JP2011124832A - 文書管理システム - Google Patents

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JP2011124832A JP2009281367A JP2009281367A JP2011124832A JP 2011124832 A JP2011124832 A JP 2011124832A JP 2009281367 A JP2009281367 A JP 2009281367A JP 2009281367 A JP2009281367 A JP 2009281367A JP 2011124832 A JP2011124832 A JP 2011124832A
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Abstract

【課題】 ユーザが、プリントデータの保存先情報を含むQRコードを記載したカバーページの選択を、容易にできるようにする
【解決手段】 プリントデータの保存先情報を含むQRコードと、ユーザが入力した説明情報と、プリントデータの少なくとも1ページ分の縮小画像とを、フォーマットに従い1枚の用紙にプリントする。
【選択図】 図2

Description

この発明は、プリントデータの保存先情報を、光学的に読み取り可能なコードにコード化してカバーページに記載するシステムに関する。このシステムでは、カバーページをプリントすると共に、カバーページをスキャンして文書の全ページをプリントする。
文書管理システムでは、プリントデータの保存先情報をコード化したQRコードなどの光学的に読み取り可能なコードと、プリントデータとを合成して、先頭ページとしてプリントすることが知られている。ユーザは、先頭ページをスキャンさせ、文書の全ページを必要部数プリントする。保存先情報をコード化して先頭ページに記載しておくと、先頭ページをスキャンして、画像品質が劣化しないコピーをその都度行える(特許文献1:JP2009-188595A)。
先頭ページにプリントデータの保存先情報をコード化して記載する場合に、以下の様な問題がある。
・保存先情報をコード化して記載した先頭ページからは文書の内容が分かりにくく、複数の文書が有る場合に、ユーザがどの先頭ページを読み取らせて所望する文書をプリントするかを判断することが困難である。
・保存先情報を含んだコードの記載位置にプリントデータがあれば、プリントデータにコードが上書きされて内容が読み取り難くなることがある。
・ユーザは、先頭ページを複数枚管理するので、先頭ページに保存先情報を含んだコードが記載されているだけでは、誤って廃棄する恐れがある。
JP2009-188595A
この発明の課題は、カバーページにプリントデータの内容を説明する情報を記載して、ユーザによるカバーページの選択を容易にすることにある。
この発明の文書管理システムは、プリントデータを記憶する記憶部と、スキャナと、プリンタとを備える文書管理システムであって、プリントデータ毎の保存先情報を光学的に読み取り可能なコードにコード化するコード生成部と、前記コードをデコードするデコード部とを設けて、前記コードを記載したページをプリントすると共に、前記ページのスキャンにより取得したコードをデコードすることにより、プリントデータの保存先情報を取得して文書の全ページをプリントするように構成した、文書管理システムにおいて、
カバーページの定型パターンを記憶するための定型パターンの記憶部と、前記定型パターンに従って、前記コードと説明情報とを配置したカバーページを作成するためのカバーページ作成部、とを設けたことを特徴とする。
光学的に読み取り可能なコードは、例えばQRコード(登録商標)やPDF417コード、DataMatrixなどの2次元コード、及びバーコードなどの1次元コードなどである。
カバーページに、文書を説明する情報を記載するので、ユーザはカバーページから文書の内容が判別でき、複数枚のカバーページからプリントしたい文書のカバーページを容易に選択できる。またカバーページのフォーマットは定型パターンとして記憶されているので、カバーページであることに気付かず間違って廃棄することが無い。コードを記載したカバーページの見づらさ及び利用のしにくさを解消でき、扱いやすいカバーページを提供できる。
またコード及び説明情報をカバーページに記載する位置がそれぞれ定まっているので、プリントデータにコードを上書きすることが無く、読みにくくなることもない。
好ましくは、前記説明情報をユーザがマニュアル入力するための入力部を設けたので、ユーザは文書内容を示す最適な情報をカバーページに記載することができる。
また好ましくは、前記入力部は、前記文書管理システムが備える文書管理装置の操作パネルあるいはLANで接続されているパーソナルコンピュータの入力部である。
さらに好ましくは、前記カバーページ作成部は、プリントデータの少なくとも1ページ分の縮小画像を配置したカバーページを作成する。カバーページにプリントデータの縮小画像を記載するので、必要な文書が分かり易くなる。
またさらに好ましくは、前記説明情報の記憶部と、キーワードの入力部と、前記入力部から入力されたキーワードで前記説明情報の記憶部から説明情報を検索してプリントデータの保存先を取得するための検索部、とを設けるので、説明情報をキーワードとしてプリントデータを検索できる。
実施例の複合機のブロック図 実施例でのカバーページ作成部のブロック図 実施例でのカバーページの作成と、保存するプリントデータのプリントとを説明するための図 実施例でのカバーページを作成するためのアルゴリズムを示すフローチャート
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図4に、複合機2を例に実施例を示す。4はLANで、6はパーソナルコンピュータで、8はルータで、インターネット10と複合機2及びパーソナルコンピュータ6を接続する。なお11は、LAN4に接続する他の複合機である。
複合機2を説明する。12はLANインターフェースで、14はバス、16は画像メモリで、スキャン及び受信した原稿をページ単位のプリントデータとして記憶する。メモリ18は汎用のメモリで、プログラムや中間的なデータなどを記憶する。スキャナ20は、原稿の読み取りとプリントデータのカバーページの読み取りとを行う。カバーページに記載されたQRコードが読み取られると、QRコードデコード部21が読み取ったQRコードをデコードして保存先情報を取得する。プリンタ22は、QRコード付きのカバーページ及び保存するプリントデータなどをプリントする。G3ファクシミリ部24は画像データのG3ファクシミリ送信と受信とを行う。e-mail部26は、e-mailの添付ファイルとして画像データの送受信を行い、ネットワークサーバ部28は、文書管理サーバ及びリモートプリンタなどとして複合機2を動作させる。
ユーザインターフェースとしての操作パネル30は、LCD等の表示部とユーザのマニュアル入力などを受け付ける入力部とからなり、カバーページのテンプレートを表示部に表示すると共に、保存するプリントデータに関する情報の入力を受付ける。画像処理部32は、スキャン及び受信した原稿のプリントデータの生成と、プリントデータからカバーページに添付するための縮小画像の生成及びカバーページの合成などの種々の画像処理を行う。
34はカバーページ作成部で、スキャン及び受信した原稿のプリントデータの保存時に、プリントデータのカバーページを作成する。実施例のカバーページには、プリントデータの保存先情報等をコード化したQRコードと、ユーザの入力情報及び機器情報と、文書の先頭ページなどの縮小画像とを記載する。ユーザは、カバーページに記載された情報からプリントしたい文書(プリントデータ)がすぐに分かり、そのカバーページを複合機2にスキャンさせてプリントデータを入手する。
ユーザの入力情報は、例えば文書のタイトル、作成日及び文書作成者などの、文書内容を簡易に説明した説明情報である。ユーザがプリントしたい文書のカバーページであることが一見して分かるように、文書の内容を示す説明情報をカバーページに記載する。ユーザは、文書内容を特定するための、例えば議事録のタイトルや日時などの簡潔で明確な情報を入力する。ユーザの入力は、操作パネル30からのほか、LAN4で接続されたパーソナルコンピュータ6などから行っても良い。実施例では、説明情報の補助的情報として、機器情報をカバーページに記載する。機器情報は、例えばカバーページの作成日及び複合機2のIDなどである。
プリントデータは、画像メモリ16や複合機11及びその他のファイルサーバ等にページ単位で保存し、保存先パス、保存データ名、保存ホスト情報などの保存先情報をコード化してQRコードに含ませる。そしてカバーページを複合機2でスキャンすることにより、読み取ったQRコードをデコードして保存先情報を取得し、プリントデータをプリンタ22からプリントする。
36は検索部で、ユーザが操作パネル30から入力した入力情報を、プリントデータの保存先と例えばリンクさせて、メモリ18などに記憶する。ユーザが文書を検索するために説明情報をキーワードとして入力すれば、記憶した説明情報とリンクさせたプリントデータの保存先を得ることができる。
図2に、カバーページ作成部34のブロック図を示す。図において、原稿40を複合機2でスキャンあるいは受信した場合、複合機2の画像処理部で原稿のプリントデータを生成し、原本データとして画像メモリ16及び図示しないファイルサーバなどにページ単位で保存する。プリントデータを圧縮して保存しても良い。
実施例では、原稿の先頭ページのページデータ(画像データ)について、縮小画像を生成する。QRコード生成部42は、原稿の保存先パス、存データ名、保存ホスト情報などの保存先情報を含むQRコードを生成する。説明情報作成部44は、操作パネル30などから入力された文書のタイトル、作成日及び原稿作成者などの入力情報を取得する。ユーザが入力した情報は、プリントデータと例えばリンクさせてキーワードテーブル45に記憶し、テーブル45に記憶した入力情報1が文書1と、入力情報2が文書2とリンクしていることを示す。複合機2やパーソナルコンピュータ6からの文書の検索時に入力されたキーワードが、キーワードテーブル45に記憶する入力情報であればプリントデータの所在が分かるので、入力情報を文書の検索に用いることができる。機器情報取得部46は、例えばカバーページの作成日や複合機IDなどの機器情報を複合機2から取得する。
