JP2011082679A - 無線通信システム、端末機器、無線lanアクセスポイント、及び無線通信方法 - Google Patents
無線通信システム、端末機器、無線lanアクセスポイント、及び無線通信方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011082679A JP2011082679A JP2009231726A JP2009231726A JP2011082679A JP 2011082679 A JP2011082679 A JP 2011082679A JP 2009231726 A JP2009231726 A JP 2009231726A JP 2009231726 A JP2009231726 A JP 2009231726A JP 2011082679 A JP2011082679 A JP 2011082679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wireless lan
- data
- terminal device
- time
- access point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】無線通信システムは、無線LAN/Bluetooth通信方式の2重通信モードを搭載してデータAを時分割して無線通信を行う端末機器と、無線LANアクセスポイント(AP)とで構成されている。このとき、端末機器は、上図に示すように、無線LAN占有時間T1、Bluetooth占有時間T2、及び無線LAN占有時間開始から経過した時間T3の3個の時間情報をデータAとしてAPへ送信する。すると、APは3個の時間情報(T1,T2,T3)に基づいて端末機器への通信可能時間帯を算出する。これによって、APは、下図に示すように、端末機器のBluetooth通信時間(T11,T13,T15)を避けて、通信可能時間(T12,T14)においてデータBを端末機器へ送信する。
【選択図】図4
Description
先ず、本発明における無線通信システムの構成について説明する。図1は、端末機器と無線LANアクセスポイントとからなる本発明の無線通信システムの構成図である。図1に示すように、無線通信システム1は、端末機器10と無線LANアクセスポイント(以下、AP:Access Pointと云う)20とが無線で接続されて構成されている。
図2は、図1に示す端末機器10の動作の流れを示すフローチャートである。
図2において、端末機器10が起動されると、端末機器10は、無線LANが起動できる状態であるか否かを確認する(ステップS1)。ここで、無線LANが起動可能な状態である場合は(ステップS1でYes)、端末機器10はBluetoothの起動状態を確認し(ステップS2)、Bluetoothが起動中であるか否かの判定を行う(ステップS3)。
・ 無線LAN占有時間
・ Bluetooth占有時間
の情報をメモリ等に記録することである。例えば、無線LANの通信とBluetoothの通信をそれぞれ1秒おきに行うのであれば、無線LAN占有時間、Bluetooth占有時間共に、1秒に対応する情報が記録される。尚、Coexistenceとは、無線LAN/Bluetoothを双方実装する端末機器において、時分割を使用して無線LAN/Bluetoothを同時に通信可能とする方式である。この方式は無線LANモジュールとBluetoothモジュールとを有線にて接続し、互いの通信状態を通知し合うことで時分割の制御を行うものであり、この機能自体が実装されている端末機器は既に存在している。
・ 時分割制御フラグ(8bit)
・ 無線LAN占有時間[msec/4](16bit)
・ Bluetooth占有時間[msec/4](16bit)
・ 無線LAN占有時間開始から経過した時間[msec/4](16bit)
前述の(1)のAP20側の送信タイミングの制御によって、端末機器10側のBluetooth送信とAP20側のデータ送信との間のパケット衝突を高い確率で回避することを可能としたが、これだけでは効率の良い通信を行うことはできない。すなわち、AP20側の送信タイミングの設定の仕方によっては、端末機器10側のBluetooth通信可能時間帯にパケットを送信してしまう可能性がある。
1.Multicast Packet(複数の端末機器に対して同時送信するパケット)を端末機器10へ送信する場合、Unicast Packet(特定の1つの端末機器にのみ送信されるパケット)として扱う。
2.Power Save OFF/Power Save ON(U−APSD)の動作時においても、WLAN(Wireless LAN:無線LAN)の通信可能な時間帯のみにおいて送信を行う。
上記の第1実施形態では、無線LAN側に特化した送信制御を実現しているが、これに限定されるものではない。そこで、第2実施形態では、第1実施形態で述べた全ての処理をBluetooth側で実現させる。これによって通信のさらなる効率化を図ることができる。すなわち、Bluetoothはマスタ機器とスレーブ機器との間で1.25msec以下の精度でクロックを同期させている。そのため、前述の無線LANと同じ手法で通信可否時間帯をマスタ機器とスレーブ機器との間で共有することが可能となる。但し、無線LAN/Bluetooth同時通信を可能とする端末機器がマスタ機器とスレーブ機器のどちらになるかはペアリングされる装置によって異なるため、端末機器がマスタ機器とスレーブ機器のどちらになった場合でも通知が出来る仕組みが必要となる。
10 端末機器
11、21 CPU
12、22 RAM
13、23 フラッシュROM
14、24 表示部
15、25 キー入力部
16 無線部
16a Bluetooth部
16b、26 無線LAN部
20 AP(Access Point)
Claims (17)
- 無線LAN/Bluetooth通信方式の2重通信モードを搭載し、データAを時分割して無線通信を行う端末機器と、
前記端末機器から受信したデータAに基づいてデータ送信タイミングを制御し、該端末機器のBluetooth通信期間又は無線LAN通信期間の何れかを避けた通信可能時間にデータBの送信を行う無線LANアクセスポイントと
を備えることを特徴とする無線通信システム。 - 前記データAは、前記端末機器の、無線LAN占有時間、Bluetooth占有時間、及び無線LAN占有時間開始から経過した時間の3個の時間情報であり、
