JP2011095884A - 情報処理装置におけるハードウェアフロー制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】UARTインタフェースで接続された一方の装置が受信不能状態への遷移制御を開始した場合、相手側からのデータ送信を確実に停止させデータ欠損を防止するハードウェアフロー制御方法を提供する。
【解決手段】UARTインタフェースにより他の装置と接続した情報処理装置のハードウェアフロー制御方法は、情報処理装置が受信不能状態への遷移制御を開始する場合(S05)、UARTインタフェースのRTS端子を他の入出力端子機能(GPIO)に切替えて当該他の入出力端子機能を受信不能状態に設定し(S06)、RTS端子が他の入出力端子機能に設定された後で遷移制御を実行する(S08)。
【選択図】図1

Description

本発明は非同期送受信インタフェースを搭載した情報処理装置に係り、特に非同期送受信インタフェースによる相手側デバイスとの間のハードウェアフロー制御方法に関する。
パーソナルコンピュータや携帯電話端末などの装置と外部機器との間を接続するUART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)インタフェースのフロー制御としては、一般に制御信号専用線を設けたハードウェアフロー制御が採用されている。たとえばRTS (Request to Send;送信要求)信号線とCTS (Clear to Send;送信停止)信号線とを用いるRTS/CTSフロー制御では、RTS信号線をON/OFFすることで相手デバイスに対してデータ送信の許可/禁止を表示することができ、データのオーバフローを回避することが可能となる(特許文献1参照)。
特開平8−44635号公報
しかしながら、たとえばUARTを搭載した装置で省電力制御が実行された場合、UARTインタフェースのRTS信号線が制御されなくなるので、相手側デバイスからは受信可能状態にあるように見える場合がある。この場合、送信データがあれば相手側デバイスはデータを送信するので、省電力状態の装置はデータを受信できずにデータの欠損が生じる可能性がある。
そこで、本発明の目的は、UARTインタフェースで接続された一方の装置が受信不能状態への遷移制御を開始した場合、相手側からのデータ送信を確実に停止させデータ欠損を防止するハードウェアフロー制御方法を提供することにある。
本発明によるハードウェアフロー制御方法は、UART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)インタフェースにより他の装置と接続した情報処理装置のハードウェアフロー制御方法であって、前記情報処理装置が受信不能状態への遷移制御を開始する場合、前記UARTインタフェースのRTS(Request To Send)端子を他の入出力端子機能に切替えて当該他の入出力端子機能を受信不能状態に設定し、前記RTS端子が前記他の入出力端子の機能に設定された後、前記遷移制御を実行する、ことを特徴とする。
本発明による情報処理装置は、UART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)インタフェースにより他の装置と接続した情報処理装置であって、前記情報処理装置が受信不能状態への遷移制御を開始する場合、前記UARTインタフェースのRTS(Request To Send)端子を他の入出力端子の機能に切替えて当該他の入出力端子機能を受信不能状態に設定する設定手段と、前記RTS端子が前記他の入出力端子の機能に設定された後、前記遷移制御を実行する制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明によるプログラムは、UART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)インタフェースにより他の装置と接続した情報処理装置としてプログラム制御プロセッサを機能させるプログラムであって、前記情報処理装置が受信不能状態への遷移制御を開始する場合、前記UARTインタフェースのRTS(Request To Send)端子を他の入出力端子の機能に切替えて当該他の入出力端子機能を受信不能状態に設定する設定手段と、前記RTS端子が前記他の入出力端子の機能に設定された後、前記遷移制御を実行する制御手段と、を有する情報処理装置として前記プログラム制御プロセッサを機能させることを特徴とする。
本発明によれば、UARTインタフェースで接続された一方の装置が受信不能状態への遷移制御を開始した場合、相手側からのデータ送信を確実に停止させデータ欠損を防止することができる。
本発明の一実施形態によるハードウェアフロー制御手順を説明するための模式図である。 本実施形態によるハードウェアフロー制御を適用した装置の一例として携帯電話端末の構成を示す機能ブロック図である。 本実施形態による情報処理装置の一例であるCPUのハードウェアフロー制御の動作を示すフローチャートである。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、本発明は、以下に述べる実施形態により限定されるものではない。
以下、本発明の一実施形態によるハードウェアフロー制御方法を適用した情報処理装置はプログラム制御プロセッサであり、ここではCPU(Central Processing Unit)を例示する。このCPUがUARTインタフェースを介して、たとえばBluetooth(登録商標)のような近距離無線通信インタフェースに準拠した無線通信部(以下、近距離通信デバイスという。)と接続されている場合のRTS/CTSフロー制御について詳細に説明する。
1.ハードウェアフロー制御
図1に示すように、CPU側は、データ通信の準備が完了するとUARTのRTS端子を受信可能状態にし、近距離通信デバイス側からのデータ受信を待つ(S01)。近距離通信デバイス側は、UARTのCTS(Clear To Send)端子でCPU側のUARTのRTS端子が受信可能状態であることを認識すると(S02)、UARTのTXD(Transmit Data)端子からデータ送信を開始する(S03)。CPU側は、UARTのRXD(Receive Data)端子でデータ受信を行う(S04)。
次に、CPU側にて省電力制御が開始されると(S05)、CPU側のUARTのRTS端子を他の入出力端子機能、望ましくはGPIO(General Purpose Input Output)、へ切替える機能を使用して、UARTのRTS端子を受信不能状態に設定したGPIOへ切替える(S06)。CPUにおけるRTS端子のGPIOへの切替えはソフトウェア制御でレジスタを操作することにより実行される。CPUのRTS端子をソフト的にGPIOへ設定するので、近距離通信デバイスからはRTS信号線が受信不能状態に変化したものと認識される(S07)。RTSが受信不能状態になれば、近距離通信デバイスからCPU側へのデータ送信は停止される。
CPU側では、所定時間経過後に省電力制御処理を実行する(S08)。この所定時間は、近距離通信デバイス側がCPU側の受信不能状態であることを認識するまでの時間であり、近距離通信デバイスの仕様に基づき定義され、近距離通信デバイスの種類により固有の時間値となる。
上述したように、CPU省電力制御を開始する時に、CPUはRTS端子を受信不能状態のGPIOに切替えることにより、近距離通信デバイスからのデータ送信を確実に停止させることができる。また、本実施形態では、CPUに近距離通信デバイスが接続されている場合のハードウェアフロー制御方法について説明したが、近距離通信デバイス以外にもUARTを搭載したデバイスであれば、本発明のハードウェアフロー制御方法を適用可能である。
2.実施例
以下、本発明の一実施例による情報処理装置として携帯電話端末のCPUを例示する。
図2に示すように、携帯電話端末11にはCPU12と近距離通信デバイス15とが搭載されている。CPU12は、GPIO設定手段13と、UARTインタフェース部14、受信バッファメモリ17とを有し、近距離通信デバイス15は、UARTインタフェース部16を有する。なお、他にも携帯電話端末を構成する機能ブロックがあるが、本発明と直接関係がないので省略する。
CPU12は、データ受信の準備が完了するとRTS端子を受信可能状態にして、近距離通信デバイス15からのデータ受信を待つ。CPU12は、近距離通信デバイス15からのデータをUARTインタフェース部14のRxD端子で受信し、その受信データを受信バッファメモリ17に格納する。
近距離通信デバイス15は、CPU12側のRTS端子が受信可能状態であることを認識した後、UARTインタフェース部16のTxD端子からのデータ送信を開始する。
GPIO設定手段13は、省電力制御を開始する時に、ソフトウェア制御によりレジスタを操作することでCPU側のRTS端子をGPIOへ切替え、GPIOを受信拒否状態に設定する。
GPIO設定手段13がRTS端子がソフト的に受信不能状態のGPIOに設定されると、CPU12は、所定時間だけ待機した後、省電力制御処理を実行する。近距離通信デバイス15は、CPU12側の受信不能状態を認識すると、CPU12側へのデータ送信を停止する。
こうして、CPU省電力制御を開始する時に、CPU12はRTS端子をGPIOに切替えて受信不能状態にすることにより、近距離通信デバイス15からのデータ送信を確実に停止させることができる。
次に、情報処理装置であるCPUのハードウェアフロー制御について図3を参照しながら説明する。
図3において、CPU側で省電力制御が開始されると(ステップ21:YES)、まずRTS端子をGPIOへ切替え処理を行い(ステップ22)、GPIOを受信不能状態に設定する(ステップ23)。続いて、CPUは、相手側の近距離通信デバイスがCPU側の受信不能状態であることを認識するまで所定時間を待機し(ステップ24)、所定時間経過後に省電力制御処理を実行するとともに、自装置に搭載されたUARTの機能を停止させる(ステップ25)。
なお、上記のステップ21〜24については、CPUを機能させるプログラムを実行することにより実現することも可能である。
このように制御することで、CPU省電力制御を開始する時に近距離通信デバイス側からのデータ送信を確実に停止させてからUARTの機能を停止させることが可能になる。すなわち、CPUは近距離通信デバイスから受信するデータの欠損無しにCPUの省電力遷移が可能となる。
3.効果
第1の効果は、CPU省電力制御時に、CPU側のRTS端子をGPIO設定に切替えて受信不能状態にすることにより、相手デバイスからのデータ送信を確実に停止させることができ、CPU省電力制御時に相手デバイスからのデータの欠損無しにUARTの機能を停止することが可能になる。
本発明は、UARTを搭載したCPUと、当該CPU装置とUARTインタフェースで通信を行う装置とを備えた情報処理装置に適用可能である。
11 携帯電話端末
12 CPU
13 GPIO設定手段
14 UARTインタフェース部
15 近距離通信デバイス
16 UARTインタフェース部
17 受信バッファメモリ

Claims (9)

  1. UART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)インタフェースにより他の装置と接続した情報処理装置のハードウェアフロー制御方法であって、
    前記情報処理装置が受信不能状態への遷移制御を開始する場合、前記UARTインタフェースのRTS(Request To Send)端子を他の入出力端子機能に切替えて当該他の入出力端子機能を受信不能状態に設定し、
    前記RTS端子が前記他の入出力端子の機能に設定された後、前記遷移制御を実行する、
    ことを特徴とするハードウェアフロー制御方法。
  2. 前記他の入出力端子の機能はGPIO(General Purpose Input Output)であることを特徴とする請求項1に記載のハードウェアフロー制御方法。
  3. 前記情報処理装置は、前記GPIOを受信不能状態に設定した後、所定時間経過後に前記UARTインタフェースの機能を停止させることを特徴とする請求項2に記載のハードウェアフロー制御方法。
  4. UART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)インタフェースにより他の装置と接続した情報処理装置であって、
    前記情報処理装置が受信不能状態への遷移制御を開始する場合、前記UARTインタフェースのRTS(Request To Send)端子を他の入出力端子の機能に切替えて当該他の入出力端子機能を受信不能状態に設定する設定手段と、
    前記RTS端子が前記他の入出力端子の機能に設定された後、前記遷移制御を実行する制御手段と、
    を有することを特徴とする情報処理装置。
  5. 前記他の入出力端子の機能はGPIO(General Purpose Input Output)であることを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 前記制御手段は、前記GPIOを受信不能状態に設定した後、所定時間経過後に前記UARTインタフェースの機能を停止させることを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
  7. UART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)インタフェースにより他の装置と接続した情報処理装置としてプログラム制御プロセッサを機能させるプログラムであって、
    前記情報処理装置が受信不能状態への遷移制御を開始する場合、前記UARTインタフェースのRTS(Request To Send)端子を他の入出力端子の機能に切替えて当該他の入出力端子機能を受信不能状態に設定する設定手段と、
    前記RTS端子が前記他の入出力端子の機能に設定された後、前記遷移制御を実行する制御手段と、
    を有する情報処理装置として前記プログラム制御プロセッサを機能させることを特徴とするプログラム。
  8. 前記他の入出力端子の機能はGPIO(General Purpose Input Output)であることを特徴とする請求項7に記載のプログラム。
  9. 前記制御手段は、前記GPIOを受信不能状態に設定した後、所定時間経過後に前記UARTインタフェースの機能を停止させることを特徴とする請求項8に記載のプログラム。
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