JP2011072275A - 釣竿支持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】釣竿を緊締固定するヘッド部が基体側に固定された受け部から抜ける方向に負荷が加わった場合でも不用意に釣竿が釣竿支持部から外れることを防止できる釣竿支持装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る釣竿支持装置1は、釣竿を着脱自在に緊締固定するヘッド部15aと、ヘッド部15aを着脱自在に受ける受け部15と、操作レバーの動きによって移動する係止爪33aをヘッド部15aに係止させることによりヘッド部15aを受け部15に対して係脱自在に係止させるための係止手段と、ヘッド部15aに設けられるとともに、受け部15からのヘッド部15aの抜去方向の移動により、ヘッド部15aに係止する係止爪33aと対向して該係止爪33aの移動を阻止する突起(移動阻止手段)40とを有する。
【選択図】図4

Description

本発明は、船縁等の所定の取付対象物に対して取り付け可能な釣竿支持装置に関する。
一般的に、船釣りをする際、釣竿を支持するための釣竿支持装置を船縁に装着することが行われている。従来の船縁に取り付け可能な釣竿支持装置は、コの字状の基体と、この基体に取り付けた釣竿支持部とを有しており、万力等のクランプ装置で基体を船縁に取り付け、魚のあたりを待つ間、釣竿支持部に釣竿を支持させている(例えば、特許文献1ないし特許文献3参照)。
実公平6−31905号公報 実公平6−16519号公報 特開2007−236349号公報
ところで、従来の釣竿支持装置、例えば特許文献1に開示される釣竿支持具は、釣竿を着脱自在に緊締固定する円筒状のシリンダ部と、基体側に固定された円柱状のピストン部とを有しており、釣竿支持具に釣竿をセットする際には、シリンダ部をピストン部に回動自在に挿入嵌合するとともに、操作レバーの回動操作によって爪部をシリンダ部の内側に対して突没させて該爪部をピストン部の凹溝に係止させることにより、シリンダ部をピストン部に対して装着する。これにより、シリンダ部を介して釣竿が釣竿支持具に支持される。
しかしながら、このように釣竿が釣竿支持具にセットされた状態であっても、掛かった魚の強い引きが釣竿に作用する場合など、シリンダ部がピストン部から抜ける方向に何らかの大きな負荷が加わった場合には、釣竿が釣竿支持具から外れてしまう可能性がある。
本発明は、前記事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは、釣竿を緊締固定するヘッド部が基体側に固定された受け部から抜ける方向に負荷が加わった場合でも不用意に釣竿が釣竿支持部から外れることを防止できる釣竿支持装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、所定の取付対象物に対して着脱自在に取り付け可能な基体と、該基体に装着され且つ釣竿を支持するための釣竿支持部とを有する釣竿支持装置において、前記釣竿支持部は、釣竿を着脱自在に緊締固定するヘッド部と、前記基体側に固定され且つ前記ヘッド部を着脱自在に受ける受け部と、操作レバーの動きによって移動する係止爪をヘッド部に係止させることによりヘッド部を受け部に対して係脱自在に係止させるための係止手段と、前記ヘッド部に設けられるとともに、前記受け部からの前記ヘッド部の抜去方向の移動により、ヘッド部に係止する前記係止爪と係合または対向して該係止爪の移動を阻止する移動阻止手段とを有することを特徴とする。
この請求項1に記載の発明によれば、掛かった魚の強い引きが釣竿に作用するなどして、釣竿を緊締固定するヘッド部が基体側に固定された受け部から抜ける方向に負荷が加わってヘッド部が受け部から抜ける方向へ移動すると、移動阻止手段が、ヘッド部に係止する係止手段の係止爪と係合または対向して該係止爪の移動を阻止するため、不用意に釣竿が釣竿支持装置から外れることが防止される。すなわち、本構成によれば、より強固に釣竿を支持できる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記移動阻止手段は、前記係止爪が係止する前記ヘッド部の凹溝に設けられた突起を備えることを特徴とする。
この請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様の作用効果が得られる。すなわち、ヘッド部が受け部から抜ける方向へ移動すると、係止爪が係止するヘッド部の凹溝に設けられた突起が、ヘッド部に係止する係止手段の係止爪と係合または対向して該係止爪の移動を阻止するため、不用意に釣竿が釣竿支持装置から外れることが防止される。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、前記移動阻止手段は、前記受け部からの前記ヘッド部の抜去方向の移動によって前記係止爪が食い込むことができる柔軟部材を備えることを特徴とする。
この請求項3に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様の作用効果が得られる。すなわち、ヘッド部が受け部から抜ける方向へ移動すると、ヘッド部に設けられた柔軟部材(例えば、合成ゴム、天然ゴム、エラストマーなど)が係止爪と係合するため、すなわち、係止爪が柔軟部材に食い込むため、それにより、係止爪の移動が阻止され、不用意に釣竿が釣竿支持装置から外れることが防止される。また、本構成と請求項2の構成とを組み合わせると、釣竿支持装置からの釣竿の不用意な外れの防止が更に強固になる。
本発明によれば、釣竿を緊締固定するヘッド部が基体側に固定された受け部から抜ける方向に負荷が加わった場合でも不用意に釣竿が釣竿支持部から外れることを防止できる釣竿支持装置を提供できる。
船縁に取り付けた釣竿支持装置の全体構成を示す図である。 釣竿支持装置の内部構造を概略的に示す断面斜視図である。 第1の実施形態に係る釣竿支持装置のヘッド部の斜視図である。 (a)は、第1の実施形態に係る釣竿支持装置の受け部にヘッド部を取り付けた状態を示す断面図、(b)は、ヘッド部が受け部から抜ける方向へ移動して、ヘッド部の突起が係止爪の移動方向で係止爪と対向した状態を示す断面図である。 第2の実施形態に係る釣竿支持装置の作用図であり、(a)は、受け部にヘッド部を取り付けた状態を示す断面図、(b)は、ヘッド部が受け部から抜ける方向へ移動して、ヘッド部の柔軟部材に係止爪が食い込んで(係合して)係止爪の移動が阻止された状態を示す断面図である。 第3の実施形態に係る釣竿支持装置の作用図であり、(a)は、受け部にヘッド部を取り付けた状態を示す断面図、(b)は、ヘッド部が受け部から抜ける方向へ移動して、ヘッド部の柔軟部材に係止爪が食い込む(係合する)とともに、ヘッド部の突起が係止爪の移動方向で係止爪と対向した状態を示す断面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1〜図4は本発明の第1の実施形態を示している。図1に示されるように、本実施形態の釣竿支持装置1は、取付対象物としての例えば船縁50に取り付けられるように構成されており、実際に船縁50に取り付けて固定される基体2と、基体2に装着され且つ釣竿160を支持する釣竿支持部10とを備えて構成されている。
船縁50は、船によって、或いは着座する位置によって形状が異なっており、図1に示すように水平方向の張出部50aがあれば、釣竿支持装置1は、後述するクランプ機構を上下方向に締め付けて取り付け、一方、水平方向の張出部50aがない場合や短い形状であれば、同クランプ機構を水平方向に締め付けて取り付けできる。
基体2は、縦フレーム2Aと、横フレーム2Bと、クランプ支持フレーム2Cとを具備したコの字状に形成されており、クランプ支持フレーム2Cに装着(螺着)されたクランプ機構3を締め付けることで、基体2を船縁50に締め付け、取り付けすることが可能となっている。このクランプ機構3は、公知の構成であり、縦フレーム2Aと平行に延在するシャフト3aの下端に装着された操作レバー3bを回転することで、シャフト3aの上端の押圧部3cを横フレーム2Bに向けて進退させ、基体2を船縁50の張出部50aや、船縁50の側壁50bに対して締め付け、取り付けすることが可能となる。
基体2の横フレーム2Bの上面には釣竿支持部10が取り付けられている。この釣竿支持部10は、基体2から取り外すことなく或いは取り外して、縦フレーム2Aの上面に移動させて取り付けすることが可能となっている。
釣竿支持部10は、釣竿160が載置されるY字状の竿掛け部12と、釣竿160を着脱自在に緊締固定する釣竿緊締具としてのヘッド部15aと、ヘッド部15aを着脱自在に受ける受け部15と、これら竿掛け部12と受け部15とを支持する台座17(この台座17により受け部15が基体2側に固定される)とを有している。
