刃側端部117と峰側端部118とがほぼ等しい高さであるが、最も閉じた状態で一方の刃体の峰が他方の刃体と重畳する場合は、切刃と峰との接触を避けるために、峰側端部が切刃側端部より低くなるように裏すき面が形成される。
また、一般的な鋏100の刃体には、「ソリ」と称されるカーブ(図示しない)が設けられる。これは、一対の刃体110が刃先115で最も接近するように、刃元116から刃先115に向かって、それぞれの刃体110が反対側に反るように形成されているものである。このようにソリが設けられていると、一対の刃体を支軸119によって締め付けることによって、一対の刃体110が押し合う弾性力が作用するため、鋏100を開閉させる力を刃先115に集中させることができる。
ここで、一対の刃体が十分な弾性力を持って押し合うためには、それぞれの刃体がある程度の厚さを有していることが必要である。ところが、裏すきを施すことにより、凹状に窪んだ部分で刃体は薄くなってしまう。すなわち、裏すきとソリは、それぞれ鋏が物を切断する機能のために有効である一方で、相反して作用するという面も有している。
そこで、本発明は上記の実情に鑑み、一対の刃体が摺り合わされる際に互いの切刃のみを接触させられると共に、一対の刃体どうしが押し合う弾性力が高められている鋏の提供を、課題とするものである。
上記の課題を解決するため、本発明にかかる鋏は、「一対の刃体が支軸周りに回動可能に組み付けられた鋏であって、一対の刃体のそれぞれの刃裏に、刃元から刃先に向かう長手方向に直交する断面が凹状の長溝部が、前記長手方向に沿って複数並設されており、一対の刃体のそれぞれにおいて、隣接する前記長溝部間に存在する突部の突出高さは、切刃上の任意の点を前記支軸周りに回転させて形成される仮想曲線を超えない」ものである。
長溝部の断面の「凹状」は、上方に開口した窪みを形成する形状であれば特に限定されず、例えば、円弧状、楕円の周の一部、一方向に滑らかに曲がる曲線、コ字形状、三角形状、U字形状とすることができる。
長溝部が「長手方向に沿って」設けられる態様としては、例えば、長溝部が切刃との距離をほぼ一定に保ちつつ長手方向に延びる態様、すなわち、笹刃などアールの付けられた刃体であれば、長溝部も切刃のアールに沿ってカーブする態様とすることができる。或いは、刃体の形状によらず、長溝部が長手方向にほぼ直線状に延びる態様とすることもできる。また或いは、長溝部が緩やかに波型を描きながら長手方向に延びる態様とすることもできる。
複数の凹部が並設される場合、凹部と凹部との間には自ずと突部が形成される。従って、上記構成の本発明の鋏では、断面凹状の長溝部が長手方向に沿って複数並設されていることにより、長溝部と長溝部との間に突部が存在する。従って、従来の鋏のように刃裏に全体的に凹状の裏すき面が形成されている場合、すなわち、単一の凹部が刃裏に形成されている場合に比べ、突部の分だけ、その部分で刃体の厚みを大きくすることが可能となる。これにより、一対の刃体どうしが押し合う弾性力を高めることができる。加えて、突部の分だけ、刃体全体の体積を増加させることが可能であるため、刃体の強度を高めることができる。
また、突部の突出高さは、切刃上の任意の点を支軸周りに回転させて形成される仮想曲線を超えない設定とされるため、一対の刃体が摺り合わされた際に、一方の刃体の切刃は他方の刃体の突部に接触しない。従って、裏すき面が設けられた従来の鋏と同様に、鋏を開閉させ一対の刃体が摺り合わされるときに、互いの切刃のみを接触させ、接触圧を切刃に集中させることができると共に、刃体どうしの接触による摩擦を低減して、物を切断することができる。
従って、上記構成の本発明によれば、一対の刃体が摺り合わされる際に互いの切刃のみを接触させられると共に、刃体どうしが押し合う弾性力が高められている鋏を提供することができる。
本発明にかかる鋏は、上記構成において、「複数の前記長溝部のそれぞれの前記断面は円弧状である」ものとすることもできる。
上記構成の本発明では、長溝部の断面が円弧状であるため、例えば、回転砥石を回転軸周りに回転させつつ長手方向に移動させることで、刃体の刃裏に長溝部を容易に形成することができる。また、断面を円弧状に加工することができる工具は、円盤砥石、軸付き砥石、エンドミルなど、円弧状以外の凹状に加工する場合に比べて種類が豊富であり、且つ、径の大きさに応じて多種類の工具が用意されている、という利点も有している。
