JP2011072708A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】電動送風機の負荷電流を検出することなく、電動送風機の回転数を最適に制御して吸込み性能の向上を図り、またモータの過熱による故障などから保護してモータ寿命の向上を図る。
【解決手段】PWM駆動手段16を制御する制御手段18を備えたインバータ制御の電気掃除機において、PWM制御のデューティ比から電気掃除機のごみ量を演算し、電動送風機2を制御する。
【選択図】図2

Description

本発明は電気掃除機に関し、特にモータの動作をインバータ制御する電気掃除機の制御方法に関するものである。
従来の電気掃除機では、駆動源としてファンと交流の整流子モータとからなる電動送風機が用いられている。しかし、整流子モータはブラシと整流子との機械的摺動に伴う磨耗と、また最近の高速化と小型軽量指向により使用環境が厳しくなり、モータ寿命が短くなる傾向であった。
近年この対策として、ブラシレスDCモータを用いた電動送風機が提案されている。例えば、電気掃除機の負荷変動に応じてブラシレスDCモータの回転数を最適に制御し、吸込み性能の向上を図るものである(例えば、特許文献1参照)。
また、モータの負荷電流と回転数とから負荷状態(例えば風量や静圧、ごみ量)を演算し、この演算結果を基にモータの回転数を調整することにより、最適な制御を行うものもあった(例えば、特許文献2参照)。
特開昭63−95884号公報 特開平4−4788号公報
しかしながら、従来の電気掃除機の制御装置では、ブラスレスDCモータを搭載した電動送風機の負荷電流を検出すために低定数の抵抗を用いて、この低定数の抵抗に流れる電流の電圧降下により検出するものであった。しかし低定数の抵抗は単品でのバラツキが多く、また周囲温度による影響も受けて精度良く負荷電流を検出することができず、すなわちきめ細かなモータ制御に適していないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、電動送風機の負荷電流を検出することなく、電動送風機の回転数を最適に制御して吸込み性能の向上を図り、またモータの過熱による故障などから保護してモータ寿命の向上を図ることにより、利用者の使い勝手を向上する電気掃除機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気掃除機の制御装置は、ブラシレスDCモータを搭載した電動送風機と、電動送風機を駆動するインバータ部と、インバータ部をPWM制御するPWM駆動手段と、ブラシレスDCモータのロータ磁極位置を検出する磁極位置検出手段と、磁極位置検出手段の出力から電動送風機の回転数を演算し、電動送風機の回転数が一定になるようPWM駆動手段を制御する制御手段を備えたインバータ制御の電気掃除機において、PWM制御のデューティ比(通電率ともいう)から電気掃除機のごみ量を演算するものである。
これによって、電動送風機の負荷電流を検出することなく、前記にて演算した電気掃除機のごみ量に従って電動送風機の回転数を最適に制御し、吸込み性能の向上を図るもので
ある。
本発明の電気掃除機の制御装置は、電動送風機の回転数を最適に制御して吸込み性能の向上し、またモータ寿命の向上を図ることにより、利用者の使い勝手を向上することができる。
本発明の実施の形態1における電気掃除機の斜視概観図 同第1の制御例を示すブロック図 同第1の制御例の動作を説明するフローチャート 同第1の制御例の動作を補足するタイムチャート 同第1の制御例の動作を補足する特性図 同第2の制御例を示す動作特性図 同第3の制御例を示す動作特性図 同第4の制御例を示す動作特性図 同第4の制御例の動作を補足するタイムチャート 同第5の例の表示手段を示す概略図
第1の発明は、ブラシレスDCモータを搭載した電動送風機と、前記電動送風機を駆動するインバータ部と、インバータ部をPWM制御するPWM駆動手段と、前記ブラシレスDCモータのロータ磁極位置を検出する磁極位置検出手段と、前記磁極位置検出手段の出力から前記電動送風機の回転数を演算し、前記電動送風機の回転数が一定になるよう前記PWM駆動手段を制御する制御手段を備えたインバータ制御の電気掃除機において、PWM制御のデューティ比(通電率)から電気掃除機のごみ量を演算することで、前記電動送風機の回転数を最適に制御し、吸込み性能の向上を図ることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、PWM制御のデューティ比から演算したごみ量を基に、ごみ量が所定の満杯の量に達した時、前記電動送風機の回転を停止するよう制御することで、前記電動送風機の過負荷状態に対して前記ブラシレスDCモータの過熱による故障等から保護することができる。
第3の発明は、特に、第1〜2のいずれか1つの発明において、PWM制御のデューティ比から演算したごみ量を基に、ごみの増加による風量の低下を防ぐために前記電動送風機の回転数を段階的に上げるよう制御することで、一定の風量を持続し、吸込み性能の向上を図ることができる。
第4の発明は、特に、第3の発明において、前記電動送風機の回転数を段階的に上げてゆき、その後PWM制御のデューティ比が100%に達した時、前記電動送風機の回転を停止するよう制御することで、前記電動送風機の過負荷状態に対して前記ブラシレスDCモータの過熱による故障等から保護することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明において、ごみの量を表示する表示手段を備えることにより、利用者の使い勝手を良くすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における電気掃除機の斜視概観図である。図1において、掃除機本体1(以下、本体と称す)の内には後述するブラシレスDCモータ(以下、モータと称す)を搭載した電動送風機2が収納され吸引力を発生させる。本体1にはホース3が接続され、その一部に利用者が操作する操作部4が設けられている。さらにホース3から延長管5を介して床ノズル6が接続される。また、本体1内には集塵袋を収納した集塵室7と、電動送風機2を制御する制御装置9が収納されている。
図2は、本実施の形態における電気掃除機の制御装置の第1の制御例を示すブロック図、図3は、動作を説明するフローチャートである。図4は、動作の説明を補足するタイムチャート、図5は、動作の説明を補足する特性図である。
図2において、入力交流電源11の交流電流は整流回路12にて整流され平滑回路13にて直流電流に変換される。この直流電流はインバータ部14に供給され、モータ15を駆動する。PWM駆動手段16はインバータ部14をPWM制御し、磁極位置検出手段17は回転するモータ15のロータ磁極位置を検出する。制御手段18は、磁極位置検出手段17によって検出されたロータ磁極位置の信号からモータ15の回転数を演算し、その結果を基にPWM制御のパラメータを演算しPWM駆動手段16に信号を出力する。ここでPWM制御のパラメータとは、モータ15の狙いとする指令回転数とPWM制御を行うON信号のパルス幅である。またごみ量演算手段19は、PWM駆動手段16からの信号とごみ量特性記憶手段20に記憶されているデータを基に、電気掃除機のごみ量を演算し、その結果を制御手段18に出力する。
以上のように構成された電気掃除機の制御装置について、以下その動作、作用を説明する。 利用者は操作部4の開始スイッチを押すとモータ15が起動し(ステップ1)、掃除機が動作する。モータ15が回転すると磁極位置検出手段17は、モータ15のロータ磁極位置を検出し制御手段18に出力する(ステップ2)。制御手段18は磁極位置検出手段17の信号からモータ15の回転数を演算する(ステップ3)。さらに制御手段18は演算した回転数が狙いの回転数かどうかを監視し、モータ15が狙いの回転数になるようPWM制御のパラメータである指令回転数とON信号のパルス幅を求め、PWM駆動手段16に信号を出力する(ステップ4)。PWM制御手段16はこの信号を受けてインバータ部14をPWM制御し(ステップ5)、モータ15を動作させる。
一方、ごみ量演算手段19はPWM駆動手段16からの信号とごみ量特性記憶手段20に記憶されているデータとを基に、電気掃除機のごみ量を演算する(ステップ6)。PWM駆動手段16からの信号としては、狙いとする指令回転数とON信号のパルス幅から得られるPWM制御のデューティ比である。
ここでPWM制御のデューティ比は図4に示すとおり、所定の周期Tに対するON信号のパルス幅の割合であり、次式により求めることができる。
PWM制御のデューティー比=(Ton/T)×100(%)
例えば、ON信号のパルス幅が所定周囲Tの1/2の場合、デューティ比は50%となり、ON信号のパルス幅が広くなるとデューティ比は高くなり(例えば、80%)、ON信号のパルス幅が狭くなるとデューティ比は低くなる(例えば、20%)。
また図5の特性図は、モータ15の回転数がN[rpm]の時のごみ量とPWM制御のデューティ比との関係を表したものである。これによると、特定の回転数Nでモータが回転する時、掃除機のごみ量が少ないとデューティ比は高いが、ごみが増えてごみ量が多くなるとデューティ比が低くなる特性を示す。この特性を利用してPWM制御のデューティ比から特定の回転数における電気掃除機のごみ量を演算することができる。ごみ量特性記憶手段20には、図5で示した特性を含め、モータ15の回転数ごとにごみ量とデューテ
ィ比との関係のデータが記憶されている。
