JP2011114306A - Led駆動回路及び照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDの個体差に関わらず安定して光量調整することができるLED駆動回路及び照明装置を提供する。
【解決手段】デジタル信号によりLED6を駆動する電流が設定されるLED駆動回路10において、デジタル信号をD/A変換し、LED6の駆動電流を設定するためのアナログ電圧値を出力するデジタルポテンショメータ14と、デジタルポテンショメータ14に印加される基準電圧を可変する可変抵抗12と、LEDに流れる最大電流を制限する最大電流調整回路20とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、LEDの光量を調整可能なLED駆動回路、及びこの駆動回路を備えた照明装置に関するものである。
近年、省電力化、輝度性、耐久性等を考慮して、LED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)を光源とした照明装置が多く用いられている。LED光源を備えた照明装置は、光学読み取り装置、光学検査装置、プロジェクター又はプロジェクションテレビ等をはじめとして、各種照明装置に幅広く使用されている。
しかしながら、この照明装置に用いられるLED素子には個体差があり、同一メーカー、同一型式であっても同一条件下での発光において明るさのばらつきがあった。図5はLED素子の光度のばらつきを説明する図で、電流値と光度の関係を示すグラフである。同図に示すように、LED素子に同一電流値を流した場合でも2〜3倍程度の光度差を生じることがわかる。
そこで、従来の照明装置では光量調整を行なうために、拡散板やNDフィルタ等の減光板を設置して位置調整したり、光源の位置調整を行なうことによって機械的に被写体上の輝度を略一定に維持していた。
一例として、従来の照明装置を図6に示す。図6はLED光源を用いた従来の照明装置の構成図であり、この照明装置は顕微鏡装置等の光学検査装置に設けられている。光学検査装置は、プリズム52を透過した被写体53の像をカメラ51で撮像し、このとき、LED56からの光をプリズム52を介して被写体53に照射している。LED56はLED駆動回路55により制御されており、このLED56を光照射方向に移動させることによって、光量調整するようになっている。また、LED56とプリズム52との間に減光調整用光学素子57を配置し、この素子57を移動させることによって光量調整するものもあった。
このような照明装置では、一例としてユーザにより入力された入力データに基づきLED光源を制御するLED駆動回路を備えている。例えば特許文献1(特開2007−208109号公報)に開示されるLED駆動回路は、入力データに基づいて所定のクロックを選択して出力するクロック選択回路と、クロックに従ってデータ信号を生成するカウンタ回路と、データ信号に応じた電圧を出力するDAC回路と、DAC回路の出力に応じた電流をLEDに流す電流駆動回路とを備えている。このLED駆動回路によれば、LEDを複雑なパターンで点灯または点滅させる際に、既に動作パターンが組み込まれたクロック選択回路とカウンタ回路及びD/A変換器の電源を、CPUにより動作パターン指定と最大電流値を設定するのみで、輝度勾配および輝度調節の電流制御を可能としている。
特開2007−208109号公報
しかしながら、図6に示す従来の照明装置では、光量調整を機械的に行なっており、減光板や光源の位置調整を行なうために複雑な駆動機構が必要となり、装置が大型化してしまうという問題があった。さらに、機械的な光量調整では微調整が困難であるという問題も有していた。
また、特許文献1に開示されるLED駆動回路は、LEDの点灯や点滅において、動作パターンに基づいてLED光源を制御することを可能としたものであり、LED素子が有している製品ごとの光度のばらつきを解消するものではなかった。さらに、このLED駆動回路は、最大電流の設定をD/A変換器の電源の最大電圧として設定しているため、D/A変換器の電源がLEDの最大使用電流に相当する電圧を超える値に設定された場合に、LEDに過大電流が流れて発熱・破壊等の不具合が発生するおそれがあった。
そのため本発明においては、LEDの個体差に関わらず安定して光量調整することができるLED駆動回路及び照明装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るLED駆動回路は、デジタル信号によりLEDを駆動する電流が設定されるLED駆動回路において、前記デジタル信号をD/A変換し、前記LEDの駆動電流を設定するためのアナログ電圧値を出力するデジタルポテンショメータと、前記デジタルポテンショメータに印加される基準電圧を可変する電源回路と、前記LEDに流れる最大電流を制限する最大電流調整回路とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、デジタルポテンショメータに印加される基準電圧を可変することにより、1ディジット当たりの駆動電流値を調整することが可能となり、LEDの個体差による光度のばらつきや光学光路系の感度のばらつきがあっても、同一のデジタル設定値において一定の光度を得ることができ、照度のばらつきを抑えることが可能となる。さらに、最大電流調整回路を備えることによりLEDの通電電流がその最大許容電流を超えることを防止し、LEDの発熱や破壊等の不具合を防ぐことが可能となる。
また、前記LEDと並列に接続され、前記LEDの点灯開始電流を設定する分流素子をさらに備えることが好ましい。
これにより、LEDの個体差に関わらず、一定の電流値においてLEDを点灯開始することが可能となる。
さらに、前記分流素子が、前記LEDに流れる電流値を調整可能な可変分流素子であることが好ましい。
このように可変分流素子を備え、LEDの個体差に基づいて電流値を調整することにより、光度にばらつきのあるLEDにおいても一定の電流値においてLEDを点灯開始することが可能となり、汎用性が高くなる。
さらにまた、前記最大電流調整回路は、前記LEDに直列に接続され前記LEDに流れる電流を調整する可変抵抗と、前記可変抵抗に並列に接続され、予め設定された最大電流値以上のときにターンオンし前記最大電流値未満のときにターンオフする第1のスイッチング素子と、前記可変抵抗に直列に接続され、前記最大電流値以上のときにターンオフし前記最大電流値未満のときにターンオンする第2のスイッチング素子とを有することが好ましい。
これにより、簡単な構成によってLEDの最大許容電流を設定することが可能となる。
また、前記LED駆動回路と、前記LED駆動回路に接続された前記LEDを用いた光源とを備えることを特徴とする照明装置を提案する。
この照明装置によれば、同一のデジタル設定値に対して安定した光量の照明とすることができ、製品価値を向上することが可能である。
本発明によれば、デジタルポテンショメータに印加される基準電圧を可変することにより、1ディジット当たりの駆動電流値を調整することが可能となり、LEDの個体差による光度のばらつきや光学光路系の感度のばらつきがあっても、同一のデジタル設定値において一定の光度を得ることができ、照度のばらつきを抑えることが可能となる。さらに、最大電流調整回路を備えることによりLEDの通電電流がその最大許容電流を超えることを防止し、LEDの発熱や破壊等の不具合を防ぐことが可能となる。
本発明の実施形態に係るLED駆動回路の構成図である。 本発明の実施形態に係るLED駆動回路のデジタル設定値とLED光束の関係を示すグラフである。 最大電流調整回路を備えたLED駆動回路のデジタル設定値とLED光束の関係を示すグラフである。 可変分流素子を備えたLED駆動回路のデジタル設定値とLED光束の関係を示すグラフである。 LED素子の光度のばらつきを説明する図で、電流値と光度の関係を示すグラフである。 LED光源を用いた従来の照明装置の構成図である。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を例示的に詳しく説明する。但しこの実例に記載されている構成部品の形状等は、この発明の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
図1は本発明の実施形態に係るLED駆動回路10の構成図である。同図では、一例として光学検査装置1に具備されるLED駆動回路10を示している。光学検査装置1は、被写体2を撮像するカメラ3と、被写体2とカメラ3の間に配置されたプリズム4及びレンズ5と、プリズム4を介して被写体2を照明するLED6とを有している。この光学検査装置1では、LED6からの光をプリズム4により屈折させて被写体2に照射しながら、カメラ3により被写体2の像を撮像する。
本発明の実施形態に係るLED駆動回路10は、LED6に接続されており、デジタル信号により定電流駆動回路の駆動電流を設定し、デジタル信号の1ディジット当たりの駆動電流値を調整するものである。
LED6は、回路内におけるLED負荷の全体を示すものであり、単一のLED素子から構成されていてもよいし、複数のLED素子が目的に応じて直列に又は並列に接続されて構成されていてもよい。
LED駆動回路10は、主に、LED6に電圧を供給する基準電圧源11と、この基準電圧源11からの電圧を可変する可変抵抗12と、可変抵抗12からの電圧が印加されるデジタルポテンショメータ14と、LED6に直列に接続された最大電流調整回路20とを備える。
可変抵抗12のワイプ端子はバッファアンプ13に接続され、残りの一方の端子はGNDに接続され、もう一方の端子は基準電圧源11に接続されている。基準電圧源11で出力された電圧V1は可変抵抗12により分圧される。
デジタルポテンショメータ14は、ワイプ端子がオペアンプ15に接続され、残りの一方の端子はGNDピンに接続され、他の端子はバッファアンプ13の出力(出力電圧V2)が接続される。又、バッファアンプ13の入力には可変抵抗12で分圧された電圧V2が印加される。
デジタルポテンショメータ14は、I2Cバス等のデジタルインタフェース(図示略)によって選択されたタップ位置に基づいて電圧V2が分圧され、デジタル信号AのD/A変換動作がなされてアナログ電圧V3が出力される。
デジタルポテンショメータ14とLED6の間には、オペアンプ15とトランジスタ16が接続されている。
オペアンプ15は、駆動電流検出用抵抗17に発生する電圧V4とデジタルポテンショメータ14のワイプ端子から出力される電圧V3が等しくなるように、トランジスタ16のベース電圧を制御する。
LED6に流れる定電流駆動電流I1は、電圧V4を駆動電流検出用抵抗17で割った値におおむね等しい。したがって、可変抵抗12のワイプ位置を調整し、電圧V1を分圧することにより、デジタルポテンショメータ14におけるワイプ1ディジット当たりの電圧V3が決定され、定電流駆動電流I1が決定される。
ここで、LED6について説明する。図2はデジタル設定値とLED光束の関係を示すグラフである。同グラフに示されるように、LED素子には個体差があり、同一メーカ、同一型式であっても同一条件下での発光において照度のばらつきがあることは上述した。
本実施形態では、予め図2に示されるようにLED光束とデジタル設定値との関係を取得しておき、このLED光束とデジタル設定値の関係に基づいて、所望の傾きが得られるように可変抵抗12の抵抗値を設定することが好ましい。この傾きを一定に維持するように可変抵抗12を制御することで、同一のデジタル設定値に対して同一のLED光束を得ることができ、個体差のあるLED6においても照度が一定で安定した照明装置を提供することが可能となる。
最大電流調整回路20は、LED6に直列に接続された可変抵抗21を有し、可変抵抗21を調整することによりLED6に流れる電流の最大値を調整するものである。
具体的には、最大電流調整回路20は、可変抵抗21と、可変抵抗21に並列に接続されたトランジスタ(第1のスイッチング素子)23と、可変抵抗21に直列に接続されたトランジスタ(第2のスイッチング素子)22とを有しており、定電流駆動電流I1と可変抵抗21の抵抗の積である電圧V5が、予め設定された電圧値以上であるとき、トランジスタ23はターンオンし、トランジスタ22はターンオフすることによって、定電流駆動電流I1が制限されるため、図3の範囲bに示すようにデジタル設定値にかかわらずLED光束が制限され、LEDの異常発熱、破壊から保護することができる。
一方、電圧V5が予め設定された電圧値未満であるとき、トランジスタ23はターンオフし、トランジスタ22はターンオンする。したがって、電流I1は可変抵抗21を流れることとなる。このときの定電流駆動電流I1は、可変抵抗21で予め設定した最大電流未満であるため、図3の範囲aに示すようにデジタル設定値に応じた一定のLED光束に維持することができる。
図3に示すように折れ線特性を設定することで、電圧V1を過大に設定したり、何らかの不具合でLED6の通電電流がその最大許容電流を超過してしまうことを防止できる。
上記したように本実施形態によれば、デジタルポテンショメータ14に印加される基準電圧を可変抵抗12で可変することにより、1ディジット当たりの駆動電流値を調整することが可能となり、LED6の個体差による光度のばらつきや光学光路系の感度のばらつきがあっても、同一のデジタル設定値において一定の光度を得ることができ、照度のばらつきを抑えることが可能となる。
