JP2011070949A - 電線接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】貫通穴を空けずに、電線が接続された圧着端子を配線基板表面に固定する電線接続構造を実現する。
【解決手段】電線3の芯線端部15が圧着される第1かしめ部17と、第1かしめ部17に連設され電線3の絶縁被覆部13が圧着される第2かしめ部19とを有してなる電線側圧着端子5を、配線基板11又は他の電線3に接続する電線接続構造1であって、電線3は、第1かしめ部17をかしめ接続する連結された一対の対向部材37、39からなる第3かしめ部40を有する接続用端子7を介して、配線基板11又は他の電線3に固定する。これにより、配線基板11に貫通穴を空けずに、電線側圧着端子5を配線基板11に固定できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電線と配線基板又は電線同士を接続する電線接続構造に関する。
例えば、特許文献1には、電線が圧着された圧着端子を配線基板に接続して電線を配線基板に固定することが提案されている。同文献によれば、圧着端子の先端に円板状のつばを有する円筒状の固定部を形成し、この固定部を配線基板の電気接続部に形成された貫通穴に挿入して固定部を拡径変形させる、所謂、ハトメ式により圧着端子を配線基板に固定し、電線が圧着された圧着端子を配線基板に接続している。
特開2006−294315号公報
しかしながら、特許文献1は、配線基板に電線が接続された圧着端子を固定する貫通穴を空けているから、配線基板の裏面を有効利用できないという問題がある。
一方、貫通穴を空けずに、配線基板表面の電気接続部に圧着端子を直接半田付けすることが考えられる。しかし、圧着端子は、一般に、電線の圧着により変形しているので電気接続部に直接半田を付けすると、半田付けの信頼性を確保できないおそれがある。
本発明が解決しようとする課題は、貫通穴を空けずに、電線が接続された圧着端子を配線基板表面に固定する電線接続構造を実現することを課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明の第1の態様の電線接続構造は、電線の芯線端部が圧着される第1かしめ部と、第1かしめ部に連設され電線の絶縁被覆部が圧着される第2かしめ部とを有してなる電線側圧着端子を、配線基板に接続する電線接続構造であって、電線は、第1かしめ部をかしめ接続する連結された一対の対向部材からなる第3かしめ部を有する接続用端子を介して、配線基板の電気接続部に接続されることを特徴とする。
すなわち、接続用端子を介して電線側圧着端子を配線基板の電気接続部に半田付けし、接続用端子は半田付部の変形を小さくできるから、電線側圧着端子を直接半田付けするよりも、半田付けの信頼性を向上でき、配線基板に貫通孔を空けずに、電線側圧着端子を配線基板に固定できる。例えば、接続用端子の半田付部を厚くして、電線側圧着端子のかしめ接続による半田付部の変形を小さくできる。
この場合において、接続用端子は、配線基板に形成された電気接続部に固定される底部と、底部から起立して形成された脚部とを有し、脚部の先端に第3かしめ部を連設することが好ましい。これによれば、接続用端子の半田付部である底部を、かしめ部と別にしたから、電線側圧着端子を接続用端子にかしめ接続しても、半田付部を平坦にできる。
ところで、接続用端子を配線基板の電気接続部に直接半田付けすると、電線に加わる外力等が接続用端子から電気接続部に伝わって電気接続部が損傷するおそれがある。そのため、配線基板が収納されるボックスや配線基板の周辺の固定部に、電線側圧着端子の近くの電線の被覆部を固定することが望ましい。この場合、電線を固定する固定部の位置は、配線基板の設置場所に応じて定まるから、電線の固定部と配線基板の電気接続部との高さが合わないと電線を曲げるから、電線の固定作業が煩雑になる。
そこで、接続用端子の脚部の長さを適宜設計して、配線基板から電線までの高さを調整する。例えば、脚部の長さの異なる複数の接続用端子を用意しておき、電線の高さが固定部の高さに合う接続用端子で電線側圧着端子を配線基板に固定することで、電線の固定作業を容易に行うことができる。
また、設計変更、誤配線等により電線を接続し直す場合は、接続用端子を切除することで、配線基板から電線側圧着端子を取り外すことができから、電線側圧着端子及び電線を再利用できる。
この場合において、電線側圧着端子の第1かしめ部に形成した突起部を、接続用端子の第3かしめ部の一対の対向部材の少なくとも一方に形成した穴に挿入して、電線側圧着端子と接続用端子を接続することができる。これによれば、第1かしめ部の突起が第3かしめ部の穴に当接して、電線の長さ方向の動きが規制されるので、接続用端子から電線側圧着端子が抜けることを抑制できる。つまり、電線側圧着端子を大きく変形させないように、例えば、電線側端子の第1かしめ部に接続用端子の一対の対向部材を巻き付けてかしめ接続すると、十分な圧着力が得られず、予想以上の外力が加わると、接続用端子から電線側圧着端子が抜けるおそれがある。
ところで、第1の態様の再利用の効果に着目し、本発明の第2の態様の電線接続構造は、両方の電線に電線側圧着端子を接続し、各電線側圧着端子の第1かしめ部を突き合わせて、接続用端子により第1かしめ部をかしめ接続することができる。
すなわち、接続用端子を介して電線が圧着された電線側圧着端子同士を接続することで、設計変更、誤配線等により電線を接続し直す場合は、接続用端子を切除して電線側圧着端子を取り外すことができ、電線側圧着端子及び電線を再利用できる。つまり、接続用端子を介さずに、電線同士を1つの圧着端子で圧着して接続すると、接続をやり直す場合は圧着端子とともに、圧着により塑性変形している電線の芯先端部も切除することになり、電線の長さが短くなる。そのため、電線の長さが指定されている場合には、電線も交換することになるので、再接続作業が煩雑になる。
本発明によれば、貫通穴を空けずに、電線が接続された圧着端子を配線基板表面に固定する電線接続構造を実現できる。
実施形態1の電線接続構造を示す斜視図である。 図1の電線接続構造の構成部品を示す図である 図2の電線が圧着された電線側圧着端子を示す斜視図である。 図3の電線側圧着端子がかしめ接続された接続用端子を示す斜視図である。 図4の電線側圧着端子と接続用端子の接続方向を示す斜視図である。 図5の接続用端子と配線基板の接続方向を示す斜視図である。 実施形態2の電線接続構造を示す斜視図である。 実施形態2の接続用端子を示す斜視図である。 図7の電線側圧着端子同士を突き合わせた状態を示す側面図である。 図9の電線側圧着端子に接続用端子をかしめ接続する状態を示す側面図である。
以下、本発明を実施の形態に基づいて説明する。
(実施形態1)
実施形態1として、電線と配線基板を接続した場合の電線接続構造を説明する。図1に示すとおり、実施形態1の電線接続構造1は、電線3と、電線3が圧着される電線側圧着端子5と、電線側圧着端子5がかしめ接続される接続用端子7と、接続用端子7が接続される配線基板11により構成されている。
電線3は、図2(a)に示すとおり、芯線に絶縁被覆部13を覆い被せて形成されている。電線3の先端には、絶縁被覆部13を剥いて芯線を露出させた芯線端部15が形成されている。
電線3が圧着される電線側圧着端子5は、図2(b)に示すとおり、例えば、一枚の金属製の板材を対称に折り曲げて、第1かしめ部17、第2かしめ部19、底板21が一体に形成されている。第1かしめ部17と第2かしめ部19は、電線3の長さ方向に連設されている。電線の芯線端部15を圧着させる第1かしめ部17は、底板21の両側縁から折り曲げられて形成された一対の対向する芯線圧着片23,25により形成されている。芯線圧着片23,25の外面には、突起部27が形成されている。突起部27は、底板21から電線3の長手方向に直交させて芯線圧着片23及び芯線圧着片25の外面に沿って延在されている。電線3の絶縁被覆部13を圧着させる第2かしめ部19は、底板21の両側縁から折り曲げられて形成された一対の対向する被覆圧着片29、31により形成されている。
電線側圧着端子5がかしめ接続される接続用端子7は、図2(c)に示すとおり、例えば、一枚の金属製の板材を対称に折り曲げて、底部33、脚部35、一対の対向部材37、39が一体に形成されている。底部33は偏平な筒状に形成されている。底部33から起立して形成された脚部35は、2枚の板材が重なり合って形成されている。脚部35の先端には、一対の対向部材37,39が連設され、対向部材37,39により第3かしめ部40が脚部35の先端に連設されている。対向部材37,39には、電線3の長さ方向に直交する長穴41が形成されている。
