JP2011092446A - 移動補助装置 - Google Patents

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英之 村山
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Abstract

【課題】簡素な構成で移乗動作を容易に行うことができる移動補助装置を提供する。
【解決手段】利用者2の体躯を支持するフレーム部と、前記フレーム部と連結し平滑性を有する平滑板13と、前記平滑板13を略上下方向に昇降させる昇降機構15と、前記平滑板13を略水平方向にスライドさせるスライド機構21とを備え、前記昇降機構15及び前記スライド機構21により前記平滑板13を移乗先3又はその近傍まで変位させ、前記平滑板13の平滑性を利用して、前記利用者2の臀部を前記平滑板13上で滑らせることにより、前記移動補助装置1から前記移乗先3へ又は前記移乗先3から前記移動補助装置1へ前記利用者2を移乗させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、歩行が困難な利用者の移動を補助する移動補助装置に関し、特に前記移動補助装置からベッド、椅子等への移乗を補助する機構に関するものである。
従来から、要介護者、負傷者等の歩行が困難な者の移動を補助するために、車椅子、歩行器等が利用されている。前記車椅子等を利用する際には、前記要介護者等が前記車椅子等から前記ベッド等へ、又前記ベッド等から前記車椅子等へ、移乗する動作が必要となる。このような移乗動作は、通常、介護者が前記要介護者等を抱きかかえたり、前記車椅子等と前記ベッド等との間に専用のスライディングボードを設置したりすることにより行われる。
特許文献1において、車椅子とベッドとの間の移乗動作を容易にするための機構が開示されている。この車椅子は、バックレストを倒すと、フットレストが持ち上がり、患者を座板及び背座上に仰臥した状態にする。その後、前記座板及び背座と歯車を介して連動する繰り出しハンドルを回転させることにより、前記座板及び背座をベッドの方へスライドさせる。
特許文献2において、要介護者の臀部がよじれたりこすれたりすることを防止するための構造を備える要介護者用入浴椅子が開示されている。この入浴椅子は、前方に足乗せ部を有するフレーム脚部と、前記フレーム脚部の上部に水平方向へ回転可能に取り付けられた座部とを備えるものである。
特許文献3において、救急車に搭載されるストレッチャーを床面より高い位置にある防振移載装置の昇降フレームに容易に移載するための装置が開示されている。
特開平5−329185号公報 特開平10−225494号公報 特開平5−31140号公報
しかしながら、上記従来の手法においては、前記介護者への負担が大きいことや、大型で重量のある前記スライディングボードの搬送の困難さ等が問題となる。また、上記特許文献1に開示される機構においては、歯車、ハンドル等から構成される大がかりな構成が必要であり、又このような機構を操作するために第三者の協力が必要不可欠であるという問題がある。
本発明は、上記課題の解決を目的に含むものであり、本発明の一態様は、利用者の移動を補助する移動補助装置であって、前記利用者の体躯を支持するフレーム部と、前記フレーム部と連結し、平滑性を有する平滑板と、前記平滑板を略上下方向に昇降させる昇降機構と、前記平滑板を略水平方向にスライドさせるスライド機構とを備え、前記昇降機構及び前記スライド機構により前記平滑板を移乗先又はその近傍まで変位させ、前記平滑板の平滑性を利用して、前記利用者の臀部を前記平滑板上で滑らせることにより、前記移動補助装置から前記移乗先へ又は前記移乗先から前記移動補助装置へ前記利用者を移乗させるものである。
上記態様によれば、前記平滑板が前記移動補助機構と一体に設けられ、必要時にのみ前記スライド機構により引き出されるため、移乗動作のための特別な道具を搬送する必要がなくなる。また、前記利用者が自力で前記移乗動作を行うことが可能となる。
また、前記平滑板を傾斜させる傾斜機構を更に備えることが好ましい。
前記傾斜機構の存在により、前記平滑性を利用した移乗動作をより円滑に行うことができる。
また、前記平滑板の少なくとも一辺がスロープ形状であることが好ましい。
前記スロープ形状の存在によっても、前記平滑性を利用した移乗動作をより円滑に行うことができる。
また、前記平滑板は、移乗時に進行方向後方側に引き出されることが好ましい。
前記利用者が前記平滑板に乗る際には、前記平滑板に臀部を乗り上げる動作が必要となるが、この動作は後方への移動と共に行われることが最も効率的且つ安全である。
また、前記フレーム部の下端部に複数の車輪を備え、前記昇降機構は、前記フレーム部と前記各車輪との連結部分に設置されることが好ましい。
このような態様とすることにより、前記フレーム部に連結された前記平滑板を任意の高さに調整することができる。また、各車輪に対応する前記昇降機構を独立に駆動させることにより、前記平滑板を傾斜させる前記傾斜機構を構成することが可能となる。
また、前記スライド機構は、互いにスライド可能に連結する複数のレール部材により構成されることが好ましい。
複数のレール部材により前記スライド機構を構成することにより、前記平滑板をより遠方まで延ばすことができる。
本発明によれば、簡素な構成の前記平滑板を利用して前記利用者の臀部を滑らせることにより、前記移乗動作を行うことが可能となる。また、前記平滑板が前記移動補助機構と一体に設けられ、必要時にのみ前記スライド機構により引き出されるため、前記移乗動作のための特別な道具を搬送する必要がなくなる。更に、前記利用者が自力で前記移乗動作を行うことが可能となる。
本発明の実施の形態1に係る移動補助装置の構成を示す図である。 利用者が前記移動体補助装置から移乗先に移乗する際の様子を示す例示する図である。 前記利用者が前記移乗先から前記移動体補助装置に移乗する際の様子を例示する図である。
実施の形態1
以下に、添付した図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係る移動補助装置1の構成を示している。前記移動補助装置1は、歩行が困難な利用者2の移動を補助するものであって、ベッド、椅子等(以下、移乗先3と称する)への移乗を補助する機構を備えている。また、前記移動補助装置1は、前記利用者2が起立状態及び着座状態のどちらであっても使用可能なものであり、図1(a)は、前記起立状態での使用状態を例示する側面図であり、図1(b)は、前記着座状態での使用状態を例示する側面図である。図1(c)は、前記移動補助装置1の移乗時における状態を例示する上面図である。
前記移動補助装置1は、フレーム部11、着座板12、平滑板13、車輪14A,14B1,14B2、車高調整機構15、及びフレームリンク機構16を備えている。
前記フレーム部11は、前記利用者2の体躯を支持するための部材であり、前記利用者2が把持可能な複数の棒状部材を組み合わせること等により構成される。
前記着座部12は、前記フレーム部11に連結され、前記利用者2の臀部(腰部)を支持するための部材である。本実施の形態においては、前記起立状態及び前記着座状態の両方での使用に対応するため、前記着座部12は、前記フレーム部11にスライド可能に連結されている。即ち、図1(a)に示すように、前記起立状態での使用時には、前記着座部12が前記フレーム部11の後方側へスライドされ、前記着座部12の前端に前記利用者2の臀部又は腰部を寄り掛けることができるようになされる。一方、図1(b)に示すように、前記着座状態での使用時には、前記着座部12が前記フレーム部の前方側へスライドされ、前記着座部12の上面に前記利用者2が着座できるようになされる。
前記平滑板13は、表面に平滑性を有する部材からなり、前記利用者2が移乗動作を行う際に使用される。前記平滑板13は、所定のスライド機構により前記フレーム部11又は前記着座部12にスライド可能に連結されている。前記スライド機構は、互いにスライド可能に連結される複数のレール等から構成されることが好ましい。前記平滑板13は、使用時(移乗時)には、進行方向後方側に引き出される。前記利用者2は、前記平滑板13の平滑性を利用して臀部を後方又は斜め後方に滑らせることにより、前記平滑板13上に移動する。前記平滑板13は、不使用時には前記着座部12と一体に収納可能であることが好ましい。尚、本実施の形態においては、前記平滑板13と前記着座部12とが別体である構成を示すが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、前記平滑板13を前記着座部12として使用し、前記着座部12を備えない構成であってもよい。
前記車輪14A,14B1,14B2は、前記フレーム部11の一部を構成する複数の脚部18の下端部に設置される。本実施の形態に係る移動補助装置1は、図1(c)に示すように、三輪型の車両であり、1つの前方側の車輪14A、及び2つの後方側の車輪14B1,14B2を備えている。
前記車高調整機構15は、前記フレーム部11、前記着座部12、前記平滑板13を含む車体を昇降させるものであり、油圧ピストン、電磁式アクチュエータ等を利用して構成される。本実施の形態においては、前記車高調整機構15は、前記各車輪14A,14B1,14B2と、これらに対応する前記各脚部18との間に配置されている。前記各車高調整機構15は、前記各脚部18の高さを個別に調整することができる。これにより、前記車高調整機構15は、前記着座部12及び前記平滑板13を、地面に対して平行を維持したまま昇降させることができると共に、地面に対して傾斜させることができる。
前記フレームリンク機構16は、前記フレーム部11を構成する複数の部材間に設けられる関節機構により構成される。本実施の形態においては、前記脚部18の上端部に設けられ、使用状態に応じて前記前方側の車輪14Aと前記後方側の車輪14B1,14B2との間隔を調整する。即ち、前記フレームリンク機構16は、前後の前記車輪14A,14B1,14B2の間隔を、図1(a)に示す起立状態での使用時よりも、図1(b)に示す着座状態での使用時の方が狭くなるように調整する。
図2は、前記利用者2が前記移動補助装置1から前記移乗先3に移乗する際の様子を例示する背面図である。本実施の形態においては、移乗動作を開始する前に、前記移動補助装置1の側面側に前記移乗先3が位置するように前記移動補助装置1を横付けする。次いで、図2(a)に示すように、前記車高調整機構15A,15B1,15B2により、前記平滑板13の高さを前記移乗先3の上面より若干高くする。次いで、前記利用者2は、進行方向後方側に引き出された前記平滑板13上に、臀部を滑らせることにより乗り移る(図1(c)参照)。次いで、図2(b)に示すように、前記車高調整機構15A,15B1,15B2により前記平滑板13を傾斜させる。即ち、後方右側の車高調整機構15B1を後方左側の車高調整機構15B2より低くすることにより、前記平滑板13を前記移乗先3に向かって傾斜させる。次いで、図2(c)に示すように、前記着座部12(又は前記フレーム部11)と前記平滑板13とをスライド可能に連結するレール21により、前記平滑板13を前記移乗先3に向かって変位させる。この時、前記移乗先3に到達するまでは、前記レール21と前記平滑板13とが同体となって変位することが好ましい。そのためには、前記レール21が前記利用者2の体重が掛かっても大きく撓むことのない剛性を有することが必要となる。次いで、図2(d)に示すように、前記平滑板13が前記レール21から引き出され、前記移乗先3に到達する。最後に、図2(e)に示すように、前記利用者2は前記平滑板13上を滑り、前記移乗先3上に到達する。この時、前記平滑板13の一辺がスロープ形状部25となっていることにより、前記利用者2の前記平滑板13から前記移乗先3への移乗動作がスムーズに行われる。
図3は、前記利用者2が前記移乗先3から前記移動補助装置1に移乗する際の様子を例示する背面図である。先ず、図3(a)に示すように、前記車高調整機構15A,15B1,15B2により、前記平滑板13の高さを前記移乗先3の上面と略同じ高さにする。次いで、図3(b)に示すように、前記レール21及び前記平滑板13を引き出して、前記平滑板13を前記移乗先3の上面に到達させ、前記平滑板13のスロープ形状部25を前記利用者2の臀部下に滑り込ませる。次いで、図3(c)に示すように、前記利用者2の臀部全体を、前記平滑板13上に乗せる。次いで、図3(d)に示すように、前記後方左側の車高調整機構15B2を低くすることにより、前記平滑板13を前記移動補助機構1側へ傾斜させる。次いで、図3(e)に示すように、前記平滑板13及び前記レール21を前記傾斜に沿ってスライドさせ、前記着座部12の位置まで戻す。最後に、図3(f)に示すように、全ての前記車高調整機構15A,15B1,15B2の高さを揃え、前記平滑板13及び前記着座部12を水平にする。
以上のように、前記移動補助機構1によれば、前記車高調整機構15A,15B1,15B2及び前記スライド機構(前記レール21)により、前記平滑板13を前記移乗先3又はその近傍まで変位させ、前記平滑板3の平滑性を利用して前記利用者2の臀部を前記平滑板3上で滑らせることにより、前記移動補助装置1から前記移乗先3へ又は前記移乗先3から前記移動補助装置1への前記利用者2の移乗が可能となる。また、前記車高調整機構15A,15B1,15B2により、前記平滑板13の角度を調整することにより、前記平滑性を利用した移乗動作をより容易にすることができる。更に、前記平滑板13が前記移動補助機構1と一体に設けられ、必要時にのみ前記スライド機構により引き出される構造により、前記移乗動作のための特別な道具を搬送する必要がなくなる。更にまた、前記利用者2が自力で前記移乗動作を行うことが可能となる。
尚、本発明は上記実施の形態に限られるものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜構成の変更が可能なものである。
1 移動補助装置
2 利用者
3 移乗先
11 フレーム部
12 着座部
13 平滑板
14 車輪
15 車高調整機構
21 レール
25 スロープ形状部