竿掛け部12は、台座17に対して支軸29を中心に上下に揺動してその位置を上下方向で調整可能に構成されている。また、受け部15は、前述したように、台座17に対して取り付けられており、釣竿160の元竿に取着されるヘッド部15aを着脱可能にしている。この場合、公知のように、操作レバー15bを操作することで、受け部15に対してヘッド部15aを着脱できるようになっている。具体的には、図2に示されるように、ヘッド部15aは、受け部15の装着空間34内に嵌挿される嵌挿部の外周に環状の凹溝30を有している。また、受け部15は、枢軸31を介して受け部15に回動可能に取り付けられる操作レバー15bを有しており、操作レバー15bの回動操作によって操作レバー15bの係止部33(後述するように係止爪33aを端部に有する(図4参照))を受け部15の側孔43に挿通させて係止部33を受け部15の装着空間34に対して突没させることにより、係止部33をヘッド部15aの凹溝30に係止させることができるようになっている。そして、凹溝30と係止部33との係止により、ヘッド部15aが受け部15に対して装着固定され、受け部15を介して釣竿160が釣竿支持装置1に支持される。つまり、本実施形態において、操作レバー15b、係止部33、側孔43、枢軸31は、操作レバー15bの動きによって移動する係止部33(係止爪33a)をヘッド部15aに係止させることによりヘッド部15aを受け部15に対して係脱自在に係止させるための係止手段60を構成している。
また、本実施形態の釣竿支持装置1は、受け部15からのヘッド部15aの抜去方向の移動によってヘッド部15aに係止した状態の係止爪33a(図4に示されるように係止部33の端部に設けられる)と係合または対向して係止爪33aの移動を阻止する移動阻止手段を有している。特に、本実施形態において、この移動阻止手段は、ヘッド15aの凹溝30の底部周縁に形成された突起40から成る(図2〜図4参照)。この突起40は、図3に示されるように凹溝30の全周にわたって形成されることが望ましい。
図4の(a)は、係止部33(係止爪33a)がヘッド部15aの凹溝30に係止して受け部15にヘッド部15aが取り付けられた状態を示している。この状態では、係止爪33aの下端と突起40の上端とが略同一平面上に位置しており、したがって、操作レバー15bを回動操作すれば、係止部33が側孔43に挿通でき、受け部15からヘッド部15aを抜き去ることができる。また、この図4の(a)の状態で、掛かった魚の強い引きが釣竿160に作用するなどして、ヘッド部15aに負荷が加わってヘッド部15aが受け部15から抜ける方向(図4の(b)に矢印で示される方向)へ移動すると、図4の(b)に示されるように、ヘッド部15aの突起40が係止爪33a(係止部33)の移動方向で係止爪33aと対向し、係止爪33a(係止部33)の移動が阻止される。したがって、ヘッド部15aが受け部15から抜け出ること、すなわち、釣竿160が釣竿支持装置1から外れることが防止される。
以上説明したように、本実施形態によれば、掛かった魚の強い引きが釣竿に作用するなどして、釣竿160を緊締固定するヘッド部15aが基体2側に固定された受け部15から抜ける方向に負荷が加わってヘッド部15aが受け部15から抜ける方向へ移動すると、移動阻止手段としての突起40が、ヘッド部15aに係止する係止手段60の係止爪33aと対向して係止爪33aの移動を阻止するため、不用意に釣竿160が釣竿支持装置1から外れることが防止される。すなわち、本構成によれば、より強固に釣竿160を支持できる。
図5は本発明の第2の実施形態を示している。図示のように、本実施形態において、前記移動阻止手段は、受け部15からのヘッド部15aの抜去方向の移動によって係止爪33aが食い込むことができる柔軟部材42から成る。この柔軟部材42は、例えば合成ゴム、天然ゴム、エラストマーなどから成り、ヘッド部15aの凹溝30の底面に全周にわたって設けられる。
図5の(a)は、係止部33(係止爪33a)がヘッド部15aの凹溝30に係止して受け部15にヘッド部15aが取り付けられた状態を示している。この状態では、柔軟部材42が係止爪33aと相互に作用せず、また、係止爪33aの移動方向にその移動を阻止するものが存在しないため、操作レバー15bを回動操作すれば、係止部33が側孔43に挿通でき、受け部15からヘッド部15aを抜き去ることができる。また、この図5の(a)の状態で、掛かった魚の強い引きが釣竿160に作用するなどして、ヘッド部15aに負荷が加わってヘッド部15aが受け部15から抜ける方向(図5の(b)に矢印で示される方向)へ移動すると、図5の(b)に示されるように、ヘッド部15aの柔軟部材42に係止爪33aが食い込んで(係合して)係止爪33aの移動が阻止される。したがって、ヘッド部15aが受け部15から抜け出ること、すなわち、釣竿160が釣竿支持装置1から外れることが防止される。また、本実施形態では、柔軟部材42によって係止部33(係止爪33a)と凹溝30の底部との間の隙間が埋められるため、受け部15に対するヘッド部の鉛直方向のガタつきを抑制できる。
図6は本発明の第3の実施形態を示している。図示のように、本実施形態において、前記移動阻止手段は、ヘッド部15aの凹溝30の底部に設けられた突起40および柔軟部材42から成る。突起40は凹溝30の底部周縁に全周にわたって形成され、柔軟部材42は、例えば合成ゴム、天然ゴム、エラストマーなどから成り、ヘッド部15aの凹溝30の底面に全周にわたって設けられる。
図6の(a)は、係止部33(係止爪33a)がヘッド部15aの凹溝30に係止して受け部15にヘッド部15aが取り付けられた状態を示している。この状態では、係止爪33aの下端と突起40の上端とが略同一平面上に位置し且つ柔軟部材42が係止爪33aと相互に作用しないため、操作レバー15bを回動操作すれば、係止部33が側孔43に挿通でき、受け部15からヘッド部15aを抜き去ることができる。また、この図6の(a)の状態で、掛かった魚の強い引きが釣竿160に作用するなどして、ヘッド部15aに負荷が加わってヘッド部15aが受け部15から抜ける方向(図6の(b)に矢印で示される方向)へ移動すると、図6の(b)に示されるように、ヘッド部15aの突起40が係止爪33a(係止部33)の移動方向で係止爪33aと対向するとともに、ヘッド部15aの柔軟部材42に係止爪33aが食い込んで(係合して)、係止爪33aの移動が阻止される。したがって、ヘッド部15aが受け部15から抜け出ること、すなわち、釣竿160が釣竿支持装置1から外れることが防止される。
本実施形態のように、第1の実施形態と第2の実施形態とを組み合わせた移動阻止手段を採用すると、釣竿支持装置1からの釣竿160の不用意な外れの防止が更に強固になる。すなわち、柔軟部材42に対する係止爪33aの径方向のズレなど、柔軟部材42の弾性に起因する係止爪33aと柔軟部材42との相対的なズレを突起40によって確実に食い止めることができるため、釣竿160の不用意な外れの防止が更に強固になる。
1 釣竿支持装置
2 基体
10 釣竿支持部
15a ヘッド部
15 受け部
15b 操作レバー
33 係止部
33a 係止爪
40 突起(移動阻止手段)
42 柔軟部材(移動阻止手段)
60 係止手段

Claims (3)

  1. 所定の取付対象物に対して着脱自在に取り付け可能な基体と、該基体に装着され且つ釣竿を支持するための釣竿支持部とを有する釣竿支持装置において、
    前記釣竿支持部は、釣竿を着脱自在に緊締固定するヘッド部と、前記基体側に固定され且つ前記ヘッド部を着脱自在に受ける受け部と、操作レバーの動きによって移動する係止爪をヘッド部に係止させることによりヘッド部を受け部に対して係脱自在に係止させるための係止手段と、前記ヘッド部に設けられるとともに、前記受け部からの前記ヘッド部の抜去方向の移動により、ヘッド部に係止する前記係止爪と係合または対向して該係止爪の移動を阻止する移動阻止手段とを有することを特徴とする釣竿支持装置。
  2. 前記移動阻止手段は、前記係止爪が係止する前記ヘッド部の凹溝に設けられた突起を備えることを特徴とする請求項1に記載の釣竿支持装置。
  3. 前記移動阻止手段は、前記受け部からの前記ヘッド部の抜去方向の移動によって前記係止爪が食い込むことができる柔軟部材を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の釣竿支持装置。
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