JP2011060685A - 光源ユニット - Google Patents

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俊郎 西村
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Abstract

【課題】各LED素子の温度を均一化してLED素子の輝度ムラをなくし、安定して明るく均一な光源ユニットを提供する。
【解決手段】一列に配置した複数のLED素子31a〜31fと、LED素子31a〜31fから出射された光を端面34aから内部に導光し主面から出射する導光板34とを有し、LED素子31a〜31fの配置間隔を中央部から端部にかけて狭くするとともに、LED素子31a〜31fと導光板34の端面34aとの間に拡散板32を配置する。
【選択図】図2

Description

本発明は、液晶表示装置のバックライトなどに用いられる面状の光源ユニットに関する。
液晶表示装置は、ガラス基板上にTFTを形成し液晶を封じ込んだ液晶パネルに、背面に設置されたバックライトから照射された光を透過させて画像を表示する構造となっている。明るく美しい高品質画像を得ようとすると、バックライトは明るく、かつ光度分布が均一でなければならない。
バックライトは当初液晶パネルの背面に複数の光源を配置した直下ライト方式の光源ユニットが採用されていた。しかしながら、携帯電話やノート型パソコンなどの小型表示機器には薄型化や省電力化に有利な理由で、導光板の端面から光を導入し導光板に設けられた反射板などにより面状に発光するサイドライト方式の光源ユニットが広く採用されるようになった。
従来、このようなサイドライト方式の光源ユニットの光源には、冷陰極管が用いられてきたが、近年の技術的な進歩によってLED(Light Emitting Diode)素子の効率と輝度が著しく向上し、冷陰極管と同等の効率と輝度が得られるようになってきた。そのため、特に小型の液晶表示装置の光源としてLED素子が用いられるようになってきた。
しかし、LED素子は自身の発熱によって輝度が低下するとともに、波長の変化をきたすため、安定した光源として使用するには課題を有していた。そこでこのような課題を解決するために、LED素子の発熱を熱伝導性の高い放熱板などで放熱させて温度上昇を抑える例などが特許文献1に開示されている。
特開2006−216244号公報
しかしながら、特許文献1に示す従来の光源ユニットでは、LED素子全体を均一に冷却することで全体の輝度低下を少なくするという効果は得られるものの、LED素子個別の温度上昇のバラツキに対応することができない。すなわち当初の均一な光度分布を得るために光源ユニットにおけるLED素子は一般的に等間隔で配置されているが、隣り合うLED素子の発熱の影響で、時間の経過とともに中央部のLED素子が端部のLED素子に比べて次第に高温になる温度分布をなしてくる。このため中央部のLED素子が端部のLED素子よりも次第に輝度が低下し、経時的に安定した均一な輝度分布が得られないといった課題があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、各LED素子の温度を均一化してLED素子の輝度ムラをなくし、安定して明るく均一な光源ユニットを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、本発明の光源ユニットは、一列に配置した複数のLED素子と、端面と主面とを有する導光板とを備え、LED素子から出射した光を導光板の端面に入射させて主面より出射させ、LED素子の配置間隔を中央部から端部にかけて狭くし、さらにLED素子と導光板の端面との間に拡散板を配置している。
このような構成によれば、中央部のLED素子の発熱密度を低下させることで各LED素子間の温度上昇を均一化し、LED素子の輝度ムラをなくし、安定して明るく均一な光源ユニットを実現することができる。
さらに、拡散板が、LED素子に対向して形成されたレンズを有し、LED素子の光軸中心とレンズの内当該LED素子が対向するレンズの光軸中心とをLED素子の配置間隔に応じて中央部方向に変位させてもよい。このような構成によれば、疎に配置された中央部のLED素子方向に周辺のLED素子の光を集めることができ、より安定した均一な光源ユニットを実現することができる。
さらに、拡散板が、LED素子に対向して形成されたプリズムを有し、プリズムの内当該LED素子が対向するプリズムの出射面の傾斜角度をLED素子の配置間隔に応じて中央部方向に大きくしてもよい。このような構成によれば、疎に配置された中央部のLED素子方向に周辺のLED素子の光を集めることができ、より安定した均一な光源ユニットを実現することができる。
本発明の光源ユニットによれば、端部から中央部にかけてLED素子の発熱密度を低下させることで各LED素子の温度上昇を均一化し、LED素子の輝度ムラをなくし、安定して明るく均一な光源ユニットを実現することができる。
実施の形態1における光源ユニットの断面図である。 図1におけるA−A断面図である。 実施の形態2における光源ユニットの断面図である。 実施の形態3における光源ユニットの断面図である。
以下、実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1における光源ユニットを用いた液晶表示装置を示す断面図である。図1に示すように液晶表示装置10は、液晶パネル20と、この背面に配置された光源ユニット30と、これらを保護するように設けられた樹脂あるいはガラスなどによって構成された前面保護板11と背面保護板12と、これらの周縁部を囲む樹脂製の筐体13などとにより構成されている。
液晶パネル20は、前面ガラス21と背面ガラス22とによって封止された液晶セル23と、背面ガラス22に設けられた入射側偏光板24と、前面ガラス21に設けられた出射側偏光板25とにより構成されている。また、それぞれ前面ガラス21と背面ガラス22の液晶セル23側の面には、液晶セル23内に封入された液晶に電圧などを印加するための透明電極などが形成されている。
光源ユニット30は、液晶表示装置10の端部に配置された光源となるLED素子31と、LED素子31から出射される白色光32を拡散させる拡散板33と、拡散板33により拡散された白色光32を液晶パネル20の内部に導く導光板34と、導光板34の背面に設置された反射シート35と、反射シート基板36と、導光板34の前面に配置されたプリズムシート37とにより構成されている。
また、導光板34は、相対向する2組の端面の内1つの端面34aから光を入射し、上記2組の端面で囲まれる面の内一方の主面34dから光を出射させる機能を有し、本実施の形態ではLED素子31からの白色光32が入射する端面34aと、主面34dとを備え、さらに導光板34内には導光板34に入射した白色光32を散乱させるための前方散乱粒子38が分散配置されている。導光板34によって導かれた白色光32は、導光板34の背面に設置された反射シート35によってその面上で均一に反射されて主面34dより出射し、プリズムシート37で液晶パネル20に対してほぼ垂直な光となってプリズムシート37から面状に出射される。
プリズムシート37から液晶パネル20に入射した光は、入射側偏光板24、液晶セル23、出射側偏光板25、前面保護板11を通過して出射される。このとき、液晶セル23の内部に封入された液晶のねじれ角を制御することにより光量を変化されて液晶パネル20から出射される。
LED素子31は、端面34aと主面34dとの交線方向に列状に複数配列した素子ホルダー39に保持され、反射シート基板36と同一面に設けた絶縁板41に接合されている。一方、絶縁板41には熱伝導性の良好な材料、例えばアルミニウム、銅などの金属材料などによって形成された放熱板42が接合されている。また、放熱板42はL字形状に加工され、その表面に放熱フィン42aが設けられている。これらの構造によりLED素子31全体の温度上昇とそれに伴う輝度低下を低減している。
図2は図1のA−A断面図である。実施の形態1における光源ユニット30の最大の特徴はLED素子31の配置にある。図2に示すようにLED素子31は、導光板34の端面34aに沿って一列に配置されている。また、それぞれのLED素子31は、複数の素子ホルダー39の配列方向と導光板34の主面34dとの中央線34cの位置に存在するLED素子31aから、導光板34の側端面34bに向けて、LED素子31b、31c、31d、31e、31fが一列に配置されている。さらに、それぞれの配置間隔をL1、L2、L3、L4、L5とすると、L1>L2>L3>L4>L5となるように設定されている。また、LED素子31は導光板34の中心線34cに対して左右対称となるように配置されている。
また、一列に配置されたLED素子31と導光板34の端面34aとの間には、表面に散乱面33sが形成された拡散板33を配置している。
すなわちLED素子31の配置間隔を、一列に配置された配置方向の中央部から端部にかけて疎から密に段階的に変化させている。このような構成により、中央部のLED素子31の発熱密度を低下させることができ、各LED素子31間の温度上昇を均一化することができる。このことにより、経時的に安定した均一の輝度分布の光源を得ることができる。すなわち従来のような、時間の経過とともに中央部のLED素子31aが端部のLED素子31fよりも高温になり、中央部のLED素子31aが端部のLED素子31fよりも次第に輝度が低下して輝度ムラが発生するというような課題を防止することができる。
また、各LED素子31から出射された白色光32を表面に散乱面33sが形成された拡散板33により拡散させるようにしている。そのため、LED素子31の配置間隔が異なっても導光板34へは光量をより均一化してその内部に導くことができる。
このような構成にすることにより、中央部に配置されたLED素子31の発熱密度を低下させることで各LED素子間の温度上昇を均一化し、LED素子31の輝度ムラをなくし、安定して明るく均一な光源ユニット30を実現することができる。
(実施の形態2)
図3は実施の形態2における光源ユニットを示す断面図である。図3において図2と同じ構成については同じ符号を用い説明を省略する。実施の形態2が実施の形態1と異なるのは、拡散板33にレンズを形成し、導光板34に入射するLED素子31からの白色光32の光量をより均一化したことである。
図3に示すように、LED素子31は、中央部のLED素子31aから端部のLED素子3fまで一列に配置し、それぞれの配置間隔をL1〜L5としてL1>L2>L3>L4>L5となるように設定している。すなわち、中央部のLED素子31は端部のLED素子31に比べて疎に配置されているため、各LED素子31間の温度上昇を均一化することができるものの、このままでは導光板34に入射する中央部の光量が少なく、端部の光量が多い構成になっている。
実施の形態2においては、それぞれのLED素子31に対向して拡散板33にレンズ33a〜33fを配置している。さらに、レンズ33b〜33fの光軸中心を、それぞれのLED素子31b〜31fの光軸中心からd1〜d5の距離だけ導光板34の中心線34c方向に変位させている。すなわち、中心線34cに配置されたLED素子31aに対向するレンズ33aは、その光軸中心がLED素子31aの中心軸と一致するように配置している。しかしながら、配置間隔L1〜L5で配置されたLED素子31a〜31fのそれぞれに対向するレンズ33b〜33fは、配置間隔L1〜L5に応じてそれぞれのLED素子の中心軸より、中心線34c側にd1>d2>d3>d4>d5となるように変位させている。また、レンズ33a〜33fが形成されていない部分の拡散板33には散乱面33sが形成されている。
一般的に光源の光軸とレンズの光軸とを変位させた場合、光束は変位させたレンズの光軸方向に変位量に応じた角度だけ曲げられる。すなわちLED素子31bから出射された光は中央方向に最も強く曲げられ、LED素子31c〜31fから出射された光は順の強さで曲げられる。このような構成にすることにより、疎に配置された中央部のLED素子31aの方向に、周辺のLED素子31b〜31fの光を集めることができ、導光板34に入射する光を導光板34の端面34aの長さ方向により均一化することができる。
したがって、中央部のLED素子の発熱密度を低下させることで各LED素子間の温度上昇を均一化してLED素子の輝度ムラをなくし、さらに、導光板34への均一な光入射を実現することができる。
(実施の形態3)
図4は実施の形態3における光源ユニットを示す断面図である。図4において図2と同じ構成については同じ符号を用い説明を省略する。実施の形態3が実施の形態1と異なるのは、拡散板33にプリズムを形成し、導光板34に入射するLED素子31の光量をより均一化したことである。図4に示すように、LED素子31は、中央部のLED素子31aから端部のLED素子3fまで一列に配置し、それぞれの配置間隔をL1〜L5としてL1>L2>L3>L4>L5となるように設定している。すなわち、中央部のLED素子31は端部のLED素子31に比べて疎に配置されているため、各LED素子31間の温度上昇を均一化することができるものの、このままでは導光板34に入射する中央部の光量が少なく、端部の光量が多い構成になっている。
実施の形態3においては、それぞれのLED素子31に対向して拡散板33にプリズム33g〜33kを配置し、LED素子31b〜31fからプリズム33g〜33kに入射した光が、プリズム33g〜31kから出射する際に、導光板34の中心線34c方向に偏向させるように構成している。すなわち、プリズム33g〜33kの出射面をそれぞれ傾斜角度θ1〜θ5で傾斜させ、その傾斜角度をLED素子31a〜31fの配置間隔L1〜L5に応じた量とし、θ1>θ2>θ3>θ4>θ5となるように中央部ほど大きくなるように傾斜させている。
ただし、中央のLED素子31aに対向する位置にはプリズムは形成していない。また、プリズム33g〜33kが形成されていない部分の拡散板33には散乱面33sが形成されている。
一般的に、光源から出射された光がプリズムを通過すると、光束はプリズムが傾斜した方向に傾斜角に応じた角度だけ曲げられる。すなわちLED素子31bから出射された光は中央方向に最も強く曲げられ、LED素子31c〜31fから出射された光は順の強さで曲げられる。このような構成にすることにより、疎に配置された中央部のLED素子31の方向に、周辺のLED素子31の光を集めることができ、導光板34に入射する光を導光板34の端面34aの長さ方向により均一化することができる。
したがって、中央部のLED素子の発熱密度を低下させることで各LED素子間の温度上昇を均一化してLED素子の輝度ムラをなくし、さらに、導光板34への均一な光入射を実現することができる。
以上のように、上述の実施の形態1〜実施の形態3における光源ユニットによれば、端部から中央部にかけてLED素子の発熱密度を低下させることで各LED素子の温度上昇を均一化してLED素子の輝度ムラをなくし、安定して明るく均一な光源ユニットを実現することができる。
なお、上述の実施の形態1〜実施の形態3では、LED素子を一列で導光板の端面に対して直線となるように配置した場合について説明したが、LED素子を端面に対して曲線を有する線上に配置してもよい。すなわち、中央部では隣接するLED素子間の端面からの距離が大きくなるように、端部では隣接するLED素子間の端面からの距離が小さくなるようにして、相隣り合うLED素子の距離を変えるようにしてもよい。
また、実施の形態1〜実施の形態3で記載した入射側の端面に対して平行な列状の構成と、上記端面に対して直交方向の距離を変化させる構成とを組み合わせることで、LEDの放熱効果をさらに向上させることができる。
さらに、上述におけるLED素子はいずれも導光板における入射側の端面に、導光板の厚み方向に一列配列した場合であるが、多列配列することによって、バックライトの光量を増加させることができる。
本発明による光源ユニットは、各LED素子の温度上昇を均一化し、LED素子の輝度ムラをなくし、安定して明るく均一な光源を実現できるので、液晶表示装置だけでなく均一なバックライト光源を必要とする画像表示装置などに広く有用である。
10 液晶表示装置
11 前面保護板
12 背面保護板
13 筐体
20 液晶パネル
21 前面ガラス
22 背面ガラス
23 液晶セル
24 入射側偏光板
25 出射側偏光板
30 光源ユニット
31,31a,31b,31c,31d,31e,31f LED素子
32 白色光
33 拡散板
33a,33b,33c,33d,33e,33f レンズ
33g,33h,33i,33j,33k プリズム
33s 散乱面
34 導光板
34a 端面
34b 側端面
34c 中心線
34d 主面
35 反射シート
36 反射シート基板
37 プリズムシート
38 前方散乱粒子
39 素子ホルダー
41 絶縁板
42 放熱板
42a 放熱フィン

Claims (3)

  1. 一列に配置した複数のLED素子と、端面と主面とを有する導光板とを備え、前記LED素子から出射した光を前記導光板の前記端面に入射させて前記主面より出射させ、前記LED素子の配置間隔を中央部から端部にかけて狭くし、さらに前記LED素子と前記導光板の前記端面との間に拡散板を配置したことを特徴とする光源ユニット。
  2. 前記拡散板が、前記LED素子に対向して形成されたレンズを有し、前記LED素子の光軸中心と前記レンズの内当該LED素子が対向するレンズの光軸中心とを前記LED素子の配置間隔に応じて中央部方向に変位させたことを特徴とする請求項1に記載の光源ユニット。
  3. 前記拡散板が、前記LED素子に対向して形成されたプリズムを有し、前記プリズムの内当該LED素子が対向するプリズムの出射面の傾斜角度を前記LED素子の配置間隔に応じて中央部方向に大きくしたことを特徴とする請求項1に記載の光源ユニット。
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JP2015528634A (ja) * 2012-08-31 2015-09-28 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ 光散乱粒子を有するライトガイド及び光角度選択モジュールに基づいた照明デバイス
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