JP2011052886A - 給気グリル - Google Patents

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【課題】吹出し口の気流案内部における安定した整流効果を得ることによって、壁面を搬送空気により汚すことがない給気グリルを提供することを目的とする。
【解決手段】フレーム4の室内側面を覆って着脱自在に取り付けられる化粧パネル15に、その外周縁に沿う形状の吹出し開口18を所定の範囲に設けるとともに、吹出し開口18と外周縁との間に外方へ向かうにしたがってフレーム4から離れる方向の傾斜面19を形成したことにより、吹出し開口18での風速の上昇や化粧パネル裏面で乱流の発生があっても、給気流は連続した形状の傾斜面で整流されてスムーズに室内へ吹き出され、壁面の汚れを防ぐことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、室外空気を室内に供給するために天井板等に端末開口として設けられる給気グリルに関するものである。
従来、この種の給気グリルは、気流案内突部を設けて室内への吹出し角度を設定するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の給気グリルは、室外空気を室内に給気する搬送空気をダクトを介して室内へ吹き出すように設けられる給気グリルであり、前記ダクトと連通する室外側開口と、前記室内と連通する室内側開口と、この室内側開口と前記室外側開口の間に前記搬送空気の通風路を形成するパネルベース部と、このパネルベース部に対向して形成されるパネル部と、前記通風路と連通し、前記パネル部と前記パネルベース部との間にボス部を介在させて形成される吹出し口とを備え、前記パネルベース部に前記パネル部側に向かうリブ状の第1の気流案内突部を形成するとともに、前記パネル部に前記パネルベース部側に向かうリブ状の第2の気流案内突部を形成している。
特開2005−265266号公報
このような従来の給気グリルでは、搬送空気の通風量が多くなることによる吹出し口での風速の上昇や、ボス部を吹出し口近傍に設けることによる乱流の影響を受けることによって、搬送空気を気流案内突部により案内する際、設定した吹出し角度通りに案内されないことがあり、気流案内部における安定した整流効果が得られず、搬送空気の一部が天井板等の壁面方向へ流れ、壁面を汚すという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、吹出し口での風速の上昇や、吹出し口近傍のボス部による乱流の影響を受け難くし、気流案内部における安定した整流効果を得ることによって、壁面を搬送空気により汚すことがない給気グリルを提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明の給気グリルは、壁面に取り付けられ、室外からの給気流をダクトを介して室内へ吹き出す給気グリルであって、前記ダクトと連通する室外側開口および前記室内と連通する室内側開口とを有し、前記室外側開口と前記室内側開口の間に前記給気流の通風路を形成したフレームと、前記フレームの室内側面を覆って着脱自在に取り付けられる化粧パネルとからなり、前記化粧パネルには、その外周縁に沿う形状の吹出し開口を所定の範囲に設けるとともに、前記吹出し開口と前記外周縁との間に外方へ向かうにしたがって前記フレームから離れる方向の傾斜面を形成したものであり、これにより所期の目的を達成できる。
本発明によれば、フレームの室内側面を覆って着脱自在に取り付けられる化粧パネルには、その外周縁に沿う形状の吹出し開口を所定の範囲に設けるとともに、吹出し開口と外周縁との間に外方へ向かうにしたがってフレームから離れる方向の傾斜面を形成したことにより、吹出し開口での風速の上昇や化粧パネル裏面で乱流の発生があっても、給気流は連続した形状の傾斜面で整流されてスムーズに室内へ吹き出され、壁面の汚れを防ぐことができる、という効果のある給気グリルを提供することができる。
本発明の実施の形態1の給気グリルの化粧パネル取り外し時を示す分解斜視図 同給気グリルの下方からの斜視図 同給気グリルのシャッターを示す斜視図 同給気グリルの一方向からの側面断面図 同給気グリルの下面図 同給気グリルの他方向からの側面断面図 同給気グリルの化粧パネルの断熱材貼付前を示す斜視図
本発明の請求項1記載の給気グリルは、壁面に取り付けられ、室外からの給気流をダクトを介して室内へ吹き出す給気グリルであって、前記ダクトと連通する室外側開口および前記室内と連通する室内側開口とを有し、前記室外側開口と前記室内側開口の間に前記給気流の通風路を形成したフレームと、前記フレームの室内側面を覆って着脱自在に取り付けられる化粧パネルとからなり、前記化粧パネルには、その外周縁に沿う形状の吹出し開口を所定の範囲に設けるとともに、前記吹出し開口と前記外周縁との間に外方へ向かうにしたがって前記フレームから離れる方向の傾斜面を形成したものであり、吹出し開口が化粧パネル自体に設けられ、その外方の化粧パネル外周部に傾斜面が形成されるため、傾斜面が連続した形状となり、吹出し開口における風速が高くなっても、傾斜面での風向ガイド時に整流され、また、化粧パネルをフレームに着脱自在に保持するボス状部等が化粧パネル裏面の吹出し開口近傍に設けられても、そのボス状部等による給気流の乱れが傾斜面での風向ガイド時に整流され、給気流はスムーズな流れになって室内へ吹き出されるので、壁面を汚すことがなくなる。
また、請求項2記載の給気グリルは、請求項1記載の給気グリルにおいて、フレームは外形が多角形状に形成され、その角部の少なくとも1つを含む範囲に前記吹出し開口を設けたものであり、給気グリルが設置される部屋に対し吹出し方向性を持つ構成であっても、連続した傾斜面で給気流を壁面から離れる風向に案内する際に角部でも整流され、給気流はスムーズな流れになり、壁面を汚すことがなくなる。
また、請求項3記載の給気グリルは、請求項1または2記載の給気グリルにおいて、化粧パネルはフレームに対して選択した取付け方向に変更可能としたものであり、化粧パネルの取付け方向を変えて吹出し方向を変更しても、傾斜面が吹出し開口とともに化粧パネルに一体で形成されているため、給気流は傾斜面によりかならず整流され、常に高い整流効果を発揮することができる。
また、請求項4記載の給気グリルは、請求項3記載の給気グリルにおいて、フレームの外周部全周にわたって、化粧パネルの傾斜面に重なる形状のフレーム傾斜部を形成したものであり、化粧パネルを選択したどの方向に取り付けても、化粧パネルの傾斜面がフレーム傾斜部に重なって取り付けられることとなり、安定した状態でフレームに取り付けられることとなる。
また、請求項5記載の給気グリルは、請求項1〜4のいずれかに記載の給気グリルにおいて、化粧パネルの裏面に、吹出し開口と傾斜面を除いて断熱材を貼付したものであり、断熱材を貼付した化粧パネルの裏面全体が傾斜面の外周側に対してフレーム側に位置することとなり、フレームから吹出し開口へ通風される給気流全体の流れがスムーズになり、傾斜面における整流効果を高めることができ、併せて、化粧パネルにおける結露を防止できる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図7面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
本発明は、天井面、室内壁面等の壁面に取り付けられ、室外からの給気流をダクトを介して室内へ吹き出す給気グリルに関するものであり、本実施の形態1では、天井面(図示せず)取り付けにおいて説明する。
図1に示すように、給気グリルは、ダクト(図示せず)と連通する室外側開口1および室内と連通する室内側開口2を有し、室外側開口1と室内側開口2の間に給気流の通風路3を形成し、天井面に固定されるフレーム4を備え、フレーム4には、室内側開口2の外方にフランジ部5が設けられており、また、室外側開口1に、ダクトと室外側開口1を連通接続するために、ダクト内側へ挿入されて、ダクトとスムーズに接続できるように円筒状で、ダクトの挿入時の位置決めとなるリング状のダクト止め部6を形成したアダプター7を有している。アダプター7は、給気グリルの天井面への固定において、ダクトとの接続方向が固定されていてダクトの配管方向によっては接続が困難となることを防ぐため、フレーム4の室内側開口2の中心軸を基準に、アダプター7を含むフレーム上部4aが360度の範囲で回動可能な構成となっている。
また、図2に示すように、フレーム4内部にはシャッター8が内蔵されており、シャッター8の開度を調節することにより、給気風量を調節することができる。具体的には、フレーム4の室内側開口2の中心軸を基準としてシャッター8が回動することによって、アダプター7からフレーム4内の通風路3へ臨む開口部9の開口面積を増減でき、給気風量の調節を行うことができる。
シャッター8の位置調節をする際の固定方法としては、シャッター8とフレーム4が、ともに樹脂で形成された図3に示すシャッター8の突起部10とフレーム4の係合部11(図2に示す)との係合により固定されている。詳述すると、フレーム4内部の天面12に複数の係合部11を設け、シャッター8の上面13がフレーム4内部の天面12と接する面に突起部10を設け、シャッター8を回動させた際に、突起部10を複数の係合部11のうち所定の給気風量が得られる位置の係合部11と係合させることによって、シャッター8を所定の位置に固定できる。
上記構成によって、アダプター7を含むフレーム上部4aを回動させた際も、シャッター8はそれに連動して動き、アダプター7からフレーム4内の通風路3へ臨む開口部9とシャッター8との位置関係は変わらないため、常に所定の給気風量を得るシャッター8の風量調節が可能となる。
フレーム4と天井面との固定方法としては、図4に示すように、固定金具14を用いる。固定金具14はフレーム側部4bに2箇所設けられ、後述の化粧パネル15を外した状態で室内側から室内側開口2の近傍にあるねじ16を締め付けることにより、固定金具14が固定金具ガイド17に沿ってスライドして、天井面と接するフレーム4のフランジ部5との距離が縮まっていき、天井面を固定金具14とフランジ部5とで挟んで締め付けることによって、フレーム4を天井面に固定することができる。
そして、図1および図4に示すように、給気グリルはフレーム4の室内側面を着脱自在に覆うように化粧パネル15を備えている。フレーム4のフランジ部5は四角形状をしており、フランジ部5に対向する化粧パネル15も外形が四角形状に形成されている。化粧パネル15には、その外周縁に沿う形状の吹出し開口18が形成されており、フレーム4の室外側開口1から流入してきた給気流は吹出し開口18を通して室内へ給気される。
図5に示すように、吹出し開口18は四角形状に形成された化粧パネル15の外周2辺の方向へ吹き出すように、1つの開口が化粧パネル15の外周縁に沿い化粧パネル15の1つの角部を含むくの字形状に設けられており、吹出し開口18と外周縁との間に外方へ向かうにしたがってフレーム4から離れる方向、すなわち下方へ向く傾斜面19(図4も参照)を形成している。
この構成により、吹出し開口18が化粧パネル15自体に設けられ、その外方の化粧パネル15外周部に傾斜面19が形成されるため、傾斜面19が1つの連続した形状となり、化粧パネル15をフレーム4に着脱自在に保持するボス状部20が化粧パネル裏面21の吹出し開口18近傍に設けられても、そのボス状部20による給気流の乱れが傾斜面19にて給気流を所定の方向へ案内する際に整流され、給気流はスムーズな流れになって室内へ吹き出されることとなる。
したがって、通風路3を通った給気流が化粧パネル裏面21やボス状部20に当たることにより化粧パネル裏面21での乱流の発生、あるいは給気風量の調節による吹出し開口18での風速の変化があっても、室内側への給気流として給気グリルから吹き出される際には、連続した形状の傾斜面19により安定的に整流されてスムーズに吹き出されるため、給気流の一部が天井面に接触することによる天井面の汚れを防ぐことができる。
また、化粧パネル15の角部の吹出し開口18においても、連続した開口と、それに伴った連続した傾斜面19とが形成されているため、給気流を天井面から離れる風向に案内する際に角部においても整流効果が高く、天井面の汚れを防ぐことができる。
また、化粧パネル15はフレーム4に装着するにあたって、取付け方向を90度間隔で選択した方向に変更可能とした構成としている。
この構成により、化粧パネル15の取り付け方向を変えて吹き出し方向を変更しても、傾斜面19が吹出し開口18とともに化粧パネル15に一体で形成されているため、吹出し開口18と傾斜面19との位置関係が変わらず、給気流は傾斜面19によりかならず整流されることとなる。
したがって、初期の設置施工時に、あるいは設置後の吹出し方向変更時に、化粧パネル15の取付け方向をいずれの方向にしても整流効果に変化がなく、常に高い整流効果を発揮することができる。また、化粧パネル15が一体感のあるデザインとなり、外観的にも好ましくなるとともに、部品点数削減によるコストの合理化が達成できる。
また、図2および図6に示すように、フレーム4のフランジ部5の外周部全周にわたって、化粧パネル15の傾斜面19に重なる形状のフレーム傾斜部22を形成することにより、化粧パネル15を選択したどの方向に取り付けても、化粧パネル15の傾斜面19がフレーム傾斜部22に重なって取り付けられることとなるため、安定した状態でフレーム4に取り付けられることとなる。
また、図7に示すように、化粧パネル裏面21の吹出し開口18と傾斜面19を除いた部分に、厚さ5mm程度の断熱材23を貼付することによって、断熱材23を貼付した化粧パネル裏面21全体が、傾斜面19の外周側に対して天井面に近いフレーム4側に位置することとなり、室内への給気流は、断熱材23を貼付した化粧パネル裏面21にまず衝突し、その後、傾斜面19に導かれて吹出し開口18から室内へと吹出される。
したがって、フレーム4から吹出し開口18へ通風される給気流全体の流れがスムーズになり、傾斜面19における整流効果を高めることができ、併せて、化粧パネル15における結露を防止できることとなる。
なお、本実施の形態1では、給気グリルを天井面に取り付ける場合について説明したが、その取り付け箇所は天井面に限定されるものではなく、室内側壁面等、室内に面する壁面であれば、給気グリルの作用効果に何ら差異はない。
本発明に係る給気グリルは、内部の通風路における構成、あるいは、給気流の風速の如何にかかわらず、取り付けられる壁面から離れる方向に給気して壁面を汚さないという効果を有し、空気調和した空気を室内に吹き出すグリルも含めて、広く有用である。
1 室外側開口
2 室内側開口
3 通風路
4 フレーム
15 化粧パネル
18 吹出し開口
19 傾斜面
22 フレーム傾斜部
23 断熱材

Claims (5)

  1. 壁面に取り付けられ、室外からの給気流をダクトを介して室内へ吹き出す給気グリルであって、前記ダクトと連通する室外側開口および前記室内と連通する室内側開口とを有し、前記室外側開口と前記室内側開口の間に前記給気流の通風路を形成したフレームと、前記フレームの室内側面を覆って着脱自在に取り付けられる化粧パネルとからなり、前記化粧パネルには、その外周縁に沿う形状の吹出し開口を所定の範囲に設けるとともに、前記吹出し開口と前記外周縁との間に外方へ向かうにしたがって前記フレームから離れる方向の傾斜面を形成したことを特徴とする給気グリル。
  2. 前記フレームは外形が多角形状に形成され、その角部の少なくとも1つを含む範囲に前記吹出し開口を設けたことを特徴とする請求項1記載の給気グリル。
  3. 前記化粧パネルは前記フレームに対して選択した取付け方向に変更可能としたことを特徴とする請求項1または2記載の給気グリル。
  4. 前記フレームの外周部全周にわたって、前記化粧パネルの前記傾斜面に重なる形状のフレーム傾斜部を形成したことを特徴とする請求項3記載の給気グリル。
  5. 前記化粧パネルの裏面に、前記吹出し開口と前記傾斜面を除いて断熱材を貼付したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の給気グリル。
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