JP2011104605A - レーザフォーミング加工方法およびレーザフォーミング加工装置 - Google Patents

レーザフォーミング加工方法およびレーザフォーミング加工装置 Download PDF

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Abstract

【課題】ワークに対するレーザ光の一度の走査による曲げ角度をより大きくできるようにする。
【解決手段】レーザ光発振器5から発振されたレーザ光3をミラー7で反射させた後、シリンドリカルレンズ9を通してワークWに照射する。レーザ光3は、シリンドリカルレンズ9を通過することで一方向に長いラインレーザ光3aとなり、このラインレーザ光3aをワークWの曲げ線11に沿って移動(走査)させることで、ワークWに対して曲げ加工を施す。
【選択図】図1

Description

本発明は、板状のワークの表面にレーザ光を照射してワークを曲げ加工するレーザフォーミング加工方法およびレーザフォーミング加工装置に関する。
従来から、レーザフォーミング加工を行う際には、レーザ光をスポット光としてワークの表面に照射しつつ移動させることで曲げ加工を行っている(例えば下記特許文献1参照)。
特開平5−42337号公報
ところが、スポット光によるレーザ光の照射では、ワークの曲げ部に対する加熱領域が充分ではないことから、一度の走査による曲げ角度が極めて小さく、このため例えば90程度に大きく曲げる際には、スポットレーザ光を曲げ線に沿って数十回以上走査(移動)させる必要があり、加工時間が長くなって加工コストの上昇を招くことになる。
そこで、本発明は、ワークに対するレーザ光の一度の走査による曲げ角度をより大きくできるようにすることを目的としている。
本発明は、板状のワークの表面にレーザ光を照射して前記ワークを曲げ加工するレーザフォーミング加工方法であって、前記ワークを曲げようとする曲げ線に対し交差する方向に長いラインレーザ光を、前記ワークに対し前記曲げ線に沿って相対移動させることで、前記ワークを曲げ加工することを特徴とする。
本発明によれば、ワークは、ラインレーザ光により曲げ線に対し交差する方向に長い領域が加熱されるので、その加熱される長い領域が熱膨張後に冷却されて大きく収縮することで、ラインレーザ光の一度の走査による曲げ角度を大きくすることができ、必要とする曲げ角度に対する曲げ加工時間を短縮することができる。
本発明の一実施形態を示すレーザフォーミング加工装置の全体構成図である。 ワーク上に照射されるラインレーザ光および、そのエネルギ密度(強度)を示す説明図である。 図1のレーザフォーミング加工装置によりワークを曲げ加工した状態を示す斜視図である。 図3の曲げ加工でのワークの要部の挙動を、(a)〜(c)の順に示す説明図である。 (a)は長さが短いラインレーザ光により曲げRを小さくしたワークを示す説明図で、(b)は長さが長いラインレーザ光により曲げRを大きくしたワークを示す説明図である。 (a)はラインレーザ光の走査回数に対する曲げ角度の大きさを示す相関図で、(b)は(a)に対応するワークの曲げ形状を示す斜視図である。 長さが短いラインレーザ光により大きな曲げRを形成する際の動作を(a),(b)の順に示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1に示すレーザフォーミング加工装置1は、レーザ光3を発振するレーザ光発振手段としてのレーザ光発振器5と、レーザ光発振器5から発振されたレーザ光3を板状のワークWに向けて反射させるミラー7と、このミラー7とワークWとの間に位置してレーザ光3をラインレーザ光3aに変換するレーザ光変換手段としてのシリンドリカルレンズ9とを備えている。
シリンドリカルレンズ9は、ミラー7で反射したレーザ光3を、図1中のX軸方向にのみ集束させることで、Y軸方向に相当する一方向に長いラインレーザ光3aに変換する。変換後のラインレーザ光3aは、ワークWの表面に照射され、この際ワークWは、上記X軸方向を曲げ線11として曲げ加工される。すなわち、このラインレーザ光3aは、ワークWを曲げようとする曲げ線11に対し交差する方向である直交するY軸方向が、X軸方向に対して長くなっている。
ここで、前記したミラー7及びシリンドリカルレンズ9を含む部分は、レーザ光走査手段となるレーザ加工ヘッド13として、レーザ光発振器5に対して移動可能であり、その際レーザ光発振器5とレーザ加工ヘッド13とはレーザ光3を導く例えば光ファイバによって接続する。この場合、レーザ加工ヘッド13は、例えば曲げ線11に沿って施設されたガイドレールに沿って移動させるか、あるいは、ロボットアームの先端に取り付けて曲げ線11に沿って移動させればよい。
ラインレーザ光3aは、ワークWの表面に照射すると、図2に示すように、ワーク表面上で、長軸(Y軸)方向の寸法Aと、短軸(X軸)方向の寸法Bとを有する細長のほぼ楕円もしくは長円形状となる。この際、ワーク表面上でのラインレーザ光3aのエネルギ密度(強度)は、図2に示すように、長軸方向の中心部位の領域Cで高く、長軸方向の両端ほど低くなっている。エネルギ密度の高い領域Cは、曲げ加工に必要なエネルギ密度を備えた曲げ加工有効領域として作用する。
