JP2011111064A - ハイブリッド自動車 - Google Patents
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Abstract
【課題】シフトポジションがニュートラルポジションであるときに、そのことを運転者に認識させやすくする。
【解決手段】シフトポジションSPがNポジションであるときには、インバータ41,42がゲート遮断された状態でアクセル開度Accが大きいほど大きくなる傾向の回転数でエンジン22が自立運転されるようエンジン22を制御する。これにより、運転者がアクセルペダル83を踏み込んだときに、エンジンからの動力だけを用いて走行する自動車と同様に動作することになるため、シフトポジションSPがNポジションであることを運転者に認識させやすくすることができる。
【選択図】図1
【解決手段】シフトポジションSPがNポジションであるときには、インバータ41,42がゲート遮断された状態でアクセル開度Accが大きいほど大きくなる傾向の回転数でエンジン22が自立運転されるようエンジン22を制御する。これにより、運転者がアクセルペダル83を踏み込んだときに、エンジンからの動力だけを用いて走行する自動車と同様に動作することになるため、シフトポジションSPがNポジションであることを運転者に認識させやすくすることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、ハイブリッド自動車に関する。
従来、この種のハイブリッド自動車としては、エンジンと、エンジンと駆動輪に連結された駆動軸とに接続された遊星歯車機構と、遊星歯車機構に接続された第1のモータ(MG1)と、2つのブレーキを有する変速機を介して駆動軸に接続された第2のモータ(MG2)と、モータMG1,MG2を駆動するための第1,第2のインバータと、第1,第2のインバータを介してモータMG1,MG2と電力をやりとりするバッテリと、を備えるものにおいて、シフトレバーがNレンジにシフト変更されたときに第1,第2のインバータをシャットダウンするものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
上述のハイブリッド自動車では、シフトレバーがNレンジであるときにエンジンが運転停止していると、運転者がアクセルペダルを踏み込んだとしてもエンジンの回転数が変化しないため、運転者がシフトレバーをNレンジにシフト変更したことを忘れているときや運転者が意図せずにシフトレバーがNレンジになっているときなどに、シフトレバーがNレンジであることを運転者が認識しにくいという問題があった。
本発明のハイブリッド自動車は、シフトポジションがニュートラルポジションであるときに、そのことを運転者に認識させやすくすることを主目的とする。
本発明のハイブリッド自動車は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明のハイブリッド自動車は、
内燃機関と、動力を入出力可能な発電機と、前記内燃機関の出力軸と前記発電機の回転軸と車軸に連結された駆動軸との3軸に3つの回転要素が接続された遊星歯車機構と、前記駆動軸に接続された電動機と、前記発電機を駆動するための発電機用インバータ回路と、前記電動機を駆動するための電動機用インバータ回路と、前記発電機用インバータ回路および前記電動機用インバータ回路を介して前記発電機および前記電動機と電力をやりとり可能な二次電池と、シフトポジションがニュートラルポジションのときには前記発電機用インバータ回路および前記電動機用インバータ回路がゲート遮断されるよう前記発電機用インバータ回路および前記電動機用インバータ回路を制御する制御手段と、を備えるハイブリッド自動車において、
前記制御手段は、前記シフトポジションがニュートラルポジションのとき、アクセル開度が大きいほど大きくなる傾向の回転数で前記内燃機関が自立運転されるよう前記内燃機関を制御する手段である、
ハイブリッド自動車。
内燃機関と、動力を入出力可能な発電機と、前記内燃機関の出力軸と前記発電機の回転軸と車軸に連結された駆動軸との3軸に3つの回転要素が接続された遊星歯車機構と、前記駆動軸に接続された電動機と、前記発電機を駆動するための発電機用インバータ回路と、前記電動機を駆動するための電動機用インバータ回路と、前記発電機用インバータ回路および前記電動機用インバータ回路を介して前記発電機および前記電動機と電力をやりとり可能な二次電池と、シフトポジションがニュートラルポジションのときには前記発電機用インバータ回路および前記電動機用インバータ回路がゲート遮断されるよう前記発電機用インバータ回路および前記電動機用インバータ回路を制御する制御手段と、を備えるハイブリッド自動車において、
前記制御手段は、前記シフトポジションがニュートラルポジションのとき、アクセル開度が大きいほど大きくなる傾向の回転数で前記内燃機関が自立運転されるよう前記内燃機関を制御する手段である、
ハイブリッド自動車。
