JP2011125264A - 魚釣用スピニングリール - Google Patents
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Abstract
【課題】可能な限り軽量化が図れるとともに、優れた外観性を有するスプールを備えた魚釣用スピニングリールを提供する。
【解決手段】本発明の魚釣用スピニングリールは、リール本体1に設けられたスプール軸4Aに装着され、釣糸が巻回されるスプール4を有する。そして、スプール4は、釣糸が巻回される釣糸巻回胴部4aと筒状のスカート部4cとを備えており、スカート部4cの前後の端部領域には、均等幅で六角形状及び台形状の貫通孔20,21が周方向に沿って形成されると共に、中間領域には、均等幅で六角形状の貫通孔20が形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の魚釣用スピニングリールは、リール本体1に設けられたスプール軸4Aに装着され、釣糸が巻回されるスプール4を有する。そして、スプール4は、釣糸が巻回される釣糸巻回胴部4aと筒状のスカート部4cとを備えており、スカート部4cの前後の端部領域には、均等幅で六角形状及び台形状の貫通孔20,21が周方向に沿って形成されると共に、中間領域には、均等幅で六角形状の貫通孔20が形成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、魚釣用スピニングリールに関し、詳細には、釣糸が巻回されるスプールに特徴を備えた魚釣用スピニングリールに関する。
一般的に、魚釣用スピニングリールは、ハンドルを回転操作した際、連動回転するロータと、前後動するスプールとを備えている。前記ロータは、ハンドル軸に設けられた駆動歯車(ドライブギヤ)とこれに噛合するピニオンギヤを介して回転駆動され、前記スプールは、オシレート機構を介して前後往復動される。
上記したスプールは、軽量化及び意匠性の向上を図るために、例えば、特許文献1に開示されているように、複数の貫通孔を形成することが知られている。
しかし、上記した特許文献1に開示されている魚釣用スピニングリールのスプールは、貫通孔が円形状であるため、隣接する貫通孔間の非空洞部の幅が不均一となり、軽量化を図る上で限界がある。また、非空洞部の幅が不均一になることから、外観上、貫通孔と非空洞部との関係に統一感がなく、ユーザに対して、軽量化、及び斬新性というイメージを与える上ではインパクトに欠けてしまう。
本発明は、上記した問題に着目してなされたものであり、可能な限り軽量化が図れるとともに、優れた外観性を有するスプールを備えた魚釣用スピニングリールを提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明に係る魚釣用スピニングリールは、リール本体に設けられたスプール軸に装着され、釣糸が巻回されるスプールを有しており、前記スプールは、釣糸が巻回される釣糸巻回胴部と筒状のスカート部とを備え、前記スカート部の前後の端部領域には、均等幅で六角形状及び台形状の貫通孔が周方向に沿って形成されると共に、中間領域には、均等幅で六角形状の貫通孔が形成されていることを特徴とする。
上記した構成の魚釣用スピニングリールでは、スカート部に形成される貫通孔が六角形状(前後の端部領域は台形状が含まれる)で構成されることから、隣接する貫通孔の間を均等幅にすることが可能となり、これにより、肉抜き部分を最大限にして効率的に軽量化が図れるようになる。また、貫通孔によって、スカート部は、いわゆるハニカム構造となっているため、貫通孔と非空洞部との関係に統一感が生まれ、外観性が良く、ユーザに対して斬新なイメージを与えることが可能となる。
なお、上記した構成において、隣接する貫通孔間の非空洞部の幅は、厳密に均等でなくても良い。すなわち、外観デザインとして統一感があれば、多少、幅の異なる領域があっても良い。また、貫通孔の六角形状とは、正六角形はもちろん、横長や縦長の六角形であっても良い。さらに、台形状とは、六角形の中心線で区分けされた四角形が該当するが、中心線を多少ずらして区分けされたような六角形状も含まれる。
本発明によれば、効率的に軽量化が図れ、外観性の良いスプールを備えた魚釣用スピニングリールが得られる。
以下、図面を参照しながら本発明に係る魚釣用スピニングリールの実施形態について説明する。
図1及び図2は、本発明に係る魚釣用スピニングリールの一実施形態を示す図であり、図1は全体構成を示す図、図2は図1に示すスプールの構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図、(d)は底面図である。
図1及び図2は、本発明に係る魚釣用スピニングリールの一実施形態を示す図であり、図1は全体構成を示す図、図2は図1に示すスプールの構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図、(d)は底面図である。
本実施形態の魚釣用スピニングリールのリール本体1には、釣糸案内部3aを具備し回転駆動されるロータ3と、ロータ3の回転駆動と同期して前後動されるスプール4が設けられている。前記スプール4は、例えば、合成樹脂材料、或いは、マグネシウム合金やアルミ合金等の金属材料によって形成され、実際に釣糸が巻回される釣糸巻回胴部4aと、釣糸巻回胴部4aを規定する前フランジ4b及び筒状のスカート部4cとを備えている。なお、スカート部4cは、ロータ3の筒部3bを囲繞するように配置される。
前記リール本体1内には、ハンドル軸5が軸受を介して回転可能に支持されており、ハンドル軸5の端部には、巻き取り操作されるハンドル6が装着されている。また、前記ハンドル軸5には、ハンドル6の回転操作を、前記ロータ3側に伝達すると共に、前記スプール4側に伝達する駆動歯車(ドライブギヤ)7が設けられている。
前記駆動歯車7は、ハンドル軸5に対して直交する方向に延出する回転軸筒8に設けられるピニオン8aと噛合しており、回転軸筒8の先端部には、ロータナット(図示せず)を螺合することで、前記ロータ3が取り付けられている。
前記回転軸筒8は、軸方向に沿って貫通しており、その内部には、釣糸が巻回される前記スプール4を保持したスプール軸4Aが挿通されている。このスプール軸4Aの後端側には、前記ハンドル軸5がハンドル6の回転操作によって回転されたとき、スプール軸4A(スプール4)を軸方向に沿って前後往復動させる公知のオシレート機構10が連結されている。そして、ハンドル6の回転操作によって前記ロータ3が駆動歯車7及び回転軸筒(ピニオン8a)を介して回転駆動することで、オシレート機構10を介して前後往復動されるスプール4の釣糸巻回胴部4aには、ロータ3の釣糸案内部を介して釣糸が均等に巻回される。
前記スプール4のスカート部4cには、例えば、切削加工等によって、六角形状の貫通孔20及び台形状の貫通孔21が形成されている。具体的に、前記六角形状の貫通孔20は、スカート部4cの軸方向の中間領域において、非空洞部22の幅Tが均等となるように多数形成されている。また、スカート部4cの前後の端部領域には、六角形状の貫通孔20、及び六角形状の貫通孔20間に位置する台形状の貫通孔21が、周方向に沿って交互に上記した幅Tで形成されている。
前記前後の端部領域に交互に形成される貫通孔20,21は、スカート部の両端縁から所定の間隔をおいた領域(端部領域)に形成されている。すなわち、スカート部4cは、釣糸巻回胴部4aとの境界部から所定幅T1、及び後端縁から所定幅T2が非空洞部(前側非空洞部4d、後側非空洞部4e)となっており、これらを除いて前記貫通孔20,21が多数形成されて、スカート部全体がいわゆるハニカム構造となっている。この場合、上記した所定幅T1,T2については、非空洞部22の幅Tと同じにしても良い。
そして、このようなハニカム構造では、上記した非空洞部22の幅T、及び前側非空洞部4d、後側非空洞部4eの幅T1,T2大きさによって、スカート部4cの空洞率を変えることが可能である。この場合、外観性の向上及び強度を維持して効果的な軽量化を図るためには、空洞部(貫通孔20,21)の総面積をSa、スカート部4cの総表面積をSbとすると、0.40≦Sa/Sb≦0.80に設定しておくことが好ましい。すなわち、Sa/Sbが0.40よりも小さくなると、十分な軽量化が図れなくなり、Sa/Sbが0.80よりも大きくなると、スカート部における強度が低下してしまう。
上記した貫通孔20,21の構成においては、非空洞部22における幅Tについては、全ての領域において、厳密に均等に設定されていなくても良い。すなわち、スプールの外観デザインとして統一感があれば、多少、幅の異なる領域が存在しても良い。例えば、スカート部4cにラインストッパ4fを形成する場合、その近傍における非空洞部22の幅については、前記の幅Tと一致させなくても良い。
また、前記貫通孔20における六角形状は、図5(a)に示すように、デザインを考慮して正六角形とすることが好ましいが、図5(b)に示すように横長形状としたり、図5(c)に示すように、縦長形状にしても良い。同様に、貫通孔21における台形状についても、図5(a)に示した四角形状(図5(a)に示す正六角形の中心線で区分けされた四角形状)以外にも、図5(b)に示すように、横長となった形状、或いは、図5(c)に示すように、縦長で、中心線を多少ずらした状態で区分けされる六角形状であっても良い。
上記した構造のスプール4を配した魚釣用スピニングリールによれば、貫通孔が六角形状(両端側は台形が含まれる)で構成されることから、隣接する貫通孔20,21同士の間(非空洞部22の幅T)を均等にすることが可能となり、これにより、肉抜き部分を最大限にして効率的に軽量化(空洞率の向上)が図れるようになる。また、上記した貫通孔20,21により、スカート部4cは、いわゆるハニカム構造となっているため、軽量化を図りつつ強度の低下を抑えることができるとともに、貫通孔と非空洞部との関係に統一感が生まれ、外観性が良く、ユーザに対して斬新なイメージを与えることが可能となる。
また、上記した構造により、スカート部4cの空気の抜けが良くなり、特に、スプール4の高速オシレーション時における内部空気の圧縮による抵抗を従来の構造よりも減らすことができ、使用感が向上する。さらに、スプール4が外気に触れる表面積を大幅に増やすことができるため、公知のドラグ機構30のドラグ作用時に発生する熱をより多く放熱することが可能となる。
図3は、上記したスプール構造の内面を示す図であり、図2(d)のA−A線に沿った断面図である。
この図に示すように、スカート部4cの内面の貫通孔20,21が形成されていない部分(非空洞部22)に、周方向に沿って中心に向けて突出するリブ23を形成しておくことが好ましい。また、貫通孔20,21の一辺は、周方向に向けることで、リブ23を効果的に設けることが可能となる。
この図に示すように、スカート部4cの内面の貫通孔20,21が形成されていない部分(非空洞部22)に、周方向に沿って中心に向けて突出するリブ23を形成しておくことが好ましい。また、貫通孔20,21の一辺は、周方向に向けることで、リブ23を効果的に設けることが可能となる。
このようなリブ23を形成しておくことで、スプール4(スカート部4c)の強度が向上するため、前記貫通孔20,21間の幅Tや、前側非空洞部4d、及び後側非空洞部4eの所定幅T1,T2を狭くすること、すなわち、強度低下を防止しつつ空洞率を向上することが可能となる。これにより、より効率的な軽量化が図れると共に、外観性の向上を図る上での自由度が向上する。
なお、リブ23については、その長さ、及び高さについては、特に限定されることはなく、さらに、その位置についても、軸方向に多段的に形成しても良い。
また、上記したリブ23以外にも、非空洞部22に、周方向に沿って中心に向けて突出するテーパ部25を形成しておいても良い。このようなテーパ部25を形成しておくことにより、応力集中を防止しながら強度や剛性、軽量化を調整することが可能となる。
さらに、上記したスカート部4cのハニカム構造によって、スカート部の領域の軽量化が図れることから、前記スプール4は、軸方向に沿った重心位置Gを前方側にシフトすることが可能となる。すなわち、図4に示すように、スプール4の軸方向の重心位置Gを、前記スプール軸4Aに対する支持部、具体的には、介在部材(スプールメタルとも称される)4Bを介して配置されたカラー4C,4C´の長手方向の支持範囲Wの範囲内に設定することが容易となる。なお、カラー4C,4C´は、ボールベアリングに換えることも可能である。
このように、軸方向の重心位置Gを、前記スプール軸4Aに対する支持部の範囲内に設定したことで、釣糸放出時や釣糸巻き取り時にスプールに負荷が作用しても、スプール軸4Aに対するスプール4の支持状態がぶれなくなり、安定した支持状態を長期に亘って維持することが可能となる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記したように、スプール4のスカート部4cに形成される貫通孔20,21の形状に特徴があり、それ以外の構造については特に限定されることはない。
1 リール本体
3 ロータ
4 スプール
4A スプール軸
4a 釣糸巻回胴部
4c スカート部
6 ハンドル
20 六角形状の貫通孔
21 台形状の貫通孔
23 リブ
3 ロータ
4 スプール
4A スプール軸
4a 釣糸巻回胴部
4c スカート部
6 ハンドル
20 六角形状の貫通孔
21 台形状の貫通孔
23 リブ
Claims (3)
- リール本体に設けられたスプール軸に装着され、釣糸が巻回されるスプールを有する魚釣用スピニングリールにおいて、
前記スプールは、釣糸が巻回される釣糸巻回胴部と筒状のスカート部とを備えており、
前記スカート部の前後の端部領域には、均等幅で六角形状及び台形状の貫通孔が周方向に沿って形成されると共に、中間領域には、均等幅で六角形状の貫通孔が形成されていることを特徴とする魚釣用スピニングリール。 - 前記スカート部の内面には、前記貫通孔が形成されていない部分に、周方向に沿ってリブが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用スピニングリール。
- 前記スプールは、軸方向に沿った重心位置が前記スプール軸に対する支持部の範囲内に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の魚釣用スピニングリール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009286600A JP2011125264A (ja) | 2009-12-17 | 2009-12-17 | 魚釣用スピニングリール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009286600A JP2011125264A (ja) | 2009-12-17 | 2009-12-17 | 魚釣用スピニングリール |
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ID=44288565
Family Applications (1)
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JP2009286600A Pending JP2011125264A (ja) | 2009-12-17 | 2009-12-17 | 魚釣用スピニングリール |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2011125264A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013158308A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Globeride Inc | 釣糸巻回用スプールと、このスプールを搭載した魚釣用リール |
EP3175708A1 (en) * | 2015-12-04 | 2017-06-07 | Shimano Inc. | Spinning reel spool and spinning reel |
CN106993589A (zh) * | 2015-12-18 | 2017-08-01 | 株式会社岛野 | 双轴承绕线轮、及双轴承绕线轮的卷筒 |
-
2009
- 2009-12-17 JP JP2009286600A patent/JP2011125264A/ja active Pending
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EP3175708A1 (en) * | 2015-12-04 | 2017-06-07 | Shimano Inc. | Spinning reel spool and spinning reel |
US10143190B2 (en) | 2015-12-04 | 2018-12-04 | Shimano Inc. | Spinning reel spool and spinning reel |
CN106993589A (zh) * | 2015-12-18 | 2017-08-01 | 株式会社岛野 | 双轴承绕线轮、及双轴承绕线轮的卷筒 |
CN106993589B (zh) * | 2015-12-18 | 2021-05-25 | 株式会社岛野 | 双轴承绕线轮、及双轴承绕线轮的卷筒 |
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