JP2003262352A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JP2003262352A JP2003262352A JP2002058481A JP2002058481A JP2003262352A JP 2003262352 A JP2003262352 A JP 2003262352A JP 2002058481 A JP2002058481 A JP 2002058481A JP 2002058481 A JP2002058481 A JP 2002058481A JP 2003262352 A JP2003262352 A JP 2003262352A
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- air cleaner
- panel
- air
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気式空気清浄機を容易に、且つ安全にメン
テナンスできるようにした空気調和機を提供する。 【解決手段】 室内の壁面に固定されるベース１と、同
ベース１の前面に装着される前面パネル２と、上面パネ
ル３とを含む本体キャビネットを備え、前記ベース１に
クロスフローファン４が設けられると共に熱交換器６お
よび露受け７が取り付けられ、前記前面パネル２の後端
側に空気吹出口８が設けられ、前記上面パネル３にフィ
ルタ９を有する空気吸込グリル10が回動可能に、且つ着
脱可能に設けられると共に、同空気吸込グリル10と前記
熱交換器６との間に電気式空気清浄機11が設けられてな
り、前記電気式空気清浄機11が、前記空気吸込グリル10
を構成する吸込桟10a の背面側に添設されると共に、前
記電気式空気清浄機11および前記前面パネル２に、互い
に接離することにより断続的に通電する通電部12を設け
た。
テナンスできるようにした空気調和機を提供する。 【解決手段】 室内の壁面に固定されるベース１と、同
ベース１の前面に装着される前面パネル２と、上面パネ
ル３とを含む本体キャビネットを備え、前記ベース１に
クロスフローファン４が設けられると共に熱交換器６お
よび露受け７が取り付けられ、前記前面パネル２の後端
側に空気吹出口８が設けられ、前記上面パネル３にフィ
ルタ９を有する空気吸込グリル10が回動可能に、且つ着
脱可能に設けられると共に、同空気吸込グリル10と前記
熱交換器６との間に電気式空気清浄機11が設けられてな
り、前記電気式空気清浄機11が、前記空気吸込グリル10
を構成する吸込桟10a の背面側に添設されると共に、前
記電気式空気清浄機11および前記前面パネル２に、互い
に接離することにより断続的に通電する通電部12を設け
た。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細には、電気式空気清浄機を容易に、且つ安
全にメンテナンスできるようにした構造に関する。
り、より詳細には、電気式空気清浄機を容易に、且つ安
全にメンテナンスできるようにした構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の空気調和機は、図２（Ａ）および
図２（Ｂ）で示すように、所定の固定手段を介して室内
の壁面に固定されるベース１と、後端部が上記ベース１
の下端部に係止され前端部側が上方に向けて湾曲するよ
うに断面船底状に形成された前面パネル２と、後端部が
前記ベース１の上端部に係止され前端部が前記前面パネ
ル２の前端部と突き合わせられる上面パネル３とを含む
本体キャビネットを備え、前記ベース１にクロスフロー
ファン４および図示しない電装品箱が並設されると共に
熱交換器６および露受け７が取り付けられ、前記前面パ
ネル２の後端側に空気吹出口８が設けられ、前記上面パ
ネル３にフィルタ９を有する空気吸込グリル10が回動可
能に、且つ着脱可能に設けられると共に、同空気吸込グ
リル10と前記熱交換器６との間に電気式空気清浄機11が
設けられてなる構成であった。
図２（Ｂ）で示すように、所定の固定手段を介して室内
の壁面に固定されるベース１と、後端部が上記ベース１
の下端部に係止され前端部側が上方に向けて湾曲するよ
うに断面船底状に形成された前面パネル２と、後端部が
前記ベース１の上端部に係止され前端部が前記前面パネ
ル２の前端部と突き合わせられる上面パネル３とを含む
本体キャビネットを備え、前記ベース１にクロスフロー
ファン４および図示しない電装品箱が並設されると共に
熱交換器６および露受け７が取り付けられ、前記前面パ
ネル２の後端側に空気吹出口８が設けられ、前記上面パ
ネル３にフィルタ９を有する空気吸込グリル10が回動可
能に、且つ着脱可能に設けられると共に、同空気吸込グ
リル10と前記熱交換器６との間に電気式空気清浄機11が
設けられてなる構成であった。
【０００３】しかしながら、前記電気式空気清浄機11が
前記熱交換器６の表面に添設されていることから、前記
空気吸込グリル10を取り外した際、通電している前記電
気式空気清浄機11に手指が触れてしまう可能性があり、
安全性において問題点を有していた。
前記熱交換器６の表面に添設されていることから、前記
空気吸込グリル10を取り外した際、通電している前記電
気式空気清浄機11に手指が触れてしまう可能性があり、
安全性において問題点を有していた。
【０００４】また、上記問題点を解決するため、前記空
気吸込グリル10を開閉することによって接離し、断続的
に通電するための通電部12を設けて前記電気式空気清浄
機11に接続配線したり、または、前記空気吸込グリル10
の開閉を確認するセンサを設ける場合には、構成部品が
増加してコスト的に不利になってしまったり、組立構造
が複雑化したり組立工数が増加してしまうという問題点
を有していた。
気吸込グリル10を開閉することによって接離し、断続的
に通電するための通電部12を設けて前記電気式空気清浄
機11に接続配線したり、または、前記空気吸込グリル10
の開閉を確認するセンサを設ける場合には、構成部品が
増加してコスト的に不利になってしまったり、組立構造
が複雑化したり組立工数が増加してしまうという問題点
を有していた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、電気式空気清浄機を容易に、且つ安
全にメンテナンスできるようにした空気調和機を提供す
ることを目的とする。
記の問題点に鑑み、電気式空気清浄機を容易に、且つ安
全にメンテナンスできるようにした空気調和機を提供す
ることを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、所定の固定手段を介して室内の壁面に固定
されるベースと、後端部が前記ベースの下端部に係止さ
れ前端部側が上方に向けて湾曲するように断面船底状に
形成された前面パネルと、後端部が前記ベースの上端部
に係止され前端部が前記前面パネルの前端部と突き合わ
せられる上面パネルとを含む本体キャビネットを備え、
前記ベースにクロスフローファンが設けられると共に熱
交換器および露受けが取り付けられ、前記前面パネルの
後端側に空気吹出口が設けられ、前記上面パネルにフィ
ルタを有する空気吸込グリルが回動可能に、且つ着脱可
能に設けられると共に、同空気吸込グリルと前記熱交換
器との間に電気式空気清浄機が設けられてなり、前記電
気式空気清浄機が、前記空気吸込グリルを構成する吸込
桟の背面側に添設されると共に、前記電気式空気清浄機
および前記前面パネルに、互いに接離することにより断
続的に通電する通電部が設けられた構成となっている。
決するため、所定の固定手段を介して室内の壁面に固定
されるベースと、後端部が前記ベースの下端部に係止さ
れ前端部側が上方に向けて湾曲するように断面船底状に
形成された前面パネルと、後端部が前記ベースの上端部
に係止され前端部が前記前面パネルの前端部と突き合わ
せられる上面パネルとを含む本体キャビネットを備え、
前記ベースにクロスフローファンが設けられると共に熱
交換器および露受けが取り付けられ、前記前面パネルの
後端側に空気吹出口が設けられ、前記上面パネルにフィ
ルタを有する空気吸込グリルが回動可能に、且つ着脱可
能に設けられると共に、同空気吸込グリルと前記熱交換
器との間に電気式空気清浄機が設けられてなり、前記電
気式空気清浄機が、前記空気吸込グリルを構成する吸込
桟の背面側に添設されると共に、前記電気式空気清浄機
および前記前面パネルに、互いに接離することにより断
続的に通電する通電部が設けられた構成となっている。
【０００７】また、前記通電部が、前記吸込桟の前端部
に添設された前記電気式空気清浄機の前端と、これに対
応する前記前面パネルの背面部とに設けられた構成とな
っている。
に添設された前記電気式空気清浄機の前端と、これに対
応する前記前面パネルの背面部とに設けられた構成とな
っている。
【０００８】また、前記通電部をなす前記電気式空気清
浄機の前端が、前後の段差を有して左右に延びる段部か
らなる構成となっている。
浄機の前端が、前後の段差を有して左右に延びる段部か
らなる構成となっている。
【０００９】更に、前記通電部が、前記電気式空気清浄
機の左右全幅にわたって設けられた構成となっている。
機の左右全幅にわたって設けられた構成となっている。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいた実施例として詳細に説明する。図１は本発明
による空気調和機の断面図で、（Ａ）は空気吸込グリル
を閉じた状態を、（Ｂ）は空気吸込グリルを回動して空
気吸込口を開放した状態を夫々示している。
に基づいた実施例として詳細に説明する。図１は本発明
による空気調和機の断面図で、（Ａ）は空気吸込グリル
を閉じた状態を、（Ｂ）は空気吸込グリルを回動して空
気吸込口を開放した状態を夫々示している。
【００１１】本発明による空気調和機は、図１（Ａ）お
よび図１（Ｂ）で示すように、所定の固定手段を介して
室内の壁面に固定されるベース１と、後端部が前記ベー
ス１の下端部に係止され前端部側が上方に向けて湾曲す
るように断面船底状に形成された前面パネル２と、後端
部が前記ベース１の上端部に係止され前端部が前記前面
パネル２の前端部と突き合わせられる上面パネル３とを
含む本体キャビネットを備えている。
よび図１（Ｂ）で示すように、所定の固定手段を介して
室内の壁面に固定されるベース１と、後端部が前記ベー
ス１の下端部に係止され前端部側が上方に向けて湾曲す
るように断面船底状に形成された前面パネル２と、後端
部が前記ベース１の上端部に係止され前端部が前記前面
パネル２の前端部と突き合わせられる上面パネル３とを
含む本体キャビネットを備えている。
【００１２】前記ベース１には、クロスフローファン４
が設けられると共に逆Ｖ字状に形成された熱交換器６お
よび露受け７が取り付けられ、前記前面パネル２の後端
側には空気吹出口８が設けられ、前記上面パネル３にフ
ィルタ９を有する空気吸込グリル10が回動可能に、且つ
着脱可能に設けられると共に、同空気吸込グリル10と前
記熱交換器６との間には電気式空気清浄機11が設けられ
ている。
が設けられると共に逆Ｖ字状に形成された熱交換器６お
よび露受け７が取り付けられ、前記前面パネル２の後端
側には空気吹出口８が設けられ、前記上面パネル３にフ
ィルタ９を有する空気吸込グリル10が回動可能に、且つ
着脱可能に設けられると共に、同空気吸込グリル10と前
記熱交換器６との間には電気式空気清浄機11が設けられ
ている。
【００１３】そして、前記フィルタ９や前記電気式空気
清浄機11のメンテナンス時に前記空気吸込グリル10を取
り外した際、構成部品を増加させたり、組立の作業性を
複雑化させることなく、通電している前記電気式空気清
浄機11に手指が触れてしまう恐れをなくして安全性を確
保できるようにするため、前記電気式空気清浄機11が、
前記空気吸込グリル10を構成する吸込桟10a の背面側に
沿って添設されると共に、前記電気式空気清浄機11およ
び前記前面パネル２に、互いに接離することにより断続
的に通電する通電部12が設けられた構成となっている。
清浄機11のメンテナンス時に前記空気吸込グリル10を取
り外した際、構成部品を増加させたり、組立の作業性を
複雑化させることなく、通電している前記電気式空気清
浄機11に手指が触れてしまう恐れをなくして安全性を確
保できるようにするため、前記電気式空気清浄機11が、
前記空気吸込グリル10を構成する吸込桟10a の背面側に
沿って添設されると共に、前記電気式空気清浄機11およ
び前記前面パネル２に、互いに接離することにより断続
的に通電する通電部12が設けられた構成となっている。
【００１４】上記の構成により、次にその動作について
説明する。前記フィルタ９を取り外して洗浄したり、前
記電気式空気清浄機11のメンテナンスを行う際、前記空
気吸込グリル10を回動することにより、前記吸込桟10a
の前端部に添設された前記電気式空気清浄機11の前端
と、これに対応する前記前面パネル２の背面部とに設け
られた前記通電部12が離間して、前記電気式空気清浄機
11への通電状態がＯＦＦとなる。
説明する。前記フィルタ９を取り外して洗浄したり、前
記電気式空気清浄機11のメンテナンスを行う際、前記空
気吸込グリル10を回動することにより、前記吸込桟10a
の前端部に添設された前記電気式空気清浄機11の前端
と、これに対応する前記前面パネル２の背面部とに設け
られた前記通電部12が離間して、前記電気式空気清浄機
11への通電状態がＯＦＦとなる。
【００１５】これによって、前記空気吸込グリル10を回
動することによって開放された空気吸込口から手指を挿
入した場合であっても、前記電気式空気清浄機11への通
電状態がＯＦＦになっているため安全性を確保できるこ
とになる。
動することによって開放された空気吸込口から手指を挿
入した場合であっても、前記電気式空気清浄機11への通
電状態がＯＦＦになっているため安全性を確保できるこ
とになる。
【００１６】また、前記フィルタ９を、開放した前記空
気吸込口から容易に取り外して洗浄できるようになる。
気吸込口から容易に取り外して洗浄できるようになる。
【００１７】また、回動した前記空気吸込グリル10を取
り外すのと一緒に前記電気式空気清浄機11を取り外すこ
とができるようになって、同電気式空気清浄機11のメン
テナンス作業を容易に行えるようになる。
り外すのと一緒に前記電気式空気清浄機11を取り外すこ
とができるようになって、同電気式空気清浄機11のメン
テナンス作業を容易に行えるようになる。
【００１８】なお、前記通電部12をなす前記電気式空気
清浄機11の前端は、前後の段差を有して左右に延びる段
部からなる構成となっているので、前記通電部12を正確
に位置合わせして接合できるようになり、また、前記空
気吸込グリル10は前記上面パネル３に対し面一状に閉じ
られるようになる。
清浄機11の前端は、前後の段差を有して左右に延びる段
部からなる構成となっているので、前記通電部12を正確
に位置合わせして接合できるようになり、また、前記空
気吸込グリル10は前記上面パネル３に対し面一状に閉じ
られるようになる。
【００１９】また、前記通電部12は、前記電気式空気清
浄機11の左右全幅にわたって設けられることにより、該
箇所を正確に接離させてＯＮーＯＦＦできるようになっ
ている。
浄機11の左右全幅にわたって設けられることにより、該
箇所を正確に接離させてＯＮーＯＦＦできるようになっ
ている。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電気式空気清浄機を容易に、且つ安全にメンテナンスで
きるようにした空気調和機となる。
電気式空気清浄機を容易に、且つ安全にメンテナンスで
きるようにした空気調和機となる。
【図１】本発明による空気調和機の断面図で、（Ａ）は
空気吸込グリルを閉じた状態を示し、（Ｂ）は空気吸込
グリルを回動して空気吸込口を開放した状態を示す。
空気吸込グリルを閉じた状態を示し、（Ｂ）は空気吸込
グリルを回動して空気吸込口を開放した状態を示す。
【図２】従来例による空気調和機の断面図で、（Ａ）は
空気吸込グリルを閉じた状態を示し、（Ｂ）は空気吸込
グリルを回動して空気吸込口を開放した状態を示す。
空気吸込グリルを閉じた状態を示し、（Ｂ）は空気吸込
グリルを回動して空気吸込口を開放した状態を示す。
１ ベース
２ 前面パネル
３ 上面パネル
４ クロスフローファン
６ 熱交換器
７ 露受け
８ 空気吹出口
９ フィルタ
10 空気吸込グリル
10a 吸込桟
11 電気式空気清浄機
12 通電部
Claims (4)
- 【請求項１】 所定の固定手段を介して室内の壁面に固
定されるベースと、後端部が前記ベースの下端部に係止
され前端部側が上方に向けて湾曲するように断面船底状
に形成された前面パネルと、後端部が前記ベースの上端
部に係止され前端部が前記前面パネルの前端部と突き合
わせられる上面パネルとを含む本体キャビネットを備
え、前記ベースにクロスフローファンが設けられると共
に熱交換器および露受けが取り付けられ、前記前面パネ
ルの後端側に空気吹出口が設けられ、前記上面パネルに
フィルタを有する空気吸込グリルが回動可能に、且つ着
脱可能に設けられると共に、同空気吸込グリルと前記熱
交換器との間に電気式空気清浄機が設けられてなり、 前記電気式空気清浄機が、前記空気吸込グリルを構成す
る吸込桟の背面側に添設されると共に、前記電気式空気
清浄機および前記前面パネルに、互いに接離することに
より断続的に通電する通電部が設けられてなることを特
徴とする空気調和機。 - 【請求項２】 前記通電部が、前記吸込桟の前端部に添
設された前記電気式空気清浄機の前端と、これに対応す
る前記前面パネルの背面部とに設けられてなることを特
徴とする請求項１に記載の空気調和機。 - 【請求項３】 前記通電部をなす前記電気式空気清浄機
の前端が、前後の段差を有して左右に延びる段部からな
ることを特徴とする請求項２に記載の空気調和機。 - 【請求項４】 前記通電部が、前記電気式空気清浄機の
左右全幅にわたって設けられてなることを特徴とする請
求項１乃至請求項３の何れかに記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002058481A JP2003262352A (ja) | 2002-03-05 | 2002-03-05 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002058481A JP2003262352A (ja) | 2002-03-05 | 2002-03-05 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003262352A true JP2003262352A (ja) | 2003-09-19 |
Family
ID=29195522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002058481A Pending JP2003262352A (ja) | 2002-03-05 | 2002-03-05 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003262352A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012124274A1 (ja) * | 2011-03-11 | 2012-09-20 | パナソニック株式会社 | 空気調和機 |
| JP2012207909A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-25 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
| JP2013036671A (ja) * | 2011-08-08 | 2013-02-21 | Panasonic Corp | 空気調和機の室内機 |
-
2002
- 2002-03-05 JP JP2002058481A patent/JP2003262352A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012124274A1 (ja) * | 2011-03-11 | 2012-09-20 | パナソニック株式会社 | 空気調和機 |
| JP2012207902A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-25 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
| JP2012207909A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-25 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
| JP2012207910A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-25 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
| CN103429966A (zh) * | 2011-03-11 | 2013-12-04 | 松下电器产业株式会社 | 空调机 |
| CN103429966B (zh) * | 2011-03-11 | 2016-03-02 | 松下电器产业株式会社 | 空调机 |
| JP2013036671A (ja) * | 2011-08-08 | 2013-02-21 | Panasonic Corp | 空気調和機の室内機 |
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