この本発明のハイブリッド自動車では、シフトポジションがニュートラルポジションのときには、発電機用インバータ回路および電動機用インバータ回路がゲート遮断された状態でアクセル開度が大きいほど大きくなる傾向の回転数で内燃機関が自立運転されるよう内燃機関を制御する。これにより、シフトポジションがニュートラルポジションのときに運転者がアクセルペダルを踏み込んだときには、車両が移動せずに内燃機関の回転数が上昇することになり、即ち、内燃機関からの動力だけで走行する自動車と同様に内燃機関の回転数が変化することになり、シフトポジションがニュートラルポジションであることを運転者に認識させやすくすることができる。
こうした本発明のハイブリッド自動車において、前記制御手段は、前記内燃機関が運転停止されている状態で前記シフトポジションがニュートラルポジションにシフト変更されたときには、前記内燃機関が始動されるよう前記内燃機関と前記発電機用インバータ回路とを制御し、該内燃機関の始動後に前記発電機用インバータ回路および前記電動機用インバータ回路がゲート遮断されるよう該発電機用インバータ回路と該電動機用インバータ回路とを制御する手段である、ものとすることもできる。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としてのハイブリッド自動車20の構成の概略を示す構成図である。実施例のハイブリッド自動車20は、図示するように、ガソリンや軽油などを燃料とするエンジン22と、エンジン22を駆動制御するエンジン用電子制御ユニット(以下、エンジンECUという)24と、エンジン22のクランクシャフト26にキャリアが接続されると共に駆動輪39a,39bにデファレンシャルギヤ38を介して連結された駆動軸36にリングギヤが接続されたプラネタリギヤ30と、例えば同期発電電動機として構成されて回転子がプラネタリギヤ30のサンギヤに接続されたモータMG1と、例えば同期発電電動機として構成されて回転子が図示しない減速ギヤを介して駆動軸36に接続されたモータMG2と、モータMG1,MG2を駆動するためのインバータ41,42と、インバータ41,42の図示しないスイッチング素子をスイッチング制御することによってモータMG1,MG2を駆動制御するモータ用電子制御ユニット(以下、モータECUという)40と、例えばリチウムイオン二次電池として構成されてインバータ41,42を介してモータMG1,MG2と電力をやりとりするバッテリ50と、シフトレバー81のポジションを検出するシフトポジションセンサ82からのシフトポジションSPやアクセルペダル83の踏み込み量を検出するアクセルペダルポジションセンサ84からのアクセル開度,ブレーキペダル85の踏み込み量を検出するブレーキペダルポジションセンサ86からのブレーキポジション,車速センサ88からの車速などを入力すると共にエンジンECU24やモータECU40と通信して車両全体を制御するハイブリッド用電子制御ユニット70と、を備える。
実施例のハイブリッド自動車20は、基本的には、ハイブリッド用電子制御ユニット70によって実行される以下に説明する駆動制御によって走行する。ハイブリッド用電子制御ユニット70では、まず、アクセルペダルポジションセンサ84からのアクセル開度と車速センサ88からの車速とに応じて走行のために駆動軸36に要求される要求トルクを設定し、要求トルクに駆動軸36の回転数(例えば、モータMG2の回転数や車速に換算係数を乗じて得られる回転数)を乗じて走行に要求される走行用パワーを計算すると共に計算した走行用パワーからバッテリ50の残容量に応じて得られるバッテリ50を充放電するための補正パワー(バッテリ50から放電するときが正の値)を減じてエンジン22から出力すべきパワーとしてのエンジン指令パワーを設定する。そして、エンジン指令パワーをエンジン22を始動するための始動用閾値やエンジン22の運転を停止するための停止用閾値と比較し、エンジン22の運転を停止しているときにエンジン指令パワーが始動用閾値を超えたときにはエンジン22を始動し、エンジン22を運転しているときにエンジン指令パワーが停止用閾値を下回ったときにはエンジン22の運転を停止する。エンジン22の運転を継続しているときやエンジン22を始動した後は、エンジン指令パワーを効率よくエンジン22から出力することができるエンジン22の回転数とトルクとの関係としての動作ライン(例えば燃費最適動作ライン)を用いてエンジン22の目標回転数と目標トルクとを設定し、バッテリ50を充放電することができる最大電力としての入出力制限の範囲内で、エンジン22の回転数が目標回転数となるようにするための回転数フィードバック制御によりモータMG1から出力すべきトルクとしてのトルク指令を設定すると共に、要求トルクからモータMG1をトルク指令で駆動したときにプラネタリギヤ30を介して駆動軸36に作用するトルクを減じて得られるトルクをモータMG2のトルク指令として設定する。そして、設定したエンジン22の目標回転数と目標トルクとについてはエンジンECU24に送信し、モータMG1,MG2のトルク指令についてはモータECU40に送信する。