JP2011124811A - 迂回経路情報作成装置および迂回経路情報作成方法 - Google Patents
迂回経路情報作成装置および迂回経路情報作成方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011124811A JP2011124811A JP2009281033A JP2009281033A JP2011124811A JP 2011124811 A JP2011124811 A JP 2011124811A JP 2009281033 A JP2009281033 A JP 2009281033A JP 2009281033 A JP2009281033 A JP 2009281033A JP 2011124811 A JP2011124811 A JP 2011124811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- link
- topology information
- node
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
【解決手段】ノードは、交流トラヒック情報に基づき、発着トラヒック量が所定の閾値を超えるノードを高負荷ノードとして選択する。そして、予備トポロジ情報群それぞれにおけるプロテクトリンクの配置を考えるとき、トポロジ情報を参照して、高負荷ノードに接続するリンク群を、N個の予備トポロジ情報の初期情報群の間で、できるだけ均等になるよう配置する。そして、そのN個の初期情報をベースとして、IP-FRRに用いられる方法により、プロテクトリンクを除外したとき各ノード間の接続が接続グラフとなるような予備トポロジ情報を作成する。また、プロテクトリンクをどのように配置変更しても接続グラフとならない場合は、Nを増加させて再度、予備トポロジ情報の初期情報群を作成する。
【選択図】図4
Description
次に、図5を用いて、第1の実施の形態のノード100の構成を説明する。このノード100は、例えば、ルータやレイヤ2スイッチにより実現される。図5に示すように、ノード100の機能は、大きく入出力部11と、処理部12と、記憶部13とに分けられる。
M=[(D/N)+1]…式(1)
ここで、Dは、高負荷ノードそれぞれに接続するリンク数の最大値であり、[ ]は、[ ]内の値よりも小さい最大の整数を示す。Nはネットワークの規模により初期値が決められるものとする。なお、後記するプロテクトリンク配置変更部125により、作成したN個の初期情報それぞれにおけるノード間の接続が接続グラフとなる初期情報を発見できなかったとき、初期情報作成部123は、Nの値を増加させ、再度、初期情報作成処理を行う。
次に、図5を参照しつつ、図6を用いて、ノード100の処理手順を説明する。まず、ノード100の交流トラヒック取得部127は、ネットワークのノード100から交流トラヒック情報(交流トラヒック情報133のもととなる情報)を取得し(S1)、この情報を交流トラヒック情報133として記憶部13に記憶する。そして、高負荷ノード選択部122は、トポロジ情報131および交流トラヒック情報133を参照して、ノード100ごとに、発着トラヒック量を計算し、この計算した発着トラヒック量が所定の閾値を超えるノード100を高負荷ノードとして選択する(S2)。
次に、第2の実施の形態を説明する。第2の実施の形態のノード100Aは、非特許文献2に記載の技術により、N個の予備トポロジ情報を作成した後、高負荷ノードにプロテクトリンクが集中している予備トポロジ情報を発見すると、この予備トポロジ情報におけるプロテクトリンクを別の予備トポロジ情報のプロテクトリンクとして変更する。
次に、図11を参照しつつ、図12を用いて、ノード100Aの処理手順を説明する。S21,S22は、図6のS1,S2と同様の処理なので説明を省略し、S23から説明する。
るプロテクトリンク数が分散されたか否かを判断する。ここで、S24で選択した予備トポロジ情報以外の予備トポロジ情報それぞれにおける当該高負荷ノードに接続するプロテクトリンク数の最大値よりも、選択した予備トポロジ情報の高負荷ノードに接続するプロテクトリンク数の方が少なければ(S29のYes)、ノード100Aは、S30の予備トポロジ情報出力処理およびS31の迂回経路情報作成処理を実行する。S30およびS31は、図6のS11およびS12と同様なので説明を省略する。
12 処理部
13 記憶部
100,100A ノード
121,121A 予備トポロジ情報処理部
122 高負荷ノード選択部
123 初期情報作成部
124 プロテクトリンク選択部
125 プロテクトリンク配置変更部
126 予備トポロジ情報出力処理部
127 交流トラヒック取得部
128 経路制御部
129 経路計算部
130 パケット転送部
131 トポロジ情報
132 予備トポロジ情報群
133 交流トラヒック情報
134 経路情報
135 迂回経路情報
136 予備トポロジ情報管理情報
1211 予備トポロジ情報作成部
1212 プロテクトリンク交換部
1213,1213A 接続性判定部
1214 プロテクトリンク数比較部
1215 終了判定部
Claims (4)
- ネットワークにおけるノード故障発生時またはリンク故障発生時に不通となるリンクを、プロテクトリンクとして示した予備トポロジ情報に基づき迂回経路情報を作成する迂回経路情報作成装置であって、
前記ネットワークのトポロジおよび各リンクのリンクコストを示したトポロジ情報を記憶する記憶部と、
前記ネットワーク内の各ノードから前記各ノード間のトラヒック流量である交流トラヒック情報を取得し、前記記憶部に記憶する交流トラヒック取得部と、
前記トポロジ情報および前記交流トラヒック情報を参照して、前記ノードごとの発着トラヒック量を計算し、前記計算した発着トラヒック量が所定の閾値を超えるノードを高負荷ノードとして選択する高負荷ノード選択部と、
前記トポロジ情報を参照して、1つの前記高負荷ノードに接続するプロテクトリンクが最大[(前記高負荷ノードそれぞれに接続するリンク数の最大値/N)+1]個の前記予備トポロジ情報の初期情報をN個作成する初期情報作成処理を行う初期情報作成部と、
前記作成したN個の初期情報または予備トポロジ情報すべてについて前記プロテクトリンクを除去したときノード間の接続が接続グラフとなるか否かを判断する接続性判定部と、
前記接続性判定部により、前記作成したN個の初期情報すべてについて前記プロテクトリンクを除去したときノード間の接続が接続グラフとなると判断された場合、IP-FRR(IP Fast Reroute)に用いられる方法により、前記作成したN個の初期情報それぞれにおいて、既に前記プロテクトリンクとして選択されているリンク以外のリンクから、前記プロテクトリンクを選択する処理を、前記選択したプロテクトリンクの集合が、前記トポロジ情報に示されるリンクの集合と一致するまで実行することで、N個の前記予備トポロジ情報の作成処理を行うプロテクトリンク選択部と、
前記作成した予備トポロジ情報ごとに、当該予備トポロジ情報に示されるプロテクトリンクを迂回する迂回経路を示した迂回経路情報を作成し、前記記憶部に記憶する経路計算部と、
前記接続性判定部により、前記作成したN個の初期情報のいずれかにおいて前記プロテクトリンクを除去したときノード間の接続が接続グラフとならないと判断された場合、前記N個の初期情報における、前記プロテクトリンクの配置を変更して、前記N個の初期情報それぞれにおける前記ノード間の接続が接続グラフとなる初期情報を探索するプロテクトリンク配置変更部とを備え、
前記プロテクトリンク選択部は、前記プロテクトリンク配置変更部により探索されたN個の初期情報それぞれに対し、前記予備トポロジ情報の作成処理を行い、
前記プロテクトリンク配置変更部により、前記N個の初期情報それぞれにおける前記ノード間の接続が接続グラフとなる初期情報を発見できなかったとき、前記初期情報作成部は、前記Nの値を増加させ、再度、前記初期情報作成処理を行い、
前記プロテクトリンク選択部は、当該初期情報作成処理により得られた前記N個の初期情報に対し、前記予備トポロジ情報作成処理を行うことを特徴とする迂回経路情報作成装置。 - 前記接続性判定部により、前記プロテクトリンク選択部が作成した前記N個の予備トポロジ情報のうち、いずれかの予備トポロジ情報が接続グラフにならないと判断された場合、
前記初期情報作成部は、前記Nの値を増加させ、再度、前記初期情報作成処理を行い、
前記プロテクトリンク選択部は、当該初期情報作成処理により得られた前記N個の初期情報に対し、前記予備トポロジ情報の作成処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の迂回経路情報作成装置。 - ネットワークにおけるノード故障発生時またはリンク故障発生時に不通となるリンクを、プロテクトリンクとして示した予備トポロジ情報に基づき迂回経路情報を作成する迂回経路情報作成装置であって、
前記ネットワークのトポロジおよび各リンクのリンクコストを示したトポロジ情報を記憶する記憶部と、
前記ネットワーク内の各ノードから前記ネットワーク内の各ノード間のトラヒック流量である交流トラヒック情報を取得し、前記記憶部に記憶する交流トラヒック取得部と、
前記トポロジ情報および交流トラヒック情報を参照して、前記ノードそれぞれの発着トラヒック量を計算し、前記計算したトラヒック量が所定の閾値を超えるノードを高負荷ノードとして選択する高負荷ノード選択部と、
IP-FRRに用いられる方法により、当該予備トポロジ情報におけるプロテクトリンクを除去したときノード間の接続が接続グラフとなり、かつ、前記予備トポロジ情報それぞれにおけるプロテクトリンクの集合が、前記トポロジ情報に示されるリンクの集合と一致するN個の予備トポロジ情報を作成する予備トポロジ情報作成部と、
前記作成したN個の予備トポロジ情報のうち、前記高負荷ノードに接続するプロテクトリンク数が最も多い予備トポロジ情報を選択し、この選択した予備トポロジ情報において前記高負荷ノードに接続するプロテクトリンクのうちいずれかを、通常のリンクに変更し、前記選択した予備トポロジ情報以外の予備トポロジ情報における当該リンクをプロテクトリンクに変更するプロテクトリンク交換処理を実行するプロテクトリンク交換部と、
前記プロテクトリンク交換処理後、前記予備トポロジ情報のノード間の接続が接続グラフとなるか否かを判断し、前記ノード間の接続が接続グラフにならないと判断されたとき、前記プロテクトリンク交換部に対し、まだ選択していない前記プロテクトリンクおよび予備トポロジ情報について、再度、前記プロテクトリンク交換処理を実行するよう指示する接続性判定部と、
前記プロテクトリンク交換処理後における、前記選択した予備トポロジ情報の高負荷ノードに接続するプロテクトリンク数と、他の予備トポロジ情報それぞれの当該高負荷ノードに接続するプロテクトリンク数の最大値とを比較し、前記選択した予備トポロジ情報の高負荷ノードに接続するプロテクトリンク数の方が予備トポロジ情報それぞれの当該高負荷ノードに接続するプロテクトリンク数の最大値よりも小さい値の場合、前記プロテクトリンク交換処理後の予備トポロジ情報群を前記記憶部に記憶するプロテクトリンク数比較部と、
前記プロテクトリンク交換部が、すべての前記プロテクトリンクおよび予備トポロジ情報の組み合わせについて、前記プロテクトリンク交換処理を実行しても、前記ノード間の接続が接続グラフにならないと前記接続性判定部により判断されたとき、前記プロテクトリンク交換部に前記プロテクトリンク交換処理を終了するよう指示する終了判定部と、
前記記憶部の予備トポロジ情報ごとに、当該予備トポロジ情報に示されるプロテクトリンクを迂回する迂回経路を示した迂回経路情報を作成し、前記記憶部に記憶する経路計算部とを備えることを特徴とする迂回経路情報作成装置。 - ネットワークにおけるノード故障発生時またはリンク故障発生時に不通となるリンクを、プロテクトリンクとして示した予備トポロジ情報に基づき迂回経路情報を作成する迂回経路情報作成装置が、
前記ネットワーク内の各ノードから前記各ノード間のトラヒック流量である交流トラヒック情報を取得し、記憶部に記憶するステップと、
前記ネットワークのトポロジおよび各リンクのリンクコストを示したトポロジ情報および前記交流トラヒック情報を参照して、前記ノードごとに、当該ノードの発着トラヒック量を計算し、前記計算した発着トラヒック量が所定の閾値を超えるノードを高負荷ノードとして選択するステップと、
前記トポロジ情報を参照して、1つの前記高負荷ノードに接続するプロテクトリンクが最大[(前記高負荷ノードそれぞれに接続するリンク数の最大値/N)+1]個の前記予備トポロジ情報の初期情報をN個作成する初期情報作成処理を行うステップと、
前記作成したN個の初期情報すべてについて前記プロテクトリンクを除去したときノード間の接続が接続グラフとなるとき、IP-FRR(IP Fast Reroute)に用いられる方法により、前記作成したN個の初期情報それぞれにおいて、既に前記プロテクトリンクとして選択されているリンク以外のリンクから、前記プロテクトリンクを選択する処理を、前記選択したプロテクトリンクの集合が、前記トポロジ情報に示されるリンクの集合と一致するまで実行することで、N個の前記予備トポロジ情報の作成処理を行うステップと、
前記作成した予備トポロジ情報ごとに、当該予備トポロジ情報に示されるプロテクトリンクを迂回する迂回経路を示した迂回経路情報を作成し、前記記憶部に記憶するステップと、
前記作成したN個の初期情報のいずれかにおいて前記プロテクトリンクを除去したときノード間の接続が接続グラフとならない場合、前記N個の初期情報における、前記プロテクトリンクの配置を変更して、前記N個の初期情報それぞれにおける前記ノード間の接続が接続グラフとなる初期情報を探索するステップと、
前記探索されたN個の初期情報それぞれに対し、前記予備トポロジ情報作成処理を行うステップと、
前記N個の初期情報それぞれにおける前記ノード間の接続が接続グラフとなる初期情報を発見できなかったとき、前記Nの値を増加させ、再度、前記初期情報作成処理を行うステップと、
当該初期情報作成処理により得られた前記N個の初期情報に対し、前記予備トポロジ情報作成処理を行うステップとを実行することを特徴とする迂回経路情報作成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009281033A JP5190047B2 (ja) | 2009-12-10 | 2009-12-10 | 迂回経路情報作成装置および迂回経路情報作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009281033A JP5190047B2 (ja) | 2009-12-10 | 2009-12-10 | 迂回経路情報作成装置および迂回経路情報作成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011124811A true JP2011124811A (ja) | 2011-06-23 |
JP5190047B2 JP5190047B2 (ja) | 2013-04-24 |
Family
ID=44288267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009281033A Expired - Fee Related JP5190047B2 (ja) | 2009-12-10 | 2009-12-10 | 迂回経路情報作成装置および迂回経路情報作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5190047B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013066180A (ja) * | 2011-09-19 | 2013-04-11 | Huawei Technologies Co Ltd | マルチキャストパケット送信方法、関連デバイスおよびシステム |
JP2013074448A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 故障復旧システム、ノード、故障復旧方法およびプログラム |
JP2013172196A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 故障復旧システムおよびノード |
JP2019176460A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | ミツビシ・エレクトリック・アールアンドディー・センター・ヨーロッパ・ビーヴィMitsubishi Electric R&D Centre Europe B.V. | ネットワーク管理のための方法、装置、非一時的コンピュータ可読媒体、コンピュータプログラム製品及びデータセット |
CN110879608A (zh) * | 2019-10-18 | 2020-03-13 | 合肥工业大学 | 不确定环境下无人系统编队快速自适应决策方法和装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004248177A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 迂回経路管理方法及びシステム |
JP2008182423A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Kddi Corp | ポイントツーマルチポイントパス経路計算装置およびプログラム |
-
2009
- 2009-12-10 JP JP2009281033A patent/JP5190047B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004248177A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 迂回経路管理方法及びシステム |
JP2008182423A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Kddi Corp | ポイントツーマルチポイントパス経路計算装置およびプログラム |
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
CSNG200900397010; 鎌村 星平ほか: 'IP Fast Rerouteのためのスケーラブルコンフィグレーション生成アルゴリズムの提案' 電子情報通信学会技術研究報告 NS2009-54 Vol.109 No.129, 第67-72頁 * |
JPN6013001270; 鎌村 星平ほか: 'IP Fast Rerouteのためのスケーラブルコンフィグレーション生成アルゴリズムの提案' 電子情報通信学会技術研究報告 NS2009-54 Vol.109 No.129, 第67-72頁 * |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013066180A (ja) * | 2011-09-19 | 2013-04-11 | Huawei Technologies Co Ltd | マルチキャストパケット送信方法、関連デバイスおよびシステム |
US9160616B2 (en) | 2011-09-19 | 2015-10-13 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Multicast packet transmission method, related device and system |
JP2013074448A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 故障復旧システム、ノード、故障復旧方法およびプログラム |
JP2013172196A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 故障復旧システムおよびノード |
JP2019176460A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | ミツビシ・エレクトリック・アールアンドディー・センター・ヨーロッパ・ビーヴィMitsubishi Electric R&D Centre Europe B.V. | ネットワーク管理のための方法、装置、非一時的コンピュータ可読媒体、コンピュータプログラム製品及びデータセット |
JP7233254B2 (ja) | 2018-03-29 | 2023-03-06 | ミツビシ・エレクトリック・アールアンドディー・センター・ヨーロッパ・ビーヴィ | ネットワーク管理のための方法、装置、非一時的コンピュータ可読媒体、コンピュータプログラム製品及びデータセット |
