JP2011113514A - Pos端末装置、精算対象商品登録方法 - Google Patents
Pos端末装置、精算対象商品登録方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】POS端末装置10は、商品20に付された被検出器(セキュリティタグ)21の活性化状態を被検出器検出手段13により検出した場合は、被検出器21を被検出器不活性化手段12により不活性化状態に変更する。POS端末装置10は、被検出器21を不活性化状態に変更した後、被検出器21の活性化状態を被検出器検出手段13により検出していない状態で、商品情報取得手段15により取得する。そして、POS端末装置10は、取得した商品情報にもとづいて、商品登録手段14により商品20を精算対象に登録する。
【選択図】図1
Description
商品情報取得手段は、商品から商品情報を取得する。被検出器検出手段は、商品に付された被検出器が活性化状態にあることを検出する。被検出器不活性化手段は、被検出器を活性化状態から不活性化状態に変更する。商品登録手段は、被検出器検出手段による活性化状態を検出した場合は、被検出器不活性化手段により被検出器を活性化状態から不活性化状態に変更の後に、被検出器検出手段による活性化状態を検出していない状態で、商品情報取得手段により取得した商品情報にもとづいて商品を精算対象に登録する。
図1は、第1の実施形態のPOS端末装置のブロック図である。
POS端末装置10は、商品20を販売する店舗に設けられ、通常、店員が操作をおこなう。POS端末装置10は、商品情報取得手段15と、被検出器検出手段13と、被検出器不活性化手段12と、商品登録手段14とを備える。
POSシステム1は、ネットワーク300と、ネットワーク300に接続するPOS端末装置100とPOSサーバ200を備える。POS端末装置100は、販売時点情報管理をおこなうための端末装置である。POSサーバ200は、POS端末装置100により登録された販売情報を一元管理する。また、POSサーバ200は、商品を識別するための商品コードや価格などを登録した商品マスタを管理する店舗サーバとしても機能する。
キャッシャユニット110は、主として販売代金の受領作業をおこなうためのユニットである。キャッシャユニット110は、制御ユニット111、自動釣銭機112、キャッシュドロア113、自動釣札機114、キーボード115、タッチパネル116、ディスプレイ117、カスタマディスプレイ118、プリンタ119を有する。
チェッカユニット120は、CPU120aによって装置全体が制御されている。CPU120aには、バス120gを介してRAM120b、HDD120c、通信インタフェース120d、グラフィック処理装置120e、および入出力インタフェース120fが接続されている。
なお、チェッカユニット120、キャッシャユニット110は、それぞれFPGA(Field Programmable Gate Array)やDSP(Digital Signal Processer)などからなるモジュールを含んで構成することもでき、CPU120aを有しない構成とすることもできる。その場合、チェッカユニット120、キャッシャユニット110は、それぞれ不揮発性メモリ(たとえば、EEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory)、フラッシュメモリ、フラッシュメモリ型メモリカードなど)を備え、モジュールのファームウェアを記憶する。不揮発性メモリは、可搬型記録媒体150、あるいは通信インタフェース120dを介してファームウェアを書き込むことができる。このようにチェッカユニット120、キャッシャユニット110は、不揮発性メモリに記憶されているファームウェアを書き換えることにより、ファームウェアの更新をすることもできる。
セキュリティタグ検出領域132は、被検出状態が活性化状態にあるセキュリティタグを検出器127が検出可能な範囲である。セキュリティタグ検出領域132は、バーコード読取領域131を包含する範囲で設定される。なお、セキュリティタグ検出領域132は、検出器127の出力、出力指向特性、検出精度、検出指向特性などにより設定することができる。また、セキュリティタグ検出領域132は、検出器127が有する十分な検出範囲を、フォトセンサや超音波センサなどの商品位置検出手段と組み合わせて有効範囲を制限することで設定することもできる。
[ステップS22]チェッカユニット120は、バーコード入力処理を終了するか否かを判定する。バーコード入力処理の終了判定は、キャッシャユニット110からの終了指示を受けて判定する。チェッカユニット120は、バーコード入力処理を終了すると判定した場合は、バーコード入力処理を終了する。一方、チェッカユニット120は、バーコード入力処理を終了しないと判定した場合は、ステップS23にすすむ。
このように、チェッカユニット120は、キャッシャユニット110からの終了指示を受けるまでバーコードの読み取りと入力データの通知をおこなう。
セルフチェックアウトシステムは、商品20を販売するスーパーマーケット等の店舗において、セルフチェックアウト端末装置500を運用するシステムである。セルフチェックアウトシステムは、1つ以上(たとえば、4つ)のセルフチェックアウト端末装置500と1つの監視端末装置を備える。セルフチェックアウト端末装置500は、客によるセルフチェックアウトを可能とするサービスを提供するPOS端末装置の1つである。監視端末装置は、セルフチェックアウト端末装置500を利用する客による不正の監視と、不案内な客への操作案内や、客の誤操作の訂正などの顧客サービスをおこなう。
セキュリティタグ検出領域135は、被検出状態が活性化状態にあるセキュリティタグを個別検出器511が検出可能な範囲である。セキュリティタグ検出領域135は、バーコード読取領域134を包含する範囲で設定される。なお、セキュリティタグ検出領域135は、個別検出器511の出力、出力指向特性、検出精度、検出指向特性などにより設定することができる。また、セキュリティタグ検出領域135は、個別検出器511が有する十分な検出範囲を、フォトセンサや超音波センサなどの商品位置検出手段と組み合わせて有効範囲を制限することで設定することもできる。
[ステップS56]固定スキャナ制御部は、被検出状態が活性化状態にあるセキュリティタグを検出している状態で取得したスキャンデータと、被検出状態が活性化状態にあるセキュリティタグを検出していない状態で取得したスキャンデータとの同一性(正当性)を比較する。そして、固定スキャナ制御部は、両スキャンデータが一致する場合にステップS57にすすみ、両スキャンデータが一致しない場合にステップS58にすすむ。
なお、上記の処理機能は、コンピュータによって実現することができる。その場合、POS端末装置、セルフチェックアウト端末装置、POSサーバ、監視端末装置が有すべき機能の処理内容を記述したプログラムが提供される。そのプログラムをコンピュータで実行することにより、上記処理機能がコンピュータ上で実現される。処理内容を記述したプログラムは、コンピュータで読み取り可能な記録媒体(可搬型記録媒体を含む)に記録しておくことができる。コンピュータで読み取り可能な記録媒体としては、磁気記録装置、光ディスク、光磁気記録媒体、半導体メモリなどがある。磁気記録装置には、ハードディスク装置(HDD)、フレキシブルディスク(FD)、磁気テープなどがある。光ディスクには、DVD(Digital Versatile Disc)、DVD−RAM、CD−ROM、CD−R(Recordable)/RW(ReWritable)などがある。光磁気記録媒体には、MO(Magneto-Optical disk)などがある。
さらに、上述の実施の形態は、多数の変形、変更が当業者にとって可能であり、説明した正確な構成および応用例に限定されるものではない。
11 検出器
12 被検出器不活性化手段
13 被検出器検出手段
14 商品登録手段
15 商品情報取得手段
20 商品
21 被検出器
100 POS端末装置
110 キャッシャユニット
120 チェッカユニット
200 POSサーバ
300 ネットワーク
Claims (9)
- 商品から商品情報を取得する商品情報取得手段と、
前記商品に付された被検出器が活性化状態にあることを検出する被検出器検出手段と、
前記被検出器を活性化状態から不活性化状態に変更する被検出器不活性化手段と、
前記被検出器検出手段による前記活性化状態を検出した場合は、前記被検出器不活性化手段により前記被検出器を活性化状態から不活性化状態に変更の後に、前記被検出器検出手段による前記活性化状態を検出していない状態で、前記商品情報取得手段により取得した前記商品情報にもとづいて前記商品を精算対象に登録する商品登録手段と、
を備えることを特徴とするPOS端末装置。 - 前記被検出器不活性化手段は、前記被検出器を活性化状態から不活性化状態に変更可能な領域である不活性化領域を設定可能であって、
前記不活性化領域は、前記商品情報取得手段が商品から商品情報を取得可能な商品情報取得領域に包含される大きさであることを特徴とする請求項1記載のPOS端末装置。 - 前記被検出器検出手段は、前記商品に付された被検出器が活性化状態にあることを検出可能な領域である活性化状態検出領域を設定可能であって、
前記活性化状態検出領域は、前記商品情報取得手段が商品から商品情報を取得可能な商品情報取得領域を包含する大きさであることを特徴とする請求項1記載のPOS端末装置。 - 前記被検出器不活性化手段は、前記被検出器を活性化状態から不活性化状態に変更可能な領域である不活性化領域を設定可能であって、
前記不活性化領域は、前記商品情報取得手段が商品から商品情報を取得可能な商品情報取得領域に包含される大きさであり、
前記被検出器検出手段は、前記商品に付された被検出器が活性化状態にあることを検出可能な領域である活性化状態検出領域を設定可能であって、
前記活性化状態検出領域は、前記商品情報取得領域を包含する大きさであることを特徴とする請求項1記載のPOS端末装置。 - 前記商品情報取得手段は、前記被検出器が活性化状態にあるときから不活性化状態に変更された後まで、前記商品情報取得領域にある前記商品から所定間隔で前記商品情報を読み出して、前記被検出器が不活性化状態にあるときに読み出した前記商品情報を取得することを特徴とする請求項2乃至請求項4のうちいずれか1つに記載のPOS端末装置。
- 前記被検出器が活性化状態にあるときから不活性化状態に変更されたときまでの前記商品情報を読み出す間隔は、前記被検出器が不活性化状態に変更された後の前記商品情報を読み出す間隔よりも短く設定されることを特徴とする請求項5記載のPOS端末装置。
- 前記商品情報取得手段は、前記被検出器が活性化状態にあるときから不活性化状態に変更されたときまでに読み出した前記商品情報と、前記被検出器が不活性化状態に変更された後に読み出した前記商品情報とを比較して、前記商品の同一性を判定することを特徴とする請求項5記載のPOS端末装置。
- 前記被検出器検出手段は、前記被検出器に所定の周波数の交番磁界を印加して磁性体を検出することにより前記被検出器の検出をおこない、
前記被検出器不活性化手段は、前記被検出器の検出時よりも出力の大きな交番磁界を印加して交流減磁をおこなうことにより前記被検出器の不活性化をおこなうことを特徴とする請求項1記載のPOS端末装置。 - 商品から商品情報を取得する商品情報取得手段と、前記商品に付された被検出器が活性化状態にあることを検出する被検出器検出手段と、前記被検出器を活性化状態から不活性化状態に変更する被検出器不活性化手段と、前記商品を精算対象に登録する商品登録手段と、を備えるPOS端末装置の精算対象商品登録方法であって、
前記被検出器検出手段による前記活性化状態を検出した場合は、前記被検出器不活性化手段により前記被検出器を活性化状態から不活性化状態に変更の後に、前記被検出器検出手段による前記活性化状態を検出していない状態で、前記商品情報取得手段により取得した前記商品情報にもとづいて前記商品を精算対象に登録することを特徴とするPOS端末装置の精算対象商品登録方法。
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