JP2011048500A - データバックアップ管理システム、計算機システム及びプログラム記録媒体 - Google Patents
データバックアップ管理システム、計算機システム及びプログラム記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011048500A JP2011048500A JP2009194805A JP2009194805A JP2011048500A JP 2011048500 A JP2011048500 A JP 2011048500A JP 2009194805 A JP2009194805 A JP 2009194805A JP 2009194805 A JP2009194805 A JP 2009194805A JP 2011048500 A JP2011048500 A JP 2011048500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backup
- volume
- end time
- local copy
- management
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
- G06F11/1402—Saving, restoring, recovering or retrying
- G06F11/1446—Point-in-time backing up or restoration of persistent data
- G06F11/1456—Hardware arrangements for backup
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
- G06F11/1402—Saving, restoring, recovering or retrying
- G06F11/1446—Point-in-time backing up or restoration of persistent data
- G06F11/1458—Management of the backup or restore process
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
- G06F11/1402—Saving, restoring, recovering or retrying
- G06F11/1446—Point-in-time backing up or restoration of persistent data
- G06F11/1458—Management of the backup or restore process
- G06F11/1466—Management of the backup or restore process to make the backup process non-disruptive
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
- G06F11/1402—Saving, restoring, recovering or retrying
- G06F11/1446—Point-in-time backing up or restoration of persistent data
- G06F11/1458—Management of the backup or restore process
- G06F11/1469—Backup restoration techniques
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
- G06F11/2053—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where persistent mass storage functionality or persistent mass storage control functionality is redundant
- G06F11/2056—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where persistent mass storage functionality or persistent mass storage control functionality is redundant by mirroring
- G06F11/2071—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where persistent mass storage functionality or persistent mass storage control functionality is redundant by mirroring using a plurality of controllers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】バックアップ元ボリューム260Pから中間ボリューム260SPにデータがリモートコピーされる。ホスト30によるアクセスが終了し、かつ、バックアップ時刻が到来すると、中間ボリューム260SPからバックアップ先ボリューム260Sにデータがローカルコピーされる。データ復旧時には、ローカルコピー管理画面に類似する復旧元リスト提示画面が作成される。ユーザは、各バックアップ先ボリューム260Sのみならず、中間ボリューム260SPも復旧元候補として選択することができる。
【選択図】図1
Description
Claims (11)
- バックアップ元ストレージ装置とバックアップ先ストレージ装置とに接続され、前記バックアップ元ストレージ装置から前記バックアップ先ストレージ装置へのデータバックアップを管理するための管理システムであって、
前記バックアップ元ストレージ装置は、ホストコンピュータによりアクセスされるバックアップ元ボリュームを有し、
前記バックアップ先ストレージ装置は、少なくとも一つ以上のバックアップ先ボリュームと、前記バックアップ元ボリュームと前記バックアップ先ボリュームとの間に位置し、前記バックアップ元ボリュームに対してはバックアップ先となり、かつ、前記バックアップ先ボリュームに対してはバックアップ元となる中間ボリュームとを有し、
前記バックアップ元ストレージ装置及び前記バックアップ先ストレージ装置に通信回線を介して接続するための通信インターフェース回路と、
所定のコンピュータプログラム及び管理テーブルを記憶するメモリと、
前記メモリから前記所定のコンピュータプログラムを読み出して実行するマイクロプロセッサと、を含んでおり、
前記マイクロプロセッサは、
前記バックアップ元ボリュームから前記中間ボリュームへのリモートコピーと、前記中間ボリュームから前記バックアップ先ボリュームへのローカルコピーとを制御し、
前記リモートコピーまたは前記ローカルコピーに関する障害が検出された場合には、前記バックアップ先ボリュームを復旧元ボリュームの候補として表示する管理画面を作成し、
所定の場合に、前記管理画面に表示される前記バックアップ先ボリュームの情報の一部を前記中間ボリュームに関する情報に基づいて編集する、
データバックアップ管理システム。
- 前記マイクロプロセッサは、前記中間ボリュームに関するリモートコピー終了時刻と前記バックアップ先ボリュームに関するローカルコピー終了時刻とを比較し、前記リモートコピー終了時刻の方が前記ローカルコピー終了時刻よりも新しい場合には、前記管理画面に表示される前記バックアップ先ボリュームの前記ローカルコピー終了時刻を前記リモートコピー終了時刻に書き換えて表示させる、請求項1に記載のデータバックアップ管理システム。
- 前記マイクロプロセッサは、前記ローカルコピーが失敗した場合に、前記中間ボリュームに関するリモートコピー終了時刻を、前記バックアップ先ボリュームに関するローカルコピー終了時刻として前記管理画面に表示させる、請求項1に記載のデータバックアップ管理システム。
- 前記管理画面に前記バックアップ先ボリュームが複数表示される場合において、前記マイクロプロセッサは、
(1)前記バックアップ元ボリュームに障害が発生した場合には、前記中間ボリュームに関するリモートコピー終了時刻と前記各バックアップ先ボリュームに関する各ローカルコピー終了時刻のうち最新のローカルコピー終了時刻とを比較し、前記リモートコピー終了時刻の方が前記最新のローカルコピー終了時刻よりも新しい場合には、前記管理画面に表示される前記最新のローカルコピー終了時刻を前記リモートコピー終了時刻に書き換えて表示し、
(2)前記ローカルコピーが失敗した場合には、前記リモートコピー終了時刻を、前記ローカルコピーが失敗した前記バックアップ先ボリュームの前記ローカルコピー終了時刻として前記管理画面に表示させる、
請求項1に記載のデータバックアップ管理システム。
- 前記管理画面には、前記各バックアップ先ボリューム毎に、前記ローカルコピーが開始された時刻と、前記ローカルコピーの終了した時刻と、前記ローカルコピーの状態を示す情報とが含まれている、請求項4に記載のデータバックアップ管理システム。
- 前記管理画面には、前記復旧元ボリュームの探索範囲を第1範囲または第2範囲のいずれにするかを指示するための指示部が含まれており、
前記マイクロプロセッサは、
前記第1範囲が指示されたときは、前記各バックアップ先ボリュームの前記各ローカルコピー終了時刻のみを前記管理画面に表示させ、
前記第2範囲が指示されたときは、
(1)前記バックアップ元ボリュームに障害が発生した場合において、前記リモートコピー終了時刻の方が前記最新のローカルコピー終了時刻よりも新しい場合、及び、
(2)前記ローカルコピーが失敗した場合に、前記リモートコピー終了時刻を前記最新のローカルコピー終了時刻または前記ローカルコピー終了時刻として前記管理画面に表示させる、
請求項5に記載のデータバックアップ管理システム。
- 前記メモリには、前記リモートコピーを管理するためのリモートコピー管理テーブルと、前記ローカルコピーを管理するためのローカルコピー管理テーブルとが記憶され、
前記リモートコピー管理テーブルは、前記リモートコピーの開始された時刻と、前記リモートコピーの終了した時刻と、前記リモートコピーの状態とを含んでおり、
前記ローカルコピー管理テーブルは、前記各バックアップ先ボリュームを識別するための識別情報と、前記ローカルコピーの開始された時刻と、前記ローカルコピーの終了した時刻と、前記ローカルコピーの状態とを含んでおり、
前記マイクロプロセッサは、
前記第1範囲が指示されたときには、前記ローカルコピー管理テーブルを用いることにより、前記各ローカルコピー終了時刻を前記管理画面に表示させ、
前記第2範囲が指示されたときには、前記リモートコピー管理テーブル及び前記ローカルコピー管理テーブルを用いることにより、前記リモートコピー終了時刻を前記最新のローカルコピー終了時刻または前記ローカルコピー終了時刻として、前記管理画面に表示させる、
請求項6に記載のデータバックアップ管理システム。
- 前記マイクロプロセッサは、前記中間ボリュームに関するリモートコピー終了時刻と前記バックアップ先ボリュームに関するローカルコピー終了時刻とを比較し、前記リモートコピー終了時刻の方が前記ローカルコピー終了時刻よりも新しい場合には、前記管理画面に表示される前記バックアップ先ボリュームの前記ローカルコピー終了時刻と共に前記リモートコピー終了時刻を表示させる、
請求項1に記載のデータバックアップ管理システム。
- ホストコンピュータと、前記ホストコンピュータにより使用されるバックアップ元ストレージ装置と、前記バックアップ元ストレージ装置に接続されるバックアップ先ストレージ装置と、前記バックアップ元ストレージ装置から前記バックアップ先ストレージ装置へのデータバックアップを管理するための管理装置とを含む計算機システムであって、
前記バックアップ元ストレージ装置は、ホストコンピュータによりアクセスされるバックアップ元ボリュームを有し、
