JP2011072724A - 炊飯容器及び炊飯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】水平な場所に置かなくてもより正確に水位調節を行うことのできる炊飯容器を得る。
【解決手段】水位を示す斜め水位目盛2を、炊飯容器1を所定角度傾けた状態で適量の水位を示すように、炊飯容器1の内周面に備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、炊飯容器に関し、特に水位調節に関するものである。
従来、「内釜の内周面に通常の白米用の水位目盛の他に、白米の水位より高い水位を示す無洗米用の水位目盛を設けた」ものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、「炊飯器用内鍋の外面側に傾斜部を形成して内鍋を所定角度に傾斜を保ち続けられるようにし、前記所定の角度で内鍋内の水が所定水量となる」ものが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
また、「有底筒状の炊飯ジャーの鍋において、前記鍋の内側面に水位線及び、前記水位線に対応する米位線を、水位線に対して所定の角度だけ斜めに設けた」ものが提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開2002−10906号公報(第2頁、図1) 特開平10−262815号公報(第2頁、第3頁、図1) 特開2001−269265号公報(第2頁、図4)
上記特許文献1、特許文献3に記載の炊飯容器は、使用者が炊飯容器を水平な場所に置いて水位調節することを前提として構成されていた。しかし、実際に水位調節を行う調理台やテーブルなどの上は水平でない場合も多い。
このため、炊飯容器の対向する両側面に水位目盛を設けたものが提案されており、その両側面に設けられた水位目盛の両方に水位を合わせることで、水平な場所に炊飯容器を置いていない場合でも水位調節が可能となっていた。
しかしながら、水平でない場所に置いた炊飯容器内の水位を正確に合わせるためには、使用者が炊飯容器を多少傾けながら対向する両側面に設けた水位目盛とにらめっこをしつつ水位を調節しなければならず、使い勝手が悪かった。
また、上記特許文献2に記載の炊飯容器は、その内部に米と水を入れて傾けたときに適量の水が炊飯容器内に残るように構成されており、使い勝手が向上されている。しかし、やはり、正確に水位を合わせるためには、傾けた状態の炊飯容器を水平な場所に置く必要があり、シンクの中など一般的に傾斜が設けられている場所では正確な水位調節が困難であった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、水平な場所に置かなくてもより正確に水位調節を行うことのできる炊飯容器及びこの炊飯容器を備えた炊飯器を得るものである。
本発明に係る炊飯容器は、上部開口を有し、ほぼ有底円筒形状の炊飯容器であって、水位を示す水位目盛を、前記炊飯容器を所定角度傾けた状態で適量の水位を示すように、前記炊飯容器の内周面に備えたものである。
本発明の炊飯容器は、水位目盛を、炊飯容器を傾けた状態で米の量に応じた適量の水位を示すようにして設けた。このため、水平な場所に炊飯容器を置かなくとも、より正確に水位調節を行うことができる。
本発明の実施の形態1に係る炊飯器の内鍋の構成を示す説明図である。 本発明の実施の形態1に係る炊飯器の縦断面図である。 本発明の実施の形態1に係る炊飯器の内鍋の上面方向から見た斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る炊飯器の内鍋の使用状態を示す図である。 本発明の実施の形態1に係る炊飯器の内鍋の使用状態を示す図であり、水位調節を行う使用者側から見た図である。 本発明の実施の形態2に係る炊飯器の内鍋の上面方向から見た斜視図である。
実施の形態1.
本実施の形態1では、本発明に係る炊飯容器を炊飯器の内鍋として用いた場合を例に説明する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る炊飯器の内鍋の構成を示す説明図、図2は、実施の形態1に係る炊飯器の縦断面図である。また、図3は、実施の形態1に係る内鍋を上面方向から見た斜視図である。なお、以下に示す各図において同じ部分又は相当する部分には同じ符号を付している。また、各図は模式的に描いたものであって、本発明は図示された形態に限定するものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。
図2に示すように、炊飯器10は、上面が開口された本体11と、本体11の上面開口部を開閉する蓋体12とを備える。炊飯器10の本体11内には内鍋1が着脱自在に収容される。本体11の底部には、内鍋1を底部から加熱する誘導加熱コイル等の加熱手段13を備える。
米及び水を規定量入れた内鍋1を本体11に収容し、蓋体12を閉じ、加熱手段13により加熱を行うことで、最適な水加減でおいしいご飯を炊きあげることができる。
内鍋1は、例えば、削り出しによって形成されたほぼ有底円筒形状の鋳造釜であり、上部開口部の外周にはつば部4が設けられている。
内鍋1の内側面には斜め水位目盛2と、水平水位目盛3とが設けられており、つば部4には水捨て口8が設けられている。
斜め水位目盛2と水平水位目盛3は、炊飯する米の量、米の種類、米の炊き方(例えばおかゆ、炊き込み)などに応じた適正な水加減を示す目盛であり、内鍋1の内側面に印刷や刻印により設けられている。斜め水位目盛2は、炊飯する米の量に応じた、1カップ(1合)用の斜め水位目盛2a、2カップ(2合)用の斜め水位目盛2b、3カップ(3合)用の斜め水位目盛2cとで構成される。また、水平水位目盛3も同様に、1カップ(1合)用の水平水位目盛3a、2カップ(2合)用の水平水位目盛3b、3カップ(3合)用の水平水位目盛3cとで構成される。
斜め水位目盛2は、斜め水位目盛2が水平になるように内鍋1を傾けた状態にしたときに、内鍋1内の水が規定量となる位置を示す目盛である。斜め水位目盛2は、内鍋1の内周面の全周にわたって設けられている。
水捨て口8は、内鍋1内の水を流出させる際の水の流出口を示すものであり、内鍋1のつば部4に印刷や刻印などにより設けられている。水平状態の内鍋1において、斜め水位目盛2のうち最も高い位置となる部分を通過する内鍋1の中心線30を想定すると(図3参照)、水捨て口8は、この中心線30上であって斜め水位目盛2の最も高い位置の方向に位置するつば部4に設けられる。すなわち、水捨て口8は、斜め水位目盛2が水平になるように内鍋1を傾けたときに、つば部4のうち最も低い位置となる部分に設けられる。図3の例では、水捨て口8に「水捨て」という文字を併せて表記し、水捨て口であることをより分かりやすくしている。
基準線9は、後述する水位調節作業において、水21の実際の水位を斜め水位目盛2に合致させる際の基準位置を示すものであり、内鍋1の内周面に印刷や刻印などにより設けられている。内鍋1の中心線30を想定すると(図3参照)、基準線9は、この中心線30上であって、水捨て口8と対向する位置に斜め水位目盛2a、2b、2cのそれぞれとほぼ直交するように設けられる。すなわち、基準線9は、水捨て口8を通過する中心線30と斜め水位目盛2との交点を示すと言える。なお、基準線9は、本発明の水位調節基準部に相当する。
図4は、実施の形態1に係る内鍋1の使用状態を示す図であり、水位調節を行っている状態を示す内鍋1の縦断面図である。図5は、同じく内鍋1の使用状態を示す図であり、水位調節を行う使用者側から見た状態を示す図である。
以下、図4、図5を参照して、3カップ(3合)の白米を炊飯する場合を例に、使用者が水位調節を行う手順を説明する。
まず、内鍋1の中に、洗米を終えた3カップ(3合)の米20と、規定量より多い水21が入っているものとする。この状態から、使用者は、つば部4において水捨て口8が最も低い位置にくるようにして、内鍋1を徐々に傾けていく。このようにすると、内鍋1の水捨て口8の位置から、水21が徐々に流出する。そして、使用者は、3カップ(3合)用の斜め水位目盛2cと水21の実際の水位とが合致するまで、内鍋1を傾けて水を流出させる。斜め水位目盛2cと水21の実際の水位とが合致すると、内鍋1内の水21は、米20の量に応じた適切な量となる。
このとき、基準線9の位置の水位を斜め水位目盛2cに合わせるようにすれば、内鍋1が左右方向(中心線30を挟んだ両側方向)に傾いていた場合でも、内鍋1内の水21を正確に規定の水量に調節することができる。
また、例えば炊飯する米の量が少ない場合など、内鍋1を傾けたときに基準線9の位置が見えにくい場合には、基準線9を挟んだ両側の斜め水位目盛2に水位を合わせるようにすれば、内鍋1内の水21を正確に規定の水量に調節することができる。
さらに、水平水位目盛3を設けているので、上述のように水位調節をして炊飯器10内に内鍋1を収容した後などに、水位の再確認を行うこともできる。
以上のように、本実施の形態1に係る内鍋1によれば、斜め水位目盛2を設けたので、内鍋1を傾けた状態で水位調節を行うことができる。このため、内鍋1を水平面に置かなくとも、正確に水位を調節することができる。すなわち、使用者は、内鍋1を傾けて内鍋1内の余分な水を徐々に捨てながら内鍋1内の水位を調節することができるので、洗米を終えた後、シンクの中に内鍋1を置いた状態などでも水位調節を行うことができる。また、シンク等の中で内鍋1内の水を流出させながら水位調節できるので、従来のように、内鍋1を水平な場所に置いて、計量カップ等で水を運んで内鍋1に入れたり掬い出したりしながら水位調節する必要がなく、簡単に水位調節を行うことができる。このように、内鍋1内の水位調節における使い勝手を大幅に向上させることができる。
なお、本実施の形態1では、斜め水位目盛2を内鍋1の内周面の全周にわたって設ける例を説明したが、基準線9の近傍のみ、あるいは、基準線9の近傍及び基準線9を挟んだ両側方向の一部などに、部分的に設けることもできる。
また、本実施の形態1では水平水位目盛3を設ける例を説明したが、これを設けない構成とすることもできる。
また、本実施の形態1では、本発明の水位調節基準部を、1本の線からなる基準線9で構成する場合を例に説明したが、水捨て口8を通過する中心線30と斜め水位目盛2との交点を示すことのできるものであれば他の構成とすることもできる。例えば、基準線9のように1本の線にするのではなく、斜め水位目盛2a、2b、2cのそれぞれとの交点を示す3本の線により、水位調節基準部を構成することもできる。
また、内鍋1のつば部4に、中心線30を挟んだ両側に持ち手を形成してもよい。このようにすることで、使用者は持ち手を掴んで水位調節を行うことができるので、さらに使い勝手を向上させることができる。
実施の形態2.
図6は、本発明の実施の形態2に係る炊飯器の内鍋を説明する図であり、内鍋を上面方向から見た斜視図である。なお、図6において、前述の実施の形態1と同一又は対応する構成要素には同一の符号を付している。本実施の形態2では、前述の実施の形態1と異なる点を中心に説明する。
本実施の形態2では、水捨て口8Aの構成が前述の実施の形態1と異なる。
水捨て口8Aは、内鍋1のつば部4の一部を変形させて構成されている。具体的には、水捨て口8Aは、つば部4をプレス加工して形成された凹部により構成されている。
このように構成された実施の形態2に係る内鍋1Aにおいては、前述の実施の形態1と同様の手順により水位調節を行うことができ、同様の効果を得ることができる。さらに、つば部4に形成した凹部により水捨て口8Aを構成したので、水捨て口であることがより明確になるとともに、つば部4において水の流出口が水捨て口8Aに集中して微妙な水位調整が容易となる。このため、内鍋1における水位調節の使い勝手をさらに向上させることができる。
なお、本実施の形態2で説明した水捨て口8Aの形状及び加工方法は一例であって、これに限定するものではない。水捨て口8Aは、他のつば部4と異なる形状であって、水を捨てる位置を明確にし、他のつば部4よりも水を流出させやすい形状であれば、その形状は問わない。また、プレス加工に限らず、絞り加工、切削などの任意の加工方法によって水捨て口8Aを加工することもできる。また、樹脂などの別素材を使用して水捨て口8Aを構成して内鍋1のつば部4に設けてもよい。
また、水捨て口8Aを、つば部4の外側に向かって突出する形状とし、本体11にはこの突出する水捨て口8Aと嵌合する嵌合部を設けることもできる。このようにすることで、内鍋1を本体11に収容したときに内鍋1の位置を固定することができ、ご飯をよそう際などに内鍋1が回転してしまうことを防ぐことができる。
また、水捨て口8Aを、つば部4の外側に向かって突出しない形状とすれば、内鍋1の向きを気にせずに内鍋1を本体11内に収容することができる。
なお、上記実施の形態1、実施の形態2では、炊飯器の内鍋に本発明に係る炊飯容器を適用した場合を例に説明したが、炊飯器の内鍋に限らず、鍋、土鍋、耐熱ガラス容器、飯盒など容器内に米と水を入れて炊飯を行う様々な容器に本発明を適用することができる。
1 内鍋、1A 内鍋、2 水位目盛、2a 水位目盛、2b 水位目盛、2c 水位目盛、3 水平水位目盛、3a 水平水位目盛、3b 水平水位目盛、3c 水平水位目盛、4 つば部、8 水捨て口、8A 水捨て口、9 基準線、10 炊飯器、11 本体、12 蓋体、13 加熱手段、20 米、21 水、30 中心線。

Claims (6)

  1. 上部開口を有し、ほぼ有底円筒形状の炊飯容器であって、
    水位を示す水位目盛を、前記炊飯容器を所定角度傾けた状態で適量の水位を示すように、前記炊飯容器の内周面に備えた
    ことを特徴とする炊飯容器。
  2. 前記炊飯容器を前記所定角度傾けたときに、前記上部開口の外周部のうち最も低い位置となる箇所に水捨て口を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の炊飯容器。
  3. 前記水捨て口を通る前記炊飯容器の中心線上であって前記水捨て口と対向する位置に、水位調節基準部を備えた
    ことを特徴とする請求項2記載の炊飯容器。
  4. 前記水捨て口を、前記上部開口の外周部の他の部分とは異なる形状とした
    ことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の炊飯容器。
  5. 前記炊飯容器を水平に配置した状態で米の量に応じた適量の水位を表す水平水位目盛を、その内周面に備えた
    ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか記載の炊飯容器。
  6. 内鍋と、
    上面が開口されて前記内鍋が着脱自在に収容される本体と、
    前記内鍋を加熱する加熱手段と、
    前記本体の上面開口部を開閉する蓋体と、を備え、
    前記内鍋を、前記請求項1〜請求項5のいずれか記載の炊飯容器とした
    ことを特徴とする炊飯器。
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