前記無線LANアクセスポイントは、前記3個の時間情報に基づいて前記通信可能時間を算出することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記無線LANアクセスポイントは、複数の端末機器に対して送信されるMulticast Packetを、特定の1つの端末機器にのみ送信されるUnicast Packetに変換し、このUnicast PacketをデータBとして端末機器へ送信することを特徴とする請求項1又は2に記載の無線通信システム。
- 前記無線LANアクセスポイントは、Transport層以上のデータを持つパケットについては、データ変換を行うことなく、Multicast PacketとしてデータBの送信を行うことを特徴とする請求項3に記載の無線通信システム。
- 前記無線LANアクセスポイントは、前記データBを連続して送信するとき、前記Bluetooth通信期間又は前記無線LAN通信期間の何れかに到達する直前で送信を一時停止させ、該Bluetooth通信期間又は該無線LAN通信期間の終了後、前記端末機器からの要求信号に基づいて前記データBの連続した送信データを継続して再送信させることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の無線通信システム。
- 無線LAN/Bluetooth通信方式による2重通信モードの無線通信制御を時分割で行う無線通信システムに構成される前記無線LANアクセスポイントであって、
前記無線LAN/Bluetooth通信方式を搭載した端末機器から受信したデータAに基づいてデータ送信タイミングを制御し、該端末機器のBluetooth通信期間又は無線LAN通信期間の何れかを避けた通信可能時間にデータBの送信を行うことを特徴とする無線LANアクセスポイント。 - 前記データAは、前記端末機器の、無線LAN占有時間、Bluetooth占有時間、及び無線LAN占有時間開始から経過した時間の3個の時間情報であり、
前記3個の時間情報に基づいて前記通信可能時間を算出することを特徴とする請求項6に記載の無線LANアクセスポイント。 - 複数の端末機器に対して送信されるMulticast Packetを、特定の1つの端末機器にのみ送信されるUnicast Packetに変換し、このUnicast PacketをデータBとして端末機器へ送信することを特徴とする請求項6又は7に記載の無線LANアクセスポイント。
- Transport層以上のデータを持つパケットについては、データ変換を行うことなく、Multicast PacketとしてデータBの送信を行うことを特徴とする請求項8に記載の無線LANアクセスポイント。
- 前記データBを連続して送信するとき、前記Bluetooth通信期間又は前記無線LAN通信期間の何れかに到達する直前で送信を一時停止させ、該Bluetooth通信期間又は該無線LAN通信期間の終了後、前記端末機器からの要求信号に基づいて前記データBの連続した送信データを継続して再送信させることを特徴とする請求項6乃至9の何れか1項に記載の無線LANアクセスポイント。
- 無線LAN/Bluetooth通信方式の2重通信モードを搭載し、データAを時分割して無線通信を行う端末機器であって、
無線LANアクセスポイントが前記データAに基づいて制御したデータ送信タイミングに応じて、Bluetooth通信期間又は無線LAN通信期間の何れかを避けた通信可能時間に無線LANアクセスポイントからデータBを受信することを特徴とする端末機器。 - 前記データAとし、無線LAN占有時間、Bluetooth占有時間、及び無線LAN占有時間開始から経過した時間の3個の時間情報を前記無線LANアクセスポイントへ送信することを特徴とする請求項11に記載の端末機器。
- 無線LAN/Bluetooth通信方式による2重通信モードの無線通信制御を時分割で行う無線通信方法であって、
端末機器が、前記無線LAN/Bluetooth通信方式の2重通信モードを搭載し、データAを時分割して無線通信を行う第1のステップと、
無線LANアクセスポイントが、前記端末機器から受信したデータAに基づいてデータ送信タイミングを制御する第2のステップと、
無線LANアクセスポイントが、前記データ送信タイミングに基づいて、前記端末機器のBluetooth通信期間又は無線LAN通信期間の何れかを避けた通信可能時間に、前記端末機器へデータBの送信を行う第3のステップと
を含むことを特徴とする無線通信方法。 - 前記データAは、前記端末機器の、無線LAN占有時間、Bluetooth占有時間、及び無線LAN占有時間開始から経過した時間の3個の時間情報であり、
前記無線LANアクセスポイントは、前記第2のステップにおいて、前記3個の時間情報に基づいて前記通信可能時間を算出することを特徴とする請求項13に記載の無線通信方法。 - 前記無線LANアクセスポイントは、前記第3のステップにおいて、複数の端末機器に対して送信されるMulticast Packetを、特定の1つの端末機器にのみ送信されるUnicast Packetに変換し、このUnicast PacketをデータBとして端末機器へ送信することを特徴とする請求項13又は14に記載の無線通信方法。
- 前記無線LANアクセスポイントは、前記第3のステップにおいて、Transport層以上のデータを持つパケットについては、データ変換を行うことなく、Multicast PacketとしてデータBの送信を行うことを特徴とする請求項15に記載の無線通信方法。
- 前記無線LANアクセスポイントが前記データBを連続して送信するとき、前記Bluetooth通信期間又は前記無線LAN通信期間の何れかに到達する直前で送信を一時停止させ、該Bluetooth通信期間又は該無線LAN通信期間の終了後、前記端末機器からの要求信号に基づいて前記データBの連続した送信データを継続して再送信させることを特徴とする請求項13乃至16の何れか1項に記載の無線通信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009231726A JP5359755B2 (ja) | 2009-10-05 | 2009-10-05 | 無線通信システム、端末機器、無線lanアクセスポイント、及び無線通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009231726A JP5359755B2 (ja) | 2009-10-05 | 2009-10-05 | 無線通信システム、端末機器、無線lanアクセスポイント、及び無線通信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011082679A true JP2011082679A (ja) | 2011-04-21 |
JP5359755B2 JP5359755B2 (ja) | 2013-12-04 |
Family
ID=44076305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009231726A Expired - Fee Related JP5359755B2 (ja) | 2009-10-05 | 2009-10-05 | 無線通信システム、端末機器、無線lanアクセスポイント、及び無線通信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5359755B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013529431A (ja) * | 2010-04-28 | 2013-07-18 | クゥアルコム・アセロス・インコーポレイテッド | WLAN通信およびBluetooth通信を制御するためのシステムおよび方法 |
JP2015509341A (ja) * | 2012-03-06 | 2015-03-26 | ▲華▼▲為▼▲終▼端有限公司 | データおよび音声サービスの共存を実現するための送信方法、システム及び通信装置 |
WO2015129242A1 (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | 日本電気通信システム株式会社 | 無線通信制御装置、無線通信制御方法、記憶媒体、および無線通信制御システム |
KR20150113277A (ko) * | 2014-03-27 | 2015-10-08 | 한국전자통신연구원 | 무선 통신 시스템에서 통신 모듈의 트래픽 보장을 위한 장치 및 방법 |
US10244573B2 (en) | 2014-10-29 | 2019-03-26 | Aisin Aw Co., Ltd. | Wireless communication device, wireless communication method and program |
JP2020141262A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | サイレックス・テクノロジー株式会社 | 通信装置、通信システム、通信方法、及び、プログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006270485A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Saxa Inc | 無線通信端末 |
JP2006295869A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-10-26 | Sony Computer Entertainment Inc | 通信端末装置 |
JP2007208707A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線lan装置 |
WO2007143352A1 (en) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Qualcomm Incorporated | Efficient operation for co-located wlan and bluetooth |
-
2009
- 2009-10-05 JP JP2009231726A patent/JP5359755B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006295869A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-10-26 | Sony Computer Entertainment Inc | 通信端末装置 |
JP2006270485A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Saxa Inc | 無線通信端末 |
JP2007208707A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線lan装置 |
WO2007143352A1 (en) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Qualcomm Incorporated | Efficient operation for co-located wlan and bluetooth |
JP2009540632A (ja) * | 2006-06-02 | 2009-11-19 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 共同設置されたWLANおよびBluetoothのための効率的なオペレーション |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013529431A (ja) * | 2010-04-28 | 2013-07-18 | クゥアルコム・アセロス・インコーポレイテッド | WLAN通信およびBluetooth通信を制御するためのシステムおよび方法 |
JP2015509341A (ja) * | 2012-03-06 | 2015-03-26 | ▲華▼▲為▼▲終▼端有限公司 | データおよび音声サービスの共存を実現するための送信方法、システム及び通信装置 |
WO2015129242A1 (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | 日本電気通信システム株式会社 | 無線通信制御装置、無線通信制御方法、記憶媒体、および無線通信制御システム |