前記バックアップ先ストレージ装置は、少なくとも一つ以上のバックアップ先ボリュームと、前記バックアップ元ボリュームと前記バックアップ先ボリュームとの間に位置し、前記バックアップ元ボリュームに対してはバックアップ先となり、かつ、前記バックアップ先ボリュームに対してはバックアップ元となる中間ボリュームとを有し、
前記管理装置は、
前記バックアップ元ボリュームから前記中間ボリュームへのリモートコピーと、前記中間ボリュームから前記バックアップ先ボリュームへのローカルコピーとを制御し、
前記リモートコピーまたは前記ローカルコピーに関する障害が検出された場合には、前記バックアップ先ボリュームを復旧元ボリュームの候補として表示する管理画面を作成し、
所定の場合に、前記管理画面に表示される前記バックアップ先ボリュームの情報の一部を前記中間ボリュームに関する情報に基づいて編集する、
計算機システム。
- 前記管理画面に前記バックアップ先ボリュームが複数表示される場合において、前記管理装置は、
(1)前記バックアップ元ボリュームに障害が発生した場合には、前記中間ボリュームに関するリモートコピー終了時刻と前記各バックアップ先ボリュームに関する各ローカルコピー終了時刻のうち最新のローカルコピー終了時刻とを比較し、前記リモートコピー終了時刻の方が前記最新のローカルコピー終了時刻よりも新しい場合には、前記管理画面に表示される前記最新のローカルコピー終了時刻を前記リモートコピー終了時刻に書き換えて表示し、
(2)前記ローカルコピーが失敗した場合には、前記リモートコピー終了時刻を、前記ローカルコピーが失敗した前記バックアップ先ボリュームの前記ローカルコピー終了時刻として前記管理画面に表示させる、請求項9に記載の計算機システム。
- バックアップ元ストレージ装置とバックアップ先ストレージ装置とに接続され、前記バックアップ元ストレージ装置から前記バックアップ先ストレージ装置へのデータバックアップを管理するためのコンピュータに
バックアップ元ストレージ装置の有するバックアップ元ボリュームからバックアップ先ストレージ装置の有する中間ボリュームへのリモートコピーを制御する機能と、
前記中間ボリュームから前記バックアップ先ストレージ装置の有するバックアップ先ボリュームへのローカルコピーを制御する機能と、
前記リモートコピーまたは前記ローカルコピーに関する障害が検出された場合には、前記バックアップ先ボリュームを復旧元ボリュームの候補として表示する管理画面を作成する機能と、
所定の場合に、前記管理画面に表示される前記バックアップ先ボリュームの情報の一部を前記中間ボリュームに関する情報に基づいて編集する機能と、
を実現させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009194805A JP4990332B2 (ja) | 2009-08-25 | 2009-08-25 | データバックアップ管理システム、計算機システム及びプログラム記録媒体 |
US12/605,797 US8200927B2 (en) | 2009-08-25 | 2009-10-26 | Data backup management system, computer system, and program recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009194805A JP4990332B2 (ja) | 2009-08-25 | 2009-08-25 | データバックアップ管理システム、計算機システム及びプログラム記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011048500A true JP2011048500A (ja) | 2011-03-10 |
JP4990332B2 JP4990332B2 (ja) | 2012-08-01 |
Family
ID=43626543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009194805A Expired - Fee Related JP4990332B2 (ja) | 2009-08-25 | 2009-08-25 | データバックアップ管理システム、計算機システム及びプログラム記録媒体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8200927B2 (ja) |
JP (1) | JP4990332B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013178629A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Nec Corp | ストレージ装置及びストレージ装置のデータバックアップ方法 |
WO2016194096A1 (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-08 | 株式会社日立製作所 | 計算機システム及び計算機システムの管理方法 |
JP2019185661A (ja) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 富士通株式会社 | ストレージ装置および制御プログラム |
JP7553136B1 (ja) | 2023-03-07 | 2024-09-18 | Necプラットフォームズ株式会社 | ストレージシステム、ストレージ、ストレージシステムの制御方法およびプログラム |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8612705B2 (en) * | 2009-07-29 | 2013-12-17 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Making a physical copy of data at a remote storage device |
US9092375B1 (en) * | 2011-10-24 | 2015-07-28 | Symantec Corporation | Cloud-based instant volume restore with data source switchover feature |
WO2013160930A1 (en) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Hitachi, Ltd. | Storage system and storage virtualization method |
FR3005363B1 (fr) * | 2013-05-02 | 2015-05-01 | Bull Sas | Procede et dispositif de sauvegarde de donnees dans une infrastructure informatique offrant des fonctions de reprise d'activite |
US10437681B2 (en) * | 2013-10-30 | 2019-10-08 | Trilio Data, Inc. | Method and apparatus of managing application workloads on backup and recovery system |
US9619340B1 (en) * | 2014-12-24 | 2017-04-11 | Western Digital Technologies, Inc. | Disaster recovery on dissimilar hardware |
CN107329852B (zh) * | 2017-06-09 | 2020-09-04 | 广州虎牙信息科技有限公司 | 基于Hive的数据处理的方法、系统及终端设备 |
US10621049B1 (en) * | 2018-03-12 | 2020-04-14 | Amazon Technologies, Inc. | Consistent backups based on local node clock |
CN109828863A (zh) * | 2019-01-10 | 2019-05-31 | 网联清算有限公司 | 数据容灾方法、装置、存储介质及计算机设备 |
US12088458B1 (en) * | 2021-03-10 | 2024-09-10 | Amazon Technologies, Inc. | Controller device management of peripheral devices |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003242011A (ja) * | 2002-01-10 | 2003-08-29 | Hitachi Ltd | 多世代リモートバックアップと高速リストアの為の装置と方法 |
JP2004164318A (ja) * | 2002-11-13 | 2004-06-10 | Hitachi Ltd | バックアップデータの世代管理方法およびこの方法に用いる記憶制御装置 |
JP2005346610A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-15 | Hitachi Ltd | スナップショットの取得および利用のための記憶システムおよび方法 |
JP2006072635A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Hitachi Ltd | データ処理システムおよびそのコピー処理方法 |
JP2008181288A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Hitachi Ltd | リモートコピーシステム |
JP2008547123A (ja) * | 2005-06-24 | 2008-12-25 | シンクソート インコーポレイテッド | 高性能な企業データ保護のためのシステムおよび方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6539462B1 (en) * | 1999-07-12 | 2003-03-25 | Hitachi Data Systems Corporation | Remote data copy using a prospective suspend command |
JP4387116B2 (ja) * | 2003-02-28 | 2009-12-16 | 株式会社日立製作所 | ストレージシステムの制御方法、及びストレージシステム |
JP4827564B2 (ja) * | 2006-03-15 | 2011-11-30 | 株式会社日立製作所 | コピーペアのペア状態の表示方法 |
-
2009
- 2009-08-25 JP JP2009194805A patent/JP4990332B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2009-10-26 US US12/605,797 patent/US8200927B2/en active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003242011A (ja) * | 2002-01-10 | 2003-08-29 | Hitachi Ltd | 多世代リモートバックアップと高速リストアの為の装置と方法 |
JP2004164318A (ja) * | 2002-11-13 | 2004-06-10 | Hitachi Ltd | バックアップデータの世代管理方法およびこの方法に用いる記憶制御装置 |
JP2005346610A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-15 | Hitachi Ltd | スナップショットの取得および利用のための記憶システムおよび方法 |
JP2006072635A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Hitachi Ltd | データ処理システムおよびそのコピー処理方法 |
JP2008547123A (ja) * | 2005-06-24 | 2008-12-25 | シンクソート インコーポレイテッド | 高性能な企業データ保護のためのシステムおよび方法 |
JP2008181288A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Hitachi Ltd | リモートコピーシステム |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013178629A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Nec Corp | ストレージ装置及びストレージ装置のデータバックアップ方法 |
WO2016194096A1 (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-08 | 株式会社日立製作所 | 計算機システム及び計算機システムの管理方法 |
US10514846B2 (en) | 2015-06-01 | 2019-12-24 | Hitachi, Ltd. | Computer system and management method for computer |
JP2019185661A (ja) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 富士通株式会社 | ストレージ装置および制御プログラム |
JP7553136B1 (ja) | 2023-03-07 | 2024-09-18 | Necプラットフォームズ株式会社 | ストレージシステム、ストレージ、ストレージシステムの制御方法およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8200927B2 (en) | 2012-06-12 |
JP4990332B2 (ja) | 2012-08-01 |
US20110055501A1 (en) | 2011-03-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4990332B2 (ja) | データバックアップ管理システム、計算機システム及びプログラム記録媒体 | |
JP5244430B2 (ja) | ストレージ装置及びその制御方法 | |
JP5156682B2 (ja) | ストレージシステムにおけるバックアップ方法 | |
JP4738941B2 (ja) | ストレージシステム及びストレージシステムの管理方法 | |
JP5028218B2 (ja) | 記憶制御装置、ストレージシステム及び記憶制御装置の制御方法 | |
US8082229B2 (en) | Methods for backing up a database | |
JP4845724B2 (ja) | バックアップ機能を備えたストレージシステム | |
US8275962B2 (en) | User roles controlling execution of operations on copy pair volumes | |
JP5286212B2 (ja) | ストレージクラスタ環境でのリモートコピー制御方法及びシステム | |
US20140297597A1 (en) | Computer system and management method for the same | |
JP2004252686A (ja) | 情報処理システム | |
JP2010049488A (ja) | ストレージシステム及びデータ管理方法 | |
JP2007200114A (ja) | データベース回復方法及び計算機システム | |
JP2010266993A (ja) | データ移動管理装置及び情報処理システム | |
JP2009026255A (ja) | データ移行方法、データ移行システム、及びデータ移行プログラム | |
JP2008186142A (ja) | リモートバックアップ方法及びストレージシステム | |
JP2007018312A (ja) | ディスクアレイ装置及びその制御方法 | |
JP2009238015A (ja) | コピー制御装置、コピー制御方法およびコピー制御プログラム | |
US8131958B2 (en) | Storage system, storage device, and data updating method using a journal volume | |
JP6749072B2 (ja) | ストレージ管理装置及びストレージ管理プログラム | |
JP4898609B2 (ja) | ストレージ装置、データ回復方法及び計算機システム | |
JP4790283B2 (ja) | ストレージサブシステム及びストレージシステム | |
JP2017156829A (ja) | 制御装置、情報復元方法および情報復元プログラム | |
JP2007179552A (ja) | 情報処理システム | |
JP2010073034A (ja) | 情報処理装置及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110307 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110711 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110816 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110920 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120403 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120501 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4990332 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |