JP2011087427A - 相分離母線 - Google Patents

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大二 松田
Toru Yamashita
透 山下
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Abstract

【課題】 既存の強制冷却方式の相分離母線においては、山折した金属板(消弧板)を複数枚並列にならべた構造の消弧装置が風導箱内に取り付けられている。並列にならんだ消弧板の間を通過する冷却空気の流れは乱れるため、消弧板が共振し騒音源になったり、その消弧板を固定する溶接部が破損したりすると言う課題がある。
【解決手段】 風導箱内に取り付けられる消弧装置の消弧板の構造をハニカム構造とすることで、消弧板の共振を無くし、消弧板が破損しない静かな相分離母線を実現する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、消弧装置を備えた強制冷却方式の相分離母線に関する。
発電所の発電機と主変圧器の接続には、各相の母線をそれぞれ筒状物で密閉した相分離母線が用いられる。通電に伴う相分離母線の発熱に対する冷却は、前記筒状物に冷却空気を送入することによって実施される。相分離母線には、冷却送風機からの冷却空気を各相の母線に行き渡らせる工夫が凝らされ、各相の母線の一端側に共通の風導箱を設けている。また、この風導箱の内部には消弧装置が設けられ、任意の相に生じた地絡事故により発生するア−クないしイオン化された空気の他相への流入を緩衝し、事故の波及拡大を防止している。従来の消弧装置は、厚さ数mmの山折した複数の金属板(消弧板)を並列にならべ、それぞれを風導箱の内側に溶接付けしたものである(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−203623号公報(段落0005、図6)。
従来の相分離母線の風導箱に取り付けられた複数の消弧板の間を通過する冷却空気の流れは必ずしも整流状態ではなく、その結果、消弧板が共振し騒音源になったり、その溶接部が疲労し破損したりするという課題を持っていた。
この発明は上記のような課題を解決し、冷却空気の流れによって、消弧板が破損しない相分離母線を得ることを目的とする。
本発明の相分離母線は、母線を収納した筒状物と、この筒状物からの冷却ガスを通過させる風導箱および消弧装置とを備えたものであって、前記風導箱の中は前記消弧装置により複数の空間に仕切られ、この消弧装置はハニカム構造の導電性の消弧板を備え、この消弧板のハニカムを形成する貫通孔は前記風導箱の複数の空間をつなげている点を特徴とするものである。
上記のように構成された相分離母線は、消弧板の破損のない相分離母線になる。
本発明の実施の形態1の相分離母線の概略構成図である。 本発明の実施の形態1の相分離母線に備わった風導箱の斜視図である。 本発明の実施の形態1の相分離母線に備わった消弧装置の斜視図である。 本発明の実施の形態1の消弧装置の消弧板の正面図である。 本発明の実施の形態1の風導箱に取り付けられた消弧装置の斜視図である。 本発明の実施の形態2の相分離母線に備わった風導箱の断面図である。 本発明の実施の形態2の風導箱に挿入された消弧装置の断面図である。
実施の形態1.
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態1について詳細に説明する。図1はこの発明の実施の形態1の相分離母線の概略構成図、図2は相分離母線に備わった風導箱の斜視図、図3は相分離母線に備わった消弧装置の斜視図、図4は消弧装置の消弧板の正面図、図5は風導箱に取り付けられた消弧装置の斜視図である。なお、図中の同一符号は、同一または相当部分を示している。
図1に示すように、相分離母線1の一端には3相発電機の図示しない3個の各口出端子とそれぞれに接続するための1個の図示しない第1端子を備えた発電機端子箱2U、2V、2Wが設けられている。この発電機端子箱2U、2V、2Wの一端には、これらに冷却ガスを循環させる図示しない冷却送風機が接続されている。後述詳細に記載するが、冷却送風機からの冷却ガスである冷却空気は中央に配置される発電機端子箱2Vのみに送り込まれ、相分離母線1の中を通って両端に配置される発電機端子箱2Uおよび2Wから戻るようになっている。各発電機端子箱2U、2V、2Wの他端は、図示しない各母線U、V、Wを収めた筒状物3U、3V、3Wの一端に接続されている。
筒状物3U、3V、3Wのそれぞれの他端は、図示しない主変圧器の図示しない3個の各口出端子とそれぞれに接続するための1個の図示しない第2端子を備えた主変圧器端子箱4U、4V、4Wの各一端に接続されている。図示しない各母線U、V、Wの両端は、それぞれ各発電機端子箱2の第1端子と各主変圧器端子箱4の第2端子に接続されている。主変圧器端子箱4U、4V、4Wのそれぞれの他端は共に共通の風導箱5に接続されている。