そしてごみ量演算手段19にて演算されたごみ量の結果は制御手段18に出力され、制御手段18は求められたごみ量を基に電気掃除機を最適に制御する。
以上のように、本実施の形態によれば、PWM制御のデューティ比から電気掃除機のごみ量を演算することで、電動送風機2の回転数を最適に制御し、吸込み性能の向上を図ることができる。
図6は、本実施の形態における電気掃除機の制御装置の第2の制御例を示す動作特性図である。図6において、回転数Nにて電動送風機2を運転し、次第にごみ量が増え、PWM制御のデューティ比から演算したごみ量があらかじめ設定したごみ量を満杯とする設定値より下がった時、電動送風機2の運転を停止する。
従って、PWM制御のデューティ比から演算したごみ量があらかじめ設定したごみ量を満杯とする設定値より下がった時、電動送風機2の回転を停止するよう制御することで、電動送風機2の過負荷状態に対してモータ15の過熱による故障等から保護することができる。
図7は、本実施の形態における電気掃除機の制御装置の第3の制御例を示す動作特性図である。図7において、まず回転数N1(例えば、20,000rpm)にて電動送風機2を運転し、次第にごみ量が増加しPWM制御のデューティ比が低くなると、回転数をN2(例えば、30,000rpm)に上げる。そして更にごみ量が増加し再びPWM制御のデューティ比が低くなると、回転数をN3(例えば、40,000rpm)に上げる。ここで回転数を切り替えるポイントは実験的にあらかじめ求められた結果を基に、図7に示すとおりごみ量に対する狙いの風量特性で表される。
従って、ごみの増加による風量の低下を防ぎ目標の風量を持続するために電動送風機2の回転数を段階的に上げるよう制御することで、一定の風量を持続し、吸込み性能の向上を図ることができる。
図8は、本実施の形態における電気掃除機の制御装置の第4の制御例を示す動作特性図である。図9は、動作の説明を補足する特性図である。図8において、第3の制御例に示すとおり電動送風機2の回転数を次第に上げてゆき、PWM制御のデューティ比が100%になると、電動送風機2の運転を停止する。図9に示すとおり、デューティ比が100%になると、それ以上ON信号のパルス幅を大きくすることはできなく、更にごみ量が増えると電動送風機2の風量が低下し狙いの風量を持続することが不可能となり、またこのような過負荷状態ではモータ15が過熱し故障等の原因となる。
従って、PWM制御のデューティ比が100%になった時、電動送風機2の回転を停止するよう制御することで、電動送風機2の過負荷状態に対してモータ15の過熱による故障等から保護することができる。
図10は、第5の例を示す表示手段21の概略図である。表示手段21は、例えば複数のLEDや液晶表示などにより構成されており、ごみの量やごみの満杯を表示することにより、利用者の使い勝手を良くすることができる。
以上のように、本発明にかかる電動掃除機の制御装置は、利用者の使用状態に応じて最適に電動送風機のインバータ制御を行うことができるので、きめ細かな運転制御を行う電
気掃除機に特に有用である。
1 掃除機本体
2 電動送風機
3 ホース
4 操作部
5 延長管
6 床ノズル
7 集塵室
9 制御装置
11 入力交流電源
12 整流回路
13 平滑回路
14 インバータ部
15 ブラシレスDCモータ
16 PWM駆動手段
17 磁極位置検出手段
18 制御手段
19 ごみ量演算手段
20 ごみ量特性記憶手段
21 表示手段

Claims (5)

  1. ブラシレスDCモータを搭載した電動送風機と、前記電動送風機を駆動するインバータ部と、インバータ部をPWM制御するPWM駆動手段と、前記ブラシレスDCモータのロータ磁極位置を検出する磁極位置検出手段と、前記磁極位置検出手段の出力から前記電動送風機の回転数を演算し、前記電動送風機の回転数が一定になるよう前記PWM駆動手段を制御する制御手段を備えたインバータ制御の電気掃除機において、PWM制御のデューティ比から電気掃除機のごみ量を演算することを特徴とした電気掃除機。
  2. PWM制御のデューティ比から演算したごみ量が所定の満杯の量に達した時、電動送風機の回転を停止すること特徴とした請求項1に記載の電気掃除機。
  3. PWM制御のデューティ比から演算したごみ量を基に、ごみの増加による風量の低下を防ぐために前記電動送風機の回転数を段階的に上げるようすることを特徴とした請求項1または2に記載の電気掃除機。
  4. 電動送風機の回転数を段階的に上げてゆき、その後PWM制御のデューティ比が100%に達した時、前記電動送風機の回転を停止すること特徴とした請求項3に記載の電気掃除機。
  5. 演算したごみ量を表示する表示手段を備えたことを特徴とした請求項1〜4のいずれか1項に記載の電機掃除機。
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