JP2011110115A - 小型電動車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用・取扱い性等に優れ、高い防水効果等を発揮する小型電動車両を提供する。
【解決手段】運転者が着座する着座シート106と、着座シート106の下方に配置され着座シート106を支持する車両フレーム101と、車両フレーム101の内側に搭載された動力ユニット112と、動力ユニット112によって駆動される車輪102を備える。車両フレーム101の上方を覆う外装カバー113よりも上方であって、着座シート106よりも下方に車両保持用ハンドル10を配設した。
【選択図】図1

Description

本発明は、高齢者あるいは足の不自由な者が、比較的低速で移動するために用いる小型電動車両に関する。
従来、特許文献1に開示されるように近年、高齢者あるいは足の不自由な者が、安全且つ簡便に移動するための小型電動車両が開発されている。このような小型電動車両は、運転者の操作のみで階段等の大きな段差を乗り越えることが困難である。また、通常運転時の回頭性を保持する目的で、車両の方向転換にはある一定の回転速度を設定している。このため、微細な方向転換を運転者が行うことは困難である。
特許文献1には、なおここで、これと実質的に同等な構造のものを図7及び図8に示すが、上記の2つの問題を解決すべく車体フレームを利用したものが開示されている。即ち図7及び図8に示されるように、車両の前後に延びるメインフレーム1の後部1aを、後部カバー2から更に後方へ突出させて設けている(以下、保持部という)。この保持部は、例えば電車の駅の階段を上り下りする際、駅員等の補助者(M1〜M4)が、該保持部と車両前部側のいずれかの車体フレームとを支持することで、車両の運搬を容易にしたり、あるいは微細な方向転換をする際にも使用することができるようにしたものである。
特開2007‐82885号公報
しかしながら、特許文献1に開示された構造の場合、メインフレーム1は後部カバー2から突出させているため、そのままでは雨天時においては後部カバー2に設けられた開口部から雨水等が内部に浸入する問題がある。
また、当該保持部は車両後部にしか設定されていないため、これを有効に利用できる補助者の人数は限定されざるを得なかった。ちなみに、駅等の階段では実際上、かかる保持部を利用できるのは2名程度(M3,M4)である。
本発明はかかる実情に鑑み、使用・取扱い性等に優れ、高い防水効果等を発揮する小型電動車両を提供することを目的とする。
本発明の小型電動車両は、運転者が着座する着座シートと、前記着座シートの下方に配置され該着座シートを支持する車両フレームと、前記車両フレームの内側に搭載された動力ユニットと、前記動力ユニットによって駆動される車輪を備えた小型電動車両であって、前記車両フレームの上方を覆う外装カバーよりも上方であって、前記着座シートよりも下方に車両保持用ハンドルを配設したことを特徴とする。
また、本発明の小型電動車両において、前記車両保持用ハンドルは、前記着座シートを構成するフレームの底部に取り付けられることを特徴とする。
また、本発明の小型電動車両において、前記車両保持用ハンドルは概略コの字型の形状に構成され、そのコの字の開放部を前方に向けて車両に取り付けられ、車両側方から前記保持用ハンドルを保持可能としたことを特徴とする。
また、本発明の小型電動車両において、前記車両保持用ハンドルは、そのコの字型形状の3辺すべてにおいて保持可能となるように配設されることを特徴とする。
また、本発明の小型電動車両において、前記車両保持用ハンドルは、前記着座シートの少なくとも側方へ実質的に突出しないように配置構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、キャリイハンドルは、剛性の高いシートフレームに支持されることにより、車両を持ち上げる際に利用した場合において高い強度を発揮することができる。また、メインフレームと接続することなく、キャリイハンドルとしての機能を発揮できるため、リヤカバー等に開口部を設ける必要は無く、カバー内への雨水の浸入を防止することができる。
更に、本発明のキャリイハンドルは、キャリイハンドルの前部側をも保持部として利用することができるため、車両側方からキャリイハンドルを保持することができる。これにより車両移動時の補助者を増やすことができ、より円滑且つ安全に移動可能となる。
本発明の小型電動車両の外観構成を示す側面図及び背面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 本発明の小型電動車両の着座シートの構成例を示す斜視図である。 本発明の小型電動車両に係るキャリイハンドルの構成例を示す斜視図である。 本発明の小型電動車両におけるキャリイハンドル使用時の様子を示す平面図である。 本発明の小型電動車両におけるキャリイハンドル使用時の様子を示す側面図である。 従来の小型電動車両における保持部使用時の様子を示す平面図である。 従来の小型電動車両における保持部使用時の様子を示す側面図である。
以下、図面に基づき、本発明による小型電動車両の好適な実施の形態を説明する。
図1は本発明に係る小型電動車両の側面図及び背面図である。先ず、図1及び図2を用いて、小型電動車両100の全体構成について説明する。なお、これらの図を含め、以下の説明で用いる図においては、必要に応じて車両の前方を矢印Frにより、車両の後方を矢印Rrにより示し、また、車両の側方右側を矢印Rにより、車両の側方左側を矢印Lにより示す。
図1において小型電動車両100は、車両前後方向に伸びるメインフレーム101とメインフレーム101の後部に搭載された動力ユニット(詳細には図示されていない)と、動力ユニットによって駆動する左右一対の後輪102と、メインフレーム101の前部に備えられた前輪103と、メインフレーム101の前部に立設されたステアリングシャフト104とを有し、ステアリングシャフト104の上端に配置したステアリングハンドル105を運転者が操作することにより、前輪103が操舵可能になっている。
メインフレーム101は左右で対をなすように車両の左右両端部に沿って、前後方向に延設され(なお、ステアリングシャフト104が配置される車両前部付近では左右方向中央部寄りに配設される)、着座シート106の下方付近にて後斜め上方へと延出する。更に、メインフレーム101の後端部で左右が結合一体化する。メインフレーム101の後部寄り、即ち着座シート106下方付近で、図2に示されるように左右のメインフレーム101から門型もしくは山型状のフレーム107が上方に突出するかたちで横架される。なお、このフレーム107は、左右中央部(山型状の山頂部)でシートポスト108と両側から結合する。シートポスト108には更に、フレーム107と共に三叉状を形成するように補助フレーム109が結合する。この補助フレーム109は、シートポスト108から前斜め下方へ延出し、図示しない構造部材(メインフレーム101と直接又は間接的に結合する部材等であってよい)と結合する。
シートポスト108は上記のように、車両後部寄りで車幅方向中央部において上下方向に配置され、後述するようにシートポスト108の上部に着座シート106を支持するようになっている。
また、車両の外装品等として車両カバーは、ステアリングシャフト104を覆うフロントカバー110と、フロントカバー110の下端に接続され前輪103の上方を覆うフロントフェンダ111とを含み、これらによって車両前部が覆われる。また、フロントフェンダ111の後端に接続し、メインフレーム101と動力ユニット112(図1においてその概略位置を略記する)を覆う後部カバー113によって車両後部が覆われる。
後部カバー113は、リヤカバー113Aとユニットカバー113Bとで構成される。リヤカバー113Aはフロントフェンダ111の後端に接続され、車両後部までを覆うと共に、フロントフェンダ111と動力ユニット112との間に運転時には、運転者の足が置けるようにしたフロア部114が形成されるようになっている。また、ユニットカバー113Bは、リヤカバー113Aの上部に接続され、動力ユニット112の前方を覆うよう取付けられる。このユニットカバー113Bは、動力ユニット112のメンテナンス時等に内部へのアクセスを容易にするため、着脱可能に設けられている。
なお、フロントカバー110の前側にはフロントフェンダ111の上方に収納籠115が取り付けられ、また、ステアリングハンドル105の左右両端部には左右一対のバックミラー116が配置される。上記のようにメインフレーム101や動力ユニット112あるいは図示しない構造部材等を含む車両内部構造は、車両カバー類によって覆われ、基本的にはそれらが外部に露出しない“スッキリ”とした外観構成が形成される。