Claims (6)

  1. 利用者の移動を補助する移動補助装置であって、
    前記利用者の体躯を支持するフレーム部と、
    前記フレーム部と連結し、平滑性を有する平滑板と、
    前記平滑板を略上下方向に昇降させる昇降機構と、
    前記平滑板を略水平方向にスライドさせるスライド機構と、
    を備え、
    前記昇降機構及び前記スライド機構により前記平滑板を移乗先又はその近傍まで変位させ、前記平滑板の平滑性を利用して、前記利用者の臀部を前記平滑板上で滑らせることにより、前記移動補助装置から前記移乗先へ又は前記移乗先から前記移動補助装置へ前記利用者を移乗させる、
    移動補助装置。
  2. 前記平滑板を傾斜させる傾斜機構、
    を更に備える請求項1に記載の移動補助装置。
  3. 前記平滑板の少なくとも一辺がスロープ形状である、
    請求項1又は2に記載の移動補助装置。
  4. 前記平滑板は、移乗時に進行方向後方側に引き出される、
    請求項1〜3のいずれか1つに記載の移動補助装置。
  5. 前記フレーム部の下端部に複数の車輪を備え、
    前記昇降機構は、前記フレーム部と前記各車輪との連結部分に設置される、
    請求項1〜4のいずれか1つに記載の移動補助装置。
  6. 前記スライド機構は、互いにスライド可能に連結する複数のレール部材により構成される、
    請求項1〜5のいずれか1つに記載の移動補助装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105708633A (zh) * 2016-04-05 2016-06-29 浙江工业大学 辅助式上下床轮椅
JP2017140366A (ja) * 2016-02-05 2017-08-17 ヨコキ株式会社 スライディングボードを用いた要介護者の移乗支援方法、車椅子、及び移送具

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