なお、発電機端子箱2Uと2Vの間ならびに発電機端子箱2Vと2Wの間には、それぞれ図示しない隙間が適宜設けられていても良い。また、筒状物3Uと3Vの間ならびに筒状物3Vと3Wの間には、それぞれ図示しない隙間が適宜設けられていても良い。さらに、主変圧器端子箱4Uと4Vの間ならびに主変圧器端子箱4Vと4Wの間には、それぞれ図示しない隙間が適宜設けられていても良い。ただし、上記のような図示しない隙間を適宜設ける場合、設けた隙間の分だけ相分離母線が大型化するという課題を有するようになる。その課題の解決策としては、上記のような隙間を設けなければ良い。
図2に示すように、風導箱5の内側は冷却風の通過可能な消弧装置6A、6Bによって三つの空間に仕切られている。主変圧器端子箱4Vとつながった開口部5Vから風導箱5の中に流入する冷却空気は別れ、消弧装置6Aまたは6Bを通って主変圧器端子箱4Uまたは4Wとつながった開口部5U、5Wへとそれぞれ流れるようになっている。
図3に示すように本発明の実施の形態1の消弧装置6は、六角形の貫通した通風孔を多数備えたハニカム構造の消弧板6aとそれを固定する筐体6bとア−ス6Cから構成されている。消弧板6aおよび筐体6bは共に導電体である金属で成形され、それぞれ溶接等により一体化され、また、筐体6bに接続されたア−ス6Cを経て共に接地電位に保たれている。これにより、任意の相に生じた地絡事故により発生するア−クないしイオン化された空気は、接地電位に保たれる消弧装置6によって速やかに消滅し、他相への事故の波及拡大を緩和するようになっている。
消弧板6aは、図4(a)に示すように予め準備した型を用いて押出し加工して継ぎ目なく一体に成形したものや、あるいは図5(b)に示すように複数の厚さ数mmの金属板Mをそれぞれ波折した後、それらの波頂上部Mtを互いに面接合させ、その接合部を溶接付けなどで接着し一体に成形したものである。このように一体にしたハニカム構造の消弧板6aとすることから、ハニカム構造の周期的に存在する複数の平坦な側面6aaを筐体6bの内側側面の何れかに面接合できるようになり、その面接合させた一部を溶接付けなどで接着する溶接部7a(図3参照)とすることから少ない接着箇所であっても強固に固定できるため破損しなくなる。すなわち図5に示すようにその面接合させた一部を溶接し溶接部7aとすることから筐体6bに強固に固定できる。
また、図5に示すように風導箱5の内側側面に消弧装置6の筐体6bの側面を面接触できるようになるので固定しやすくなり、それに伴って消弧板6aの溶接部7bに加わる応力は著しく小さくすることが可能となるため破損しなくなる。
ハニカム構造の消弧板6aを通る冷却空気は、複数の六角形の通風孔の中を直進するため圧損が少なく、乱のない空気流を形成する。そのため消弧板6aの共振は発生しないので、騒音源になる事無く静かであり、溶接部7bに加わるモ−メントも低いので破損も無くなる。
次に実施の形態1の相分離母線を流れる冷却空気の動作について説明する。冷却送風機から発電機端子箱2V内に送風されてきた冷却空気は筒状物3V内を流れ、そこに収められた母線Vを冷却しながら筒状物3Vの他端に接続される主変圧器端子箱4Vに向けて流れる。主変圧器端子箱4Vに流入した冷却空気は風導箱5の開口部5Vからその中央部の空間へ流れ、ハニカム構造の消弧装置6Aないし6Bで仕切られた両側の空間に向かって分流される。
消弧装置6Aまたは6Bの通風孔を通過する冷却空気は、その消弧板6aを共振させる事無く静かに流れ、風導箱5の開口部5U、5Wからそれぞれ端子箱4U、4Wに向かって流れる。端子箱4Uならびに4Wに流入した冷却空気は筒状物3Uならびに3Wに流れ、そこに収められた母線UならびにWを冷却しながら、発電機端子箱2Uおよび2Wを経由して、もとの冷却送風機に向かって流れる。母線U、V、Wによって熱せられた冷却空気は冷却送風機の吸込口に流れ込み、冷却送風機の持つ熱交換器によって冷却され、再び冷えた冷却空気となって相分離母線1に送風される。
なお、本発明の実施の形態1の発明の相分離母線を流れる冷却空気の流れる方向を逆にしても、すなわち、両端に配置される発電機端子箱2Uおよび2Wから冷却空気を相分離母線1の中に送り込み、発電機端子箱2Vから戻るようにしても、消弧板の破損のない相分離母線を得ることができる。
また、本発明の実施の形態1の発明の相分離母線には、3相発電機と接続するための第1端子を収めた発電機端子箱2U、2V、2Wならびに主変圧器と接続するための第2端子を収めた主変圧器端子箱4U、4V、4Wが備わっている。これらの発電機端子箱2ならびに主変圧器端子箱4は必ずしも必要とされず、例えば、各母線につながった第1端子および第2端子を各筒状物3U、3V、3Wの中に収めておくことで省略することができる。
以上説明したとおり、本発明の実施の形態1の発明の相分離母線は、ハニカム構造の消弧板を用いたため、消弧板の破損のない静かな相分離母線になるという効果を有する。
実施の形態2.
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態2について詳細に説明する。図6はこの発明の実施の形態2の相分離母線に備わった風導箱の断面図、図7は風導箱に挿入された消弧装置の断面図である。図6または図7中において、図1ないし図5と同一部分ないし相当部分には、同一符号を付与している。なお、図中の同一符号は、同一または相当部分を示している。
上記実施の形態1の相分離母線と本発明の実施の形態2の相分離母線の違いは、風導箱ならびに消弧装置の構造に違いがあり、それ以外の構成は実施の形態1と同じである。
図6(a)は、風導箱の正面断面図である。図6(b)は、図6(a)の中に記されたA−A面で切断したときの側面断面図である。図6に示すように風導箱5の内部には、開口部5Vと5Wの間に消弧装置6を固定するためのストッパ−となる枠板5a、5b、5c、5dが筐体5eに固定されている。枠板5a、5b、5c、5dの少なくとも1つは導電性材料で成形され(なお、図6および図7では5bが対応する)、ア−ス5Cと溶接された溶接部7を経由して接地電位に保たれている。
図7(a)および(b)は、図6の風導箱5に消弧装置6を挿入したときの正面断面図および側面断面図である。図7に示すようにハニカム構造の消弧装置6は、六角形の通風孔が多数空いたハニカム構造の消弧板6aから構成されている。言い換えると実施の形態2の消弧装置6は、実施の形態1の消弧装置に備えられていた筐体およびア−スが無くなったものである。
消弧装置6(消弧板6a)は、風導箱5に設けられた上下の枠板5a、5bと5c、5dの間差し込まれることから消弧装置6Aとして固定される。また、枠板の間に挿入された消弧装置6Aの電位は、枠板5bと接触するため、枠板5bに設けられたア−ス5Cによって接地電位に保たれる。すなわち消弧装置6にア−スを溶接などで直接設ける事無く、風導箱5の枠板の間に挿入するだけで接地電位とその固定が容易に保たれる。したがって、このような風導箱5への消弧装置6の固定や設置電位の確保は、消弧装置6への溶接を伴わないため、消弧板6aに対して無用な熱歪による変形や残留応力の蓄積を与えず、破損のない静かな相分離母線が得られるという格別な効果がある。
なお、本発明の実施の形態2の発明の風導箱5に設けられた枠板は、1台の消弧装置に対して複数設けられているが、必ずしも複数必要とせず、1つあればよい。例えば風導箱内の冷却空気の流れる風下側にストッパ−となる枠板を1個設けておき、その枠板の風上側に1台の消弧装置を接合配置させることにより実現できる。風上側に配置された消弧装置は冷却空気の流れに押され、風下側の枠板と接するので動けないからである。
また、本発明の実施の形態2の発明の消弧装置を本発明の実施の形態1の発明の消弧装置に置き換えても、風導箱5の枠板の間に実施の形態1の発明の消弧装置を挿入できるため、溶接をする事無く、風導箱5に消弧装置を固定することができる。
1 相分離母線、 3 筒状物、
5 風導箱、 5C ア−ス、
5a 枠板、 5b 枠板、
5c 枠板、 5d 枠板、
6 消弧装置、 6a 消弧板、
6aa 平坦な側面 7a 溶接部、
M 金属板、 Mt 波頂上部



Claims (8)

  1. 母線を収納した筒状物と、この筒状物からの冷却ガスを通過させる風導箱および消弧装置とを備えた相分離母線において、
    前記風導箱の中は前記消弧装置により複数の空間に仕切られ、
    この消弧装置はハニカム構造の導電性の消弧板を備え、
    この消弧板のハニカムを形成する貫通した通風孔は前記風導箱の複数の空間をつなげていることを特徴とする相分離母線。
  2. 冷却ガスを送風する冷却送風機と、母線を収納した筒状物と、この筒状物からの冷却ガスを通過させる風導箱および消弧装置とを備えた相分離母線において、
    前記風導箱の中は前記消弧装置により複数の空間に仕切られ、
    この消弧装置はハニカム構造の導電性の消弧板を備え、
    この消弧板のハニカムを形成する貫通した通風孔は前記風導箱の複数の空間をつなげていることを特徴とする相分離母線。
  3. 消弧装置の筐体の内側側面と、ハニカム構造の周期的に存在する平坦な消弧板の側面とを面接合させ、その面接合面を接着したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の相分離母線。
  4. 風導箱にストッパ−となる枠板が設けられ、この枠板に接して消弧装置が配置されることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の相分離母線。
  5. 風導箱の中に枠板と等しい数の消弧装置が設置され、前記枠板に接する消弧装置の配置が、冷却ガスの風上側にあることを特徴とする請求項4に記載の相分離母線。
  6. 風導箱に設けられた枠板がア−スされた導電体であることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の相分離母線。
  7. 複数の波折した金属板の波頂上部を面接合させ、これら面接合させた波頂上部を接着しハニカム構造にした消弧板を備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の相分離母線。
  8. 押出し加工でハニカム構造にした消弧板を備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の相分離母線。
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