JP2011108420A - 接続ユニットの取付け構造および接続システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
取付け面に対して、電気的接続部11が設けられた接続面12を有する接続ユニット2を、接続面を取付け面から露出するように取付けるための接続ユニットの取付け構造5であって、取付け面から内方に向かって形成され、互いに向かい合う一対の支持側側面35aと、接続ユニットに設けられ、一対の支持側側面にそれぞれ対向するように配置された一対の被支持側側面17a、18aと、支持側側面に取付け面に直交する直交方向D2に沿って設けられ支持側側面から突出する凸条部40と、支持側側面に設けられた凹部41と、被支持側側面に設けられ、凸条部が挿入される保持溝20と、被支持側側面に設けられ、凹部に係合するとともに、突出する方向に沿って進退可能に設けられた凸片21とを備える。
【選択図】図2
Description
什器の取付け面に電気的接続部を取付ける構造としては、たとえば、特許文献1に示すコンセントボックス取付け装置(接続ユニットの取付け構造)のような構成がある。このコンセントボックス取付け装置は、デスクの天面(取付け面)に形成された取付け孔の両内縁に上方にL字状に延びるフックを形成し、ほぼ直方体に形成されたコンセントボックス(接続ユニット)の両側面にL字を上下反転させた形状の支持部を備え、前記フックの上方にこの支持部を係合させた状態で、フックの下方にコンセントボックスから係止片を突出させている。フックを支持部と係止片で挟持することにより、取付け面にコンセントボックスを取付けている。
このコンセントボックス取付け装置によれば、ドライバー等の工具を必要とせず、きわめて簡易に着脱することができるという。
本発明の接続ユニットの取付け構造は、取付け面に対して、電気的接続部が設けられた接続面を有する接続ユニットを、該接続面が前記取付け面から露出するように取付けるための接続ユニットの取付け構造であって、前記取付け面から内方に向かって形成され、互いに向かい合う一対の支持側側面と、前記接続ユニットに設けられ、前記一対の支持側側面にそれぞれ対向するように配置された一対の被支持側側面と、互いに対向する前記支持側側面または前記被支持側側面の一方の面に前記取付け面に直交する直交方向に沿って設けられ、前記一方の面から突出する凸条部と、他方の面に設けられ、前記凸条部が挿入される保持溝と、互いに対向する前記支持側側面または前記被支持側側面の片方の面に設けられた凹部と、もう片方の面に設けられ、前記凹部に係合するとともに、突出する方向に沿って進退可能に設けられた凸片と、を備えることを特徴としている。
そして、接続ユニットを挿入していくと、凸片が一時的に自身が突出する方向に沿って退避し、凸片が凹部に対向する位置にきたときに凸片が前記突出する方向に進出して凸片が凹部に係合し、接続ユニットが取付け面に固定された状態となる。したがって、取付け面に対して接続ユニットを容易に取付けることができる。
また、接続ユニットの取付け構造は、互いに係合する保持溝と凸条部、および凹部と凸片の支持側側面に垂直な方向の厚さのみで構成することができるので、接続ユニットの取付け構造を小型にすることができる。
この発明によれば、接続ユニットを、2つの凸条部が並ぶ方向の両側から凸条部で支持するとともに、2つの凸条部間の空いた場所に凹部または凸片の一方を配置している。したがって、接続ユニットの取付け構造における前記並ぶ方向の寸法を抑えつつ、接続ユニットを前記並ぶ方向により安定させて取付け面に取付けることができる。
この発明によれば、保持部により凸片が保持されて安定した状態になったときに、取付け面に接続ユニットを取付けるので、接続ユニットをより安定させて取付けることができる。
この発明によれば、首振り部材をその基端を中心として首振り動作させることにより、凹部に凸片を係合させることと凹部から凸片を取外すことを容易に行うことができる。
図1に示すように、この接続システム1は、デスク装置等の什器Aの天板A1等に設けられた取付け面A2に、コンセント等の電気的接続部11を取付けるために用いられるものである。なお、取付け面は、デスク装置の天板に設けられたものに限ることなく、デスク装置の脚体や幕板等の他の部分や、壁や仕切り等に設けられたものであってもよい。
図1および図2に示すように、接続システム1は、箱状に形成された接続ユニット2を有する接続装置3と、略角筒状に形成され内部に接続ユニット2が挿入される接続ユニット取付け具4と、接続ユニット取付け具4に対して接続ユニット2を取付ける接続ユニットの取付け構造(以下、「取付け構造」と称する。)5と、接続ユニット取付け具4の開口を閉塞するための板状の蓋部6とを備えている。
接続ユニット2は、コンセント9やLANコネクタ10等の電気的接続部11が設けられた接続面12を有していて、接続ユニット2を取付け面A2に取付けたときに接続面12が取付け面A2から露出するように構成されている。
なお、本実施形態では、接続面12は、取付け面A2とほぼ同一面上に配置されるように設定されている。
図3に示すように、接続装置3の接続ユニット2は、略板状に形成された第一のカバー15および第二のカバー16と、カバー15、16の両端部に取付けられ略L字状に形成された第一のサイドカバー17および第二のサイドカバー18と、カバー15、16に着脱可能に取付けられる4つのケーシング26と、ケーシング26内に装着されるコンセントユニット27およびLANコネクタユニット28を有している。
なお、説明の便宜上、ケーシング26、コンセントユニット27、LANコネクタユニット28、および後述するネジ部材29は、図3内にそれぞれ1つのみ示している。
接続面12は、サイドカバー17、18およびケーシング26の上面により構成されている。
図2および図3に示すように、第一のサイドカバー17の外側の側面(被支持側側面)17aには、接続面12に直交する直交方向D2に沿って形成され、側面17aから没入する2つの保持溝20と、凸片21が設けられ基端が側面17aに接続された首振り部材22とが設けられている。凸片21および首振り部材22は、2つの保持溝20の間に配置されている。
保持溝20の接続面12側の端部には、後述する凸条部40の端部を直交方向D2の所定の位置で保持する保持部23が形成されている。
首振り部材22は直交方向D2に延びるように形成され、その先端は接続面12まで延びている。首振り部材22は、首振り部材22と側面17aとの間に形成されたスリットS1により基端のみが側面17aに接続されていて、その先端は、首振り部材22の弾性により、凸片21が突出する方向D1に首振り可能になっている。これにより、凸片21は方向D1に進退可能となっている。
サイドカバー17、18は、公知の嵌合構造によりカバー15、16に着脱可能に取付けることができる。
なお、接続ユニット2に備えられるケーシング26の数に制限は無く、ケーシング26内に装着されるユニットに設けられる電気的接続部11も、コンセント9やLANコネクタ10に限られず、USBコネクタ等でもよい。
このとき、図2に示すように、カバー15、16の間の直交方向D2の一方の側からコンセント9およびLANコネクタ10が露出した状態に構成されるとともに、直交方向D2の他方の側から接続ケーブル8が延びた状態に構成される。
本体部32は、図2および図4に示すように、方向D1に直交するように配置された一対の第一の側壁35と、方向D1に平行に配置され第一の側壁35に連なる一対の第二の側壁36と、図2および図5に示す一対の第一の側壁35の外側に配置された一対の外壁37とを有している
なお、説明の便宜上、図4においては接続ユニット2の内部を省略して示し、図5、6、8、9においては接続ユニット2の内部の一部を省略して示している。
図5および図6に示すように、接続ユニット取付け具4の一対の第一の側壁35の内側の側面(支持側側面)35aは、互いに向かい合うように配置され平行になっている。そして、これら一対の第一の側壁35の側面35aを接続ユニット2の側面17a、18aに対して互いに対向するように配置してから、接続ユニット取付け具4に接続ユニット2を挿入するようになっている。
これら、サイドカバー17、18の側面17a、18a、保持溝20、凸片21、接続ユニット取付け具4の側面35a、凸条部40、および貫通孔41で、上記取付け構造5を構成する。
また、接続ユニット取付け具4には、蓋部6が接続ユニット取付け具4の開口を閉塞するように支持する不図示の支持部が備えられている。
また、図5に示すように、一対の外壁37の外面の方向D1の距離は、天板A1の開口A3の方向D1の距離と等しいか、わずかに大きい程度に設定されている。
爪部34の方向D1の両側には直交方向D2に延びるスリットS2が形成されていて、爪部34は第二の側壁36の厚さ方向に首振り可能に取付けられている。そして、図4に示すように、フランジ33と爪部34との距離は、天板A1の厚さと等しくなるように設定されている。
このように構成された接続ユニット取付け具4は、天板A1の取付け面A2の開口A3に対して着脱可能となるとともに、外壁37の外側の側面と天板A1の開口A3の外縁部との摩擦力により、天板A1の開口A3から接続ユニット取付け具4が意図せずに外れるのが防止されている。
蓋部6は、隙間P内でそれぞれの長溝6aに係合部42が係合された状態で保持されている。
このように構成された蓋部6は、接続ユニット取付け具4の隙間Pから突没可能になるとともに、係合部42回りに回転可能になっている。
まず、使用者は、蓋部6の長溝6aを接続ユニット取付け具4の係合部42に係合させることにより、蓋部6を接続ユニット取付け具4に取付けておく。
続いて、什器Aの天板A1に形成された開口A3に接続ユニット取付け具4を挿入して、天板A1をフランジ33と爪部34との間に挟み込む。このとき、外壁37の外側の側面と天板A1の開口A3の外縁部との摩擦力により、接続ユニット取付け具4は天板A1にガタつくことなく取付けられる。
なお、接続ユニット2を使用しないときには、図7に示すように、長溝6a内で係合部42を移動させることにより接続ユニット取付け具4から蓋部6を所定の位置まで引き出し、その後、蓋部6を係合部42回りに回転させるとともに不図示の支持部で支持させることにより、蓋部6で接続ユニット取付け具4の開口を閉塞させてもよい。
この間には、図9に示すように、凸片21は接続ユニット取付け具4の側面35aに当接し、首振り部材22が撓むことにより方向D1に退避する。そして、接続ユニット2をさらに下方に移動させると、図5に示すように、凸条部40の直交方向D2の一方の端部が保持部23に当接することにより、接続ユニット2が凸条部40上で下方から支持される。そして、このとき、図6に示すように接続ユニット2の凸片21に対して接続ユニット取付け具4の貫通孔41が対向する位置にくるので、凸片21が首振り部材22の弾性力により方向D1の貫通孔41側に進出し、凸片21が貫通孔41に係合する。
以上により、什器Aの天板A1の開口A3に接続システム1が取付けられる。
また、什器Aの天板A1から接続ユニット取付け具4を取外すには、天板A1の底面に係合している爪部34を退避させておき、天板A1から接続ユニット取付け具4を上方に抜き取る。
そして、接続ユニット2を挿入していくと、凸片21が一時的に方向D1に移動して退避し、凸片21が貫通孔41に対向する位置にきたときに凸片21が方向D1に進出して凸片21が貫通孔41に係合し、接続ユニット2が接続ユニット取付け具4に固定された状態となる。したがって、接続ユニット取付け具4に対して接続ユニット2を容易に取付けることができる。
また、取付け構造5は、互いに係合する保持溝20と凸条部40、および貫通孔41と凸片21の方向D1の厚さのみで構成することができるので、取付け構造5を小型にすることができる。
そして、接続ユニット2は接続ユニット取付け具4に対して方向D1の両側のみで接続されているので、隙間Pに蓋部6を設けることができ、また、この蓋部6で接続ユニット取付け具4の開口を閉塞することができる。
たとえば、上記実施形態では、それぞれの第一の側壁35の側面35aに2つの凸条部40と1つの貫通孔41を設け、側面35aに対向する接続ユニット2の側面17aに対応する数の保持溝20と凸片21を設けた。しかし、側面35aに設けられる凸条部40および貫通孔41の数に制限はなく、それぞれの数が1つ以上であれば幾つでもよい。
また、上記実施形態では、凹部を第一の側壁35を貫通する貫通孔41としたが、凹部は第一の側壁35の側面35aから窪んだ凹部や第一の側壁35に形成された切欠きであってもよい。
2 接続ユニット
4 接続ユニット取付け具
5 接続ユニットの取付け構造
6 蓋部
11 電気的接続部
12 接続面
17a、18a 側面(被支持側側面)
20 保持溝
21 凸片
22 首振り部材
23 保持部
35a 側面(支持側側面)
40 凸条部
41 貫通孔(凹部)
A 什器
A2 取付け面
D2 直交方向
P 隙間
Claims (5)
- 取付け面に対して、電気的接続部が設けられた接続面を有する接続ユニットを、該接続面が前記取付け面から露出するように取付けるための接続ユニットの取付け構造であって、
前記取付け面から内方に向かって形成され、互いに向かい合う一対の支持側側面と、
前記接続ユニットに設けられ、前記一対の支持側側面にそれぞれ対向するように配置された一対の被支持側側面と、
互いに対向する前記支持側側面または前記被支持側側面の一方の面に前記取付け面に直交する直交方向に沿って設けられ、前記一方の面から突出する凸条部と、
他方の面に設けられ、前記凸条部が挿入される保持溝と、
互いに対向する前記支持側側面または前記被支持側側面の片方の面に設けられた凹部と、
もう片方の面に設けられ、前記凹部に係合するとともに、突出する方向に沿って進退可能に設けられた凸片と、
を備えることを特徴とする接続ユニットの取付け構造。 - 前記凸条部および前記保持溝はそれぞれ2つ設けられているとともに、
前記凹部または前記凸片の一方が2つの前記凸条部の間に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の接続ユニットの取付け構造。 - 前記保持溝は、前記凸条部を前記直交方向の所定の位置で保持する保持部を有し、
前記凸片は、前記保持部により前記凸条部が保持された時に、進出して前記凹部に係合するように設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の接続ユニットの取付け構造。 - 前記支持側側面または前記被支持側側面には、
前記凸片が設けられ、基端が前記支持側側面または前記被支持側側面に接続されるとともに、先端が前記凸片の突出する方向に首振り可能に設けられた首振り部材が備えられていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の接続ユニットの取付け構造。 - 前記一対の被支持側側面を有する前記接続ユニットと、前記一対の支持側側面を有し、前記接続ユニットが挿入され、前記取付け面を有する什器に着脱可能に取付けられた接続ユニット取付け具とを備え、
前記接続ユニットは、箱状に形成され、外面の一部が前記一対の被支持側側面を構成し、前記接続ユニットの前記外面の前記一対の被支持側側面と異なる他の面と前記接続ユニット取付け具との間に隙間を有して挿入され、
前記接続ユニット取付け具の開口を閉塞するための蓋部が、前記隙間から突没可能に設けられ、
請求項1から請求項4のいずれかに記載の接続ユニットの取付け構造を有することを特徴とする接続システム。
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