JP2011058763A - 厨房用組み立てフード - Google Patents

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Abstract

【課題】 より簡単な構造で組み立てもより容易にすると共に、調理台の奥行きにあわせて寸法設定ができ、さらに油の回収と清掃を容易にできる構成とした厨房用フードを目的とする。
【解決手段】 互いに位置替え可能な天面板1と背面板2、二枚の側面板3、3、幕板4、目隠板5およびドレンカップ6、連結手段である必要なビス7類で構成する。天面板1に背面板2と側面板3、3を配置して垂設して下面と前面を開放した覆い体を形成し、前面の開放面の一部である上部に幕板4を渡設してフードを組み立てる。天面板1の換気扇またはダクト取付用開口部11に換気扇や排気ダクトを連結する。背面板2及び側面板3の下端に、液抜孔26、37を有するドレン受片25、36を設け、その下面にドレンカップ6を磁石で着脱自在に取り付ける。
【選択図】 図3

Description

本発明は、組み立て可能な厨房用フードに関するものである。
従来の厨房用フードは、工場等で組み立てた状態で搬送し、装置現場で所定の場所へ取り付けるのが一般的である。
また、特開2002−323246号公報のように、厨房への搬入が狭い空間でも容易に搬入が可能で、2人の作業者によって取りつけ可能で、混載便のトラックを使用しておこなえるような業務用フードの取付方法と該フードを提供することを目的としたものや、特開2005−83671号公報のように、特殊な折曲げ加工した接合部を形成するパネル同士を組合せ、接合部をフードの平面を形成する部位で突合せ嵌合してリベット止めとし、溶接個所及び研磨個所を究極なまでに減らし、気密性と堅牢性を備え、且つコスト削減可能とする組立て構造の厨房用フードを提供することを目的としたものもある。
特開2002−323246号公報 特開2005−83671号公報
そこで本発明は、上記各公報のフードと比較して、より簡単な構造で組み立てもより容易にすると共に、調理台の奥行きにあわせて寸法設定ができ、さらに付着した油の回収と清掃を容易にできる構成とすることを目的とするものである。
本発明の請求項1の厨房用組み立てフードは、互いに位置替え可能な天面板と背面板、二枚の側面板、幕板及び目隠板で構成し、組み立てる厨房用フードであって、天面板および背面板に換気扇またはダクト取付用開口部が形成してあり、天面板と背面板は長方形で互いに一辺を直角に突合して組み立てられ、直角に連結する辺は同一長で、両板の換気扇またはダクト取付用開口部は連結した辺の対称位置に在ること、側面板は、五角形であり、天面板または背面板と連結する二つの辺は直角を形成し、この二つの辺は天面板の奥行長または背面板の上下長と等しいこと、天面板および背面板と連結する直角を形成する辺の他端であって、天面板からの垂下辺と背面板からの突出辺の長さが等しく、且つ横長長方形の幕板の短辺とも等長であること、目隠板は前記換気扇またはダクト取付用開口部を覆い隠せる大きさを有することとし、天面板と背面板を何れかの位置に決定し、側面板の天面板からの垂下辺に幕板を渡設し、背面板となる換気扇またはダクト取付用開口部を目隠し板で覆い隠すこことを特徴とするものである。
請求項2の発明は、天面板、背面板と側面板との連結は、いずれか一方の連結辺から内方へ設けた取付片と他方の連結辺近傍とを重合し、その重合部を連結部材で固定すること、幕板は側面板の前面上部の天面板からの垂下辺に渡設するもので、垂下辺から内方へ設けた取付片に幕板の側端部を重合し、その重合部を連結部材で固定することを特徴とするものである。
請求項3の発明は、天面板と背面板の位置関係の設定を自由に選択し、設定後に該当する取付片へ幕板を渡設して固定したことを特徴とするものである。
請求項4の発明は、背面板と側面板の下端に内方へドレン受片を設け、ドレン受片には液抜孔を有し、ドレン受片の下面にドレンカップを着脱可能に当着したことを特徴とし、請求項5の発明は、幕板の下面にもドレンカップを着脱可能に当着したことを特徴とし、請求項6の発明は、ドレンカップの着脱手段が磁石であることを特徴とするものである。
請求項1の発明では、天面板、背面板、二枚の側面板、幕板及び目隠板を組み立てる簡易な構成部材及び構成となる効果を有する。
天面板と背面板に換気扇またはダクト取付用開口部が形成してあり、天面板と背面板は長方形で互いに直角に突合して組み立てられるため、いずれを天面板または背面板とするかは任意に決定でき、背面版となる板の不要な換気扇またはダクト取付用開口部を目隠板で閉塞すればよく、調理台の奥行きにあわせて二種類の形態を構成できる効果を発揮する。
そして、直角に連結する辺は同一長で、両板の換気扇またはダクト取付用開口部は連結した辺の対称位置に在るため、設置する背面の壁面から側面板は、いずれを天面板または背面板とするかは任意に決定しても同一の位置に換気扇またはダクト取付用開口部を位置せしめることが出来る効果を有する。
さらに、天面板および背面板を連結する直角を形成する連結辺の他端であって、天面板からの垂下辺と背面板からの突出辺の長さが等しく、且つ横長長方形の幕板の短辺とも等長であるため、いずれを天面板または背面板とするかは任意に決定しても、幕板をフードの前面上部の所定の位置に当着できる効果を有する。
請求項2の発明は、請求項1の発明の効果に加えて、各板との連結は、互いに連結辺から内方へ設けた取付片を連結する板に重合し、その重合部を連結部材で固定する構成としたことで簡単容易に行える効果を有する。
請求項3の発明は、請求項1および2の発明の効果に加えて、天面板と背面板の位置関係の設定を自由に選択し、設定後に該当する取付片へ幕板を渡設して固定することで二種類の形態を支障なく組み立てることができる効果を発揮する。
請求項4および5の発明は、請求項1乃至3の発明の効果に加えて、背面板と側面板の下端に内方へ液抜孔を有するドレン受片を設け、ドレン受片の下面にドレンカップを着脱可能に当着したため、簡単な構成でドレンの回収および処理並びに清掃を容易に行える効果を有するものである。
