JP2011093545A - 流体注入ガンの固定確認機構 - Google Patents
流体注入ガンの固定確認機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011093545A JP2011093545A JP2009247553A JP2009247553A JP2011093545A JP 2011093545 A JP2011093545 A JP 2011093545A JP 2009247553 A JP2009247553 A JP 2009247553A JP 2009247553 A JP2009247553 A JP 2009247553A JP 2011093545 A JP2011093545 A JP 2011093545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection gun
- fluid injection
- interlocking member
- clamp
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 75
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 128
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 128
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 97
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 30
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 4
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
【解決手段】クランプ爪31,32の動きに連動する連動部材5を設け、フランジ部がクランプ爪31,32により掴まれた状態に対応して、連動部材5の動作位置を、予め決められた基準位置に一致させることを特徴とする。フランジ部がクランプ爪31,32により掴まれた状態では、連動部材5の動作位置が予め決められた基準位置に一致するため、連動部材5の動作位置が基準位置に一致したか否かを目視することによりフランジ部がクランプ爪31,32により掴まれた状態にあるか否かを容易に確認できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、このような問題に鑑み、クランプ爪によりフランジ部が正常に掴めたか否かの確認を容易にすることを課題とする。
第1発明によれば、フランジ部がクランプ爪により掴まれた状態では、連動部材の動作位置が予め決められた基準位置に一致するため、連動部材の動作位置が基準位置に一致したか否かを目視することによりフランジ部がクランプ爪により掴まれた状態にあるか否かを容易に確認できる。
第2発明によれば、注入口に注入ガンを挿入して流体の注入作業を行うとき、連動部材は注入ガンの作業者側に位置し、作業者は連動部材の動きを容易に目視でき、クランプ爪がフランジ部を掴んだ状態を容易に確認できる。
第3発明によれば、連動部材の動作位置はクランプ爪の揺動角度の変化に対して連続的に変化せず、クランプ爪の揺動角度が所定角度に達したとき一気に動作するため、基準位置に一致したか否かの確認が更に容易になる。
第4発明によれば、連動部材は、揺動軸により揺動されるように構成されているため、動作が容易でクランプ爪の動きに対する連動がスムーズに行われる。
第6発明によれば、連動部材が水平になっているか否かを目視することによりフランジ部がクランプ爪により掴まれた状態にあるか否かを容易に確認できる。
第7発明によれば、クランプ爪の外形線と連動部材の外形線とが所定方向から見て重なる位置にあるか否かにを目視することよりフランジ部がクランプ爪により掴まれた状態にあるか否かを容易に確認できる。
第8発明によれば、連動部材が水平になっているか否かを目視することによりフランジ部がクランプ爪により掴まれた状態にあるか否かを容易に確認できる。
第9発明によれば、連動部材の揺動中心に関して前記断面コ字形部材の両先端部の反対側部位がストッパに当接しているか否かを目視することにより連動部材が水平になっているか否かを確認でき、フランジ部がクランプ爪により掴まれた状態にあるか否かの確認が更に容易にできる。
第10発明によれば、連動部材は重力によって移動されるため、連動部材を動作させるための特別の付勢手段は不要となり、構成を簡単にでき、また注入ガンを軽量化できる。
第11発明によれば、連動部材とクランプ爪との間の組付け寸法誤差、或いは各部材自体の寸法誤差があっても傾斜面によるガイド機能によって連動部材はクランプ爪に対して所定の動きをすることができる。
負圧通路13から供給される負圧は、注入ガン1下面でブレーキフルード供給口14に隣接して形成された負圧供給口15からリザーブタンク8内に供給され、ブレーキフルード注入前にリザーブタンク8内並びにブレーキシステム全体のエア抜きを行う。
圧縮空気通路11、ブレーキフルード通路12及び負圧通路13は、注入ガン1の外側でそれぞれの配管22,23及び24を介して圧縮空気源、ブレーキフルード供給源及び負圧源に接続されている。
ブレーキフルードの注入を終え、注入ガン1をリザーブタンク8から外すときは、連動部材5の揺動部55の反先端部側(基端部側)を下方に操作することにより、揺動部55が揺動して先端部51,52がクランプ爪31,32と注入ガン1との隙間から外され、同時に圧縮空気の供給も遮断することにより、ゴムバンド37が収縮してクランプ爪31,32の先端部33,34はフランジ部7を掴んだ状態から開放され、注入ガン1をリザーブタンク8の注入口から抜き取ることができる。
連動部材5は、注入ガン1の上部の上部保護板25上に断面ロ字形の固定部64がねじ止めにより固定されている。固定部64のロ字形の空洞内には摺動部65が摺動自在に挿入され、摺動部65の一端には上方に突出して操作部66がねじ止め固定され、摺動部65の他端には横長形状でその両端部が下方に延びている連結部63がねじ止め固定されている。固定部64と操作部66との間には操作部66を固定部64から離間する方向に付勢するようにばね67が設けられている。また、連結部63の両端下部には、注入ガン1の正面側からクランプ爪31,32に向けて突出させた先端部61,62がねじ止め固定されている。
従って、作業者は連結部63と固定部64とが当接した状態、若しくはクランプ爪31,32の後端側外形線と連動部材5の先端部61、62の後端外形線との重なり状態(これらの状態が本発明において連動部材が基準位置に一致した状態に相等する。)を見ることによりクランプ爪31,32の先端部34,35がフランジ部7を掴んだ状態にあることを容易に確認することができる。
11 圧縮空気通路
12 ブレーキフルード通路
13 負圧通路
14 ブレーキフルード供給口
15 負圧供給口
16 シールリング
17 シリンダ
18、19 ピストン
20、21 プッシュロッド
25 上部保護板
31、32 クランプ爪
33、34 クランプ爪の先端部
35、36 クランプ爪の揺動軸
37 ゴムバンド
5 連動部材
51、52 連動部材の先端部
53 連結部
54 固定部
55 揺動部
61,62 連動部材の先端部
63 連結部
64 固定部
65 摺動部
66 操作部
67 ばね
7 フランジ部
8 リザーブタンク
Claims (11)
- 流体注入ガンの先端を流体注入口に挿入した状態で、該注入口の受入端部周りに形成されたフランジ部に前記注入ガンを固定するように、前記フランジ部を互いに対向する2位置で掴む一対のクランプ爪を備えた流体注入ガンにおいて、
前記クランプ爪の動きに連動する連動部材を設け、前記フランジ部がクランプ爪により掴まれた状態に対応して、該連動部材の動作位置を、予め決められた基準位置に一致させることを特徴とする流体注入ガンの固定確認機構。 - 請求項1に記載された流体注入ガンの固定確認機構において、前記クランプ爪は前記フランジ部を掴むために揺動するように構成され、前記連動部材は注入ガンの反先端側からクランプ爪の揺動軸方向に対し直交する方向に移動して、前記フランジ部がクランプ爪により掴まれた状態に対応して前記基準位置に一致されることを特徴とする流体注入ガンの固定確認機構。
- 請求項1に記載された流体注入ガンの固定確認機構において、前記クランプ爪は前記フランジ部を掴むために揺動するように構成され、前記連動部材はクランプ爪の揺動軸方向に移動して、前記フランジ部がクランプ爪により掴まれた状態に対応して前記基準位置に一致されることを特徴とする流体注入ガンの固定確認機構。
- 請求項2又は3に記載された流体注入ガンの固定確認機構において、前記連動部材は前記クランプ爪の揺動軸に対して直交する揺動軸により揺動されるように構成されていることを特徴とする流体注入ガンの固定確認機構。
- 流体注入ガンの先端を流体注入口に挿入した状態で、注入口の受入端部周りに形成されたフランジ部に注入ガンを固定するように、前記フランジ部を互いに対向する2位置で掴む一対のクランプ爪を備えた流体注入ガンにおいて、
各クランプ爪は全体として鉤形を成し、鉤形の一辺の先端部で前記フランジ部を選択的に掴むように鉤形の他辺の中間部で注入ガン側部に揺動自在に支持され、常時は前記一辺の先端部がフランジ部から離れる方向に付勢されて成り、
注入ガンの反先端側に、クランプ爪の揺動軸方向に対して直交する軸を中心として、揺動自在に設けられ、断面コ字形部材の両先端部で各クランプ爪の他辺の先端部に常時当接するように構成され、クランプ爪の一辺の先端部がフランジ部を掴んだ状態では、クランプ爪の他辺の先端部と注入ガン側部との間に形成される隙間に移動し、その移動位置に保持される連動部材を備える
ことを特徴とする流体注入ガンの固定確認機構。 - 請求項1〜4のいずれかに記載された流体注入ガンの固定確認機構において、前記基準位置は水平位置であることを特徴とする流体注入ガンの固定確認機構。
- 請求項1〜4のいずれかに記載された流体注入ガンの固定確認機構において、前記基準位置は前記クランプ爪の外形線と前記連動部材の外形線とが所定方向から見て重なる位置であることを特徴とする流体注入ガンの固定確認機構。
- 請求項5に記載された流体注入ガンの固定確認機構において、前記連動部材は前記クランプ爪が前記フランジ部を掴んだ状態では水平位置とされることを特徴とする流体注入ガンの固定確認機構。
- 請求項8に記載された流体注入ガンの固定確認機構において、前記連動部材を水平位置に保持するため、前記連動部材の揺動中心に関して前記断面コ字形部材の両先端部の反対側部位に対応して前記連動部材の位置を保持するストッパを備えることを特徴とする流体注入ガンの固定確認機構。
- 請求項1〜9のいずれかに記載された流体注入ガンの固定確認機構において、前記連動部材は重力によって移動されるように構成されていることを特徴とする流体注入ガンの固定確認機構。
- 請求項1〜10のいずれかに記載された流体注入ガンの固定確認機構において、前記クランプ爪が前記フランジ部を掴んだ状態となる前の状態で前記連動部材と前記クランプ爪とは互いに当接しており、前記連動部材は前記クランプ爪が前記フランジ部を掴んだ状態で基準位置に向けて移動するのをガイドされるように前記当接部に傾斜面が形成されていることを特徴とする流体注入ガンの固定確認機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009247553A JP5499631B2 (ja) | 2009-10-28 | 2009-10-28 | 流体注入ガンの固定確認機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009247553A JP5499631B2 (ja) | 2009-10-28 | 2009-10-28 | 流体注入ガンの固定確認機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011093545A true JP2011093545A (ja) | 2011-05-12 |
JP5499631B2 JP5499631B2 (ja) | 2014-05-21 |
Family
ID=44110934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009247553A Expired - Fee Related JP5499631B2 (ja) | 2009-10-28 | 2009-10-28 | 流体注入ガンの固定確認機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5499631B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113353878A (zh) * | 2021-06-18 | 2021-09-07 | 郑州日产汽车有限公司 | 可同时对主、副罐加注防冻液的加注枪 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6111086U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-22 | シ−ケ−デイ株式会社 | 流体注入用接続装置 |
