JP2011056989A - 車両のアームレスト装置 - Google Patents

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Kei Okuda
圭 奥田
Hideyuki Ikeda
秀行 池田
Hiroki Okai
宏樹 岡井
Noboru Kano
昇 加納
Takumi Sato
匠 佐藤
Takahiro Yoneya
孝博 米谷
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Daihatsu Motor Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】車両の側突時に、サイドドアのドアトリムに形成した台座部に対するアームレストの係止が解除されたとしても、アームレストが自由に飛散しないようにする。
【解決手段】車両のアームレスト装置は、サイドドアに取り付けられるドアトリム1の一部を車室2側に膨出させ、その上面板4に上下方向に貫通する開口5を形成した台座部3と、台座部3の上面板4上に載置されるアームレスト8と、台座部3の上面板4の上方域9でアームレスト8を下方移動Aさせることにより、アームレスト8を台座部3の上面板4に係止可能とさせる係止具10とを備える。台座部3の上面板4の上方域9におけるアームレスト8のほぼ水平な一方向への移動Bにより、アームレスト8を台座部3に掛合可能とさせる掛合具22を設ける。掛合具22による台座部3へのアームレスト8の掛合状態で、台座部3の上面板4に対するアームレスト8の係止が可能となるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、サイドドアのドアトリムを膨出させることにより形成される台座部と、この台座部の上端部に載置されてこの上端部に係止されるアームレストとを備えた車両のアームレスト装置に関するものである。
上記車両のアームレスト装置には、従来、下記特許文献1に示されるものがある。この公報のものによれば、車両のアームレスト装置は、サイドドアの車室側の面に取り付けられるドアトリムの一部を上記車室側に膨出させ、その上面板に上下方向に貫通する開口を形成した台座部と、上記開口をその上方から覆うよう上記台座部の上面板上に載置されるアームレストと、上記台座部の上面板の上方域で上記アームレストを下方移動させることにより、このアームレストを上記台座部の上面板に係止可能とさせる係止具とを備えている。
そして、上記構成によれば、次のような作用が生じると考えられる。
即ち、上記台座部はドアトリムの一部を膨出させることにより形成されていて、この膨出により、上記台座部にはある程度の大きい剛性が確保される。このため、この台座部の上面板上に載置されて支持されたアームレストに対し乗員側から下方に向かう負荷が与えられるとき、この負荷は上記アームレストを介し上記台座部によって強固に支持される。
一方、上記したように台座部の上面板には開口が形成されている。また、上記台座部の上面板に対し上記アームレストは係止されるにとどまっており、つまり、このアームレストによって台座部が大きくは補強されないよう考慮されている。このようにして、台座部は、その側方からの外力に対し、剛性が過大になることが防止される。
このため、車両の側突時に、上記ドアトリムに車室側で隣接して着座する乗員と上記サイドドアとの間に上記台座部が上記側突時の衝撃力により挟み付けられる場合、この台座部は円滑に塑性変形し、かつ、この変形により、上記台座部の上面板へのアームレストの上記係止が解除されて、上記台座部は更に円滑に塑性変形する。この結果、上記側突時に、上記台座部から乗員に与えられようとする衝撃力が緩和される。
特開平11−278056号公報
ところで、上記したように車両の側突時に、その衝撃力により上記台座部に対するアームレストの係止が解除される場合、このアームレストは、いずれかの方向に向かって自由に飛散しがちとなり、これは、乗員の保護上、好ましくない。
そこで、上記従来の技術の特に図5に記載のように、上記台座部にアームレストを締結具により固着させておくことが考えられる。しかし、この構成の場合、締結具の存在により、このアームレストの外観上の見栄えが低下するおそれがある。また、上記締結具の捻回操作は煩雑であることから、このような締結具を用いての上記台座部へのアームレストの組み付け作業は煩雑になるおそれもある。
本発明は、上記のような事情に注目してなされたもので、本発明の目的は、車両の側突時に、サイドドアのドアトリムに形成した台座部に対するアームレストの係止が解除されたとしても、このアームレストが自由に飛散しないようにして、乗員をより確実に保護できるようにし、かつ、このようにした場合でも、上記アームレストの外観上の見栄えが良好に保たれるようにすると共に、上記台座部へのアームレストの組み付け作業が容易にできるようにすることである。
請求項1の発明は、サイドドアの車室2側の面に取り付けられるドアトリム1の一部を上記車室2側に膨出させ、その上面板4に上下方向に貫通する開口5を形成した台座部3と、上記開口5をその上方から覆うよう上記台座部3の上面板4上に載置されるアームレスト8と、上記台座部3の上面板4の上方域9で上記アームレスト8を下方移動Aさせることにより、このアームレスト8を上記台座部3の上面板4に係止可能とさせる係止具10とを備えた車両のアームレスト装置において、
上記台座部3の上面板4の上方域9における上記アームレスト8のほぼ水平な一方向への移動Bにより、このアームレスト8を上記台座部3に掛合可能とさせる掛合具22を設け、この掛合具22による上記台座部3へのアームレスト8の掛合状態(図1中一点鎖線)で、上記台座部3の上面板4に対するアームレスト8の上記係止が可能となるようにしたことを特徴とする車両のアームレスト装置である。
なお、この項において、上記各用語に付記した符号や図面番号は、本発明の技術的範囲を後述の「実施例」の項や図面の内容に限定解釈するものではない。
本発明による効果は、次の如くである。
請求項1の発明は、サイドドアの車室側の面に取り付けられるドアトリムの一部を上記車室側に膨出させ、その上面板に上下方向に貫通する開口を形成した台座部と、上記開口をその上方から覆うよう上記台座部の上面板上に載置されるアームレストと、上記台座部の上面板の上方域で上記アームレストを下方移動させることにより、このアームレストを上記台座部の上面板に係止可能とさせる係止具とを備えた車両のアームレスト装置において、
上記台座部の上面板の上方域における上記アームレストのほぼ水平な一方向への移動により、このアームレストを上記台座部に掛合可能とさせる掛合具を設け、この掛合具による上記台座部へのアームレストの掛合状態で、上記台座部の上面板に対するアームレストの上記係止が可能となるようにしている。
このため、上記台座部の剛性向上は上記開口の形成により抑制されることから、車両の側突時に、上記ドアトリムに車室側で隣接して着座する乗員と上記サイドドアとの間に上記台座部が上記側突時の衝撃力により挟み付けられる場合、この台座部は円滑に塑性変形する。また、この際、このように変形する台座部の上面板によってアームレストは押し上げられることにより、上記した台座部の上面板への係止時とは逆に上方移動して、上記係止が解除されがちとなり、よって、このアームレストに影響されることなく上記台座部は更に円滑に塑性変形する。この結果、上記側突時に、上記台座部から乗員に与えられようとする衝撃力が緩和される。
ここで、上記したように台座部の上面板に対するアームレストの係止が解除されたとする。しかし、この場合において、上記アームレストは、上記台座部に対しほぼ水平な上記一方向とは反対の方向に移動しない限り、上記掛合具による台座部への掛合状態は維持される。よって、側突時に、上記台座部の上面板に対するアームレストの係止が解除されたとしても、これだけが原因となって上記台座部からアームレストが自由に飛散する、ということは防止され、この結果、乗員がより確実に保護される。
また、上記した側突時のアームレストの飛散防止は、上記台座部にアームレストを締結具により固着させたことによるものではない。このため、締結具を設けることによるアームレストの外観上の見栄えの低下が防止されて、このアームレストの見栄えは良好に保たれる。
しかも、上記した側突時のアームレストの飛散防止は、上記掛合具により台座部にアームレストを掛合させることにより達成されるのであって、このような掛合の操作は、締結具への捻回操作に比べて容易である。よって、その分、上記台座部へのアームレストの組み付け作業が容易にできる。
アームレスト装置を車室側から見た部分断面側面図である。 アームレスト装置を車室側から見た全体斜視図である。 図2の部分拡大斜視展開図である。 図1で示したものの平面図である。
本発明の車両のアームレスト装置に関し、車両の側突時に、サイドドアのドアトリムに形成した台座部に対するアームレストの係止が解除されたとしても、このアームレストが自由に飛散しないようにして、乗員をより確実に保護できるようにし、かつ、このようにした場合でも、上記アームレストの外観上の見栄えが良好に保たれるようにすると共に、上記台座部へのアームレストの組み付け作業が容易にできるようにする、という目的を実現するため、本発明を実施するための形態は、次の如くである。
即ち、車両のアームレスト装置は、サイドドアの車室側の面に取り付けられるドアトリムの一部を上記車室側に膨出させ、その上面板に上下方向に貫通する開口を形成した台座部と、上記開口をその上方から覆うよう上記台座部の上面板上に載置されるアームレストと、上記台座部の上面板の上方域で上記アームレストを下方移動させることにより、このアームレストを上記台座部の上面板に係止可能とさせる係止具とを備える。
上記台座部の上面板の上方域における上記アームレストのほぼ水平な一方向への移動により、このアームレストを上記台座部に掛合可能とさせる掛合具が設けられる。この掛合具による上記台座部へのアームレストの掛合状態で、上記台座部の上面板に対するアームレストの上記係止が可能とされる。
本発明をより詳細に説明するために、その実施例を添付の図に従って説明する。
図において、符号1は樹脂製のドアトリムであり、このドアトリム1は、自動車で例示される車両のサイドドアの車室2側の面に、クリップなどにより取り付けられるものである。また、矢印Frは、この車両の進行方向の前方を示している。
上記ドアトリム1の一部が上記車室2側に膨出させられて台座部3が形成されている。この台座部3は、その上面板4が車両の平面視(図4)で、車両の前後方向に長く延びる長方形状となるよう膨出させられている。また、上記上面板4は全体的にほぼ水平方向に延び、この上面板4の後部側には、上下方向に貫通する開口5が形成されている。
以下、上記ドアトリム1に設けられるアームレスト装置7につき説明する。
上記アームレスト装置7は、上記開口5(含む上面板4)をその上方から全体的に覆うよう上記台座部3の上面板4上に載置される樹脂製のアームレスト8を備えている。このアームレスト8は、上記ドアトリム1に車室2側で隣接して着座する乗員のアームを載置可能にさせるためのものである。車両の平面視(図4)で、上記アームレスト8は、上記台座部3の上面板4とほぼ同形同大の長方形状とされている。また、上記アームレスト8の車両の正面視、側面視(図1)の各断面はそれぞれ偏平な倒立U字形状とされている。
上記台座部3の上面板4の上方域9で上記アームレスト8を下方移動Aさせることにより、このアームレスト8を上記台座部3の上面板4にがたつきなく係止可能とさせる係止具10が設けられている。この係止具10は、それぞれ複数の第1、第2係止具11,12を備えている。このうち、第1係止具11は、上記アームレスト8の下面から下方に向かって一体的に突出し、上記上面板4における開口5の開口縁部に形成された係止孔14に密に嵌入される係止突起15を備えている。また、上記第2係止具12は、上記アームレスト8の下面から下方に向かって一体的に突出し、上記上面板4に形成された他の係止孔16の孔縁部、もしくは上記開口5の開口縁部に係止される係止フック17を備えている。
上記各第1係止具11は、車両の幅方向で、上記台座部3の上面板4の車外側に配置され、上記各第2係止具12は、上記台座部3の上面板4の車室2側および後端部に配置されている。また、上記第1、第2係止具11,12は、それぞれそのほぼ全体が上記アームレスト8の内部空間19内に収容されている。
上記台座部3の上面板4の上方域9における上記アームレスト8のほぼ水平な一方向への移動Bにより、このアームレスト8を上記台座部3の上面板4に掛合可能とさせる掛合具22が設けられている。
上記掛合具22は、上記上面板4の前端部に形成され、車両の幅方向に長く延びる長孔23と、この幅方向で長孔23の車室2側端部における後孔縁部に形成される切り欠き24と、上記アームレスト8の前端部下面から後方に向かって一体的に突出する突起26と、この突起26の突出端に一体的に形成されて、上下方向に突出する掛合片27とを備えている。この場合、上記突起26と掛合片27とはそれぞれそのほぼ全体が上記アームレスト8の内部空間19内に収容されている。
上記上方域9から上記アームレスト8の前部を下方移動Aさせれば、これに伴い下方移動Aする上記掛合具22の突起26と掛合片27とは、車両の幅方向における上記長孔23の車室2側の端部と、上記切り欠き24とを通り、上記台座部3の内部に挿入可能とされる(図1,4中一点鎖線)。
上記状態から、上記アームレスト8を車両の幅方向で車外側に向かって、一方向への移動Bをさせる。すると、このアームレスト8と共に上記一方向への移動Bをする上記掛合具22の突起26が上記長孔23の車外側の端部に遊嵌状に嵌合させられる(図1中一点鎖線)。この嵌合状態で、仮に、上記アームレスト8を後方移動させようとすると、このアームレスト8の前端部下面が上記上面板4の前端部外面に当接して、上記アームレスト8の後方移動が阻止される。一方、上記アームレスト8を前方移動させると、多少の前方移動は許容されるが、その後、上記掛合片27が上記長孔23の車外側の端部の孔縁部に当接して、上記台座部3からの上記アームレスト8の離脱が防止される。つまり、上記アームレスト8につき上記一方向への移動Bをさせれば、上記掛合具22により、上記長孔23を形成した上記台座部3の上面板4への上記アームレスト8の掛合状態(図1中一点鎖線)が得られる。
次に、上記した台座部3へのアームレスト8の掛合状態(図1中一点鎖線)で、上記掛合具22をほぼ中心として、上記アームレスト8の後部側を下方回動させるよう下方移動Aさせる。すると、上記台座部3の上面板4に対し上記係止具10によりアームレスト8が係止される(図1,2,4中実線)。
上記アームレスト8を支持する台座部3の強度上の作用は、前記従来の技術にて説明の内容と同様である。
また、上記構成によれば、上記台座部3の剛性向上は上記開口5の形成により抑制されることから、車両の側突時に、上記ドアトリム1に車室2側で隣接して着座する乗員と、上記サイドドアとの間に上記台座部3が上記側突時の衝撃力Fにより挟み付けられる場合、この台座部3は円滑に塑性変形する。また、この際、このように変形する台座部3の上面板4によってアームレスト8は押し上げられることにより、上記した台座部3の上面板4への係止時とは逆に上方移動して、上記係止が解除されがちとなり、よって、このアームレスト8に影響されることなく上記台座部3は更に円滑に塑性変形する。この結果、上記側突時に、上記台座部3から乗員に与えられようとする衝撃力Fが緩和される。
ここで、上記したように台座部3の上面板4に対するアームレスト8の係止が解除されたとする。しかし、この場合において、上記アームレスト8は、上記台座部3に対しほぼ水平な上記一方向とは反対の方向に移動しない限り、上記掛合具22による台座部3への掛合状態は維持される。よって、側突時に、上記台座部3の上面板4に対するアームレスト8の係止が解除されたとしても、これだけが原因となって上記台座部3からアームレスト8が自由に飛散する、ということは防止され、この結果、乗員がより確実に保護される。
また、上記した側突時のアームレスト8の飛散防止は、上記台座部3にアームレスト8を締結具により固着させたことによるものではない。このため、締結具を設けることによるアームレスト8の外観上の見栄えの低下が防止されて、このアームレスト8の見栄えは良好に保たれる。
しかも、上記した側突時のアームレスト8の飛散防止は、上記掛合具22により、台座部3にアームレスト8を掛合させることにより達成されるのであって、このような掛合の操作は、締結具への捻回操作に比べて容易である。よって、その分、上記台座部3へのアームレスト8の組み付け作業が容易にできる。
なお、以上は図示の例によるが、上記アームレスト8の上面に、サイドドアの開閉時の手掛用凹部を形成してもよい。また、上記アームレスト装置7は、図示のものと前後が逆であってもよい。また、上記一方向への移動Bは、車両の前後方向でもよく、車両の幅方向で車室2側に向かう方向であってもよい。
1 ドアトリム
2 車室
3 台座部
4 上面板
5 開口
7 アームレスト装置
8 アームレスト
9 上方域
10 係止具
19 内部空間
22 掛合具
A 下方移動
B 一方向への移動
F 衝撃力

Claims (1)

  1. サイドドアの車室側の面に取り付けられるドアトリムの一部を上記車室側に膨出させ、その上面板に上下方向に貫通する開口を形成した台座部と、上記開口をその上方から覆うよう上記台座部の上面板上に載置されるアームレストと、上記台座部の上面板の上方域で上記アームレストを下方移動させることにより、このアームレストを上記台座部の上面板に係止可能とさせる係止具とを備えた車両のアームレスト装置において、
    上記台座部の上面板の上方域における上記アームレストのほぼ水平な一方向への移動により、このアームレストを上記台座部に掛合可能とさせる掛合具を設け、この掛合具による上記台座部へのアームレストの掛合状態で、上記台座部の上面板に対するアームレストの上記係止が可能となるようにしたことを特徴とする車両のアームレスト装置。
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