CN110879608A (zh) * | 2019-10-18 | 2020-03-13 | 合肥工业大学 | 不确定环境下无人系统编队快速自适应决策方法和装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5190047B2 (ja) | 2013-04-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7052049B2 (ja) | インテリアゲートウェイプロトコルフラッディング最小化 | |
JP6165728B2 (ja) | スプリットアーキテクチャシステムにおける制御トラフィックの自己修復ルーティングのための方法及び装置 | |
EP2817928B1 (en) | Controller placement for fast failover in the split architecture | |
Astaneh et al. | Optimization of SDN flow operations in multi-failure restoration scenarios | |
CN105453491B (zh) | 扩展远程lfa快速重新路由 | |
EP2360880B1 (en) | Optimized fast re-route in MPLS-TP ring topologies | |
JP4621220B2 (ja) | 仮想トポロジ設計装置および仮想トポロジ設計方法 | |
US8009677B2 (en) | Path setting method and communication device in network segmented into plurality of areas | |
JP4825229B2 (ja) | 迂回経路決定装置および迂回経路決定方法 | |
JP5190047B2 (ja) | 迂回経路情報作成装置および迂回経路情報作成方法 | |
WO2013045083A1 (en) | Optimizing endpoint selection of mrt-frr detour paths | |
EP3219054B1 (en) | Protection against dual failures for resilient two layer networks | |
US9319302B2 (en) | System and method for traffic engineering information summary of a zone in network communications | |
Cicic et al. | Relaxed multiple routing configurations: IP fast reroute for single and correlated failures | |
JP5726062B2 (ja) | ネットワーク中継装置及び経路制御方法 | |
Yang et al. | An efficient algorithm for constructing controller trees in SDN | |
US9007892B2 (en) | Apparatus and method to find partially disjoint routes for dual fiber-cuts | |
JP5576837B2 (ja) | 経路情報更新システム、及び経路情報更新方法 | |
JP5697211B2 (ja) | 故障復旧システム、ノード、故障復旧方法およびプログラム | |
JP4981829B2 (ja) | Mrcファイル作成装置、mrcファイル作成方法およびそのプログラム | |
JP4700662B2 (ja) | リルーティング方法、リルーティングプログラムおよびルーティング装置 | |
JP2007243479A (ja) | 故障影響度判定方法及び装置及びプログラム | |
Hannon et al. | Ultimate forwarding resilience in openflow networks | |
JP5748147B2 (ja) | 故障復旧システムおよびノード | |
JP6390091B2 (ja) | トンネル管理装置、通信制御装置、トンネル管理方法及びトンネル管理プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20110822 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120215 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130122 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130125 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160201 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5190047 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |