JP2011093165A - 熱変色性筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】軸筒後端のノック部を前方に押圧するタイプの出没機構(即ち後端ノック式の出没機構)を採用し、軸筒後端に摩擦体を設けた場合でも、摩擦部を用いて安定した摩擦操作が可能となる熱変色性筆記具を提供する。
【解決手段】軸筒2内に筆記体3を前後方向に移動可能に収容する。筆記体3の内部に熱変色性インキを収容する。軸筒2の後端部に設けたノック部7を前方に押圧することによりペン先31を軸筒2の前端孔21から突出状態にし、再度、ノック部7を前方に押圧することによりペン先31突出状態を解除しペン先31を軸筒2の前端孔21より軸筒2内に没入状態にする出没機構4を備える。軸筒2の後端部に、ノック部7の後端面及び側面を覆うカバー部材8を設ける。カバー部材8の後端壁81に、熱変色性インキの筆跡を摩擦しその際に生じる摩擦熱で前記熱変色性インキの筆跡を熱変色可能な摩擦部9を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、熱変色性筆記具に関する。詳細には、熱変色性インキを内蔵し且つ外面に前記熱変色性インキの筆跡を摩擦熱で熱変色させる摩擦体を備えた熱変色性筆記具に関する。
特許文献1には、軸筒内に筆記体を前後方向に移動可能に収容し、軸筒の外面に操作部を設け、前記操作部を操作することにより前記筆記体のペン先を軸筒の前端孔から出没可能に構成し、前記筆記体の内部に熱変色性インキを収容し、前記筆記体の前端に前記熱変色性インキが吐出可能なペン先を設け、前記軸筒の外面に、前記熱変色性インキの筆跡を摩擦しその際に生じる摩擦熱で該筆跡を熱変色可能な摩擦部を設けた熱変色性筆記具が開示されている。
前記特許文献1は、軸筒後端の操作部(本願のノック部に相当)を前方に押圧するタイプにおいて操作部に摩擦部を設けた場合、該摩擦部を用いて摩擦操作すると、被筆記面によって操作部が前方に移動し、安定した摩擦操作を行うことができないおそれがある。特に、ペン先突出操作及びペン先没入操作のいずれもが操作部を前方に押圧操作するタイプの出没機構(いわゆるダブルノック式)を採用し且つ操作部に摩擦部を設けた場合、ペン先突出状態において操作体が前後方向にがたつき、安定した摩擦操作を行うことができないおそれがある。
国際公開第2008/105227号パンフレット
本発明は、前記従来の問題点を解決するものであって、軸筒後端のノック部を前方に押圧するタイプの出没機構(即ち後端ノック式の出没機構)を採用し、軸筒後端に摩擦体を設けた場合でも、摩擦部を用いて安定した摩擦操作が可能となる熱変色性筆記具を提供しようとするものである。尚、本発明で、「前」とは、ペン先側を指し、「後」とは、その反対側を指す。尚、本発明で、「ペン先突出状態」とは、ペン先が軸筒の前端より外部に突出した状態をいい、「ペン先没入状態」とは、ペン先が軸筒内に没入した状態をいう。
[1]本願の第1の発明は、軸筒2内に筆記体3を前後方向に移動可能に収容し、前記筆記体3の内部に熱変色性インキを収容し、前記筆記体3の前端に前記熱変色性インキが吐出可能なペン先31を設け、前記軸筒2の後端部に設けたノック部7を前方に押圧することによりペン先31を軸筒2の前端孔21から突出状態にし、再度、前記ノック部7を前方に押圧することにより前記ペン先31突出状態を解除しペン先31を軸筒2の前端孔21より軸筒2内に没入状態にする出没機構4を備えた熱変色性筆記具であって、軸筒2の後端部に、ノック部7の後端面及び側面を覆うカバー部材8を設け、前記カバー部材8が、ノック部7の後端より後方に位置する後端壁81を備え、前記カバー部材8の後端壁81に、前記熱変色性インキの筆跡を摩擦しその際に生じる摩擦熱で前記熱変色性インキの筆跡を熱変色可能な摩擦部9を設けたことを要件とする。
前記第1の発明の熱変色性筆記具1は、軸筒2の後端部に、ノック部7の後端面及び側面を覆うカバー部材8を設け、前記カバー部材8が、ノック部7の後端より後方に位置する後端壁81を備え、前記カバー部材8の後端壁81に、前記熱変色性インキの筆跡を摩擦しその際に生じる摩擦熱で前記熱変色性インキの筆跡を熱変色可能な摩擦部9を設けたことにより、軸筒2後端のノック部7を前方に押圧するタイプの出没機構4(即ち後端ノック式の出没機構)を採用し、軸筒2後端に摩擦体を設けた場合でも、摩擦部9を用いて安定した摩擦操作が可能となる。
[2]本願の第2の発明は、前記第1の発明の熱変色性筆記具1において、前記カバー部材8の側壁82から後端壁81にわたって切り欠き状に開口部83を設け、ペン先突出状態及びペン先没入状態でノック部7を前方に押圧可能としたことを要件とする。
前記第2の発明の熱変色性筆記具1は、カバー部材8の側壁82から後端壁81にわたって切り欠き状に開口部83を設け、ペン先突出状態及びペン先没入状態でノック部7を前方に押圧可能としたことにより、カバー部材8がノック部7を覆っても、ノック部7の適正な押圧操作が可能となる。
・摩擦部
本発明で摩擦部9は、弾性材料(軟質材料)から構成されることが好ましい。前記摩擦部9を構成する弾性材料は、弾性を有する合成樹脂(ゴム、エラストマー)が好ましく、例えば、シリコーン樹脂、SBS樹脂(スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体)、SEBS樹脂(スチレン−エチレン−ブタジエン−スチレン共重合体)、フッ素系樹脂、クロロプレン樹脂、ニトリル樹脂、ポリエステル系樹脂、エチレンプロピレンジエンゴム(EPDM)等が挙げられる。前記摩擦部9を構成する弾性を有する合成樹脂は、高摩耗性の弾性材料(例えば、消しゴム等)からなるものよりも、摩擦時に摩耗カス(消しカス)が殆ど生じない低摩耗性の弾性材料からなることが好ましい。また、前記摩擦部9は、カバー部材8の後端壁81の外面に少なくとも設ければよく、例えば、カバー部材8の後端壁81に弾性材料よりなる摩擦部9を圧入、係合、螺合、嵌合、接着、2色成形等によって固着する構成、またはカバー部材8の全体が弾性材料からなる構成が挙げられる。
・熱変色性インキ
本発明において、前記熱変色性インキは、可逆熱変色性インキが好ましい。前記可逆熱変色性インキは、発色状態から加熱により消色する加熱消色型、発色状態または消色状態を互変的に特定温度域で記憶保持する色彩記憶保持型、または、消色状態から加熱により発色し、発色状態からの冷却により消色状態に復する加熱発色型等、種々のタイプを単独または併用して構成することができる。
本発明は、軸筒後端のノック部を前方に押圧するタイプの出没機構を採用し、軸筒後端に摩擦体を設けた場合でも、摩擦部を用いて安定した摩擦操作が可能となる。
本発明の実施の形態のペン先没入状態を示す縦断面図である。 図1のペン先突出状態を示す縦断面図である。 図1のペン先突出状態を示す側面図である。 図3の拡大平面図である。
本発明の実施の形態を図1乃至図4に示す。
本実施の形態の熱変色性筆記具1は、軸筒2と、該軸筒2内に収容される筆記体3と、該筆記体3のペン先31を軸筒2の前端孔21より出没自在にさせる出没機構4と、前記軸筒2の後端に設けたカバー部材8と、前記軸筒2内に収容され且つ前記筆記体3を後方に付勢する弾発体10とを備える。
前記軸筒2は、前軸2aと、該前軸2aの後端に螺合等により連結される後軸2bとからなる。前記前軸2aの前端には、前端孔21が軸方向に貫設される。
前記筆記体3は、ペン先31と、該ペン先31が前端開口部に圧入固着されたインキ収容管32と、該インキ収容管32内に充填される熱変色性インキと、該熱変色性インキの後端に充填され且つ該熱変色性インキの消費に伴い前進する追従体(例えば高粘度流体)とからなる。
前記ペン先31は、例えば、前端に回転可能にボールを抱持した金属製のボールペンチップのみからなる構成、または前記ボールペンチップの後部外面を保持した合成樹脂製のペン先ホルダーからなる構成のいずれであってもよい。また、前記インキ収容管32の後端開口部に、インキ収容管32と外部とが通気可能な通気孔を備えた尾栓を取り付けてもよい。尚、本発明で、前記ペン先31は、マーキングペンチップ(例えば、繊維ペン体)でもよい。
前記出没機構4は、回転カム機構を用いた後端ノック式出没機構であり、軸筒2内面(後軸2b内面)に形成されたカム部5と、該カム部5と係合し且つ筆記体3の後端と当接する回転部材6と、該回転部材6と係合し且つ軸筒2後端(後軸2b後端)より突出するノック部7とからなる。本実施の形態の出没機構4は、ペン先突出操作及びペン先没入操作のいずれもがノック部7を前方に押圧操作するダブルノック式である。
前記カム部5は、前方に突出する鋸歯状の複数のカム歯と、該カム歯間に形成され、回転部材6の突条が係合するカム溝とを備える。前記回転部材6は、その外面に長手方向に延びる複数本の突条を備え、該突条が、カム部5のカム溝と係合される。前記ノック部7は、ノック棒71と該ノック棒71の後端に固着されたノックカバー72とからなる。前記ノック棒71の前端部に、カム部5のカム溝内を摺動するガイド突条と、回転部材6の突条の後端と係合するカム歯とを備える。
前記弾発体10は圧縮コイルスプリングよりなる。前記弾発体10の前端が軸筒2(前軸2a)の前端部内面に係止され、前記弾発体10の前端が筆記体3の前端部外面に係止される。前記弾発体10により、筆記体3が後方に付勢される。
前記軸筒2(後軸2b)の後端部に、ノック部7の後端面及び側面を覆うカバー部材8が取り付けられる。前記カバー部材8は、前端が開口し且つ後端が閉鎖された略有底筒状を有する。前記カバー部材8の前端部は、軸筒2の後端部に固着される。前記カバー部材8は、ノック部7の後端(具体的にはノックカバー72の後端)より後方に位置する後端壁81を備える。前記カバー部材8の後端壁81は、常時(ペン先突出状態及びペン先没入状態において)、ノック部7の後端より後方に位置されている。さらに、前記カバー部材8の側壁82から後端壁81にわたって切り欠き状に開口部83が設けられる。それにより、開口部83を通して指をノック部7(具体的にはノックカバー72の後端)に当てることができ、ペン先突出状態及びペン先没入状態でノック部7を前方に押圧可能となる。
前記カバー部材8は、全体が弾性材料(例えば、シリコーン樹脂、SBS樹脂、SEBS樹脂等)から一体に形成される構成である。それにより、前記カバー部材8の後端壁81の外面に、摩擦部9が設けられる。これ以外に、前記カバー部材8の後端壁81のみを弾性材料により構成し摩擦部9を設けてもよい。
前記カバー部材8の後端壁81の摩擦部9により、熱変色性インキの筆跡を摩擦し、該熱変色性インキの筆跡を熱変色させることができる。前記カバー部材8は、摩擦操作時、大きく変形せず、ノック部7を前方に押圧しない。
ペン先没入状態において、カバー部材8の開口部83を通してカバー部材8内に指を挿入し、指でノック部7(具体的にはノックカバー72)を前方に押圧することよってペン先突出状態となる。ペン先突出状態において、再度、カバー部材8の開口部83を通して指でノック部7(具体的にはノックカバー72)を前方に押圧することによってペン先没入状態となる。
本実施の形態の熱変色性筆記具1は、軸筒2の後端部に、ノック部7の後端面及び側面を覆うカバー部材8を設け、前記カバー部材8が、ノック部7の後端より後方に位置する後端壁81を備え、前記カバー部材8の後端壁81に、前記熱変色性インキの筆跡を摩擦しその際に生じる摩擦熱で前記熱変色性インキの筆跡を熱変色可能な摩擦部9を設けたことにより、軸筒2後端のノック部7を前方に押圧するタイプの出没機構4(即ち後端ノック式の出没機構)を採用し、軸筒2後端に摩擦体を設けた場合でも、摩擦部9を用いて安定した摩擦操作が可能となる。
本実施の形態の熱変色性筆記具1は、カバー部材8の側壁82から後端壁81にわたって切り欠き状に開口部83を設け、ペン先突出状態及びペン先没入状態でノック部7を前方に押圧可能としたことにより、カバー部材8がノック部7を覆っても、ノック部7の適正な押圧操作が可能となる。
1 熱変色性筆記具
2 軸筒
2a 前軸
2b 後軸
21 前端孔
3 筆記体
31 ペン先
32 インキ収容管
4 出没機構
5 カム部
6 回転部材
7 ノック部
71 ノック棒
72 ノックカバー
8 カバー部材
81 後端壁
82 側壁
83 開口部
9 摩擦部
10 弾発体

Claims (2)

  1. 軸筒内に筆記体を前後方向に移動可能に収容し、前記筆記体の内部に熱変色性インキを収容し、前記筆記体の前端に前記熱変色性インキが吐出可能なペン先を設け、前記軸筒の後端部に設けたノック部を前方に押圧することによりペン先を軸筒の前端孔から突出状態にし、再度、前記ノック部を前方に押圧することにより前記ペン先突出状態を解除しペン先を軸筒の前端孔より軸筒内に没入状態にする出没機構を備えた熱変色性筆記具であって、軸筒の後端部に、ノック部の後端面及び側面を覆うカバー部材を設け、前記カバー部材が、ノック部の後端より後方に位置する後端壁を備え、前記カバー部材の後端壁に、前記熱変色性インキの筆跡を摩擦しその際に生じる摩擦熱で前記熱変色性インキの筆跡を熱変色可能な摩擦部を設けたことを特徴とする熱変色性筆記具。
  2. 前記カバー部材の側壁から後端壁にわたって切り欠き状に開口部を設け、ペン先突出状態及びペン先没入状態でノック部を前方に押圧可能とした請求項1記載の熱変色性筆記具。
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