次に、着座シート106の構成について説明する。着座シート106は図1に示されるように、運転者が着座するためのシートクッション117と運転者の背中を支持するためのシートバック118を有し、シートバック118の左右両側には所定の高さ位置から前方に延出するアームレスト119が付設される。
次に図3は、着座シート106の主要部の構成例を示している。着座シート106にはその基本骨格構造を構成するシートフレーム120が内蔵されている。典型的にはパイプ鋼材により形成されるシートフレーム120は、シートクッション117及びシートバック118に対応して側面視概略L字状を呈する。このL字状におけるシートクッション117対応部位のシートフレーム120内側には、クッションブラケット121を介してポストプレート122が結合する。具体的にはシートフレーム120に固着する複数(この例では4個)のクッションブラケット121が内側に向かって突出し、このクッションブラケット121とポストプレート122がボルトによって締結される。なお、シートクッション117は、シートフレーム120の前端部に設けたリンク機構123を介して、前後に回動可能に連結される。
着座シート106の底部に配置されたポストプレート122は、上述したシートポスト108に回転自在に支持される。この場合、ポストプレート122には下方に突出する回転軸124が固着しており、この回転軸124を介してシートポスト108上に支持される。着座シート106は必要に応じて車両本体側(シートポスト108)から取り外すことができるように構成されるが、常態では回転軸124及びシートポスト108間は必要且つ十分な結合強度で結合しており、所定の結合剛性が確保されている。
さて、本発明の小型電動車両100において特着座シート106には、メインフレーム101等を含む車両フレームの上方を覆う外装カバー、即ち後部カバー113よりも上方であって、着座シート106よりも下方に図1あるいは図2に示されるように車両保持用ハンドル(キャリイハンドル)10が配設される。このキャリイハンドル10は図3に示されるように、着座シート106を構成するシートフレーム120の底部に取り付けられる。
キャリイハンドル10の具体的構成において、パイプ材(パイプ鋼材)等を用いて図4のように概略コの字型の形状に構成され、コの字の開放部が前方Frを向いて車両に取り付けられる。キャリイハンドル10のパイプ材左右の前部及び後部寄りのそれぞれに、上方に向かって延出する複数(この例では4個)のハンドルブラケット11が設けられている。一方、シートフレーム120のシートクッション117対応部位にはハンドルブラケット11に対応して、図3に示されるように下方に向かって延出する複数のクッションブラケット12が配設される。対応し合うハンドルブラケット11及びクッションブラケット12同士をボルト13によって締結することで、キャリイハンドル10がシートフレーム120に支持される。なお、キャリイハンドル10のパイプ材の開放端部は、図4に示されるようにキャップ14によって栓止されるようになっている。
上記のようにシートフレーム120に取り付けられたキャリイハンドル10は、図2に示されるようにシートフレーム120の左右幅(もしくは間隔)W1よりも大きな左右幅W2を有する。なお、図2に示されるようにシートフレーム120よりも適度に下方にキャリイハンドル10が配置される。このように配置されるキャリイハンドル10は左右とも、シートフレーム120との間に所定の隙間もしくは間隙が形成され、且つシートクッション117の外側縁に沿うように、つまりシートクッション117の側方へ実質的に突出しないように配置される。また、キャリイハンドル10の後部付近は図4にも示されるように適度に後上りに傾斜し、この傾斜部位は図1あるいは図3に示されるようにシートバック118(の後面)から適度に延出して配置される。即ち、キャリイハンドル10の後部においても、シートバック118との間に所定の隙間もしくは間隙が形成される。換言すれば、着座シート106に取り付けられたキャリイハンドル10はそのコ字の3辺すべてにおいて、保持可能となるように配設されている。
上記構成の小型電動車両100において特にキャリイハンドル10は、剛性の高い着座シート106のシートフレーム120に支持されることにより、小型電動車両100を持ち上げる際に利用する場合において高い剛性強度が確保される。従って、かかるキャリイハンドル10を持って安定的に的確に小型電動車両100を移動させることができる。
