JP2011120162A - ディスプレイ装置用アタッチメント及びディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】音声出力可能なディスプレイ装置の低音の出力特性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】液晶テレビ10において、スピーカ30aの後方に放出される音は、背面開口部20a及び入力開口部61aを介してテレビ取付金具50aの内部に取り込まれる。そして、テレビ取付金具50aの内部に取り込まれた音(特に低音)は、テレビ取付金具50aの内部が構成で定まる形状及び容積によって共鳴することで増幅され、出力開口部62aから出力される。
【選択図】図4
【解決手段】液晶テレビ10において、スピーカ30aの後方に放出される音は、背面開口部20a及び入力開口部61aを介してテレビ取付金具50aの内部に取り込まれる。そして、テレビ取付金具50aの内部に取り込まれた音(特に低音)は、テレビ取付金具50aの内部が構成で定まる形状及び容積によって共鳴することで増幅され、出力開口部62aから出力される。
【選択図】図4
Description
本発明は、ディスプレイ用アタッチメント及びディスプレイ装置に係り、例えば、液晶テレビや液晶モニタなどの薄型ディスプレイ装置の背面に設けられたマウント用のネジ穴に取付可能なディスプレイ装置用アタッチメント及びその様なディスプレイ装置用アタッチメントを備えるディスプレイ装置に関する。
薄型テレビは、その薄さゆえにスピーカの増幅ボックスが小型になる傾向があり、重低音を十分に伸ばすことが難しいという課題を抱えている。近年、薄型テレビの大型化が進んでいるが、一方で、薄型化の傾向も依然として強く、音声出力、特に低音の出力に関しては、構造上非常に厳しい状況になっている。
そのため、低音出力の特性改善のために、様々な技術が提案されている。例えば、従来から行われている一般的な技術としては、低音を強調したり、音場補正したりすることで所望の音響効果を得るようにした技術がある。また、スピーカの向きを、表示パネルの面方向、つまり略鉛直下方向として取り付けた技術がある(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に開示の技術を採用することで、スピーカのキャビネットの奥行き方向を確保して、低音の出力を改善している。
ところで、特許文献1の開示の技術を採用することで、低音出力の改善とディスプレイ装置の薄型化に大きな改善が実現された。しかしながら、ユーザによっては、さらなる低音出力を望むこともあり、別の技術が求められていた。一方で、近年の傾向として、ディスプレイ装置の薄型化及びそれに伴う壁掛け使用は、マーケットにおける大きな遡及ポイントとなっており、薄型化において不足しがちな低音の補強が可能となる別の技術が求められていた。
本発明の目的は、上記課題に鑑み、音声出力可能なディスプレイ装置の低音の出力特性を向上させる技術を提供することにある。
本発明のディスプレイ装置用アタッチメントは、中空で両端部もしくは方端部が閉塞された筒状体と、ディスプレイ装置の背面に設けられたマウント用のネジ穴に取り付け可能に設けられたネジ固定手段と、を備え、前記筒状体は、前記ディスプレイ装置から出力された音を取り込む第1の開口と、前記第1の開口から入力した低音を増幅可能な位置に設けられた第2の開口と、を備える。
また、前記第1の開口は、前記ディスプレイ装置に固定されたときに、前記ディスプレイ装置の背面に設けられた音放出用の開口に一致するように設けられてもよい。
また、前記アタッチメントは、壁掛用金具として機能してもよい。
また、前記筒状体の内部に、低音の増幅のために導音路が形成されてもよい。
また、前記第2の開口は複数設けられており、所定の閉塞手段によって閉塞可能であってもよい。
また、前記第1の開口は複数設けられており、所定の閉塞手段によって閉塞可能であってもよい。
また、前記第1の開口は、筒状体の一方の端部を開口とすることで形成され、前記第1の開口の内部に音を反射させ導く反射手段を備えてもよい。
本発明のディスプレイ装置は上記のディスプレイ装置用アタッチメントを備えている。
また、前記第1の開口は、前記ディスプレイ装置に固定されたときに、前記ディスプレイ装置の背面に設けられた音放出用の開口に一致するように設けられてもよい。
また、前記アタッチメントは、壁掛用金具として機能してもよい。
また、前記筒状体の内部に、低音の増幅のために導音路が形成されてもよい。
また、前記第2の開口は複数設けられており、所定の閉塞手段によって閉塞可能であってもよい。
また、前記第1の開口は複数設けられており、所定の閉塞手段によって閉塞可能であってもよい。
