JP2011121257A - 液体噴射装置およびクリーニング方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポンプ室544A、変圧室544B、第1可撓部材542、減圧手段547を備える流路ポンプ54と、排出孔565を有する流通室563B、減圧室563A、排出孔565を閉塞または開放する第2可撓部材562を備えるチョーク弁56と、変圧室544Bと減圧室563Aとを連通させるバイパス流路549および開閉弁548を具備する開閉手段を有すると共に、変圧室544Bに負圧が及ぼされる際の第1可撓部材542の位置変動に連動して開閉弁548が開放され、その負圧がバイパス流路549を介して減圧室563Aに及ぼされ、ポンプ室544Aにおいて液体を下流側に向けて排出させた後でも減圧室563Aにおける負圧の作用により第2可撓部材562を排出孔565から離間させる。
【選択図】図3
Description
最初に、プリンタ10の構成の概略について説明する。図1は、本発明の一実施の形態に係るプリンタ10の概略構成を示す斜視図であり、紙送りの上流側を手前、紙送りの下流側(排紙側)を奥側に配置している状態を示す図である。また、図2は、プリンタ10の構成を示す概略図である。本実施の形態のプリンタ10は、シャーシ21と、ハウジング22と、キャリッジ機構30と、紙送り機構40と、インク供給機構50と、クリーニング機構60と、制御部70と、を具備している。
続いて、インク供給機構50の構成について説明する。図3は、インク供給機構50、およびクリーニング機構60の全体的な流れを示す図である。インク供給機構50は、インク供給針52、第1逆止弁53、流路ポンプ54、第2逆止弁55、チョーク弁56、第1流路59a〜第4流路59dを主要な構成要素としている。
続いて、クリーニング機構60について説明する。シャーシ21には、図1および図3に示すようなクリーニング機構60が設けられている。このクリーニング機構60は、キャップ61と、インク排出チューブ62と、廃液タンク63と、吸引ポンプ64とを備えている。
図2に示すように、プリンタ10には、制御部70が設けられている。この制御部70は、インターフェース71、不図示のCPU、メモリー、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、バス、タイマー等を有している。また、この制御部70には、各種センサーからの信号が入力されると共に、これらのセンサーからの信号に基づいて、またはこれらのセンサーとは関係なく、CRモータ34、PFモータ41、減圧ポンプ547のポンプモータ(図示省略)、吸引ポンプ64のポンプモータ(図示省略)、および印刷ヘッド33等の駆動を司る。なお、かかる駆動を司るためのプログラムおよびデータが、メモリーに記憶させられている。
続いて、上述の構成を有するプリンタ10において、印刷ヘッド33のノズル33aの目詰まり等を解消するための吸引動作について、図4〜図8等に基づいて説明する。なお、この吸引動作を開始する前の状態には、大気開放弁546が開放されて、変圧室544Bが大気圧となっている。
以上のような構成のプリンタ10によれば、変圧室544Bに負圧が及ぼされる際のダイヤフラム542の位置変動に連動して、開閉弁548が開放されるが、その際に、変圧室544Bの負圧がバイパス流路549を介して減圧室563Aに及ぼされる。加えて、ポンプ室544Aの内部容積を収縮させてインクを下流側に向けて排出させた後でも、減圧室563Aにおける負圧の作用により、可撓弁562を排出孔565から離間させられる。
以上、本発明の一実施の形態について述べたが、本発明は、種々変形可能である。以下、それについて述べる。
Claims (5)
- 複数のノズルからそれぞれ液体を噴射可能な液体噴射ヘッドと、
上記液体噴射ヘッドのうち上記ノズルが露出するノズル形成面に当接して1つの封止空間を形成するキャップと、
上記封止空間を吸引するための吸引ポンプと、
液体貯留容器から上記液体噴射ヘッドに向けて上記液体を供給するための流路と、
上記流路において上記液体貯留容器より下流側に位置し、上流側から上記液体が流入するポンプ室、変圧室、上記ポンプ室と変圧室とを仕切ると共にこれらの間の圧力変動に応じて可撓する第1可撓部材、上記変圧室に負圧を及ぼさせる減圧手段を備え、上記減圧手段の作用により変圧室に負圧が及ぼされる場合に上記第1可撓部材を可撓させて上記液体を上流側から吸引し、上記変圧室の負圧が解除される場合に上記第1可撓部材を可撓させて上記液体を下流側に向けて排出する流路ポンプと、
上記流路において上記流路ポンプより下流側に位置し、上流側から下流側に向かうインクの流通は許容する一方、その逆に向かうインクの流通は許容しない一方向弁と、
上記流路において上記一方向弁よりも下流側に位置し、上記液体が流入し当該液体を下流側に向けて排出させる排出孔を有する流通室、減圧室、上記流通室と上記減圧室とを仕切ると共にこれらの間の圧力変動に応じて可撓して上記排出孔を閉塞または開放する第2可撓部材を備え、上記流通室に所定以上の負圧が及ぼされる場合には上記第2可撓部材が上記排出孔を閉塞してそれよりも下流側を負圧状態とするチョーク弁と、
上記変圧室と上記減圧室とを連通させるバイパス流路、このバイパス流路と上記変圧室との間の部位に設けられる開閉弁を具備し、上記バイパス流路の圧力が上記変圧室の圧力よりも低い場合に上記開閉弁を開放可能とする一方、上記バイパス流路の圧力が上記変圧室の圧力よりも高い場合に上記開閉弁を閉じ状態とする開閉手段と、
を有すると共に、
上記変圧室に負圧が及ぼされる際の上記第1可撓部材の位置変動に連動して上記開閉弁が開放されて、当該変圧室の負圧が上記バイパス流路を介して上記減圧室に及ぼされ、上記ポンプ室の内部容積を収縮させて上記液体を下流側に向けて排出させた後でも当該減圧室における負圧の作用により上記第2可撓部材を上記排出孔から離間させる、
ことを特徴とする液体噴射装置。 - 請求項1記載の液体噴射装置であって、
前記流路ポンプにおける前記液体の排出の1サイクルが終了してから所定のタイミングだけ前記第2可撓部材を前記排出孔から離間させる程度に、前記バイパス流路の流路抵抗が設定されている、
ことを特徴とする液体噴射装置。 - 請求項1または2記載の液体噴射装置であって、
前記変圧室と前記バイパス流路の間には、前記変圧室および前記バイパス流路に対して連通すると共に前記開閉弁を収納する弁体収容部が設けられていて、
前記開閉弁には、前記変圧室に対して連通する連通孔の周囲に接離することにより前記開閉弁の開放状態と閉じ状態とを切り換える閉塞部と、上記弁体収容部における前記開閉弁の摺動をガイドするガイド部とが設けられていて、
前記変圧室に負圧が及ぼされる場合に前記第1可撓部材が前記変圧室を収縮させる向きに移動し、その移動の上死点に到達する前に前記第1可撓部材が上記ガイド部の先端に当接し、さらに前記第1可撓部材が上記上死点に向けて移動することにより上記閉塞部を上記連通孔の周囲から離間させて前記開閉弁の開放状態として、前記変圧室の負圧を前記バイパス流路を介して前記減圧室に及ぼす、
ことを特徴とする液体噴射装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の液体噴射装置であって、
前記吸引ポンプおよび前記減圧手段の駆動を制御する制御部を備えると共に、
この制御部は、
前記吸引ポンプを作動させ、前記流通室に所定以上の負圧を及ぼさせて前記第2可撓部材を可撓させて前記排出孔を閉塞し、当該排出孔よりも下流側を負圧状態とし、
前記吸引ポンプの作動よりも後に前記減圧手段を作動させ、前記変圧室に負圧を及ぼさせ、その負圧による前記第1可撓部材の位置変動に連動させて前記開閉弁を開放させ、前記変圧室の負圧を前記バイパス流路を介して前記減圧室に及ぼし、
その後前記吸引ポンプの作動は継続させると共に前記減圧手段による減圧を解除させ、前記ポンプ室の内部容積の収縮により前記液体を下流側に向けて排出させた後でも前記減圧室における負圧の作用により前記第2可撓部材が前記排出孔から離間している状態を実現させる、
ことを特徴とする液体噴射装置。 - 液体噴射装置における液体および気泡を排出させるクリーニング方法であって、
上記液体噴射装置は、
複数のノズルからそれぞれ液体を噴射可能な液体噴射ヘッドと、
上記液体噴射ヘッドのうち上記ノズルが露出するノズル形成面に当接して1つの封止空間を形成するキャップと、
上記封止空間を吸引するための吸引ポンプと、
液体貯留容器から上記液体噴射ヘッドに向けて上記液体を供給するための流路と、
上記流路において上記液体貯留容器より下流側に位置し、上流側から上記液体が流入するポンプ室、変圧室、上記ポンプ室と変圧室とを仕切ると共にこれらの間の圧力変動に応じて可撓する第1可撓部材、上記変圧室に負圧を及ぼさせる減圧手段を備え、上記減圧手段の作用により変圧室に負圧が及ぼされる場合に上記第1可撓部材を可撓させて上記液体を上流側から吸引し、上記変圧室の負圧が解除される場合に上記第1可撓部材を可撓させて上記液体を下流側に向けて排出する流路ポンプと、
上記流路において上記流路ポンプより下流側に位置し、上流側から下流側に向かうインクの流通は許容する一方、その逆に向かうインクの流通は許容しない一方向弁と、
上記流路において上記一方向弁よりも下流側に位置し、上記液体が流入し当該液体を下流側に向けて排出させる排出孔を有する流通室、減圧室、上記流通室と上記減圧室とを仕切ると共にこれらの間の圧力変動に応じて可撓して上記排出孔を閉塞または開放する第2可撓部材を備え、上記流通室に所定以上の負圧が及ぼされる場合には上記第2可撓部材が上記排出孔を閉塞してそれよりも下流側を負圧状態とするチョーク弁と、
上記変圧室と上記減圧室とを連通させるバイパス流路、このバイパス流路と上記変圧室との間の部位に設けられる開閉弁を具備し、上記バイパス流路の圧力が上記変圧室の圧力よりも低い場合に上記開閉弁を開放可能とする一方、上記バイパス流路の圧力が上記変圧室の圧力よりも高い場合に上記開閉弁を閉じ状態とする開閉手段と、
を有すると共に、
上記変圧室に負圧が及ぼされる際の上記第1可撓部材の位置変動に連動して上記開閉弁が開放されて、当該変圧室の負圧が上記バイパス流路を介して上記減圧室に及ぼされ、
上記ポンプ室の内部容積を収縮させて上記液体を下流側に向けて排出させた後でも当該減圧室における負圧の作用により上記第2可撓部材を上記排出孔から離間させ、
当該離間している間における上記吸引ポンプの作動により、上記液体および上記気泡の排出を行う、
ことを特徴とするクリーニング方法。
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