さらに、最大電流調整回路20を備えることによりLED6の通電電流がその最大許容電流を超えることを防止し、LED6の発熱や破壊等の不具合を防ぐことが可能となる。
また、本実施形態のLED駆動回路は、LEDの点灯開始電流を設定する分流素子をさらに備えることが好ましい。
分流素子は、LED6に並列に接続された抵抗であり、好適には可変分流素子である可変抵抗25とする。可変抵抗25をLED6と並列に接続することにより、LED6の駆動電流I1に対する点灯開始点を調整できる。ここでいう点灯開始点とは、電流I1を0から増加させていった場合、LED6が点灯を開始するデジタル設定値をいう。
微小な電流値では殆ど全ての電流が可変抵抗25側に流れ、可変抵抗25の抵抗値に発生する電圧V6がLED6の順方向電圧を超えた点から点灯が開始され、その時点からLED6の動作抵抗と可変抵抗25の抵抗値による分流動作がなされる。電圧V6は可変抵抗25の抵抗値と電流I3をかけた数値であり、可変抵抗25の抵抗値によりデジタル設定値に対するLED点灯開始点の調整ができることとなる。
ここで、可変抵抗25の抵抗値に発生する電圧V6はLED順方向電圧に等しく、またLED順方向電圧のばらつきとオペアンプの出力振幅限界値の影響により、LED6の点灯開始点にばらつきが発生する。
図4は可変抵抗25を備えたLED駆動回路20のデジタル設定値とLED光束の関係を示すグラフである。図中、特性cはデジタル設定値0で消灯しそれを超えた設定値で点灯する。特性eはデジタル設定値が0より大きい値で点灯する。特性dはデジタル設定値0で既に点灯している。例えばここで目標とする特性を実線で描かれた特性cとする場合、可変抵抗25を調整することにより、特性dまたは特性eを目標特性cに調整することができる。
このように、LED6と並列に可変抵抗25を接続し、LED6の個体差に基づいて電流値を調整することにより、光度にばらつきのあるLED6においても一定の電流値においてLED6を点灯開始することができ、汎用性が高くなる。
1 光学検査装置
6 LED
10 LED駆動回路
11 基準電圧源
12 可変抵抗
13 バッファアンプ
14 デジタルポテンショメータ
15 オペアンプ
16 トランジスタ
17 抵抗
20 最大電流調整回路
21 可変抵抗
22 トランジスタ(第2のスイッチング素子)
23 トランジスタ(第1のスイッチング素子)
24 抵抗
25 可変抵抗

Claims (5)

  1. デジタル信号によりLEDを駆動する電流が設定されるLED駆動回路において、
    前記デジタル信号をD/A変換し、前記LEDの駆動電流を設定するためのアナログ電圧値を出力するデジタルポテンショメータと、
    前記デジタルポテンショメータに印加される基準電圧を可変する電源回路と、
    前記LEDに流れる最大電流を制限する最大電流調整回路とを備えることを特徴とするLED駆動回路。
  2. 前記LEDと並列に接続され、前記LEDの点灯開始電流を設定する分流素子をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のLED駆動回路。
  3. 前記分流素子が、前記LEDに流れる電流値を調整可能な可変分流素子であることを特徴とする請求項2に記載のLED駆動回路。
  4. 前記最大電流調整回路は、前記LEDに直列に接続され前記LEDに流れる電流を調整する可変抵抗と、前記可変抵抗に並列に接続され、予め設定された最大電流値以上のときにターンオンし前記最大電流値未満のときにターンオフする第1のスイッチング素子と、前記可変抵抗に直列に接続され、前記最大電流値以上のときにターンオフし前記最大電流値未満のときにターンオンする第2のスイッチング素子とを有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のLED駆動回路。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載のLED駆動回路と、
    前記LED駆動回路に接続されたLED光源とを備えることを特徴とする照明装置。
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