JP2011107038A - 車両用表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】マークの配置位置に依存せずに、表示パネルの形状を決定する、換言すれば、表示パネルの形状に依存せずに、マークの配置位置を決定することができる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】マークが形成された表示板と、画素若しくはセグメントが形成された表示パネルと、該表示パネルに光を照射する光源と、表示パネルの画素毎若しくはセグメント毎に光の透過率を制御する制御部と、を備える車両用表示装置であって、表示板と表示パネルは、表示パネルから出射される光が表示板のマークに照射されるように、光の出射方向に沿って並んで配置されており、制御部は、マークを点灯表示する場合に、光の出射方向に沿ってマークと並んで配置された画素若しくはセグメントの透過率を、マークを消灯表示する場合と比べて高める。
【選択図】図1
【解決手段】マークが形成された表示板と、画素若しくはセグメントが形成された表示パネルと、該表示パネルに光を照射する光源と、表示パネルの画素毎若しくはセグメント毎に光の透過率を制御する制御部と、を備える車両用表示装置であって、表示板と表示パネルは、表示パネルから出射される光が表示板のマークに照射されるように、光の出射方向に沿って並んで配置されており、制御部は、マークを点灯表示する場合に、光の出射方向に沿ってマークと並んで配置された画素若しくはセグメントの透過率を、マークを消灯表示する場合と比べて高める。
【選択図】図1
Description
本発明は、マークが形成された表示板と、画素若しくはセグメントが形成された表示パネルと、該表示パネルに光を照射する光源と、表示パネルの画素毎若しくはセグメント毎に光の透過率を制御する制御部と、を備える車両用表示装置に関するものである。
従来、例えば特許文献1に示されるように、車両状態に応じて点灯表示する表示灯、及び、数値や文字が表示可能な表示部を複数有する表示器(表示パネル)を備えた表示装置が提案されている。表示灯は、表示板に形成されたマーク(絵文字、図案、記号等)と、該マークを点灯するためのインジケータ灯とから構成される。
ところで、特許文献1に示される表示装置では、インジケータ灯から照射される光が遮られるために、マークとインジケータ灯との間に表示パネルを配置することができなかった。そのため、表示パネルの形状はマーク(インジケータ灯)の配置位置に依存せざるを得ず、表示パネルの形状を、マークの配置位置に依存せずに決定することができない、という問題があった。逆に言えば、マークの配置位置は表示パネルの形状に依存せざるを得ず、マークの配置位置を、表示パネルの形状に依存せずに決定することができない、という問題があった。
更に言えば、通常、表示パネルは液晶パネルによって形成され、その液晶パネルは、通常、矩形状に形成される。したがって、上記したように、マークの配置位置に応じて、液晶パネルの形状を、矩形状から、該矩形状とは異なる形状に加工する場合、その加工費が嵩み、汎用性が低下する、という問題が生じる。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、マークの配置位置に依存せずに、表示パネルの形状を決定する、換言すれば、表示パネルの形状に依存せずに、マークの配置位置を決定することができる車両用表示装置を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、マークが形成された表示板と、画素若しくはセグメントが形成された表示パネルと、該表示パネルに光を照射する光源と、表示パネルの画素毎若しくはセグメント毎に光の透過率を制御する制御部と、を備える車両用表示装置であって、表示板と表示パネルは、表示パネルから出射される光が表示板のマークに照射されるように、光の出射方向に沿って並んで配置されており、制御部は、マークを点灯表示する場合に、光の出射方向に沿ってマークと並んで配置された画素若しくはセグメントの透過率を、マークを消灯表示する場合と比べて高めることを特徴とする。
このように本発明によれば、画像表示モジュールに設けられた光源によって、表示板のマークを点灯表示する構成となっている。これによれば、マークの配置位置に応じて、画像表示モジュールの形状を決定しなくとも良い。すなわち、マークの配置位置に依存せずに、画像表示モジュールの形状を決定することができる。換言すれば、画像表示モジュールの形状に応じて、マークの配置位置を決定しなくとも良い。すなわち、画像表示モジュールの形状に依存せずに、マークの配置位置を決定することができる。
更に言えば、表示パネルの形状を、マークの配置位置に依存して形成しなくとも良いので、表示パネルの加工費の増大、及び、表示パネルの汎用性の低下が抑制される。
請求項2に記載のように、表示パネルから出射される光をマークに導光する第1導光体が、表示パネルとマークとの間に配置された構成が好適である。これによれば、マークに照射される光の量が増大されるので、運転者がマークを視認し易くなる。
請求項3に記載のように、表示パネルから出射された光をカラー表示するためのカラーフィルタを有する構成が好ましい。これによれば、マークの点灯表示に適した色の光を、マークに照射することができる。
請求項4に記載のように、光源から照射される光を表示パネルに導光する第2導光体を有する構成が良い。これによれば、光源から照射される光の照射方向を第2導光体によって調整することができるので、光源の数を低減することができる。
以下、本発明に係る車両用表示装置を、自動車のコンビネーションメータに具現化した場合を例として、実施の形態を図に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1は、コンビネーションメータの概略構成を示す正面図である。図2は、図1のII−II線に沿う断面図である。図3は、図1のIII−III線に沿う断面図である。図4は、図1のIV−IV線に沿う断面図である。
(第1実施形態)
図1は、コンビネーションメータの概略構成を示す正面図である。図2は、図1のII−II線に沿う断面図である。図3は、図1のIII−III線に沿う断面図である。図4は、図1のIV−IV線に沿う断面図である。
先ず、コンビネーションメータ100を概説する。本実施形態に係るコンビネーションメータ100は、図1に示すように、矩形状の表示領域を有する。この表示領域の中央に、矩形状の画像表示モジュール30が配置され、その画像表示モジュール30の左右に、指針を備えたメータ20が配置されている。メータ20は、スピードメータ21とタコメータ22とから構成され、図3及び図4に示すように、各メータ21,22の構成要素である文字盤23の一部と画像表示モジュール30の一部とが、画像表示モジュール30から出射される光の出射方向(文字盤23に対して垂直な方向であり、以下、単に出射方向と示す)で重なっている。
文字盤23、及び、該文字盤23が備え付けられる表示板10には、インジケータ50の構成要素であるマーク51が設けられている。マーク51aは、表示板10に設けられ、マーク51bは、スピードメータ21の文字盤23に設けられ、マーク51cは、タコメータ22の文字盤23に設けられている。より具体的に説明すれば、図2〜図4に示すように、マーク51aは、表示板10における、出射方向において画像表示モジュール30と重なる部位に設けられ、マーク51bは、スピードメータ21の文字盤23における、出射方向において画像表示モジュール30と重なる部位に設けられ、マーク51cは、タコメータ22の文字盤23における、出射方向において画像表示モジュール30と重ならない部位に設けられている。マーク51a,51bは、画像表示モジュール30から出射された光(画像表示モジュール30の光源が照射した光)によって点灯表示され、マーク51cは、光源52が照射した光によって点灯表示される。
以下、コンビネーションメータ100を構成する各部位を説明する。表示板10には、図1に示すように、スピードメータ21及びタコメータ22それぞれの文字盤23と、インジケータ50の構成要素であるマーク51aとが設けられている。表示板10の形状は、図2〜図4に示すように、画像表示モジュール30や、マーク51cに光を照射する光源52の配置位置に応じて、決定される。表示板10は、第1支持部材11を介して、ベース基板12に固定されている。本実施形態に係る第1支持部材11は、光を反射する材料から成る。これにより、第1支持部材11がリフレクタとしての機能を奏し、画像表示モジュール30から出射された光や光源52から照射された光が第1支持部材11によって吸収され、マーク51a,51cに照射される光の量が低減されることが抑制される。なお、ベース基板12には、画像表示モジュール30や光源52が設けられる。
メータ20は、スピードメータ21及びタコメータ22を有する。スピードメータ21及びタコメータ22それぞれは、図1,図3,及び図4に示すように、文字盤23と、該文字盤23の縁に設けられたリング24と、文字盤23をベース基板12に支持する第2支持部材25と、を有する。第2支持部材25は、第1支持部材11と同様に、光を反射する材料から成る。これにより、第2支持部材25がリフレクタとしての機能を奏し、画像表示モジュール30から出射された光、若しくは光源52から照射された光が第2支持部材25で吸収され、マーク51a〜51cに照射される光の量が低減することが抑制される。
図3及び図4に示すように、本実施形態では、スピードメータ21の文字盤23にマーク51bが設けられ、タコメータ22の文字盤23にマーク51cが設けられている。そして、画像表示モジュール30の光出射面30aに、画像表示モジュール30から照射される光をマーク51bに導光する導光体53が設けられている。この導光体53が、特許請求の範囲に記載の第1導光体に相当する。なお、文字盤23は、特許請求の範囲に記載の表示板に含まれる。
なお、図4に示した、第2支持部材25における、光源52から照射された光を反射する部位25aの形状としては、例えば図5に示す形状を採用することもできる。図4では、光源52の周囲に、第1支持部材11と第2支持部材25とが配置され、図5では、光源52の周囲に第2支持部材25が配置されている。図4及び図5に示す第2支持部材25それぞれは、紙面に対して天地が逆転した逆L字状を成し、上記した部位25aの一部が、逆L字状をなす2本の部材のうちの1つを成す。図4に示す部位25aの形状は、図3に示す、第2支持部材25における、画像表示モジュール30から照射された光を反射する部位25bの形状と等しくなっている。これに対して、図5に示す部位25aの形状は、図3に示す部位25bの形状と異なる。図5に示す部位25aの出射方向に沿う長さは、図4に示す部位25aと図3に示す画像表示モジュール30それぞれの出射方向に沿う長さを足し合わせた長さと同程度になっている。
図4及び図5に示すいずれの構成を採用した場合においても、光源52から照射された光が支持部材で反射されて、その反射された光をマーク51cに照射することができる。しかしながら、上記したように、図5に示す部位25aの形状は、図3に示す部位25bの形状とは異なる。このため、図5に示す第2支持部材25の形状を採用した場合、本実施形態で示した第2支持部材25と比べて、その形状が複雑化する。したがって、第2支持部材25としては、本実施形態で示したように、部位25aと部位25bそれぞれの形状が等しい形状が好ましい。図5は、第2支持部の変形例を示す断面図である。
画像表示モジュール30は、車両状態を表示するものである。画像表示モジュール30は、図示しないが、主として、車両状態を表示する表示パネルと、該表示パネルに表示される画像を制御する制御部と、表示パネルに光を照射する光源と、を有する。本実施形態に係る画像表示モジュール30は、図示しないが、表示パネルの画像をカラー表示するためのカラーフィルタと、光源から出射された光を表示パネルに導光する導光板と、表示パネル、制御部、光源、カラーフィルタ、及び導光板を収容するケースと、を有する。表示パネルは、導光板によって導光された光源の光が照射され、且つ表示パネルから出射された光がカラーフィルタに照射されるように、導光板から出射された光の出射方向(上記した出射方向に沿う方向)において、導光板とカラーフィルタとの間に配置されている。なお、導光板が、特許請求の範囲に記載の第2導光体に相当する。
表示パネルは、ドットマトリックス方式によって画像を表示する液晶パネルである。この表示パネルを構成する各画素に印加される電圧を制御部によって制御することで、各画素の光の透過率が制御される。表示パネルを透過した光には画素毎に輝度差が形成され、その結果、表示パネルを透過した光に車両情報が含まれる。その車両情報を含む光が、運転者に照射される。なお、表示パネルには、上記した車両情報として、ターン状態を示す矢印や、総走行距離を示すODOや、区間走行距離を示すTRIPや、シフトポジションを示すR,N,D,Pなどの各種画像が表示される。
上記した光源は、白色光を照射するものである。カラーフィルタは、白色光の内、可視光領域の代表的な波長領域の光(赤色光、緑色光、青色光)を選択的に透過するものである。カラーフィルタは、表示パネルにおける光が出射される面に配置されており、表示パネルから出射される光がカラーフィルタを介すことで、表示パネルの画像がカラー表示される。
インジケータ50は、車両の作動状態や異常状態を表示するものであり、マーク51と、マーク51を点灯するための光源とから構成される。図2〜図4に示すように、マーク51a,51bそれぞれは、出射方向に沿って、画像表示モジュール30と並んで配置されており、マーク51cは、出射方向に沿って、光源52と並んで配置されている。マーク51a,51bは、画像表示モジュール30の光源によって点灯表示され、マーク51cは、光源52によって、点灯表示される。マーク51cを点灯表示する場合、光源52から光を照射すればよいが、マーク51a,51bを点灯表示する場合、マーク51cを点灯表示する場合とは異なる。マーク51a,51bを点灯表示する場合、出射方向において、マーク51a,51bと対応する画像表示モジュール30の表示パネルの画素の透過率を制御部によって高めることで、画像表示モジュール30の光源から照射される光を、マーク51a,51bに照射する。これとは反対に、マーク51a,51bを消灯表示する場合、マーク51a,51bに対応する画像表示モジュール30の表示パネルの画素の透過率を制御部によって低くすることで、画像表示モジュール30の光源から照射される光がマーク51a,51bに照射されることを防止する。なお、マーク51a,51bそれぞれに光を照射する画像表示モジュール30の光源は、表示パネルに車両情報を常に表示する必要があるために、常時発光している。なお、マーク51cを点灯表示する光源52は、緑色光を発光する光源である。
次に、本実施形態に係るコンビネーションメータ100の作用効果を説明する。上記したようにコンビネーションメータ100は、画像表示モジュール30に設けられた光源によって、マーク51a,51bを点灯表示する構成となっている。これによれば、マーク51の配置位置に応じて、画像表示モジュール30の形状を決定しなくとも良い。すなわち、マーク51の配置位置に依存せずに、画像表示モジュール30の形状を決定することができる。換言すれば、画像表示モジュール30の形状に応じて、マーク51の配置位置を決定しなくとも良い。すなわち、画像表示モジュール30の形状に依存せずに、マーク51の配置位置を決定することができる。
更に言えば、表示パネル(液晶パネル)の形状を、マーク51の配置位置に依存して形成しなくとも良いので、表示パネルの加工費の増大、及び、表示パネルの汎用性の低下が抑制される。
上記したように、コンビネーションメータ100では、画像表示モジュール30の光源によって、マーク51a,51bが点灯表示される。したがって、本実施形態で示したコンビネーションメータ100は、画像表示モジュールの一部とメータの一部とが重なり、且つ、全てのマークが、マーク専用の光源によって点灯表示されるコンビネーションメータと比べて、マークを点灯する光源の数が低減される。これにより、コストが低減される。
本実施形態では、画像表示モジュール30と、マーク51bとの間に、導光体53が設けられている。これによれば、マーク51bに照射される光の量が増大されるので、運転者がマーク51bを視認しやすくなる。
画像表示モジュール30は、カラーフィルタを有し、マーク51a,51bは、画像表示モジュール30の光源によって点灯表示される。これによれば、マーク51a,51bの点灯表示に適した色の光を、マーク51a,51bそれぞれに照射することができる。
画像表示モジュール30は、光源から出射された光を表示パネルに導光する導光板を有する。これによれば、画像表示モジュール30の光源から照射される光の照射方向を導光板によって調整することができるので、光源の数を低減することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は上記した実施形態になんら制限されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々変形して実施することが可能である。
なお、本実施形態では、表示パネルが、ドットマトリックス方式によって画像を表示する例を示した。しかしながら、表示パネルが、セグメント方式によって画像を表示しても良い。
本実施形態では、第1支持部材11及び第2支持部材25は、光を反射する材料から成り、それぞれの支持部材11,25が、リフレクタとしての機能を奏する例を示した。しかしながら、各支持部材11,25それぞれを、光を吸収する材料から成し、支持部材11,25それぞれの表面に、リフレクタとしての機能を奏する反射板が設けられた構成を採用することもできる。
10・・・表示板
23・・・文字盤
30・・・画像表示モジュール
50・・・インジケータ
51・・・マーク
52・・・光源
53・・・導光体
100・・・コンビネーションメータ
23・・・文字盤
30・・・画像表示モジュール
50・・・インジケータ
51・・・マーク
52・・・光源
53・・・導光体
100・・・コンビネーションメータ
Claims (4)
- マークが形成された表示板と、
画素若しくはセグメントが形成された表示パネルと、
該表示パネルに光を照射する光源と、
前記表示パネルの画素毎若しくはセグメント毎に光の透過率を制御する制御部と、を備える車両用表示装置であって、
前記表示板と前記表示パネルは、前記表示パネルから出射される光が前記表示板のマークに照射されるように、光の出射方向に沿って並んで配置されており、
前記制御部は、前記マークを点灯表示する場合に、光の出射方向に沿って前記マークと並んで配置された画素若しくはセグメントの透過率を、前記マークを消灯表示する場合と比べて高めることを特徴とする車両用表示装置。 - 前記表示パネルから出射される光を前記マークに導光する第1導光体が、前記表示パネルと前記マークとの間に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
- 前記表示パネルから出射された光をカラー表示するためのカラーフィルタを有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用表示装置。
- 前記光源から照射される光を前記表示パネルに導光する第2導光体を有することを特徴とする請求項1〜3いずれか1項に記載の車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009264093A JP2011107038A (ja) | 2009-11-19 | 2009-11-19 | 車両用表示装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013203333A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Nippon Seiki Co Ltd | 車両用表示装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004226364A (ja) * | 2003-01-27 | 2004-08-12 | Denso Corp | 車両用表示装置 |
JP2009508152A (ja) * | 2005-09-09 | 2009-02-26 | ヴィディーオー オートモーティヴ アクチエンゲゼルシャフト | エレクトロオプティカルディスプレイを備えた表示器 |
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2009
- 2009-11-19 JP JP2009264093A patent/JP2011107038A/ja active Pending
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