JP2011068403A - 瓶用中栓 - Google Patents

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【課題】 液体の充填工程において液体の経時劣化を効果的に防止することができる瓶用中栓を提供する。
【解決手段】 略円錐または略円錐台の形状で、最大となる外径が瓶の開口部の内径よりも小さくなるように形成した突起部と、前記突起部の略円錐または略円錐台の底面と同一平面の外周に、外径が前記瓶の開口部の内径より大きくなるように形成したフランジ部とを有する軟質樹脂製の瓶用中栓であって、前記開口部に王冠を嵌着する前に、前記瓶の開口部先端と前記フランジ部とが接触する位置まで前記突起部を瓶内へ挿入して使用する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ワインや液体の薬品など、瓶に充填して搬送、保存される液体の劣化を防止するために使用する瓶用の中栓に関する。
瓶に充填して搬送、保存される液体は、コルクや金属の栓などで封止する際、栓と液体との間に介在する空気により経時劣化することが従来より問題となっていた。特に、ワインや液体の薬品など、酸化すると品質が著しく劣化する商品では重要な課題となっていた。そのため、これを改善するさまざまな方策が講じられてきた。例えば、空気を、窒素やアルゴンなどの不活性ガスと置換してから封止するボトリング方法は広く実用化されている。また、瓶内部に挿入される部分に脱酸素剤を付加した栓(例えば、特許文献1を参照)や、容器内部を真空にする手段を付加した各種形状の栓(例えば、特許文献2を参照)なども提案されている。
しかしながら、例えば、不活性ガスと置換してから封止するボトリング方法は、専用の設備が必要で、導入や維持管理にコストがかかるという問題があった。また、特許文献1に開示された栓は、瓶内に残存する空気量によっては酸素を完全に除去する効果が得られないという問題や、栓(即ち、脱酸素剤)の交換が必要で、管理や作業が煩雑であるという問題などがあった。さらに、特許文献2に開示された栓は、構造が複雑で、栓の製造コストも高くなってしまうという問題があった。以上のことから、特に、量産工程では、液体の経時劣化を防止するための方策は、液体の充填工程において、簡易な構成で且つ安価に製造できる手段により実現されることが好ましいと考えられる。
特開2005−132475号公報(第2頁〜第3頁、図2) 特開2003−182755号公報(第2頁〜第5頁、図1)
そこで本発明は上記従来の課題に鑑みてなされたものであり、液体の充填工程において液体の経時劣化を効果的に防止することができる瓶用中栓を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の瓶用中栓は、略円錐または略円錐台の形状で、最大となる外径が瓶の開口部の内径よりも小さくなるように形成した突起部と、前記突起部の略円錐または略円錐台の底面と同一平面の外周に、外径が前記瓶の開口部の内径より大きくなるように形成したフランジ部とを有する軟質樹脂製の瓶用中栓であって、前記開口部に王冠を嵌着する前に、前記瓶の開口部先端と前記フランジ部とが接触する位置まで前記突起部を瓶内へ挿入して使用することを特徴とする。
上記構成によれば、瓶用中栓の突起部が瓶内へ挿入されるにつれて瓶の開口部近傍まで充填された液体の液面が徐々に上昇し、同時に瓶内上部の空気が容器外へ排出される。また、液体が溢れ出て、瓶の開口部とフランジ部とが接触する位置まで瓶用中栓が挿入されると、その時点で瓶内は液体だけが充満して空気が介在しない状態となる。したがって、瓶内に空気を残留させずにボトリング工程を行うことができる。これにより、液体が経時的に酸化して劣化することを防止することができる。
また、本発明の瓶用中栓は、請求項1に記載の瓶用中栓であって、前記突起部は中空構造であることを特徴とする。
上記構成によれば、瓶用中栓を軽量にして、且つ、安価に製造することができる。
また、本発明の瓶用中栓は、請求項1又は2に記載の瓶用中栓であって、前記フランジ部の外周には、前記瓶の開口部先端に嵌入し密着させるための軟質樹脂製の屹立壁が前記突起部の先端方向へ形成されていることを特徴とする。
上記構成によれば、瓶用中栓を的確に瓶の開口部に固定することができ、したがって、瓶内に空気を残留させないボトリング工程を確実に実行することができる。これにより、液体が経時的に酸化して劣化することを防止することができる。
また、本発明の瓶用中栓は、請求項1から3のいずれか一項記載の瓶用中栓であって、前記突起部の前記フランジ部近傍の円錐面上に、円錐の頂点方向に伸びる軟質樹脂製の鍔部を放射状に形成したことを特徴とする。