以上のように、本発明の効果として、一対の刃体が摺り合わされる際に互いの切刃のみを接触させられると共に、刃体どうしが押し合う弾性力が高められている鋏を提供することができる。
本発明の一実施形態の鋏を(a)一方の刃体の刃裏が視認できる方向から見た図、及び(b)他方の刃体の刃裏が視認できる方向から見た図である。 図1の鋏について、一方の刃体の刃裏を真上から見た図である。 (a)図2におけるX−X線端面図、(b)突部における刃体の厚みの増加を示す図、及び、(c)図2におけるY−Y線端面図である。 他の実施形態の鋏について、一方の刃体の刃裏を真上から見た図である。 図4とは異なる実施形態の鋏について、一方の刃体の刃裏を真上から見た図である。 図4及び図5とは異なる実施形態の鋏について、一方の刃体を長手方向に直交する方向に切断した端面図である。 図4乃至図6とは異なる実施形態の鋏について、一方の刃体を長手方向に直交する方向に切断した端面を模式的に示した図である。 (a)従来の鋏を一方の刃体の刃裏が視認できる方向から見た図、(b)Z−Z線端面図、及び、(c)一対の刃体の摺り合わせを説明する図である。
以下、本発明を実施するための一実施形態である鋏1について、図1乃至図3に基づいて説明する。鋏1は、一対の刃体10が支軸19周りに回動可能に組み付けられた鋏であって、一対の刃体10のそれぞれの刃裏11に、刃元16から刃先15に向かう長手方向に直交する断面が凹状の長溝部21が、長手方向に沿って複数並設されており、一対の刃体10のそれぞれにおいて、隣接する長溝部21間に存在する突部31の突出高さは、切刃12上の任意の点を支軸19周りに回転させて形成される仮想曲線を超えないものである。また、上記構成において、複数の長溝部21のそれぞれの断面は円弧状である。なお、以下では、「長手方向に直交する断面」を単に「断面」と称して説明する。
より詳細に説明すると、本実施形態では長溝部21は、一対の刃体10それぞれにおいて、刃体10の幅が広い部分すなわち長手方向の中間部分で、四本が並設されている(図3(a)参照)。そして、それぞれの長溝部21は、刃先15側に向かい峰13に抜けるように延びているため、刃先15に近付き刃体10の幅が減少するのに伴い、長溝部21の本数は減少している。なお、四本の長溝部21のうち中央の二本の長溝部21間の突部31は、刃元16側に向かい高さが減少し、刃元16側では一つの長溝部21となっている(図3(c)参照)。
また、本実施形態では、複数の長溝部21は間に平面を介することなく連続的に並設されている。従って、隣接する長溝部21の間には、断面が山型の突部31の頂点の集合である稜線41が延びている。そして、切刃12に最も近い稜線41は、切刃12の刃線に沿うように、切刃12との距離をほぼ一定に保ってカーブするように延びている。
切刃12上の任意の点を支軸19周りに回転させて形成される仮想曲線は、図1(a)に二点鎖線で示すように、切刃12上の任意の点に対応して無数存在するが、その何れの仮想曲線に対しても、その部分で、突部31は仮想曲線を超えない高さに設定されている。例えば、図2に示すように、切刃12上の任意の点Pに対する仮想曲線Nと、長手方向に直交し点Pを通るX−X線で切断した刃体10の端面との関係は、図3(a)に示すようになり、四つの長溝部21の間に存在する三つの突部31の全てにおいて、その高さは仮想曲線Nより低いものとなっている。
従って、鋏1を開閉し一対の刃体10が擦り合わされる際には、切刃12のみが接触する。なお、本実施形態の鋏1は、一対の刃体10を最も閉じた状態で、一方の刃体10の峰13が他方の刃体10と重畳しないものであり、刃裏11の切刃側端部17と峰側端部18はほぼ等しい高さとなっている。
また、任意の断面において、複数の長溝部21それぞれの最低点は、おおよそ、切刃側端部17と峰側端部18との間で一方向に滑らかに曲がる曲線L上に位置している。従って、この曲線Lが従来の鋏の裏すき面と一致するように長溝部21を設けることにより、刃体10において曲線Lより高い部分(図3(b)において濃いハッチングを施した部分に相当する)だけ、従来の鋏より刃体10の厚さが増すことになる。
上記のように、本実施形態の鋏1によれば、長溝部21と長溝部21との間に存在する突部31の分だけ、単一の凹部が形成されるように裏すきを施した従来の鋏に比べて、刃体10の厚みを大きくすることができるため、一対の刃体10どうしが押し合う弾性力を高めることができる。また、突部31の分だけ、刃体10全体の体積が増加するため、刃体10の強度を高めることができる。更に、鋏1の開閉により一対の刃体10が摺り合わされる際に、互いの切刃12のみが接触するため、接触圧を切刃12に集中させて、切れ味よく物を切断することができる共に、刃体10どうしの接触による摩擦を低減し、軽い感触で物を切断することができる。
加えて、本実施形態の長溝部21は、何れも断面が円弧状であるため、例えば、回転砥石を回転軸周りに回転させつつ長手方向に移動させることで、容易に形成することができる。また、長溝部21の断面が円弧状で角部を有しないため、刃裏11の研磨など仕上げ作業が容易であるという利点も有している。
以上、本発明について好適な実施形態を挙げて説明したが、本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、以下に示すように、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の改良及び設計の変更が可能である。
例えば、上記の実施形態では、一つの刃体10が四本の長溝部21を備える鋏1を例示したが、長溝部の本数はこれに限定されない。また、上記では、複数の長溝部21のそれぞれの幅が、刃元16近傍を除いてほぼ等しい場合を図示して説明したが、これに限定されず、複数の長溝部がそれぞれ異なる幅を有するものであっても良い。例えば、図4に示すように、刃体10bの刃裏11bに五本の長溝部(二本の長溝部22a,二本の長溝部22b,一本の長溝部22c)が設けられており、中央寄りの長溝部ほど、長溝部22a,22b,22cの順で幅が狭くなるように形成されている鋏とすることができる。
更に、上記では、刃裏を真上から見た状態で、長溝部21がごく緩やかにカーブする曲線である場合を例示したが、長溝部が長手方向に延びる形状はこれに限定されない。例えば、図5に示すように、刃体10cの刃裏11cに波型の長溝部23を備える鋏とすることもできる。
加えて、上記では、複数の長溝部21が間に平面を介することなく連続的に並設されている場合を例示したが、これに限定されず、図6に例示するように、刃体10dの刃裏11dに複数の長溝部24が間に平面44を介して並設されている鋏とすることができる。この場合、長溝部24と長溝部24との間に存在する突部34は、頂部に平面44を備える富士山型の断面形状となる。
また、長溝部の深さ及び突部の高さを強調した模式図を図6に示すように、刃裏11eに幅の狭い断面U字状の長溝部25を形成すると共に、長溝部25と長溝部25との間隔を空けることによって、隣接する長溝部25間に断面略台形状の突部35が存在する刃体10eとすることができる。このような構成とすることにより、二点鎖線で示すように、複数の長溝部が連続的に並設されて間に断面山型の突部が形成される場合に比べ、突部の高さが同程度であっても刃体の総体積を大きくすることができ、刃体の強度を高めることができる。なお、図5及び図6において一点鎖線Lは、従来の鋏で単一の凹部として設けられる裏すき面を示している。
また、一対の刃体のうち、一方の刃体の刃裏に形成される長溝部の本数及び形状は、他方の刃体の刃裏に形成される長溝部の本数及び形状と、同一であっても相違していても良い。更に、上記では、刃体がアールの付けられた外形を有する笹刃である場合を図示したが、柳刃や直刃など、刃体の外形を問わず本発明を適用することができる。
1 鋏
10,10b,100c,10d,10e 刃体
11,11b,11c,11d,11e 刃裏
12 切刃
16 刃元
15 刃先
21,22a,22b,22c,23,24,25 長溝部
31,34,35 突部
N 仮想曲線

Claims (2)

  1. 一対の刃体が支軸周りに回動可能に組み付けられた鋏であって、
    一対の刃体のそれぞれの刃裏に、刃元から刃先に向かう長手方向に直交する断面が凹状の長溝部が、前記長手方向に沿って複数並設されており、
    一対の刃体のそれぞれにおいて、隣接する前記長溝部間に存在する突部の突出高さは、切刃上の任意の点を前記支軸周りに回転させて形成される仮想曲線を超えない
    ことを特徴とする鋏。
  2. 複数の前記長溝部のそれぞれの前記断面は円弧状である
    ことを特徴とする請求項1に記載の鋏。
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