また、前記第1の開口は、筒状体の一方の端部を開口とすることで形成され、前記第1の開口の内部に音を反射させ導く反射手段を備えてもよい。
本発明のディスプレイ装置は上記のディスプレイ装置用アタッチメントを備えている。
本発明によれば、音声出力可能なディスプレイ装置の低音の出力特性を向上させる技術を提供することができる。
次に、本発明を実施するための形態(以下、単に「実施形態」という)を、図面を参照して具体的に説明する。本実施形態の概要は、薄型テレビを壁に取り付けるために背面に取り付けられる金具(アングル)を中空の筒状体として、スピーカの背面孔(背面開口部20)と接続することで、金具を共鳴ボックスとして利用する。これにより主に低音を中心として音響の改善を図る。
図1は、本実施形態に係る液晶テレビ10の斜視図である。図示のように、液晶テレビ10の背面11には、左右対称に一対のテレビ取付金具50a、50b(図示中、破線で示す)が取り付けられている、そして、それらテレビ取付金具50a、50bを、壁に設置された壁金具90に取り付けることで、液晶テレビ10は壁に設置される。
図2は、液晶テレビ10を模式的に示した正面図(図2(a))、側面図(図2(b))及び背面図(図2(c))であり、主に、スピーカ30a、30bとテレビ取付金具50a、50bの取り付け構造(ネジ螺着部12a、13a、12b、13b)に着目して示している。
図示のように、液晶テレビ10の背面11には、テレビ取付金具50a、50bを取り付けるためのネジ螺着部12a、13a、12b、13bが、所定の配置で形成されている。所定の配置は、例えばVESA規格によるものである。また、液晶テレビ10の下側の内部には、スピーカ30a、30bが左右対称に設けられている。さらに、スピーカ30a、30bの後側のキャビネットには、低音の出力特性向上を図る機能を有する背面開口部20a、20bが形成されている。
図3は、テレビ取付金具50aを模式的に示した側面図(図3(a))、正面図(図3(b))、及び背面図(図3(c)))である。以下では、テレビ取付金具50aについて説明し、テレビ取付金具50bについては、形状が左右対称であり説明は省略する。また、図4は、テレビ取付金具50aと液晶テレビ10の接続態様について、接続前の状態(図4(a))、接続された状態(図4(b))、及び主に音の流れについて示した状態を示した図(図4(c))である。また、図5は、テレビ取付金具50a、50bが取り付けられた液晶テレビ10の背面から見た図であり、図4(b)に対応する。
図3に示すように、テレビ取付金具50aは、例えばスチール製の内部が中空で上下の端部が閉塞された箱形の筒状体である。液晶テレビ10の背面11のVESA規格に基づいて設けられたネジ螺着部12a、13aに対応した位置に、前後方向(金具背面72a、金具前面73a)に貫通するネジ穴部53a、54aが上下に二つ形成されている。具体的には、下側に設けられたネジ穴部54aと、その上方向に所定長離間して設けられたネジ穴部53aとが形成されている。そして、テレビ取付金具50aの金具背面73aにおいて、下側のネジ穴部54aから所定長下側に離れた位置に、内部と外部を連通する入力開口部61aが形成されている。
この入力開口部61aは、ここでは円筒状の突出した構造となっている。図4(b)に示すように、テレビ取付金具50aが、ネジやビス等によって貫通固定され液晶テレビ10の背面11に取り付けられたときに、ちょうど、液晶テレビ10の背面開口部20aの内周面と入力開口部61aの外周面とが接するように嵌合する。また、テレビ取付金具50aの金具側面71aには、出力開口部62aが形成されている。この出力開口部62aは、テレビ取付金具50aが液晶テレビ10に取り付けられたときに外側を向く側面に形成されている。さらに、テレビ取付金具50aは、入力開口部61a及び出力開口部62a以外の部位では、密閉状態が保持された中空構造となっている。なお、壁金具90は、テレビ取付金具50aが取り付けられたときに、出力開口部62aを塞がない形状となっている。
つぎに、図4(c)に示すように、スピーカ30aの後方に放出される音は、背面開口部20a及び入力開口部61aを介してテレビ取付金具50aの内部に取り込まれる(図中、Sinで示す)。そして、テレビ取付金具50aの内部(中空構造内)に取り込まれた音、特に低音は、テレビ取付金具50aの構造で定まる形状及び容積によって共鳴されて増幅され、出力開口部62aから出力される(図中、Soutで示す)。なお、入力開口部61a、出力開口部62a及び中空構造は、スピーカ30aに対応して適宜最適な形状、大きさ等に設定されることで、より良好な音響効果、つまり低音特性の向上が実現できる。例えば、出力開口部62aは、方端(上端や下端)の一部又は全部を開口とした構成であってもよい。また、出力開口部62aが、金具側面71aとともに方端に形成されてもよい。
このようなテレビ取付金具50aを液晶テレビ10に取り付けることで、液晶テレビ10のような薄型テレビでありながら、低音の効いた音響効果を得ることができる。また、テレビ取付金具50aそのものが増幅ボックスとなるため、追加の構成が不要となる。つまり、テレビ取付金具50a、50bの中空構造が、いわゆるバスレフ構造を構成し、主に低音の出力特性を向上させることができる。また、壁掛けの構造を有効に活用していることから、増幅ボックスとしての機能を追加しても、壁掛けの構造を大型化することが無く、実質、従来の大きさで実現できる。なお、液晶テレビ10が壁掛けされずにスタンドに取り付けられている場合であっても、テレビ取付金具50aは液晶テレビ10に取り付けられて使用されてもよい。また、壁掛けを目的とせずに、音響効果を得るために、いわゆるアクセサリ(オプション)装備として用いられてもよい。アクセサリとして用いる場合は、形状等の制限が緩和されることから、より大きな音響効果を得ることが出来るようになる。
図6に、変形例に係るテレビ取付金具150a、250aを示す。ここでも、上述のテレビ取付金具50aに対応する背面視で左側に取り付けられる金具について示している。図6(a)のテレビ取付金具150aに示すように、金具側面71aに形成される出力開口部162aを上下にのばした細長い形状としてもよい。また、図6(b)のテレビ取付金具250aに示すように、複数の出力開口部262aが形成されてもよい。そして、ユーザが、適宜所望の出力開口部262aをゴム栓等で閉塞可能としてもよい。これによって、ユーザが所望の音響効果に調整することができる。
図7に別の変形例のテレビ取付金具350aを示す。このテレビ取付金具350aは、共鳴効果を増すために、テレビ取付金具350aの内部に、導音壁57a〜59aを設けて導音路が形成されている。このように導音路を形成することで、低音の出力特性を向上させることができる。
図8に、さらに別の変形例のテレビ取付金具450aを示す。図示のように、ネジ穴部53a、54aが形成される部位451aと、中空構造(増幅ボックス)が形成される部位452aを別にしてもよい。このような構造とすることで、中空構造の設計の自由度が向上する。
図9に、さらに別の変形例のテレビ取付金具550a、550bを示す。近年、スピーカ30aを隠したデザインの液晶テレビ10のようなテレビが多くなっており、この種類のテレビは下方に音を出し、前方に音を反射させて音響効果を生み出している。上述の特許文献1に開示のスピーカも同様である。ここでも、背面視で左側のテレビ取付金具550aについて説明する。
図9(a)及び(b)に示すように、テレビ取付金具550aは、共鳴効果(増幅効果)を有する筒状体555aと、液晶テレビ10の下部に突き出すような形の反射板560aを備える。また、テレビ取付金具550aは、上述の入力開口部61aの代わりに、下端面575aが開口しており、反射板560aで反射した音を取り込むようになっている。また、増幅ボックスである筒状体555aは、増幅した音響効果を外に出すために側面551aに出力開口部562aを設けている。
反射板560aは凸構造570aを備え、液晶テレビ10下方に出力される音を前方と後方に反射させる。後方に反射された音は増幅ボックスである筒状体555a内に達し、低音が増幅され、出力開口部562aから出力される。
なお、図9(c)に示すように、液晶テレビ10の大きさ等に応じて、テレビ取付金具550aの位置を調整できるよう、筒状体555aの長さが可変となってもよい。さらに、図9(d)に示すように、反射板560aの位置が変更可能とする構造であってもよい。このような構成とすることで、反射板560aが適切な位置に調整することが出来る。さらにまた、図9(e)に示すように、反射板560aの向きが調整可能であってもよい。
以上、本発明を実施形態をもとに説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構成要素の組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
例えば、図示はしないが、筒状体の中空構造を取付金具とは別体として、中空構造を取付金具と接続させるようにしてもよい。別体に設けられた中空構造を取り替え可能とすると、ユーザは所望の低音特性を選択することができる。また、金具の中空構造内に共鳴効果が得られる箱体を挿入するタイプとしてもよい。またさらに、入力開口部61aは突状に形成され、背面開口部20aに嵌るようになっているが、当然に、背面開口部20aが突状に形成され、背面開口部20aが入力開口部61aに嵌るようになってもよい。また、平面同士が合わさる構造でもよく、接合部分から音が漏れないような構造であればよく、音の入力効率を良好にするために、内部にプラスチックコーティングを施し、反射率を上げるようにしてもよい。また、背面開口部20aと入力開口部61aの接続に、蛇腹状の構造やチューブ状の構造を利用して、接続位置の調整を可能とする構造が採用されてもよい。さらにまた、複数の種類の液晶テレビ10に対応可能として汎用性を持たせるために、出力開口部62aを複数設け、必要な入力開口部61a以外をゴム栓等で閉塞するようにしてもよい。特に、背面開口部20a及び入力開口部61aともに複数設けられ、複数のタイプのディスプレイ装置に対応可能にした場合、開口部分を適宜ゴム栓等で閉塞可能とすることで、音響効果をより効果的に調整することが出来る。
10 液晶テレビ
50、50a、50b、150a、250a、350a、450a、550a、550b テレビ取付金具
61a、61b 入力開口部
62a、62b、162a、262a 出力開口部
57a〜59a 導音壁
555a 筒状体
560a 反射板
50、50a、50b、150a、250a、350a、450a、550a、550b テレビ取付金具
61a、61b 入力開口部
62a、62b、162a、262a 出力開口部
57a〜59a 導音壁
555a 筒状体
560a 反射板
Claims (8)
- 中空で両端部もしくは方端部が閉塞された筒状体と、
ディスプレイ装置の背面に設けられたマウント用のネジ穴に取り付け可能に設けられたネジ固定手段と、
を備え、
前記筒状体は、前記ディスプレイ装置から出力された音を取り込む第1の開口と、前記第1の開口から入力した低音を増幅可能な位置に設けられた第2の開口と、を備えることを特徴とするディスプレイ装置用アタッチメント。 - 前記第1の開口は、前記ディスプレイ装置に固定されたときに、前記ディスプレイ装置の背面に設けられた音放出用の開口に一致するように設けられたことを特徴とする請求項1に記載のディスプレイ装置用アタッチメント。
- 当該ディスプレイ装置用アタッチメントは、壁掛用金具として機能することを特徴とする請求項1または2に記載のディスプレイ装置用アタッチメント。
- 前記筒状体の内部に、低音の増幅のために導音路が形成されていることを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載のディスプレイ装置用アタッチメント。
- 前記第2の開口は複数設けられており、所定の閉塞手段によって閉塞可能であることを特徴とする請求項1から4までのいずれかに記載のディスプレイ装置用アタッチメント。
- 前記第1の開口は複数設けられており、所定の閉塞手段によって閉塞可能であることを特徴とする請求項1から5までのいずれかに記載のディスプレイ装置用アタッチメント。
- 前記第1の開口は、筒状体の一方の端部を開口とすることで形成され、
前記第1の開口の内部に音を反射させ導く反射手段を備えることを特徴とする請求項1から6までのいずれかに記載のディスプレイ装置用アタッチメント。 - 請求項1から7までのいずれかに記載のディスプレイ装置用アタッチメントを備えることを特徴とするディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
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JP2009277730A JP2011120162A (ja) | 2009-12-07 | 2009-12-07 | ディスプレイ装置用アタッチメント及びディスプレイ装置 |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60136586U (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-10 | オンキヨー株式会社 | 車載用スピ−カ−システム |
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JP2000050377A (ja) * | 1998-07-29 | 2000-02-18 | Nec Yonezawa Ltd | 携帯パソコン用拡張音響箱 |
JP2006033099A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Sony Corp | 表示装置の壁掛け支持装置 |
-
2009
- 2009-12-07 JP JP2009277730A patent/JP2011120162A/ja active Pending
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