JP2011120864A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】調理器本体(炊飯器本体16)内の収容部17に内釜10を着脱可能に装着し、この内釜10の底部11または外周部12底側を加熱手段(誘導加熱コイル37)によって加熱することにより、内釜10内の調理物を加熱して調理する加熱調理器において、内釜10の上端または下端に、収容部17に位置決めする第1位置決め部14を設けるとともに、収容部17に、内釜10の第1位置決め部14を受ける第1受部23を設け、かつ、内釜10の外周部12上端と加熱手段37との間の中間位置に、外向きに突出して下側を載置面とする段状の第2位置決め部15を設けるとともに、収容部17内に、内釜10の第2位置決め部15を受ける段状の第2受部33を設けた構成とする。
【選択図】図1
Description
また、前記内釜の中間位置の温度を検出する温度検出手段を、周方向に複数設けることが好ましい。このようにすれば、内釜の中間層の温度を複数箇所で検出できる。
または、前記調理器本体は、前記収容部内に連通する開口部を有する外装体を備え、前記開口部に略円筒状の筒部を下向きに突設するとともに、前記当接部材に、前記外装体の筒部の外側に一部が重畳し、前記内釜の外周部上層を加熱する上層加熱手段を配設し、前記ストッパ部を、前記筒部の上端外側部により構成することが好ましい。このようにすれば、下層加熱手段の組付作業性を向上しつつ、当接部材の分離を防止できる。しかも、米飯などの異物が当接部材と下層加熱手段との間に入り込むことがないため、清掃性を向上できる。また、下層加熱手段と内釜の加熱領域を一定とすることができる。
図1は、本発明の第1実施形態に係る加熱調理器である炊飯器を示す。この炊飯器は、調理物である飯米を水と一緒に収容する内釜10と、この内釜10を収容する炊飯器本体16(調理器本体)と、この炊飯器本体16に回動可能に取り付けられた蓋体46とからなる。そして、本実施形態の炊飯器は、内釜10を炊飯器本体16の収容部17に対して、上端と中間位置の2箇所で吊り下げるように位置決めして収容する構成としている。
図6(A),(B)は第2実施形態の炊飯器の要部を示す。この第2実施形態では、内釜10の第2位置決め部15の構成を変更した点でのみ、第1実施形態と相違する。具体的には、第2実施形態の内釜10は、径方向外向きに屈曲(拡開)させることにより、第2位置決め部15を形成している。この第2位置決め部15は、円環状をなすように突設した第1実施形態と同様に、第1位置決め部14の外径より小さい外径で形成され、段状をなす下側が収容部17内に形成された第2受部33に載置される載置面を構成する。そして、このように構成した第2実施形態では、第1実施形態と同様の作用および効果を得ることができる。
図7は第3実施形態の炊飯器の内釜10および保護枠28を示す。この第3実施形態では、内釜10の第2位置決め部15および保護枠28の第2受部33を、不連続な形状で間欠的に設けた点で、第1実施形態と相違する。具体的には、内釜10の第2位置決め部15は、板状をなすように径方向外向きに突設した円弧状のもので、隣接する第2位置決め部15,15間を非形成部15aとしている。この非形成部15aは、隣接する中間層加熱ヒータ39A〜39D間に位置するように形成されている。保護枠28の第2受部33は、第1実施形態と同様に、径方向外向きに屈曲させることにより、段状をなすように形成されている。また、第2受部33には、中間層加熱ヒータ39A〜39Dが上下方向に移動可能に配設されている。そして、これら中間層加熱ヒータ39A〜39D間には、内釜10の第2位置決め部15,15間の非形成部15aに挿通される突出部55が設けられている。
図8は第4実施形態の炊飯器の内釜10および保護枠28を示す。この第4実施形態では、第2位置決め部15および中間層加熱ヒータ39A〜39Dと、非形成部15aおよび突出部55の形成比率を変更した点でのみ、第3実施形態と相違する。このように構成した第4実施形態では、第3実施形態と同様の作用および効果を得ることができる。
図9(A),(B)は第5実施形態の炊飯器を示す。この第5実施形態では、中間層加熱ヒータ39A〜39Dを径方向に移動可能に構成し、第2位置決め部15の近傍の下部を直接加熱するようにした点で、第1実施形態と大きく相違している。具体的には、第5実施形態では、保護枠28の第2受部33の下部内面に、径方向外向きに延びるヒータ配設部56が設けられている。このヒータ配設部56は、図中右側に位置する閉塞部に径方向外向きに延びる挿通孔(図示せず)が設けられている。また、中間層加熱ヒータ39A〜39Dは、内釜10の外周部12に当接する内端面が、外周部12に沿って傾斜して設けられている。
図10(A),(B)は第6実施形態の炊飯器を示す。この第6実施形態では、中間層加熱ヒータ39A〜39Dによって内釜10の第2位置決め部15の近傍の上部を直接加熱するようにした点で、第1実施形態と大きく相違している。具体的には、第6実施形態では、保護枠28の第2受部33の上部内面に、スプリング43の一端を係止する第1係止部57が設けられるとともに、当接部材40A〜40Dに、スプリング43の他端を係止する第2係止部58が設けられている。そして、中間層加熱ヒータ39A〜39Dを内蔵した当接部材40A〜40Dを、スプリング43により揺動可能に配設している。なお、中間層加熱ヒータ39A〜39Dおよび中間層温度センサ45A〜45Dは、その配線がスプリング43の内部を挿通され、保護枠28に設けた挿通孔(図示せず)を通して外部に配設される。このように構成した第6実施形態では、第5実施形態と同様の作用および効果を得ることができる。
図11(A),(B)は第7実施形態の炊飯器を示す。この第7実施形態では、第5実施形態と同様に中間層加熱ヒータ39A〜39Dによって内釜10の第2位置決め部15の近傍の下部を直接加熱する一方、内釜10の第2位置決め部15を第2当接部材70A〜70Dを介して第2受部33が受けるようにしている。
図12(A),(B)は第8実施形態の炊飯器を示す。この第8実施形態では、第6実施形態と同様に中間層加熱ヒータ39A〜39Dによって内釜10の第2位置決め部15の近傍の上部を直接加熱する一方、第7実施形態と同様に内釜10の第2位置決め部15を第2受部33が第2当接部材70A〜70Dを介して受けるようにしている。この第8実施形態では、第7実施形態と同様の作用および効果を得ることができる。
図13から図15は第9実施形態の炊飯器を示す。この第9実施形態では、中間層加熱ヒータ39および当接部材40を連続した1個の環状に形成し、また、当接部材40の上向きの移動を規制するストッパ部を設けた点で、各実施形態と大きく相違している。なお、各実施形態と機能的に同一構成の部分は、同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図16(A),(B)は第10実施形態の炊飯器を示す。この第10実施形態では、胴ヒータ53を配設する内胴27を当接部材40に一体的に配設し、内胴27を肩体19の内胴取付部24の筒部24bの外側に相対的に移動可能に配設した点で、第9実施形態と相違している。
11…底部
12…外周部
13…稜部
14…第1位置決め部(上端)
15…第2位置決め部
16…炊飯器本体(調理器本体)
17…収容部
18…胴体(外装体)
19…肩体(外装体)
22…開口部
23…第1受部
24…内胴取付部
24a…段部
24b…筒部
25…底体(外装体)
27…内胴
28…保護枠
29…底壁部
32…下側外壁部
33…第2受部
37…誘導加熱コイル(下層加熱手段)
39A〜39D…中間層加熱ヒータ(中間層加熱手段)
44…底温度センサ(第1温度検出手段)
45A〜45D…中間層温度センサ(第2温度検出手段)
46…蓋体
49…蓋ヒータ(上部加熱手段)
50…蓋温度センサ(第3温度検出手段)
51…内蓋
52…シール部材
53…胴ヒータ(上層加熱手段)
54…マイコン(制御手段)
60…第1位置決め部(下端)
Claims (10)
- 調理器本体内の収容部に内釜を着脱可能に装着し、この内釜の底部または外周部底側を下層加熱手段によって加熱することにより、前記内釜内の調理物を加熱して調理する加熱調理器において、
前記内釜の上端または下端に、前記収容部に位置決めする第1位置決め部を設けるとともに、前記収容部に、前記内釜の第1位置決め部を受ける第1受部を設け、かつ、
前記内釜の外周部上端と前記下層加熱手段との間の中間位置に、外向きに突出して下側を載置面とする段状の第2位置決め部を設けるとともに、前記収容部内に、前記内釜の第2位置決め部を受ける段状の第2受部を設けたことを特徴とする加熱調理器。 - 前記内釜は有底略逆円錐筒状をなし、前記第2位置決め部を、前記内釜の上端外径より小さい外径の円環状に形成したことを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
- 前記内釜の第2位置決め部または第2位置決め部の近傍を加熱する中間層加熱手段を更に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の加熱調理器。
- 前記中間層加熱手段は、周方向に沿って複数個に分割して設けられていることを特徴とする請求項3に記載の加熱調理器。
- 前記内釜の中間位置の温度を検出する温度検出手段を、周方向に複数設けたことを特徴とする請求項3または請求項4に記載の加熱調理器。
- 前記収容部の第2受部上に、前記内釜の第2位置決め部に当接する当接部材を上下方向に移動可能に設け、この当接部材を介して前記第2受部が前記内釜の第2位置決め部を受けるようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の加熱調理器。
- 前記当接部材の上方に、該当接部材の上向きの移動を規制するストッパ部を設けたことを特徴とする請求項6に記載の加熱調理器。
- 前記ストッパ部は、前記内釜の外周部上層を加熱する上層加熱手段の下端縁からなることを特徴とする請求項7に記載の加熱調理器。
- 前記調理器本体は、前記収容部内に連通する開口部を有する外装体を備え、前記開口部に略円筒状の筒部を下向きに突設するとともに、
前記当接部材に、前記外装体の筒部の外側に一部が重畳し、前記内釜の外周部上層を加熱する上層加熱手段を配設し、
前記ストッパ部を、前記筒部の上端外側部により構成したことを特徴とする請求項7に記載の加熱調理器。 - 前記調理器本体は、前記収容部内に連通する開口部を有する外装体を備え、前記開口部に略円筒状の筒部を下向きに突設するとともに、
前記当接部材に、前記外装体の筒部の外側に一部が重畳し、前記内釜の外周部上層を加熱する上層加熱手段を配設したことを特徴とする請求項6に記載の加熱調理器。
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