また、着座シート106側へ取り付けられるキャリイハンドル10は、メインフレーム101とは別個独立して構成され、即ちシートフレーム120に結合する。このようにメインフレーム101と接続することなく、キャリイハンドル10としての機能を発揮できるため、後部カバー113等の外装カバーに開口部を設ける必要は無く、従ってカバー内への雨水の浸入を防止することができる。この種の車両においては電動であることから、特に水の浸入を嫌い、このため高い防水構造が必要なり、そのために構造が複雑化するばかりか、コストが高くなる。本発明では簡単な構造により高い防水効果が得られる上、実質的にコスト低減を図ることが可能になる。
上記のようにキャリイハンドル10は保持部としてその強度の確保と防水効果を有することに加え、その周囲いずれの側、特に車両側方から保持可能である。即ち、図5及び図6に示すように小型電動車両100を持ち上げて移動する際に補助者M1〜M4に加え、更に側部から保持する補助者M5及びM6が参加し、図示例のように例えば計6人の補助者で保持することができる。なお、図5においてキャリイハンドル10はハッチング(斜線)により図示されているが、着座シート106のシートクッション117との実際の配置関係は、その下側に位置する。
このようにキャリイハンドル10全体を保持部として利用することができるため、小型電動車両100を効率良く、しかも安全に移動させることができる。また、仮に例えば4人の補助者M1〜M4で持ち上げる場合でも、キャリイハンドル10のいずれの部位を保持するかにつき、各自の自由度が増すので極めて保持し易く、使用性あるいは使い勝手上極めて優れたものとなっている。
以上、本発明を種々の実施形態と共に説明したが、本発明はこれらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。
キャリイハンドル10の左右側部は、シートクッション117の前後方向途中付近までの長さであっても一定の効果は得られる。
10 キャリイハンドル
11 ハンドルブラケット
12 クッションブラケット
13 ボルト
100 小型電動車両
101 メインフレーム
102 後輪
103 前輪
104 ステアリングシャフト
105 ステアリングハンドル
106 着座シート
107 フレーム
108 シートポスト
110 フロントカバー
111 フロントフェンダ
112 動力ユニット
113 後部カバー
117 シートクッション
118 シートバック
119 アームレスト
120 シートフレーム
121 クッションブラケット
122 ポストプレート
123 リンク機構
124 回転軸

Claims (5)

  1. 運転者が着座する着座シートと、前記着座シートの下方に配置され該着座シートを支持する車両フレームと、前記車両フレームの内側に搭載された動力ユニットと、前記動力ユニットによって駆動される車輪を備えた小型電動車両であって、
    前記車両フレームの上方を覆う外装カバーよりも上方であって、前記着座シートよりも下方に車両保持用ハンドルを配設したことを特徴とする小型電動車両。
  2. 前記車両保持用ハンドルは、前記着座シートを構成するフレームの底部に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の小型電動車両。
  3. 前記車両保持用ハンドルは概略コの字型の形状に構成され、そのコの字の開放部を前方に向けて車両に取り付けられ、車両側方から前記保持用ハンドルを保持可能としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の小型電動車両。
  4. 前記車両保持用ハンドルは、そのコの字型形状の3辺すべてにおいて保持可能となるように配設されることを特徴とする請求項3に記載の小型電動車両。
  5. 前記車両保持用ハンドルは、前記着座シートの少なくとも側方へ実質的に突出しないように配置構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の小型電動車両。
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