JPS6111085U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-22 | シ−ケ−デイ株式会社 | 流体注入用接続装置 |
JPS61200400U (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-15 | ||
JPS62159399U (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-09 | ||
JPS62176592U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 |
-
2009
- 2009-10-28 JP JP2009247553A patent/JP5499631B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6111086U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-22 | シ−ケ−デイ株式会社 | 流体注入用接続装置 |
JPS6111085U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-22 | シ−ケ−デイ株式会社 | 流体注入用接続装置 |
JPS61200400U (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-15 | ||
JPS62159399U (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-09 | ||
JPS62176592U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113353878A (zh) * | 2021-06-18 | 2021-09-07 | 郑州日产汽车有限公司 | 可同时对主、副罐加注防冻液的加注枪 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5499631B2 (ja) | 2014-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4892668B2 (ja) | クランプ装置 | |
ATE437724T1 (de) | Schnellspannsystem | |
DE602008000353D1 (de) | Griffe für Handwerkzeuge | |
ITRM20080180A1 (it) | Morsa provvista di dispositivo a ganascia mobile con distinte fasi di accostamento e serraggio in una matrice di macchina curvatubi | |
JP5499631B2 (ja) | 流体注入ガンの固定確認機構 | |
WO2008123073A1 (ja) | ステアリングロック装置 | |
EP2743458B1 (en) | Apparatus and method for installing and removing a turbine transition piece | |
DE602006019998D1 (de) | Schraubstock für Rohre | |
JP2016016508A (ja) | 迅速交換機能を有する締付チャック及び締付機構部 | |
JP2012509186A5 (ja) | ||
BRPI0703135A (pt) | assento articulável com conexões hidráulicas | |
CA2949272C (en) | Spring retaining pin for valve stem retention | |
JP4942412B2 (ja) | 主軸装置に用いる工具ホルダクランプユニット | |
JP2005118931A (ja) | ロボットハンド | |
JP2010209972A (ja) | ヘッダー固定具、及び、ヘッダー固定構造 | |
JP2006212684A (ja) | ダイカストマシンの製品搬出装置 | |
CN104981327A (zh) | 切断工具 | |
ATE394198T1 (de) | Einrichtung zum greifen und handhaben von zylindrischen teilen, montageanlage mit einer solchen einrichtung und assoziiertes montageverfahren | |
JP6350803B2 (ja) | 仮止室構造部およびその製造方法 | |
CN101543950B (zh) | 柴油机的定位销工装工具及定位销的装配方法 | |
JP4501138B2 (ja) | プロジェクション溶接装置 | |
ITTO20111053A1 (it) | Utensile di installazione di fermagli a c, e procedimento di installazione di fermagli a c. | |
JP2001225729A (ja) | タイヤ用気体充填装置 | |
JP2019018302A (ja) | 補助パイプ部材及びこれを備えたエア工具並びにエア工具 | |
TWI625193B (zh) | 氣壓槓桿式迴轉機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120124 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130711 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130723 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130911 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140212 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140225 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5499631 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |