JP2005098662A - 壁掛け型エアコンの洗浄カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】 壁掛け型エアコンの室内機を設置した状態で、室内機を包み込む軟質性防水カバーから排液を漏らさずに安心して作業するには、信頼度の高い専用の洗浄カバーが必要である。従来の天吊り型あるいは天吊り型のエアコン用洗浄カバーの流用では無理があり、信頼性に欠ける。
【解決手段】 下記の手段を発明することにより信頼性の高いエアコンの洗浄カバーを提供する。
(1)洗浄カバーの前面に透明性のビニル樹脂を選定、該前面の中央部にノズルを挿入する孔を備える。
(2)孔の部分に防水性の開閉自在のファスナーを水平方向(エアコンの横方向)に装着する。
(3)洗浄カバー前面の内側四隅に防水強化のシール剤を注入する。
(4)洗浄時に飛散する排液が洗浄カバーから漏れるのを防止する垂れ幕を洗浄カバーの内側の上面及び前面に取り付ける。
(5)洗浄カバーの外側、上面の奥行き方向の両端にマジックテープを接着加工、該マジックテープに対応する一対のマジックテープ付の天板により洗浄カバー全体を吊り下げる状態で支持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は室内機と室外機とに分離した壁掛け型エアコンディショナの洗浄カバーに関する。
エアコンの熱交換機アルミフィンや送風ファンの洗浄は前面パネルを取り外して行われるが、雑巾による払拭清掃やスプレー缶での洗浄では不十分である。これらの洗浄についての特許をすでに登録(特許文献1)している。以下、図1により特許文献1の技術を説明する。図1の洗浄装置は室内機を包み込む軟質防水性の洗浄カバー1と、排水ホース5により該洗浄カバー1の下部1dに接続されて洗浄後の排液を受ける排液回収容器12と、異なる洗浄液を貯える少なくとも2つの洗浄液容器10,11と、分岐水栓7及び洗浄ポンプ6を介して一つの洗浄液容器内の洗浄液を該洗浄カバーの前面(作業者側の面)のノズル3の挿入孔1aを通して前記室内機に洗浄薬液を噴射するノズル3と、制御回路8を介してポンプ及び分岐水栓を作動するコントローラ4とを含み該コントローラ4は該ノズル3に備えられていることを特徴としている。
上記特許以外のエアコン洗浄に関するものは、主として大型の天埋め型あるいは天吊り型のエアコンを対象にした特許が数件出願(例えば、特許文献2,3,4,5)されている。いずれの特許も漏斗状あるいは室内機を包み込む形状の軟質防水性の素材による洗浄カバーを使用してエアコン室内機を設置した状態で洗浄することを特徴にしている。
特許文献2では漏斗状の捕捉部をエアコンの下部に取り付けて、洗浄排液を該捕捉部で受け止め排水ホースを介して排水収納容器に回収している。
特許文献3ではケーシングの形状に合わせ着脱自在の係合部材を用いてホッパーを密着して取り付けることを特徴にしている。
特許文献4では漏斗状のホッパーの一部に防水ファスナーで開閉自在の開口部を設けたことを特徴にしている。
特許文献5では洗浄カバーの上端縁部にゴム紐を介在して伸縮開口自在の開口部を設けたことを特徴としている。
特許第3406038号 公報 特開平09−119797号 公報 特開平04−363597号 公報 特開平04−363698号 公報 特許第3325259号 公報
従来の方法(特許文献2,3,4,5)は主として天井に設置した天埋め型あるいは天吊り型エアコンを対象にしたものである。これらを壁掛け型エアコンに適用するには、無理があり、仮にこれらの洗浄カバーを流用して壁掛け型エアコンの洗浄に利用した場合は、周辺に排液を漏らすなど安全性に問題があった。本発明では、これらの問題を解決した壁掛け型エアコンに最適な完全密封の洗浄カバーを提供するにある。
上記目的を達成するため、本発明による洗浄方法は壁掛け型エアコンを包み込む軟質防水性の洗浄カバーの前面、中央付近に洗浄機のノズルを挿入する孔を備え、かつ該前面を該洗浄機内部が見える透明な素材、例えば、ビニル樹脂などで構成するものである。このような構成のエアコン洗浄カバーとすることにより、作業者は、該ノズル挿入孔からノズルを挿入して、洗浄すべきアルミフィンや送風ファンの汚れを目視しながら洗浄作業を行うことができる。なお、該前面の孔の大きさはノズルが挿入できる程度の大きさ、150〜300mmが適当である。
第2の解決手段は、該前面の中央部、水平方向(エアコン設置の横方向)に開口幅300〜600mmの防水性ファスナーを備えることである。洗浄の際には、該ファスナーを操作して開口、ノズルを挿入して、熱交換機の洗浄すべき部分に洗浄薬液を噴射している。標準的な洗浄カバーの大きさは、幅900mm、高さ600mm、奥行き500mm位である。これは標準的な家庭用壁掛け型エアコン(幅800mm、高さ300mm、奥行き200mm前後の大きさ)を対象にした場合の大きさである。なお標準のエアコンより大型のエアコンに対しては、幅1500mm、高さ600mm、奥行き500mm前後の大きさの洗浄カバーを用意する必要がある。
第3の解決手段は、前記洗浄カバー前面の内側四隅に防水強化のためのシール剤あるいはコーキング剤などを注入することである。これにより、ビニル樹脂の繋ぎ目からの排液の漏れを防止して耐久性を向上している。
第4の解決手段は、洗浄カバーの内側の上面に幅600mm、長さ10mm前後の垂れ幕を室内機の横方向に平行して備えることである。該垂れ幕は噴射時の飛散した排液が洗浄カバーの内側上面のビニル樹脂を伝わって前面の孔から洗浄カバーの外に垂れるのを防止するための部材である。さらに洗浄液がファスナー開口部から外に漏れるのを防止するため、前面のファスナー上面の内側に、ファスナー開口部を覆うビニル樹脂の垂れ幕を取り付ける。これにより、開口部ファスナーからの飛散する排液の漏れを防止している。
第5の解決手段は、洗浄カバーの外側上面の奥行き方向(作業者に対して)の両端に幅50mm位のマジックテープ(クラレの商品名)を貼り付け、該マジックテープの対応する一対のマジックテープを貼り付けた天板を用いて洗浄カバーを吊り下げる状態で洗浄カバー全体を支持する方法である。天板の大きさは、幅800mm、奥行き300mm、厚さ5mm位の軽い、剛性のあるビニル樹脂で製作する。該天板の奥行き方向の両端には50mm幅のマジックテープを貼り付けてある。洗浄カバーと該天板はマジックテープの作用により、絡まりしっかりと保持される。これにより、洗浄カバー内部でのノズルの操作に必要な空間を確保して、洗浄作業を円滑に安全に行えるようにしている。
上記したように本発明では、室内機を包み込む洗浄カバーに請求項第1〜5の発明を行うことにより、図1に示した洗浄装置で高圧ポンプによる洗浄においても、洗浄後の排液を飛散して洗浄カバーの外に漏らすことがなく、安全に洗浄作業を行うことができる効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図7に基づいて説明する。
図1においては、1は洗浄カバー、2は洗浄機、洗浄機2はポンプ6及び分岐水栓7、リモコン4及び制御回路8から構成される。10,11は洗浄液容器、12は排液回収容器、5は排水ホースである。洗浄カバー1は、全体を軟質防水性のビニル樹脂を採用している。該洗浄カバーの前面部1cは透明なビニル樹脂である。該前面の中央部にはノズル3を挿入する孔1aを備えている。排水ホース5は1d部でワンタッチ(たとえば、全自動洗濯機の給水栓とのワンタッチ接続方式を採用する)で着脱できるようにしてある。なお、30はエアコン室内機、31は熱交換機アルミフィン、32は送風ファン、33はエアコンの制御基盤である。
図2は第2の実施例である。前記ノズルを挿入する孔1a部を防水ファスナー1bで構成したものである。ファスナー1bは開閉自在であるので、ノズル3を挿入後作業者の手に合わせて任意に閉じることができる。かつその位置も水平方向、左右に移動できるので、汚れのひどい位置の正面にノズルを移動して洗浄作業を行うことができる。
図3は第3の実施例である。洗浄カバー1の前面の内側四隅にシール剤1fを注入することにより、排液が洗浄カバー1から漏れ出す危険を小さくしている。
図4は第4の実施例である。ノズル3からの噴射後の飛散する排液が洗浄カバー1から漏れ出ることを防止する手段を提供している。すなわち洗浄カバー1の内側上面に幅600mm、高さ数拾mmの排液飛散防止の垂れ幕1eを備えている。図5は、図4のA−A断面図である。垂れ幕をループ状にして形成してある。図6は、前面1cにおける実施例のB−B断面図である。図4に示した該ファスナー1bを覆う垂れ幕1fをファスナー1bの上部に取り付けてある。
図7は第5の実施例である。洗浄カバー1の外部上面の奥行き方向両端に幅50mmのマジックテープ41,42を貼り付け加工したものである。40は天板で、該洗浄カバーの外部上面に貼り付けたマジックテープ41,42に対応する一対のマジックテープ43,44を天板40に貼り付けてある。天板40のマジックテープ43,44が前記洗浄カバー上面に貼ってあるマジックテープ41,42に絡み付くことにより、該洗浄カバー1を支え、洗浄に必要なスペースを確保して、洗浄作業が円滑に行えるようにするものである。次に本発明の具体的な使用方法を説明する。洗浄カバー1の縁は室内機30の周辺に設置する。その際前記の天板40を室内機上面に一緒に設置する。室内機周辺部に設置された洗浄カバーとエアコンの上面に設置した天板をゴムバンドと締め付けバンドの両方で締め付けて固定する。洗浄カバー1は天板40に吊り下がった状態で保持される。以上のようにいずれの方法も洗浄後の排液が洗浄カバー1の外に漏れ出る危険を最小にしている。これらの発明により安全性の高いエアコン室内機の洗浄作業を行うことができる。
本発明第1の実施形態を示す構成図 本発明第2の実施形態を示す構成図 本発明第3の実施形態を示す構成図 本発明第4の実施形態を示す構成図 本発明第4の実施形態を示す構成図のA−A断面図 本発明第4の実施形態の応用実施形態を示す構成図のB−B断面図 本発明第5の実施形態を示す構成図
符号の説明
1 洗浄カバー
2 洗浄機
3 洗浄機のノズル
4 コントローラ
5 排水ホース
6 洗浄ポンプ
7 分岐水栓
8 制御回路
10,11 洗浄液容器
12 排液回収容器
30 エアコン室内機
1a ノズルを挿入する孔
1b ファスナー
1d ワンタッチ接続部
1e、 シール剤
1f、1g 漏れ防止の垂れ幕
40 天板
41,42,43,44 マジックテープ

Claims (5)

  1. 室内機と室外機を分離して設置する壁掛け型エアコンディショナ(以下、エアコンと略す)の室内機の熱交換機アルミフィンと送風ファンとを室内機に設置した状態で洗浄する方法において、室内機全体を包み込む軟質性防水カバーの前面中央部付近に洗浄機のノズルを挿入する孔を備え、かつ該前面を室内機が目視できる透明な素材で構成することを特徴とするエアコンの洗浄カバー。
  2. 前記洗浄カバーの該前面部の中央付近に設けた洗浄機ノズルの挿入孔を開閉自在の防水性のファスナーで構成することを特徴とするエアコンの洗浄カバー。
  3. 前記洗浄カバーの該前面の内側四隅にシール剤を注入したことを特徴とするエアコンの洗浄カバー。
  4. 前記洗浄カバー内部の上面及び前面に防水用の垂れ幕を備えたことを特徴とするエアコンの洗浄カバー。
  5. 前記洗浄カバーの外部の上面、奥行き方向の両端部にマジックテープ(クラレの商品名)を加工装着する。該マジックテープに対応する一対のマジックテープを貼り付けてある天板により、洗浄カバー全体を吊り下げる支持方法を提供することを特徴とするエアコンの洗浄カバー。
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