JP2011079632A - シート搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
搬送路を開放状態に保持するバネ力の調整を行うとコストアップとなる。また、保持力を無調整とする開閉機構は高価になる。
【解決手段】
第1のユニットと第2のユニットのうちの一方にシートの搬送のための駆動源と、前記駆動源からの力を伝達する伝達機構とを設け、前記第1のユニットと前記第2のユニットのうちの他方に対して前記伝達機構から伝達される保持力によって、前記第1のユニットは前記搬送路を開放状態とする位置に保持される。
【選択図】図1
搬送路を開放状態に保持するバネ力の調整を行うとコストアップとなる。また、保持力を無調整とする開閉機構は高価になる。
【解決手段】
第1のユニットと第2のユニットのうちの一方にシートの搬送のための駆動源と、前記駆動源からの力を伝達する伝達機構とを設け、前記第1のユニットと前記第2のユニットのうちの他方に対して前記伝達機構から伝達される保持力によって、前記第1のユニットは前記搬送路を開放状態とする位置に保持される。
【選択図】図1
Description
本発明は原稿等のシートを搬送するシート搬送装置に関するものである。
ドキュメントスキャナーやネットワークスキャナー等のように、原稿等のシートを搬送するシート搬送装置を備える画像読取装置等では、搬送ローラや読取ガラスに付着したゴミの除去等を行う際に、上部ユニットを回動させて搬送路を開放する操作が日常的に行われる。
そのため、ゴミの除去等を行いやすくするために、シート搬送装置は上部ユニットを開放位置に保持可能とする支持機構を有しており、支持機構には上部ユニットの自重を相殺するためのバネ等や、上部ユニットの回動をスムーズにするためのトルクリミッタ、ダンパー等を設けている。
しかしながら、バネ等の弾性部材のバラツキや、長期間の使用による弾性力の経時変化等があるため、特許文献1に開示された装置では支持機構の保持力の調整を可能としている。
しかしながら、製造時に調整が必要である場合はコストアップとなる。また、実使用時に調整が必要である場合は使い勝手が悪い。
本発明のシート搬送装置は、このような課題を解決するために発明されたものであり、回動可能な第1のユニットと、前記第1のユニットを回動可能に支持すると共に前記第1のユニットとの間にシートを搬送する搬送路を形成する第2のユニットと、前記第1のユニットと前記第2のユニットのうちの一方に具備される駆動源と、前記駆動源からシートの搬送のための駆動力を伝達する伝達機構とを具備し、前記第1のユニットは、前記第2のユニットに対して回動することによって前記搬送路を開放状態にすると共に、前記伝達機構からの保持力によって、前記搬送路が前記開放状態となる位置に保持されることを特徴とする。
本発明によれば、上部ユニットが自重により閉じようとして発生するトルクと、シートを搬送するための駆動源から駆動力伝達機構を介して供給する保持力とをつり合わせることで、搬送路が開放状態となる位置に上部ユニットが保持される。そのため、上部ユニットの保持機構が無調整となり、調整のためのコストが不要で使い勝手の優れたシート搬送装置が提供できる。
以下に例示する本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図9は本発明が適用される画像読取装置の一例である。なお本発明の特徴となる機構については図9では不図示となっており、後述する他の図において説明する。この画像読取装置には、図9のようにシートの読取機能を備えたシート搬送装置1と、搬送路2の給紙口側に位置した給紙されるシートを積載する原稿トレイ5と、搬送路2の排紙口側に位置した排紙されるシートを積載する排紙トレイ6とが設けられている。搬送路2は上流側(原稿トレイ5側)から下流側(排紙トレイ6側)に向けて下方に傾斜して直線状に配置されている。
搬送路2には、給送ローラ8、分離ローラ9、搬送ローラ対10、及び排紙ローラ対11が配置されている。搬送ローラ対10と排紙ローラ対11との間には、密着型イメージセンサ等からなる裏面側の画像読取部12、および表面側の画像読取部13が配設されている。モータ14は、搬送ローラ対10、排紙ローラ対11に駆動力を供給するための駆動源の一例である。モータ14の駆動力は、ギアやプーリ、タイミングベルト等の不図示の駆動伝達機構により伝達される。なおモータ14としては、ステッピングモータや超音波モータ等のような、静止状態で保持力を発生することが可能なモータを用いることが好適である。
シートを普通に搬送する場合は、駆動源であるモータ14が不図示の制御部からの信号を受け、モータ14が回転し、駆動伝達機構17の一部であるタイミングベルト17bによって回転を伝えられ、駆動伝達機構17の一部であるギア17aにて減速されて、搬送ローラ対10の同軸上に配する駆動伝達機構17の一部であるプーリギア17cを介して、搬送ローラ対10に伝えられる。搬送ローラ対10に伝えられた駆動は駆動伝達機構16の一部であるタイミングベルト16b、プーリギア16cを介して排紙ローラ対11を駆動する。
シートPは原稿トレイ5に表面を下向きにしてセットされ、給送ローラ8と分離ローラ9によって1枚ずつ分離、給送され、搬送ローラ対10へ到達する。更に、シートPは、搬送ローラ対10によって一定速度で搬送され、表側画像読取部12、および裏側画像読取部13の設置位置を通過するときに、まず、上側の裏側画像読取部12で裏面の画像が読取られ、続いて下側の表側画像読取部13で表面の画像情報が読取られる。
その後、シートPは排紙ローラ対11により排紙トレイ6に排紙される。シートPの2枚目以降についても、同様の動作がなされ、シートPは原稿トレイ2にセットされたときと同一の順序で排紙トレイ6に排紙されて、積載される。以上がシート搬送の流れと画像情報読取りの流れである。
また、給紙装置1は、上部ユニット4と下部ユニット3に分割されており、上部ユニット4に配設された開閉支点軸7aと、下部ユニット3に配設された開閉支点軸受部7bにて上部ユニット4と下部ユニット3は係合されている。搬送路2にてシートのジャムが発生した場合や、搬送路2や画像読取部12、13の清掃を行う際等には、開閉支点7を中心として上部ユニット4を矢印Aの方向に回動させて、搬送路を開放することが可能な構成となっている。
本発明の第1の実施形態について図面を用いて説明する。尚、既に説明した従来のシート給紙装置に対して重複又は相当する部分については、各図に同一符号を付してその説明を省略又は簡略化する。
図1は、本発明の第1の実施形態を説明する概略断面図である。図1において、排紙ローラ対11の同軸上には、駆動伝達手段16aに連結するプーリギア16cが配設されている。また、上部ユニット4には、上部ユニット4と一体となって回動する連結部材である扇形のギア15が取り付けられており、ギア15は、図1のように上部ユニット4が開放状態になっている場合に駆動伝達機構であるギア16aと連結し、モータ14からの力を受けることが可能な構成となっている。
図2は、上部ユニット4を閉状態に戻した際の概略断面図である。図2のように上部ユニット4が閉状態に戻ったときには、扇形のギア15とギア16aの連結が解除されるので、シートの搬送等の動作に影響を与えることはない。一方、上部ユニット4が矢印Aの方向に開かれると、ギア15が上部ユニット4と一体に回動することで、駆動伝達手段であるギア16aに再び連結される。モータ14の保持トルクが減速機能を有する駆動伝達手段16(ギア16a、タイミングベルト16b、ギアプーリ16c)、駆動伝達手段17(ギアプーリ17a、タイミングベルト17b、ギアプーリ17c)の間の連結を介して、上部ユニット4が自重で閉じようとする際の開閉支点軸7に発生するトルクとつり合う。そのため、開放状態になった上部ユニット4が、図2の破線の位置に達するまでの任意の角度で、上部ユニット4を保持することが可能である。なお、手動で上部ユニット4を開放状態にするときに必要な持ち上げ力を、無理のない大きさにするために、モータ14の保持トルクと駆動手段16とギア15との減速比を適度な大きさに設定するとよい。
図4は、本発明の請求項3を適用した概略図である。尚、説明に不要な部位は省略する。図4のようにギア15と駆動伝達手段のギアプーリ16cとの間に駆動伝達手段のギア16a、16dを配設すると、上部ユニット4を手動で開放状態にする際に排紙ローラ対11はシートを搬送する方向と反対の回転方向(矢印C)に回転させられるようになる。このため、ジャム状態になったシートを取り除くため上部ユニット4を開放状態にするときの排紙ローラ対11と搬送ローラ対10の回転させられる方向が、シートの搬送方向とは逆になり、ジャム状態になったシートが更に巻きつくことを回避できる。