接続用端子7が接続される配線基板11は、図2(d)に示すとおり、例えば、両面実装の配線基板11であり、表面に接続用端子7の底部33が固定される電気接続部43が形成されている。電気接続部43には、図示していない回路パターン等が接続されている。配線基板11の裏面は、図示していないデバイス等が接続されるようになっている。
次に、実施形態1の特徴構成について説明する。図3に示すように、電線3の芯線端部15を第1かしめ部に圧着し、電線3の絶縁被覆部13を第2かしめ部に圧着して、電線3が電線側圧着端子5に圧着されている。第1かしめ部17は、芯線圧着片23,25の先端を芯線端部15に食い込ませて塑性変形させて圧着されている。第2かしめ部の被覆圧着片29,31は、絶縁被覆部13に巻き付けて圧着している。これにより、電線3が電線側圧着端子5から抜けないようになっている。
電線3が圧着された電線側圧着端子5は、図4に示すように、接続用端子7にかしめ接続されている。つまり、図5の矢印で示すように、接続用端子7の第3かしめ部40の対向部材37,39の間に、電線側圧着端子5の第1かしめ部17を配置して、対向部材37,39を第1かしめ部17に巻き付けてかしめ接続している。特に、対向部材37,39は、第1かしめ部17を大きく変形させない程度の力でかしめ接続している。この際、第1かしめ部の突起部27を、第3かしめ部40の長穴41に挿入している。
電線側圧着端子5がかしめ接続された接続用端子7は、配線基板11に、例えば、半田により接続されている。つまり、図6の矢印で示すように、接続用端子7の底部33と配線基板11の電気接続部43を半田付けする。これにより、電線3を接続用端子7を介して配線基板11に固定できる。
これによれば、接続用端子7の第3かしめ部40とは別に底部33を形成し、底部33を偏平に形成しているので、底部33に半田を付けやすく、接続用端子7と配線基板11の半田付けの信頼性を確保できる。その結果、配線基板11に貫通孔を空けずに、電線側圧着端子5を配線基板11に固定できるので、配線基板11の裏面を有効利用できる。
また、設計変更、誤配線等により電線3を接続し直す場合には、接続用端子7を除去して電線側圧着端子5を取り外すことができる。特に、電線側圧着端子5を大きく変形させないように、接続用端子7でかしめ接続しているから、接続用端子7を除去しても電線側圧着端子5は再利用できる。その結果、電線3を切断したり、電線側圧着端子5を切除することなく、電線3の接続を容易にやり直すことができる。
また、配線基板11が収納されるボックスや配線基板11の周辺の固定部に、電線側圧着端子5の近くの電線3の絶縁被覆部13を固定する場合は、例えば、脚部35の長さの異なる複数の接続用端子7を用意しておき、電線3の高さが固定部の高さに合う接続用端子7で電線側圧着端子5を配線基板11に固定することで、電線の固定作業を容易に行うことができる。
また、配線基板11から電線3までの高さを変えることができるから、電線3と電気接続部43の周辺との取り合い関係を自由に設定できる。この際、接続用端子7のみの交換で済むから、電線3は再利用でき、設計変更等に容易に対応できる。
また、電線側圧着端子5を大きく変形させないように接続用端子7にかしめ接続すると、対向部材37,39による圧着力が弱く、予想以上の外力が加わると電線側圧着端子5が接続用端子7から抜けるおそれがある。しかし、電線側圧着端子5の突起部27を、接続用端子7の長穴41に挿入して引っ掛けているから、接続用端子7から電線側圧着端子5が抜けることを抑制できる。
なお、長穴41は、実施形態1に限定されるものではない。例えば、対向部材37,39の少なくとも一方に突起部27が挿入される穴を形成できる。また、穴形状は円形又は四角形など適宜選択できる。突起部27の形状又は数を適宜選択できる。
また、突起部27は、実施形態1に限定されるものではない。対向部材37,39の少なくとも一方に形成した穴に挿入して、接続用端子7から電線側圧着端子5が抜けることを抑制できるように適宜選択できる。
また、電線側圧着端子5及び接続用端子7は、例えば、複数の板材などを適宜連結して形成することができる。
また、第1かしめ部17、第2かしめ部19、第3かしめ部40は、断面U字状又は断面V字状など適宜選択できる。
また、例えば、U字状の接続用端子を用いる場合は、電線側圧着端子5のかしめ接続により変形しないように底面を厚くして、接続用端子の底面を半田付けすることができる。
(実施形態2)
実施形態2として、電線同士を接続する電線接続構造を説明する。なお、実施形態2の電線接続構造51は、電線と電線側圧着端子が実施形態1と同一であるので同一の符号を付して説明を省略する。
図7に示すとおり、実施形態2の電線接続構造51は、電線3が接続された電線側圧着端子5同士を、接続用端子53でかしめ接続して形成されている。接続用端子53には、図8に示すように、2つの電線側圧着端子5をかしめ接続する第3かしめ部54が形成されている。第3かしめ部54は、例えば、一枚の金属製の板材を対称に折り曲げて形成された一対の対向部材55,57より形成されている。対向部材55,57には、電線3の長さ方向に直交する2つの長穴61が形成されている。
次に、実施形態2の特徴構成について説明する。電線接続構造51は、図9に示すように、電線3が圧着された電線側圧着端子5の第1かしめ部17を突き合わせた状態で位置している。この状態で、図10に示すように、接続用端子53の対向部材55,57を、第1かしめ部17の両方に巻き付ける。この際、各第1かしめ部17の突起部27を長穴61に挿入する。そして、各電線側圧着端子5の第1かしめ部17を接続用端子53の対向部材55,57でかしめ接続して、電線3同士を電気的に接続する。
これによれば、例えば、接続する電線を間違えた場合、接続用端子53を除去することで正しい電線に接続し直すことができる。特に、電線側圧着端子5を大きく変形させないように、接続用端子53に電線側圧着端子5をかしめ接続しているから、接続用端子53を除去して電線3が接続された電線側圧着端子5をそのまま利用できるので、電線3を再利用できる。
1 電線接続構造
3 電線
5 電線側圧着端子
7 接続用端子
11 配線基板
13 絶縁被覆部
15 芯線端部
17 第1かしめ部
19 第2かしめ部
27 突起部
33 底部
35 脚部
37,39 対向部材
40 第3かしめ部
41 長穴
43 電気接続部
51 電線接続構造
53 接続用端子
54 第3かしめ部
55,57 対向部材
61 長穴

Claims (4)

  1. 電線の芯線端部が圧着される第1かしめ部と、該第1かしめ部に連設され前記電線の絶縁被覆部が圧着される第2かしめ部とを有してなる電線側圧着端子を、配線基板又は他の電線に接続する電線接続構造であって、
    前記電線は、前記第1かしめ部をかしめ接続する連結された一対の対向部材からなる第3かしめ部を有する接続用端子を介して、前記配線基板又は前記他の電線に接続されてなる電線接続構造。
  2. 請求項1に記載の電線接続構造において、
    前記第3かしめ部の前記一対の対向部材の少なくとも一方に穴が形成され、前記電線側圧着端子の前記第1かしめ部には、前記第3かしめ部の前記一対の対向部材の前記穴に挿入される突起部が形成されてなる電線接続構造。
  3. 請求項1又は2に記載の電線接続構造において、
    前記接続用端子は、前記電線を前記配線基板に接続するものであり、前記配線基板に形成された電気接続部に固定される底部と、該底部から起立して形成された脚部とを有し、該脚部の先端に前記一対の対向部材が連設されてなることを特徴とする電線接続構造。
  4. 請求項1又は2に記載の電線接続構造において、
    前記接続用端子は、前記電線を前記他の電線に接続するものであり、前記他の電線は、芯線端部が圧着される第1かしめ部と、該第1かしめ部に連設され前記電線の絶縁被覆部が圧着される第2かしめ部とを有してなる電線側圧着端子に接続され、
    前記第3かしめ部の前記一対の対向部材の両端から各電線側圧着端子の第1かしめ部を付き合わせ、前記第1かしめ部をかしめ接続されてなることを特徴とする電線接続構造。
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