そして、説明情報と機器情報と先頭ページの縮小画像とを、それぞれカバーページのテンプレートに埋め込んでカバーページの専用ページを作成する。テンプレートは図3で説明するように、文書の種類毎等に定めた定型パターンとして画像メモリ16などに記憶する。そしてテンプレート上の定まった位置に、説明情報と機器情報と先頭ページの縮小画像とを埋め込むので、同一フォーマットのカバーページを作成できる。テンプレートへ埋め込んで作成したカバーページ専用ページに、生成したQRコードを貼り付けてカバーページを作成し、プリンタ22からQRコード付きのページデータをカバーページ50としてプリントする。カバーページのテンプレートに入力情報と機器情報及び縮小画像とを埋め込んで作成した専用ページにQRコードを貼り付けるので、例えばプリントデータ上にQRコードで上書きすることがない。
図3に、カバーページ50への記載を模式的に示す。カバーページ50には、原稿40の保存先情報を含むQRコード60と、原稿40の先頭ページの縮小画像62と、ユーザの入力情報である原稿のタイトル64と、機器から取得した日時情報66とを、記載する。実施例では、カバーページに記載する縮小画像を原稿の1ページ目としたが、その他のページを用いても良く、そのほか原稿の内容が把握しやすいページをユーザに選択させたり、代表図面を用いることなどとしても良い。また例えば重要な図面を2枚含む原稿であれば、2枚の図面の縮小画像を埋め込む、などとしても良い。ユーザの入力情報は文書の内容を説明する情報であるので、文書の種類により異なる。例えば会議の議事録については議題と日付とが分かれば良く、特許文献については発明者とキーワードとが分かればカバーページを選択できるので、ユーザは文書の種類毎に適切な情報を入力する。
モニタ300にカバーページのテンプレートを表示し、ユーザがテンプレートのタイトル欄にタイトルを入力する。カバーページのテンプレートは、画像メモリ16などにあらかじめ記憶した定型パターンからユーザが選択できるが、少なくとも文書の種類等によって統一しておく。原稿作成者が異なっても、カバーページのフォーマットが同一であるとカバーページであることが分かり易く、誤って廃棄することを防止できる。
ユーザは、プリントされた複数のカバーページからプリントしたい文書のカバーページを選択する。このとき、タイトル64や縮小画像62から、プリントしたい文書のカバーページを簡単に見つけることができる。ユーザが例えばカバーページBを選択して複合機2でスキャンさせれば、カバーページBに記載されたQRコードに含むプリントデータの保存先を取得し、この保存先からプリントデータを読み出して文書Bを全ページプリントする。
図4に、カバーページを作成する処理のアルゴリズムを示す。パーソナルコンピュータからプリントデータを受信し(S10)、先頭ページのページデータであれば、ページデータを画像処理のための作業領域にコピーする(S20,S30)。受信したページデータは保存先フォルダに保存する(S40)と共に、プリントデータとしてプリンタに転送する(S50)。ページデータの保存とプリンタへの転送とは、受信したページデータの全ページについて行い、全ページの保存が完了すれば(S60)この保存先情報を含むQRコードを生成する(S70)。次にユーザが入力したタイトルや機器情報から日付などの属性情報を取得し(S80,S90)、これらの情報と作業領域にコピーした画像データの縮小画像とを、カバーページのテンプレートに埋め込み、カバーページ専用ページを作成する(S100,S110)。作成したページに、先に生成したQRコードを張り付けて(S120)QRコード付きのカバーページとしプリンタに転送してプリントアウトする(S130)。
実施例では、プリントデータの保存先情報を含むQRコードを記載したカバーページに、プリントデータの内容を説明する情報と、原稿の先頭ページの縮小画像とを、記載してプリントする。
そのため、
・ユーザは、1枚のカバーページを見るだけで文書の内容が分かり、どのカバーページをスキャンさせるかを簡単に決定できる。
・原稿のタイトルや日付などの簡易な情報で文書を特定できるので、カバーページの利便性が向上する
・文書の内容を説明した情報と機器情報、及び原稿の縮小画像とをテンプレートに埋め込むので、フォーマットが統一されたカバーページが簡単に作成できる。
・縮小画像に原稿の先頭ページを用いることにすれば、どのページを縮小するかのユーザの判断が不要になる。
・カバーページのフォーマットが統一されているので、ユーザがカバーページであることが一見して判別でき、誤って破棄などすることがない。
・カバーページのプリントデータ上にQRコードを上書きすることはないので、内容が読み取れなくなる恐れがない。
・カバーページには、ユーザが入力した情報を記載するので、ユーザは文書内容に最適な情報を記載することができる。
そのため、QRコード付きのカバーページに関する、見づらい、利用しにくいなどの問題が解消できる。
さらに、ユーザが入力した情報を保存して、プリントデータの検索時のキーワードとして利用できる。
2,11 複合機
4 LAN
6 パーソナルコンピュータ
8 ルータ
10 インターネット
12 LANインターフェース
14 バス
16 画像メモリ
18 メモリ
20 スキャナ
21 QRコードデコード部
22 プリンタ
24 G3ファクシミリ部
26 e-mail部
28 ネットワークサーバ部
30 操作パネル
32 画像処理部
34 カバーページ作成部
40 原稿
42 QRコード生成部
44 説明情報作成部
45 キーワードテーブル
46 機器情報取得部
48 プリント制御部
50 カバーページ
60 QRコード
62 縮小画像
64 タイトル
66 日付
300 モニタ