KR20150113277A (ko) * | 2014-03-27 | 2015-10-08 | 한국전자통신연구원 | 무선 통신 시스템에서 통신 모듈의 트래픽 보장을 위한 장치 및 방법 |
KR102236204B1 (ko) | 2014-03-27 | 2021-04-07 | 한국전자통신연구원 | 무선 통신 시스템에서 통신 모듈의 트래픽 보장을 위한 장치 및 방법 |
US10244573B2 (en) | 2014-10-29 | 2019-03-26 | Aisin Aw Co., Ltd. | Wireless communication device, wireless communication method and program |
JP2020141262A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | サイレックス・テクノロジー株式会社 | 通信装置、通信システム、通信方法、及び、プログラム |
JP7072231B2 (ja) | 2019-02-28 | 2022-05-20 | サイレックス・テクノロジー株式会社 | 通信装置、通信システム、通信方法、及び、プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5359755B2 (ja) | 2013-12-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100884180B1 (ko) | 다중 선로 공존 구성에서 슬레이브 프레임의 우선 순위를변경하는 방법 및 시스템 | |
JP4838852B2 (ja) | デュアルプロトコル環境における通信 | |
JP4622503B2 (ja) | 無線通信システム、無線通信装置及び無線通信方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
JP4670638B2 (ja) | 通信方法、通信装置、無線通信方法、無線通信装置及び無線通信システム | |
KR100801876B1 (ko) | 무선랜 및 블루투스를 이용한 음성 데이터 전송 방법 및시스템 | |
CN102487609B (zh) | 通过一根信号线协调多个协作无线通信模块的装置和方法 | |
US20130225068A1 (en) | Method, apparatus, and computer program product for coexistence-aware communication mechanism for multi-radios | |
US10003997B1 (en) | Reducing interference in multi-radio communication device | |
US20050089001A1 (en) | Wireless communication system, wireless communication apparatus, wireless communication method and computer program | |
CN106717050A (zh) | 无线网络媒体访问控制参数的动态调整 | |
JP5359755B2 (ja) | 無線通信システム、端末機器、無線lanアクセスポイント、及び無線通信方法 | |
KR100741383B1 (ko) | 무선랜 및 블루투스를 이용한 음성 데이터 전송 방법 및시스템 | |
JP2005529549A (ja) | 無線技術の共存 | |
WO2008067505A2 (en) | Systems and methods for coexistence of wlan and bluetooth networks | |
EP3496469B1 (en) | Data transmission mechanism of time-division duplex communication system supporting different radio communication standards | |
CN104244464A (zh) | 多种无线通信技术的设备中共存 | |
CN108370512A (zh) | 用于共存场景中的无线局域网(wlan)扫描的技术 | |
JP2004343509A (ja) | 無線通信システム、無線通信装置及び無線通信方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
WO2015109599A1 (zh) | 无线通信方法、接入点和站点 | |
JP5231925B2 (ja) | 無線通信端末、無線基地局及び通信方法 | |
US9089004B2 (en) | Network with subnets being connectable via bridge terminals | |
JP4264645B2 (ja) | 無線通信システム、無線通信装置及び無線通信方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
JP4222143B2 (ja) | 無線通信システム、無線通信装置及び無線通信方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
CN103379655A (zh) | 无线局域网与另一无线传输类型共存的系统和传输方法 | |
JP2000261392A (ja) | Tdd無線通信システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120912 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130412 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130507 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130627 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130806 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130819 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |