JP2011078651A - ショーケース - Google Patents

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Abstract

【課題】ホット・アンド・コールド運転モードでは、分岐ダクトをユーザーが指定した商品陳列棚の下面側にセットして使用し、庫内全域を保冷する運転モードでは、分岐ダクトをケース本体の天井部に差し替えて天井からの冷気吹き出し用ダクトとして使用できるようにする。
【解決手段】外箱2と内箱3との間に冷気循環通路4を画成した前面開放形ケース本体1の庫内に、上下段に並ぶ商品陳列棚8、およびユーザーが選択した商品陳列棚8の下面側に配置してその背後の冷気循環通路4から取り込んだ冷気を庫内下部の冷却ゾーンに向けて吹き出す着脱式の分岐ダクト9を備えた冷気循環式のショーケースにおいて、ケース本体1の天井部に、商品陳列棚8から取り外した分岐ダクト9を格納するダクト収納部12を備え、庫内全域を保冷するコールド専用運転モードでは前記ダクト収納部12に差し替えた分岐ダクト9を通じて天井部から庫内に冷気を吹き出すようにする。
【選択図】図1

Description

この発明は、コンビニエンスストアなどの店舗に据付けてホット商品,コールド商品を庫内の商品陳列棚に陳列して加温,保冷するようにしたホット・アンド・コールド型のショーケースに関する。
昨今では、お茶,缶コーヒーなどの商品を陳列,販売するショーケースとして、庫内上部と下部に並ぶ商品陳列棚に分けて陳列した商品を加温,保冷するようにしたホット・アンド・コールド型のショーケースが普及している。
このホット・アンド・コールド型のショーケースは、冷気循環式の多段形ショーケースの構造をベースとしてその庫内には、上下段に並ぶヒータ付きの商品陳列棚と、庫内中段位置に並ぶ商品陳列棚の下面側に配置して背後の冷気循環通路から取り込んだ冷気を庫内前面の下方域に向けて吹き出す分岐ダクトを装備し、該分岐ダクトを境にして庫内の上部ゾーンに並ぶ商品陳列棚に陳列した商品(ホット商品)をヒータで加温し、下部ゾーンの商品陳列棚に陳列した商品(コールド商品)を、前記分岐ダクトを通じて庫内前面に吹き出した冷気で保冷するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
次に、前記の特許文献1に開示されているショーケースの構成を図7に示す。図7(a),(b)において、1は前面開放形のケース本体、2はケース本体1の外箱(断熱筐体)、3は天井板3a,背面パネル3b,デッキパン3cで庫内空間(商品陳列室)を仕切る内箱、4は外箱2の内側に沿って内箱2との間に画成した冷気循環通路、4a,4bはケース本体1の前面開口部に向けてその上下端部に開口した冷気循環通路4の冷気吹出口(ハニカム),冷気吸込口(リターングリル)、5は冷却器(冷凍機のエバポレータ)、6は冷気送風用の庫内ファン、7は冷凍機のコンデンシングユニット、8は前記背面パネル3bの庫内側に立設した棚支柱(不図示)を介して上下段に並べて架設した商品陳列棚、9は商品陳列棚8を棚支柱に支持する左右一対のブラケットの間に架け渡して前記商品陳列棚8の下面側に配備した冷気吹出用の分岐ダクトであり、該分岐ダクト9はその前端に冷気吹出口9aが下向きに開口し、後端部には商品陳列棚8に対応して内箱3の背面パネル3bに開口した導風穴を貫通して背後の冷気循環通路4に突き出した導風ダンパー9bを備えている。なお、ホット商品10を陳列する商品陳列棚8には商品加熱用のヒータを装備している。
上記構成のショーケースの動作は特許文献1にも詳しく述べられており、前記の分岐ダクト9を境にして庫内の上部ゾーンに並ぶ商品陳列棚8に陳列したホット商品10を加温し、下部ゾーンの商品陳列棚8に陳列したコールド商品11を保冷する運転モード(ホット・アンド・コールド運転)では、図示のように分岐ダクト9の導風ダンパー9bを背後に引出して冷気吹出口4aに通じる冷気循環通路4を途中で遮断する。これにより、冷却器5と熱交換した冷気が冷気循環通路4の途中から分岐ダクト9を経由してその前端側の冷気吹出口9aから庫内の下部ゾーン域に吹き出してコールド商品11を保冷する。一方、上部ゾーンには冷気が循環通風せず、この領域に陳列したホット商品10は商品陳列棚8に装備したヒータにより加温されることになる。
一方、各段の商品陳列棚8に陳列する商品を全てコールド商品として保冷するコールド運転モード(コールド専用運転)では、分岐ダクト9の導風ダンパー9bをダクト内に後退させて冷気循環通路4から引っ込めるか、あるいは分岐ダクト9を庫内から取り外した上で、商品陳列棚8の加熱ヒータを非通電とする。これにより、冷気循環通路4に通風する冷気は分岐ダクト9を経由せずにケース本体1の冷気吹出口4aから吸込口4bに向けて吹き出し、庫内前面に冷気エアカーテンを形成して庫内全段の商品陳列棚8に陳列した全商品が保冷される。
特開2005−114178号公報
ところで、従来の多段型ショーケースに装備した前記分岐ダクト9は、ユーザーが選択した商品陳列棚8の下面側に配置されるものであり、庫内全域を保冷するコールド専用運転モードでショーケースを稼働する場合には、分岐ダクト9のダンパー9bを背後の冷気循環通路4から引っ込めるか、あるいは分岐ダクト9を庫内から取り外して保管しておくようして対応して対処している。
しかしながら、使わない分岐ダクト9をそのまま庫内に残しておくと、分岐ダクト9が邪魔になってその下段に並ぶ商品陳列棚8との間の陳列空間が制約を受けるため、商品を多量に陳列する場合には不利となる。かかる点、分岐ダクト9を庫内から取り外せば陳列スペースの確保問題が解消されるが、庫内から取り外した分岐ダクト9をショーケースと別な場所に保管しておく必要があってその管理が面倒である。
この発明は上記の点に鑑みなされたものであり、庫内の上部ゾーンに並ぶ商品陳列棚に陳列した商品を加温し、下部ゾーンの商品陳列棚に陳列した商品を保冷するホット・アンド・コールド運転モードでは、従来のショーケースと同様に分岐ダクトをユーザーが指定した商品陳列棚の下面側にセットして使用し、庫内全域を保冷するコールド専用運転モードでは、商品陳列棚の下面から取り外した分岐ダクトをショーケースと別な場合に保管することなく、ケース本体の天井部に差し替えて庫内天井からの冷気吹き出し用ダクトとして使用できるようにしたショーケースを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明によれば、外箱と内箱との間に冷気循環通路を画成した前面開放形ケース本体の庫内に、上下段に並ぶ商品陳列棚、およびユーザーが選択した中段の商品陳列棚の下面側に配置してその背後の前記冷気循環通路から取り込んだ冷気を庫内下部の冷却ゾーンに向けて吹き出す着脱式の分岐ダクトを備えた冷気循環式のショーケースにおいて、
前記冷気循環通路の上部通路を画成したケース本体の天井部に、庫内の商品陳列棚から取り外した前記分岐ダクトを格納するダクト収納部を備え、庫内全域を保冷する運転モードでは前記ダクト収納部にセットした分岐ダクトを通じて天井部から庫内に冷気を吹き出すようにし(請求項1)、具体的には次記のような態様で構成する。
(1)庫内天井と冷気循環通路の上部通路との間を仕切る天井板の前部に分岐ダクトをケース前方から差し込むダクト挿入口を開口する(請求項2)。
(2)前項(1)において、天井板のダクト挿入口に、分岐ダクトを外した状態でダクト挿入口を閉塞するシャッターを備える(請求項3)。
上記構成によれば、ショーケースの運転モードをホット・アンド・コールド運転から庫内全域を保冷するコールド専用運転に切り換える際には、庫内の商品陳列棚下面から取り外した分岐ダクトをケース本体の天井部に設けたダクト収納部へ差し替えるだけで、この分岐ダクトを通じて冷気を庫内全域に吹き出すことができる。
これにより、従来のように庫内側に残した分岐ダクトが邪魔になって商品陳列スペースを狭めることがなく、また庫内から取り外した分岐ダクトをショーケースと別な場合に保管する管理上の問題も解消できる。
この発明の実施例によるショーケースの運転状態を表す図で、(a),(b)はそれぞれホット・アンド・コールド運転モード,コールド専用運転モードに対応した分岐ダクトの配置、および冷気の循環通風経路を表すショーケースの側視断面図である。 図1における分岐ダクトの構造図で、(a)は底面図、(b)は側視断面図である。 庫内の天井板に開口したダクト挿入口,およびそのシャッターを表す図で、(a),(b)はそれぞれシャッターの開放,閉塞状態を庫内側から見上げた図である。 図4の天井板に分岐ダクトを格納セットした状態を庫内側から見上げた図である。 図1(a)のホット・アンド・コールド運転モードから(b)のコールド専用運転モードに切り換える際の分岐ダクト差し替え操作の手順説明図で、(a)は分岐ダクトを庫内の商品陳列棚から引き抜く操作状態,(b)は分岐ダクトを天井部のダクト収納部に差込セットする操作状態を表す図である。 分岐ダクトのストッパ機構の構造図で、(a)は分岐ダクトの前端部分の斜視図、(b)分岐ダクトを使用位置に係止固定した状態を表す側面図である。 分岐ダクトを庫内の商品陳列棚に装着したショーケースの従来構造図で、(a),(b)はそれぞれ正面図,側視断面図である。
以下、この発明の実施の形態を図1〜図6に示す実施例に基づいて説明する。なお、実施例の図中で図7に対応する部材には同じ符号を付してその説明は省略する。
すなわち、図示実施例のショーケースでは、冷気循環通路4の上部通路を画成したケース本体1の天井部に庫内の商品陳列棚8から取り外した分岐ダクト9を格納するダクト収納部12を備え、庫内全域を保冷するコールド専用運転モードでは分岐ダクト9を前記ダクト収納部12に差込みセットした状態で、分岐ダクト9を通じて天井部側から庫内に冷気を吹き出すようにする。
そのために、ケース本体1の庫内天井側に布設した天井板3aの前部には、図3で示すように分岐ダクト9の輪郭に合わせて該ダクトをケース本体の前方から差し込むダクト挿入口3a−1を開口し、さらにダクト収納部12の内側にはダクト挿入口3a−1から差し込んだ分岐断熱を前傾姿勢に案内支持するガイドレール12aを備えている。さらに図示実施例では、天井板3aにダクト収納部から分岐ダクト9を抜き出した状態でダクト挿入口3a−1を閉塞するシャッタ−13を備えている。なお、図中に表した符号14はケース本体1の天井部前端に設けたキャノピーである。
次に、実施例のショーケースに搭載した分岐ダクト9の詳細構造を図2(a),(b)に示す。この分岐ダクト9は図7に示した従来構造と基本的に同様であり、ダクト本体の前端側にはハニカム構造の冷気吹出口9aが下向きに開口し、後端側にはスライダ−9cの操作でダクト本体から出没する導風ダンパ−9bを備えている。
また、当該分岐ダクト9を使用位置(冷気の導風位置)に係止固定するストッパ手段として、ダクト本体の前後方向に沿ってその左右側縁に形成したフランジ部の前端には板ばね材にV字状の凸部に屈曲形成した係止片9dを設け(図2(b),図6(a)参照)、この係止片9dに対向して商品陳列棚8の棚ブラケット8a(図1参照)の前端部には図6(b)で示すように係止片9dが嵌合する係合溝8a−1を切欠き形成している。なお、ダクト収納部12に設けたガイドレール12aについても、棚ブラケット8aの係合溝8a−1と同様な係合溝を形成して分岐ダクト9を定位置に保持するようにしている。
上記の構成で、ショーケースをホット・アンド・コールド運転モードで運転する場合には、従来のショーケース(図7参照)と同様に分岐ダクト9をユーザーが指定した商品陳列棚8の下面側に差込セットしてその棚ブラケット8aに支持し、この位置で導風ダンパー9bを背後に引き出して冷気循環通路4に突き出す(図1(a)参照)。これにより、図中の点線矢印で表すように冷気循環通路4の途中から冷気を分岐ダクト9に導風してその前端の冷気吹出口9aから下方に冷気を吹き出し、庫内下部ゾーンの前面に冷気エアカーテンを形成してここに陳列した商品を保冷する。
一方、ショーケースの庫内全域を保冷するコールド専用運転モードで運転する場合には、今までホット商品を陳列していた商品陳列棚8のヒータを非通電とした上で、図5(a)で示すように分岐ダクト9を庫内の商品陳列棚8から抜き出す。次に、図5(b)で示すように天井板3aのシャッター13を開き、前方から分岐ダクト9をダクト挿入口3a−1に差し込んでダクト収納部12に差し替えて図1(b)の状態にセットする。なお、このセット状態では、分岐ダクト9の冷気吹出口9aが天井板3aの前端から下方に突き出している。
これにより、冷気循環通路4を通風する冷気は図示の点線矢印のように分岐ダクト9を通じてその先端の冷気吹出口9aから下方に吹き出して庫内の前面に冷気エアカーテンを形成し、庫内の各段の商品陳列棚8に並べた商品を保冷する。
また、ショーケースをホット・アンド・コールド運転に戻す場合には、前記手順と逆に分岐ダクト9を天井部のダクト収納部12から抜き出して指定した商品陳列棚8の下面に差し替える。なお、図示実施例では天井板3aにシャッター13を備えてダクト挿入口3a−1を閉塞するようにしているが、機能的にはこのシャッターを省略してもよい。
1:ケース本体
2:外箱
3:内箱
3a:天井板
3a−1:ダクト挿入口
4:冷気循環通路
8:商品陳列棚
8a:棚ブラケット
9:分岐ダクト
9a:冷気吹出口
9b:導風ダンパー
12:ダクト収納部
13:シャッター

Claims (3)

  1. 外箱と内箱との間に冷気循環通路を画成した前面開放形ケース本体の庫内に、上下段に並ぶ商品陳列棚、およびユーザーが選択した中段の商品陳列棚の下面側に配置してその背後の前記冷気循環通路から取り込んだ冷気を庫内下部の冷却ゾーンに向けて吹き出す着脱式の分岐ダクトを備えた冷気循環式のショーケースにおいて、
    前記冷気循環通路に連なるケース本体の天井部に、庫内の商品陳列棚から取り外した前記分岐ダクトを格納するダクト収納部を備え、庫内全域を保冷する運転モードでは前記ダクト収納部にセットした分岐ダクトを通じて天井部から庫内に冷気を吹き出すようにしたことを特徴とするショーケース。
  2. 請求項1に記載のショーケースにおいて、庫内の天井と冷気循環通路の上部通路との間を仕切る天井板の前部に分岐ダクトをケース前方から差し込むダクト挿入口を開口したことを特徴とするショーケース。
  3. 請求項2に記載のショーケースにおいて、天井板のダクト挿入口に、分岐ダクトを外した状態でダクト挿入口を閉塞するシャッターを備えたことを特徴とするショーケース。
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