Claims (5)

  1. プリントデータを記憶する記憶部と、スキャナと、プリンタとを備える文書管理システムであって、プリントデータ毎の保存先情報を光学的に読み取り可能なコードにコード化するコード生成部と、前記コードをデコードするデコード部とを設けて、前記コードを記載したページをプリントすると共に、前記ページのスキャンにより取得したコードをデコードすることにより、プリントデータの保存先情報を取得して文書の全ページをプリントするように構成した、文書管理システムにおいて、
    カバーページの定型パターンを記憶するための定型パターンの記憶部と、
    前記定型パターンに従って、前記コードと説明情報とを配置したカバーページを作成するためのカバーページ作成部、とを設けたことを特徴とする、文書管理システム。
  2. 前記説明情報をユーザがマニュアル入力するための入力部を設けたことを特徴とする、請求項1の文書管理システム。
  3. 前記入力部は、前記文書管理システムが備える文書管理装置の操作パネルあるいはLANで接続されているパーソナルコンピュータの入力部であることを特徴とする、請求項2の文書管理システム。
  4. 前記カバーページ作成部は、プリントデータの少なくとも1ページ分の縮小画像を配置したカバーページを作成することを特徴とする、請求項1〜3のいずれかの文書管理システム。
  5. 前記説明情報の記憶部と、キーワードの入力部と、前記入力部から入力されたキーワードで前記説明情報の記憶部から説明情報を検索してプリントデータの保存先を取得するための検索部、とを設けて、
    説明情報をキーワードとしてプリントデータを検索するように構成したことを特徴とする、請求項1〜4のいずれかの文書管理システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013085219A (ja) * 2011-09-29 2013-05-09 Brother Ind Ltd 情報処理装置、情報処理プログラムおよび情報処理方法
JP2014109971A (ja) * 2012-12-04 2014-06-12 Riso Kagaku Corp 置換印刷制御プログラム及び置換印刷制御装置
US10009508B2 (en) 2016-03-30 2018-06-26 Kyocera Document Solutions Inc. Image processing apparatus for reading check boxes

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