請求項6の発明は、請求項4または5の発明の効果に加えて、ドレンカップの着脱手段が磁石であるため、極めて容易に着脱を行えるものとなる効果を発揮する。
本発明の一実施の形態を示す構成材を展開した斜視図である。 本発明の組み立ての状態を示す斜視図である。 本発明の組み立て完成時の状態を示す斜視図である。 本発明の使用の状態を示す側面図である。 ドレンカップの一実施の形態を示す平面図である。 ドレンカップの一実施の形態を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施の形態を示す構成材を展開した斜視図であり、天面板1、背面板2、二枚の側面板3、3、幕板4、目隠板5およびドレンカップ6であり、更に、連結手段である必要なビス・ナット7類(図1には図示せず、図2又は図3参照)から構成される。
天面板1に背面板2と側面板3、3を配置して垂設して下面と前面を開放した覆い体を形成し、前面の開放面の一部である上部に幕板4を渡設してフードを構成するものである。
そして、天面板1には換気扇またはダクト取付用開口部11が形成してあり、該開口部11に換気扇や排気ダクトを連結するものである。
そこで、天面板1、背面板2と側面板3、3及び幕板4との各連結は、各板の周囲に内側となる方向へ折曲した連結片12、22、31、41を形成し、連結片12、22、31、41とそれぞれ当接する辺近傍で、対応して設けたネジ孔8とビス・ナット7で連結固定するものである。
連結片12、22、31、41は夫々連結する板と重合し、適宜ネジ孔を選択してビス・ナット7で連結固定すれば良く、総てを連結固定する必要はない。
各板が整合して組み合わさるように、天面板1と背面板2は長方形で互いに直角に連結する辺13、23及び長方形である幕板4の長辺42は同一長であること、側面板3は、五角形であり、天面板1または背面板2と連結する二つの辺32、33は直角を形成し、この二つの辺32、33の長さは、それぞれ天面板1または背面板2の連結する辺14,24の長さと等しい。さらに、側面板3は、天面板1および背面板2と連結する直角を形成する辺32、33の他端であって、天面板1からの垂下辺34の長さと背面板2からの突出辺35の長さが等しく、且つ上記幕板4の短辺43の長さとも等しくなるものである。
そして、側面板3の天面板1からの垂下辺34及び背面板2からの突出辺35と幕板4の短辺42との長さが等しいため、幕板4は垂下辺34、34間又は突出辺35、35間の何れへも渡設可能であり、このことは後述する二種類の形態を構成できることになる。
また、背面板2に形成されている換気扇またはダクト取付用開口部21は不要のため、目隠板5を当着して覆い隠すものであり、対応する位置に設けたネジ孔8とビス・ナット7で当着するものである。
フードを組み立てた状態において、この換気扇またはダクト取付用開口部21は、天面板1の換気扇またはダクト取付用開口部11に対して、天面板1と背面板2を直角に連結する辺13(23)を回転軸として90度回転させた位置に在る。
このことは、図4に示すように、調理台101の奥行きにあわせて、背面板2を壁100に当着する場合(実線)と天面板1を壁100に当着する場合(破線)の二種類の形態を構成して設置でき、設置時に前面のなる開放上部に幕板4を当着し、壁100に当着する板の換気扇またはダクト取付用開口部11又は21のどちらか一方に目隠板5を当着して覆い隠すようにすればよい。
各板の重合は、天面板1と背面板2を側面板3や幕板4の連結片で包むように構成し、重合部分の凹凸や隙間を回避するため、背面板2及び幕板4の一部の辺には連結片は設けず、また連結片の端部を切り欠いた形状としたものもある(図1参照)。
図5及び6はドレンカップ6の一実施の形態を示すもので、背面板2及び側面板3、3の下面に着脱可能に設けられる。
ドレンカップ6は上面を開放した細長の容器形状を成し、幅は後述のドレン受片25、36と同等以上とし、一方の側面に立上り部61が形成してある。
容器内の両端部近傍には磁石9を両端部近傍に有し、ホルダー62に収容された磁石9の上面はドレンカップ6の周壁(非立上り部)と略同一面になっている。
一方、背面板2及び側面板3の下端には、内側に折曲して形成したドレン受片25、36を設け、適宜位置に液抜孔26、37を設けてあり、先端はムダ折としてある。
そこで、ドレンカップ6を、ドレン受片25、36の下面に立上り部61を内側に配して接着し、ドレン受片25、36と樋状を形成するように取り付ける。
尚、図4の破線の形態で構成する場合においては、天面板1の連結片12及び側面板3の連結片31が下端となるので、適宜位置に液抜孔15、37を設けてある。
ドレンカップ6取り付けて置くことにより、フード内面に付着して流下した油をドレン受片25、36で受け、液抜孔26、37を通してドレンカップ6に収容することができる。
ドレンカップ6のドレン受片25、36からの着脱は、磁石9のため極めて容易で、残留油等の廃棄処理が簡単の行えるものである。
また、この様な構成とすることで、フード内にドレン受樋の形成や排出コック等を装置する必要がなくなって簡易な構成となると共に、フード内が簡素化するため、清掃も障碍物が無くなって容易となるものである。
図面に基づいて説明した上記の具体的構成は一例であり、同様の作用効果を得られる他の連結構成又は手段を排除するものではない。
そして、ドレンカップは幕板の下端にもドレン受片を形成して装着するようにしてもよい。
また、使用しないネジ孔や液抜孔はアルミテープ等で塞いでおけばよい。
1 天面板
2 背面板
3 側面板
4 幕板
5 目隠板
6 ドレンカップ
7 ビス・ナット
8 ネジ孔
9 磁石
11、21 換気扇またはダクト取付用開口部
12、22、31,41 連結片
13、14、23、24、32、33 連結する辺
25、36 ドレン受片
15、26、37 液抜孔
34 垂下辺
35 突出辺
42 長辺
43 短辺
61 立上り部
62 ホルダー
100 壁
101 調理台

Claims (6)

  1. 互いに位置替え可能な天面板と背面板、二枚の側面板、幕板及び目隠板で構成し、組み立てる厨房用フードであって、天面板および背面板に換気扇またはダクト取付用開口部が形成してあり、天面板と背面板は長方形で互いに一辺を直角に突合して組み立てられ、直角に連結する辺は同一長で、両板の換気扇またはダクト取付用開口部は連結した辺の対称位置に在ること、側面板は、五角形であり、天面板または背面板と連結する二つの辺は直角を形成し、この二つの辺は天面板の奥行長または背面板の上下長と等しいこと、天面板および背面板と連結する直角を形成する辺の他端であって、天面板からの垂下辺と背面板からの突出辺の長さが等しく、且つ横長長方形の幕板の短辺とも等長であること、目隠板は前記換気扇またはダクト取付用開口部を覆い隠せる大きさを有することとし、天面板と背面板を何れかの位置に決定し、側面板の天面板からの垂下辺に幕板を渡設し、背面板となる換気扇またはダクト取付用開口部を目隠し板で覆い隠すこことを特徴とする厨房用組み立てフード。
  2. 天面板、背面板と側面板との連結は、いずれか一方の連結辺から内方へ設けた取付片と他方の連結辺近傍とを重合し、その重合部を連結部材で固定すること、幕板は側面板の前面上部の天面板からの垂下辺に渡設するもので、垂下辺から内方へ設けた取付片に幕板の側端部を重合し、その重合部を連結部材で固定することを特徴とする請求項1記載の厨房用組み立てフード。
  3. 天面板と背面板の位置関係の設定を自由に選択し、設定後に該当する取付片へ幕板を渡設して固定したことを特徴とする請求項1または2記載の厨房用組み立てフード。
  4. 背面板と側面板の下端に内方へドレン受片を設け、ドレン受片には液抜孔を有し、ドレン受片の下面にドレンカップを着脱可能に当着したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の厨房用組み立てフード。
  5. 幕板の下面にもドレンカップを着脱可能に当着したことを特徴とする請求項4記載の厨房用組み立てフード。
  6. 着脱手段が磁石であることを特徴とする請求項4または5記載の厨房用組み立てフード。
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