尚、本実施例では、開閉支点軸7aに配された扇形のギア15と駆動伝達手段であるギア16aが連結する場合について記載したが、これに限定するものではない。例えば、プーリとタイミングベルトといった連結手段、またころがり接触により駆動を伝達するコロ等を用いて、上部ユニット4にモータ14の保持力を伝達してもよく、同様の効果が得られる。また、本実施例では上部ユニット4に開閉支点軸7aが、下部ユニット3に軸受部7bが配設された場合にて記載したが、この限りでなく例えば、下部ユニット3側に開閉支点軸7aを設け、上部ユニット4側に開閉支点軸受部7bがあっても同様の効果を得る事が可能である。
続いて、第2の実施形態について説明する。図3は本発明の請求項2を適用した概略図である。図3において、開閉支点軸7aとギア15の間に、ワンウエイクラッチ20を配設する。ここで、上部ユニット4が開く時の方向(矢印A)を、ギア15にトルクを伝達しないようにワンウエイクラッチ20が空転する方向(矢印B)と同一方向とするように、ワンウエイクラッチ20を設けている。このようにすれば、上部ユニット4が開く際には駆動伝達機構の影響を受けずに、少しの手動操作力で上部ユニット4を開放状態にすることが可能となる。
更に図5のように連結手段としてのギア16a、16d等を配置し、シート搬送時のローラ回転方向の矢印Dに対して、矢印Aと矢印Bの方向が同一方向となるようにすると、給送装置1がシートを搬送する時と上部ユニット4を開放状態にする時の両方で、ワンウエイクラッチ20が空転する。このことにより、シート搬送はスムーズであるとともに、駆動伝達機構の影響を受けず低い手動操作力で上部ユニット4を開放状態にすることが可能な構成になる。且つ、上部ユニット4を閉じる方向に自重等により力が働いた際はワンウエイクラッチ20により伝達されるモータ14等からの保持力により、上部ユニット4を開放状態に保持することができ、操作性が向上する。
尚、以上の実施形態では下部ユニット3にモータ14と駆動伝達手段16、17が備えられている場合で記載したが、この限りでなく例えば、図6、図7、図8の様に上部ユニット4にモータ14と駆動伝達手段16、17とが備えられている場合でも同様の効果を得る事が可能である。また、モータ14からの保持力としては、例えばステッピングモータの通電を切ったときのディテントトルクであってもよい。
また、以上の実施形態では、シート等の読取対象のシートを一枚ずつ給送するシート給送装置について記載したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、記録紙等の記録対象であるシートを一枚ずつ給送するシート給送装置に適用しても同様の効果を得ることができる。
また、以上の実施形態では画像読取装置に内蔵されているシート搬送装置について説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えばプリンタ等の記録対象のシートに画像を記録する画像記録部を有する画像処理装置、読取対象のシートの画像を読取る画像読取部及び記録対象のシートに画像を記録する画像記録部を有する複写機、ファクシミリ装置等の画像処理装置にも本発明は適用できる。或いはこれらの機能を組み合わせた複合機等の他の画像処理装置に用いられるシート搬送装置に本発明を適用することにより同様の効果を得ることができる。また、画像読取装置や画像形成装置と組み合わせて使用されるシート給送装置に本発明を適用してもよい。
1 シート搬送装置
2 搬送路
3 下部ユニット
4 上部ユニット
5 原稿トレイ
6 排紙トレイ
7 上部ユニット開閉支点
7a 支点軸
7b 軸受部
8 給送ローラ
9 分離ローラ
10 搬送ローラ対
11 排紙ローラ対
12 裏側画像読取部
13 表側画像読取部
14 モータ
15 駆動力伝達機構(ギア)
16a 駆動力伝達機構(ギア)
16b 駆動力伝達機構(タイミングベルト)
16c 駆動力伝達機構(ギアプーリ)
16d 駆動力伝達機構(ギア)
17a 駆動力伝達機構(ギアプーリ)
17b 駆動力伝達機構(タイミングベルト)
17c 駆動力伝達機構(ギアプーリ)
20 ワンウエイクラッチ
P シート
2 搬送路
3 下部ユニット
4 上部ユニット
5 原稿トレイ
6 排紙トレイ
7 上部ユニット開閉支点
7a 支点軸
7b 軸受部
8 給送ローラ
9 分離ローラ
10 搬送ローラ対
11 排紙ローラ対
12 裏側画像読取部
13 表側画像読取部
14 モータ
15 駆動力伝達機構(ギア)
16a 駆動力伝達機構(ギア)
16b 駆動力伝達機構(タイミングベルト)
16c 駆動力伝達機構(ギアプーリ)
16d 駆動力伝達機構(ギア)
17a 駆動力伝達機構(ギアプーリ)
17b 駆動力伝達機構(タイミングベルト)
17c 駆動力伝達機構(ギアプーリ)
20 ワンウエイクラッチ
P シート
Claims (4)
- 回動可能な第1のユニットと、前記第1のユニットを回動可能に支持すると共に前記第1のユニットとの間にシートを搬送する搬送路を形成する第2のユニットと、
前記第1のユニットと前記第2のユニットのうちの一方に具備される駆動源と、前記駆動源からシートの搬送のための駆動力を伝達する伝達機構とを具備し、
前記第1のユニットは、前記第2のユニットに対して回動することによって前記搬送路を開放状態にすると共に、前記伝達機構からの保持力によって、前記搬送路が前記開放状態となる位置に保持されることを特徴とするシート搬送装置。 - 前記搬送路を閉状態としたときには、前記第1のユニットと前記伝達機構との連結を解除するとともに、前記搬送路を前記開放状態としたときには、前記第1のユニットを前記伝達機構に連結し、前記第1のユニットを前記開放状態に保持する保持手段を有することを特徴とする、請求項1に記載のシート搬送装置。
- 前記伝達機構からの保持力を前記第1のユニットに伝達し、前記第1のユニットを前記開放状態に保持する保持手段を有し、
前記保持手段は、前記搬送路を閉状態から前記開放状態とする方向に前記第1のユニットを回動させる際には、前記伝達機構からの保持力を前記第1のユニットに伝達しないことを特徴とする、請求項1に記載のシート搬送装置。 - 前記搬送路を閉状態から前記開放状態とする方向に前記第1のユニットを回動させる際には、シートを搬送する方向とは逆の方向に前記伝達機構が回転することを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009233038A JP2011079632A (ja) | 2009-10-07 | 2009-10-07 | シート搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009233038A JP2011079632A (ja) | 2009-10-07 | 2009-10-07 | シート搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011079632A true JP2011079632A (ja) | 2011-04-21 |
Family
ID=44074113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009233038A Pending JP2011079632A (ja) | 2009-10-07 | 2009-10-07 | シート搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2011079632A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021034990A (ja) * | 2019-08-29 | 2021-03-01 | セイコーエプソン株式会社 | 画像読取装置、開閉装置 |
-
2009
- 2009-10-07 JP JP2009233038A patent/JP2011079632A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2021034990A (ja) * | 2019-08-29 | 2021-03-01 | セイコーエプソン株式会社 | 画像読取装置、開閉装置 |
JP7272183B2 (ja) | 2019-08-29 | 2023-05-12 | セイコーエプソン株式会社 | 画像読取装置、開閉装置 |
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