上記構成によれば、鍔部が瓶の開口部の内壁に当接するとき、瓶用中栓を的確に瓶の開口部に固定することができ、したがって、瓶内に空気を残留させないボトリング工程を確実に実行することができる。また、軟質樹脂で形成した鍔部は柔軟性があるので、比較的広い範囲の内径に対して本瓶用中栓を適用することができる。
本発明の瓶用中栓によれば、簡易な構成で且つ安価に製造できる中栓により、液体の充填工程において液体の経時劣化を効果的に防止することができる。
本発明の実施の形態1における瓶用中栓の形状を示す断面図である。 本発明の実施の形態1における瓶用中栓の、瓶への装着状態を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態1における瓶用中栓の、瓶用中栓を装着したあとに瓶の開口部に王冠を嵌着した状態を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態2における瓶用中栓の形状を示す断面図である。 本発明の実施の形態2における瓶用中栓の、瓶への装着状態および瓶の開口部に王冠を嵌着した状態を説明するための断面図である。 瓶用中栓の突起部の断面形状例を示した断面図である。
以下、本発明の実施の形態における瓶用中栓について、図面を用いて詳細に説明する。なお、それぞれの実施の形態において、同一の機能部には同一の符号を付与し、詳細な説明を省略する。
[実施の形態1]図1は、本発明の実施の形態1における瓶用中栓の形状を示す断面図である。瓶用中栓100は、主に、突起部10、フランジ部20、屹立壁30、で構成される。本実施の形態の突起部10は、略円錐台の形状で中空構造(即ち、カップのような形状)になっている。突起部10の先端11は、平面よりは緩やかに湾曲した凸型の3次元局面であることが好ましい。後述する瓶への装着時に、先端11に気泡が残留しにくいからである。
円錐台の底面と同一平面上にはフランジ部20が形成され、その外周から屹立壁30が突起部10の先端方向へ延出している。なお、屹立壁30の末端31は、中心方向へ若干傾斜していることが好ましい。これは、この瓶用中栓100が瓶の開口部先端に適切に装着され、外れないようにするためである。
なお、この瓶用中栓は、同じ軟質樹脂で一体成型することが可能な形状であり、安価に瓶用中栓を製造することができる。
次に、図2は、本発明の実施の形態1における瓶用中栓の、瓶への装着状態を説明するための断面図である。瓶用中栓100の突起部10は、その最大となる外径が瓶の開口部210の内径よりも小さくなるように形成されており、また、フランジ部20は、その外径が瓶の開口部210の内径より大きくなるように形成されている。
また、瓶用中栓100は、瓶200の開口部に王冠を嵌着する前に、瓶200の開口部210の先端とフランジ部20とが接触する位置まで突起部10を瓶内へ挿入して使用される。このとき、突起部10が挿入されるにつれて、瓶の開口部210近傍まで充填されている液体の液面が徐々に上昇し、同時に瓶内上部の空気が容器外へ排出される。また、液体が溢れ出て、瓶の開口部210とフランジ部20とが接触する位置まで瓶用中栓が挿入されると、その時点で瓶内は液体だけが充満して空気が介在しない状態となる。図2に示すように、瓶用中栓100が装着された状態では、瓶内の液体400が瓶の開口部210まで充満し、空気が介在していない。これにより、液体が経時的に酸化して劣化することを防止することができる。
次に、図3は、本発明の実施の形態1における瓶用中栓の、瓶用中栓を装着したあとに瓶の開口部に王冠を嵌着した状態を説明するための断面図である。図3に示すように、瓶用中栓100が装着された瓶の開口部210に、王冠300が嵌着されてボトリング工程が完了する。
[実施の形態2]図4は、本発明の実施の形態2における瓶用中栓の形状を示す断面図である。瓶用中栓101は、主に、突起部10、フランジ部20、屹立壁30、鍔部40、で構成される。実施の形態1の瓶用中栓100と比較して、フランジ部20近傍の円錐面上に、円錐の頂点方向に伸びる軟質樹脂製の鍔部40が複数付加されている点が異なる。
なお、本実施の形態では、放射状に16枚の鍔部40を形成した例を示しているが、鍔部40の枚数はこれに限定されるものではない。また、鍔部40の長さも瓶の形状等に応じて適宜変更してもかまわない。
次に、図5は、本発明の実施の形態2における瓶用中栓の、瓶への装着状態および瓶の開口部に王冠を嵌着した状態を説明するための断面図である。実施の形態1の瓶用中栓と同様に、瓶用中栓101の突起部10は、その最大となる外径が瓶の開口部210の内径よりも小さくなるように形成されており、また、フランジ部20は、その外径が瓶の開口部210の内径より大きくなるように形成されている。
また、瓶用中栓101は、瓶200の開口部に王冠を嵌着する前に、瓶200の開口部210の先端とフランジ部20とが接触する位置まで突起部10を瓶内へ挿入して使用される。このとき、突起部10が挿入されるにつれて、瓶の開口部210近傍まで充填されている液体の液面が徐々に上昇し、同時に瓶内上部の空気が容器外へ排出される。また、液体が溢れ出て、瓶の開口部210とフランジ部20とが接触する位置まで瓶用中栓が挿入されると、その時点で瓶内は液体だけが充満して空気が介在しない状態となる。
ところで、鍔部40が瓶の開口部の内壁に当接するとき、瓶用中栓を的確に瓶の開口部に固定することができる。また、軟質樹脂で形成した鍔部40は柔軟性があるので、比較的広い範囲の内径に対して本瓶用中栓を適用することができる。
図5に示すように、瓶用中栓101が装着された状態では、瓶内の液体400が瓶の開口部210まで充満し、空気が介在していない。これにより、液体が経時的に酸化して劣化することを防止することができる。瓶用中栓101が装着された瓶の開口部210に、王冠300が嵌着されてボトリング工程が完了する。
以上のように、本発明の実施の形態における瓶用中栓を使用することにより、瓶内に液体のみを充満させ、空気を残留させないでボトリング工程を実行することができる。これにより、液体が酸化するなどの経時劣化を防止することができる。特に、酸化による品質劣化を嫌うデリケートな液体(ワインなどの醸造酒類、ワクチンなどの液体の薬品など)の搬送、保存に効果を発揮することが期待される。
ところで、瓶用中栓の突起部10の形状は、実施の形態1および2で例示した断面形状に限定されるものではなく、最大となる外径が瓶の開口部の内径よりも小さくなるように形成されていて、且つ、瓶内に空気を残留させることなく瓶内の液体の液面を開口部先端まで上昇させるものであればどのようなものであってもかまわない。
図6は、瓶用中栓の突起部の断面形状例を示した断面図である。実施の形態1および2に示したような円錐台形のもの(図6(A))に限らず、円錐台と円柱を重ねたような外形の形状、即ち、テーパ面(円錐面)を途中までにしたもの(図6(B))、円錐台の先端側の面積を小さくしたもの(図6(C)および(D))、突起部10が円錐形状のもの(図6(E)および(F))などが考えられる。なお、突起部の断面形状を視認しやすくするため、図6では鍔部の図示を省略している。
なお、本実施の形態では瓶用中栓を装着したあと、王冠にて瓶を封止する例について説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、樹脂やラミネート箔などで瓶の開口部先端を包むように封止する構成の瓶やプルタブ付きのアルミニウム製キャップで封止する構成の瓶などでも、本発明による効果が十分に得られることは言うまでもない。
本発明に係る瓶用中栓は、瓶内に充填した液体の経時劣化を防止するという効果を有し、液体のボトリング工程に用いる部品として有用である。
10 突起部
11 突起部の先端
20 フランジ部
30 屹立壁
31 屹立壁の末端
40 鍔部
100,101 瓶用中栓
200 瓶
210 瓶の開口部
300 王冠
400 液体

Claims (4)

  1. 略円錐または略円錐台の形状で、最大となる外径が瓶の開口部の内径よりも小さくなるように形成した突起部と、前記突起部の略円錐または略円錐台の底面と同一平面の外周に、外径が前記瓶の開口部の内径より大きくなるように形成したフランジ部とを有する軟質樹脂製の瓶用中栓であって、前記開口部に王冠を嵌着する前に、前記瓶の開口部先端と前記フランジ部とが接触する位置まで前記突起部を瓶内へ挿入して使用することを特徴とする瓶用中栓。
  2. 前記突起部は中空構造であることを特徴とする請求項1に記載の瓶用中栓。
  3. 前記フランジ部の外周には、前記瓶の開口部先端に嵌入し密着させるための軟質樹脂製の屹立壁が前記突起部の先端方向へ形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の瓶用中栓。
  4. 前記突起部の前記フランジ部近傍の円錐面上に、円錐の頂点方向に伸びる軟質樹脂製の鍔部を放射状に形成したことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の瓶用中栓。
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