目標回転数と目標トルクとを受信したエンジンECU24は、目標回転数と目標トルクとによってエンジン22が運転されるようエンジン22の吸入空気量制御や燃料噴射制御,点火制御などを実行し、モータMG1,42のトルク指令を受信したモータECU40は、モータMG1,42がトルク指令で駆動されるようインバータ41,42のスイッチング素子をスイッチング制御する。一方、エンジン22の運転停止を継続しているときやエンジン22の運転を停止した後は、モータMG1のトルク指令に値0を設定すると共にバッテリ50の入出力制限の範囲内で要求トルクをモータMG2のトルク指令に設定し、設定したモータMG1,42のトルク指令をモータECU40に送信する。モータMG1,42のトルク指令を受信したモータECU40は、モータMG1,42がトルク指令で駆動されるようインバータ41,42のスイッチング素子をスイッチング制御する。実施例のハイブリッド自動車20は、こうした制御により、エンジン22の間欠運転を伴ってバッテリ50の入出力制限の範囲内でバッテリを充放電しながらアクセル開度に応じた要求トルクを駆動軸36に出力して走行する。
また、実施例のハイブリッド自動車20では、シフトポジションSPがニュートラルポジション(Nポジション)であるときには、ハイブリッド用電子制御ユニット70により、図2に例示するNポジション時制御ルーチンが繰り返し実行される。Nポジション時制御ルーチンでは、まず、モータECU40から通信により入力されるインバータ41,42をゲート遮断している(インバータ41,42の全てのスイッチング素子をオフとしている)か否かを示すフラグを用いてインバータ41,42がゲート遮断されているか否かを判定し(ステップS100)、インバータ41,42がゲート遮断されていないと判定されたときには、エンジンECU24から通信により入力されるエンジン22が運転されているか否かを示すフラグを用いてエンジン22が運転されているか否かを判定し(ステップS110)、エンジン22が運転されていると判定されたときには、インバータ41,42がゲート遮断されるようゲート遮断指令をモータECU40に送信する(ステップS140)。ゲート遮断指令を受信したモータECU40は、インバータ41,42をゲート遮断する。
一方、エンジン22が運転停止されていると判定されたときには、エンジン22が始動されるように始動指令をエンジンECU24とモータECU40に送信し(ステップS120)、エンジン22の始動が完了するのを待って(ステップS130)、ゲート遮断指令をモータECU40に送信する(ステップS140)。ここで、始動指令を受信したモータECU40は、エンジン22をモータリングするためのトルクがモータMG1から出力されるようモータMG1を制御する。また、始動指令を受信したエンジンECU24は、モータMG1によるエンジン22のモータリングによってエンジン22の回転数Neが所定回転数Nref(例えば、1000rpmなど)以上に至ったときにエンジン22の点火制御や燃料噴射制御を開始する。なお、いま、シフトポジションSPがNポジションであるため、エンジン22の始動時には、駆動軸としてのリングギヤ軸32aにトルクが出力されないようモータMG2を制御する。
そして、ステップS140でゲート遮断指令をモータECU40に送信したときや、ステップS100でインバータ41,42がゲート遮断されていると判定されたときには、アクセルペダルポジションセンサ84からのアクセル開度Accが大きいほど大きくなる傾向にエンジン22の自立運転用の目標回転数Ne*を設定してエンジンECU24に送信して(ステップS150)、本ルーチンを終了する。目標回転数Ne*を受信したエンジンECU24は、エンジン22が目標回転数Ne*で自立運転されるようエンジン22における吸入空気量制御や燃料噴射制御,点火制御などの制御を行なう。このように、シフトポジションSPがNポジションのときには、アクセル開度Accが大きいほど大きくなる傾向に目標回転数Ne*を設定してエンジン22を自立運転することにより、運転者がアクセルペダル83を踏み込んだときに車両が移動せずにエンジン22の回転数が上昇することになり、即ち、エンジンからの動力だけを用いて走行する自動車と同様にエンジン22の回転数が変化することになり、シフトポジションSPがNポジションであることを運転者に認識させやすくすることができる。
以上説明した実施例のハイブリッド自動車20によれば、シフトポジションSPがNポジションであるときには、インバータ41,42がゲート遮断された状態でアクセル開度Accが大きいほど大きくなる傾向の回転数でエンジン22が自立運転されるようエンジン22を制御するから、運転者がアクセルペダル83を踏み込んだときに、エンジンからの動力だけを用いて走行する自動車と同様にエンジン22の回転数が変化することになり、シフトポジションSPがNポジションであることを運転者に認識させやすくすることができる。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、エンジン22が「内燃機関」に相当し、モータMG1が「発電機」に相当し、プラネタリギヤ30が「遊星歯車機構」に相当し、モータMG2が「電動機」に相当し、インバータ41が「発電機用インバータ回路」に相当し、インバータ42が「電動機用インバータ回路」に相当し、バッテリ50が「二次電池」に相当し、シフトポジションSPがNポジションであるときには、ゲート遮断指令をモータECU40に送信し、アクセル開度Accが大きいほど大きくなる傾向にエンジン22の自立運転用の目標回転数Ne*を設定してエンジンECU24に送信する図2のNポジション時制御ルーチンを実行するハイブリッド用電子制御ユニット70と、受信した目標回転数Ne*でエンジン22が自立運転されるようエンジン22を制御するエンジンECU24と、ゲート遮断指令を受信したときにインバータ41,42をゲート遮断するモータECU40と、が「制御手段」に相当する。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、ハイブリッド自動車の製造産業などに利用可能である。
20 ハイブリッド自動車、22 エンジン、24 エンジン用電子制御ユニット(エンジンECU)、26 クランクシャフト、30 プラネタリギヤ、32a リングギヤ軸、36 駆動軸、38 デファレンシャルギヤ、39a,39b 駆動輪、40 モータ用電子制御ユニット(モータECU)、41,42 インバータ、50 バッテリ、70 ハイブリッド用電子制御ユニット、80 イグニッションスイッチ、81 シフトレバー、82 シフトポジションセンサ、83 アクセルペダル、84 アクセルペダルポジションセンサ、85 ブレーキペダル、86 ブレーキペダルポジションセンサ、88 車速センサ、MG1,MG2 モータ。
Claims (2)
- 内燃機関と、動力を入出力可能な発電機と、前記内燃機関の出力軸と前記発電機の回転軸と車軸に連結された駆動軸との3軸に3つの回転要素が接続された遊星歯車機構と、前記駆動軸に接続された電動機と、前記発電機を駆動するための発電機用インバータ回路と、前記電動機を駆動するための電動機用インバータ回路と、前記発電機用インバータ回路および前記電動機用インバータ回路を介して前記発電機および前記電動機と電力をやりとり可能な二次電池と、シフトポジションがニュートラルポジションのときには前記発電機用インバータ回路および前記電動機用インバータ回路がゲート遮断されるよう前記発電機用インバータ回路および前記電動機用インバータ回路を制御する制御手段と、を備えるハイブリッド自動車において、
前記制御手段は、前記シフトポジションがニュートラルポジションのとき、アクセル開度が大きいほど大きくなる傾向の回転数で前記内燃機関が自立運転されるよう前記内燃機関を制御する手段である、
ハイブリッド自動車。 - 請求項1記載のハイブリッド自動車であって、
前記制御手段は、前記内燃機関が運転停止されている状態で前記シフトポジションがニュートラルポジションにシフト変更されたときには、前記内燃機関が始動されるよう前記内燃機関と前記発電機用インバータ回路とを制御し、該内燃機関の始動後に前記発電機用インバータ回路および前記電動機用インバータ回路がゲート遮断されるよう該発電機用インバータ回路と該電動機用インバータ回路とを制御する手段である、
ハイブリッド自動車。
Priority Applications (1)
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JP2009269942A JP2011111064A (ja) | 2009-11-27 | 2009-11-27 | ハイブリッド自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2009269942A JP2011111064A (ja) | 2009-11-27 | 2009-11-27 | ハイブリッド自動車 |
Publications (1)
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JP2011111064A true JP2011111064A (ja) | 2011-06-09 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2009269942A Pending JP2011111064A (ja) | 2009-11-27 | 2009-11-27 | ハイブリッド自動車 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2011111064A (ja) |
-
2009
- 2009-11-27 JP JP2009269942A patent/JP2011111064A/ja active Pending
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