なお、ワークWは、Y軸方向の一方の端部を固定具15により固定している。
次に作用を説明する。レーザ光発振器5から発振されたレーザ光3は、ミラー7で反射した後シリンドリカルレンズ9に達し、このシリンドリカルレンズ9により、X軸方向にのみ集束してY軸方向に長いラインレーザ光3aとなる。このときレーザ加工ヘッド13は、ラインレーザ光3aの長手方向が、X軸方向に対応する曲げ線11と直交するY軸方向に対応するように位置設定されている。また、ラインレーザ光3aの長手方向のほぼ中心が曲げ線11に一致している。
この状態で、レーザ加工ヘッド13を曲げ線11に沿ってX軸方向に移動させることで、ワークWは、図3に示すように曲げ線11を境にして曲げ加工されることになる。このとき、図4(a)に示すように、ラインレーザ光3aが照射されたワークWの曲げ部Waは、加熱されることで図4(b)のように熱膨張して降伏応力が低下し、上記図3の曲げ方向とは逆方向に一旦曲がることになる。この際、熱膨張した部位Hには、そのY軸方向両側や走査方向(X軸方向)前方側及び裏面側の非加熱部位が伸びないため、圧縮応力Pが残留応力として発生する。その後上記した部位Hは冷却されることで熱収縮し、図4(c)のように、図3と同方向に曲がることになる。
このとき、本実施形態では、レーザ光3を曲げ線11と直交する方向(Y軸方向)に長いラインレーザ光3aとしているため、図4(b)に示す熱膨張する部位Hの曲げ線11と直交する方向の領域が、スポットレーザ光の場合に比較して長く(大きく)なる。そして、その長く(大きく)なる分図4(c)での熱収縮による曲げ角度θを、スポットレーザ光の場合に比較して大きくすることができる。
したがって、図5に示すように、ラインレーザ光3aの長軸方向の寸法Aが長い(b)の方が(a)よりも曲げ角度θが大きくなるが、これに伴い曲げ部Waの曲げR(曲げ半径)についても(b)の方が(a)よりも大きくなる。
そして、ラインレーザ光3aを曲げ線11に沿って走査する動作を繰り返し行うことで、曲げ角度θを順次大きくすることができる。
図6(a)は、走査回数N(1〜9)と曲げ角度θとの関係を示しており、走査回数を増やす毎に、図6(b)のように曲げ角度θが徐々に大きくなり、9回走査することで、90度程度にまで曲げることができる。
なお、このときのレーザ出力は2000W(CO2レーザ)とし、走査速度は4m/mimであり、ワークWとしては、材質がSUS304、板厚が1mmである。また、ラインレーザ光3aの長軸方向の長さ(図2のAに相当)は28mm、短軸方向の長さ(図2のBに相当)は約0.37mmである。
上記したように、曲げ角度θを大きくするためには、走査回数Nを増やせばよいが、その際、ラインレーザ光3aの形状を同一として、曲げ線11に沿って同一部位を繰り返し走査すると、曲げR(曲げ半径)は小さくなり、図7に示すように、ラインレーザ光3aの曲げ部Waに対する照射位置をオーバラップさせつつ徐々にY軸方向にずらしながら繰り返し走査すると、曲げR(曲げ半径)は上記同一部位を繰り返し走査する場合に比較して大きくなる。
なお、ワークWの材質としては、ラインレーザ光3aの照射部位と非照射部位との温度差が大きい方がより効率よく曲げることができるので、アルミニウムや銅などよりも熱伝導率の小さい上記したステンレス鋼のほうが適している。また、熱膨張係数が大きい金属の方が曲がりやすいので、ステンレス鋼はこの点でも比較的熱膨張係数が大きな金属であるので有効である。
また、ワークWの表面側(レーザ光照射側)と裏面側との温度差が大きい方がより効率よく曲げることができる。つまり、ワークWの板厚方向での温度勾配が大きい方が大きな変形を得ることができる。ここで、ワークWの板厚方向での温度勾配を大きくするためには、ワークWの板厚を厚くすればよいが、板厚が厚くなれば、ワークWの断面2次モーメントが大きくなって曲げにくくなってしまうので、板厚に関しては、材質も考慮して適宜設定する必要がある。
また、本実施形態では、ラインレーザ光3aは、曲げ加工に必要なエネルギ密度を備えた曲げ加工有効領域C(図2)を、ワークWにおける曲げ部Waの曲げ方向(Y軸方向)長さにほぼ等しい長さに保持している。すなわち、曲げ加工有効領域Cが図4(a)におけるワークWの曲げ部Waに照射されるよう設定することで、曲げ加工をより効率よく実施することができる。
なお、ここでの曲げ部Waとは、曲げ加工を行った後のワークWの曲げ線11を含む曲面が形成されている部位である。
また、上記実施形態では、レーザフォーミング加工を行う際に、ワークWに対しレーザ加工ヘッド13側を移動させているが、ワークW側をレーザ加工ヘッド13に対して移動させてもよい。したがって、この場合のレーザ光走査手段は、ワークWを保持して移動させるワーク搬送機構となる。
1 レーザフォーミング加工装置
3 レーザ光
3a ラインレーザ光
5 レーザ光発振器(レーザ光発振手段)
9 シリンドリカルレンズ(レーザ光変換手段)
13 レーザ加工ヘッド(レーザ光走査手段)
11 曲げ線
W ワーク
Wa ワークの曲げ部
C ラインレーザ光の曲げ加工有効領域

Claims (3)

  1. 板状のワークの表面にレーザ光を照射して前記ワークを曲げ加工するレーザフォーミング加工方法であって、前記ワークを曲げようとする曲げ線に対し交差する方向に長いラインレーザ光を、前記ワークに対し前記曲げ線に沿って相対移動させることで、前記ワークを曲げ加工することを特徴とするレーザフォーミング加工方法。
  2. 前記ラインレーザ光は、曲げ加工に必要なエネルギ密度を備えた曲げ加工有効領域を、前記ワークにおける曲げ部の前記曲げ線に交差する方向の長さにほぼ等しい長さとして保持していることを特徴とする請求項1に記載のレーザフォーミング加工方法。
  3. 板状のワークの表面にレーザ光を照射して前記ワークを曲げ加工するレーザフォーミング加工装置であって、前記レーザ光を発振するレーザ光発振手段と、このレーザ光発振手段によって発振されたレーザ光を、一方向に長いラインレーザ光に変換するレーザ光変換手段と、このレーザ光変換手段により変換した前記ラインレーザ光を、前記ワークを曲げようとする曲げ線に対して交差する方向が長手方向となるよう保持しつつ、前記曲げ線に沿ってワークに対し相対移動させるレーザ光走査手段とを有することを特徴とするレーザフォーミング加工装置。
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