JP2011043177A5 - - Google Patents

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本発明のダイヤフラム弁は、ダイヤフラムを有する弁体が弁ハウジングに組み込まれ、第1の流路とこれに連通する第2の流路とを連通させる状態と連通を遮断する状態とに開閉するダイヤフラム弁であって、前記弁ハウジング内に軸方向に往復動自在に配置され、前記第1の流路と前記第2の流路とを連通させる連通流路が形成された中空弁体と、前記中空弁体の一端部に設けられた第1のダイヤフラムと、前記中空弁体の他端部に設けられ、前記中空弁体を介して前記第1のダイヤフラムと連動する第2のダイヤフラムと、軸方向に往復動自在に前記弁ハウジングに設けられ、前記中空弁体に連結される往復動部材とを有し、前記往復動部材により前記中空弁体を前記往復動部材の移動方向と平行に移動することによって、前記ハウジング側に設けられた弁座部に前記中空弁体が当接して前記連通流路を閉鎖することを特徴とする。
本発明のダイヤフラム弁は、前記弁座部を有する弁座ブロックを前記弁ハウジングに設けることを特徴とする。本発明のダイヤフラム弁は、それぞれの前記ダイヤフラムは凹面側が前記中空弁体の軸方向外方となるように、相互に凹凸関係が逆向きとなっていることを特徴とする。本発明のダイヤフラム弁は、前記往復動部材は流体圧により駆動されるピストンに設けられたピストンロッドであることを特徴とする。
本発明のダイヤフラム弁は、前記ピストンを単動型とすることを特徴とする。本発明のダイヤフラム弁は、前記ピストンロッドを円筒形状とし、前記ピストンを環状とすることを特徴とする。本発明のダイヤフラム弁は、前記往復動部材は、前記中空弁体に前記弁座部に向かう方向の付勢力を加える付勢部材を有し、前記第1の流路内の流体により前記第1のダイヤフラムに加わる開放方向の推力が、前記付勢部材の付勢力と前記第2の流路内の流体の圧力より前記第2のダイヤフラムに加わる推力との合計の閉鎖方向の推力よりも大きいときには、前記中空弁体が前記弁座部から離れて前記連通流路を開放し、前記開放方向の推力が前記閉鎖方向の推力よりも小さいときには、前記中空弁体が前記弁座部に当接して前記連通流路を閉じることを特徴とする。
本発明のダイヤフラム弁は、ダイヤフラムを有する弁体が弁ハウジングに組み込まれ、第1の流路とこれに連通する第2の流路とを連通させる状態と連通を遮断する状態とに開閉するダイヤフラム弁であって、前記弁ハウジング内に軸方向に往復動自在に配置され、前記第1の流路と前記第2の流路とを連通させる連通流路が形成された中空弁体と、前記中空弁体の一端部に設けられた第1のダイヤフラムと、前記中空弁体の他端部に設けられ、前記中空弁体を介して前記第1のダイヤフラムと連動する第2のダイヤフラムと、前記弁座部、前記連通流路内に突出する円錐形の第1の突起および前記第1の流路内に突出する第2の突起を有し、前記弁ハウジングに設けられる弁座ブロックと、前記中空弁体に取り付けられるガイド部材と、前記弁ハウジング内に設けられ、前記ガイド部材の移動を案内することで前記中空弁体が軸方向に移動するときの移動を案内する収納ケーシングとを有し、前記第2のダイヤフラムの外径を前記第1のダイヤフラムの外径よりも大きく設定し、前記第1のダイヤフラムに加わる前記第1の流路内の流体による開放方向の推力が前記第2のダイヤフラムに加わる前記第2の流路内の流体による閉鎖方向の推力よりも大きいときには前記中空弁体が前記弁座部から離れて前記連通流路を開放し、前記開放方向の推力が前記閉鎖方向の推力よりも小さいときには前記中空弁体が前記弁座部に当接して前記連通流路を閉じることを特徴とする。
上述したダイヤフラム弁10aにおいては、それぞれのピストン52a,52bは複動型であり、中空弁体32に軸方向の推力を加えるピストン52a,52bの前進移動と後退移動とをともに圧縮空気により行うようにしているが、ピストン52a,52bを単動型として、前進移動と後退移動の一方の移動みを空気圧により行うようにし、他方の移動をばねにより行うようにしても良い。また、上述したダイヤフラム弁10aにおいては、第1の配管14を流入側とし、第2の配管15を流出側としているが、これらを逆としても良い。

Claims (8)

  1. ダイヤフラムを有する弁体が弁ハウジングに組み込まれ、第1の流路とこれに連通する第2の流路とを連通させる状態と連通を遮断する状態とに開閉するダイヤフラム弁であって、
    前記弁ハウジング内に軸方向に往復動自在に配置され、前記第1の流路と前記第2の流路とを連通させる連通流路が形成された中空弁体と、
    前記中空弁体の一端部に設けられた第1のダイヤフラムと、
    前記中空弁体の他端部に設けられ、前記中空弁体を介して前記第1のダイヤフラムと連動する第2のダイヤフラムと、
    軸方向に往復動自在に前記弁ハウジングに設けられ、前記中空弁体に連結される往復動部材とを有し、
    前記往復動部材により前記中空弁体を前記往復動部材の移動方向と平行に移動することによって、前記ハウジング側に設けられた弁座部に前記中空弁体が当接して前記連通流路を閉鎖することを特徴とするダイヤフラム弁。
  2. 請求項1記載のダイヤフラム弁において、前記弁座部を有する弁座ブロックを前記弁ハウジングに設けることを特徴とするダイヤフラム弁。
  3. 請求項1または2記載のダイヤフラム弁において、それぞれの前記ダイヤフラムは凹面側が前記中空弁体の軸方向外方となるように、相互に凹凸関係が逆向きとなっていることを特徴とするダイヤフラム弁。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のダイヤフラム弁において、前記往復動部材は流体圧により駆動されるピストンに設けられたピストンロッドであることを特徴とするダイヤフラム弁。
  5. 請求項4記載のダイヤフラム弁において、前記ピストンを単動型とすることを特徴とするダイヤフラム弁。
  6. 請求項4または5記載のダイヤフラム弁において、前記ピストンロッドを円筒形状とし、前記ピストンを環状とすることを特徴とするダイヤフラム弁。
  7. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のダイヤフラム弁において、
    前記往復動部材は、前記中空弁体に前記弁座部に向かう方向の付勢力を加える付勢部材を有し、前記第1の流路内の流体により前記第1のダイヤフラムに加わる開放方向の推力が、前記付勢部材の付勢力と前記第2の流路内の流体の圧力より前記第2のダイヤフラムに加わる推力との合計の閉鎖方向の推力よりも大きいときには、前記中空弁体が前記弁座部から離れて前記連通流路を開放し、前記開放方向の推力が前記閉鎖方向の推力よりも小さいときには、前記中空弁体が前記弁座部に当接して前記連通流路を閉じることを特徴とするダイヤフラム弁。
  8. ダイヤフラムを有する弁体が弁ハウジングに組み込まれ、第1の流路とこれに連通する第2の流路とを連通させる状態と連通を遮断する状態とに開閉するダイヤフラム弁であって、
    前記弁ハウジング内に軸方向に往復動自在に配置され、前記第1の流路と前記第2の流路とを連通させる連通流路が形成された中空弁体と、
    前記中空弁体の一端部に設けられた第1のダイヤフラムと、
    前記中空弁体の他端部に設けられ、前記中空弁体を介して前記第1のダイヤフラムと連動する第2のダイヤフラムと、
    前記弁座部、前記連通流路内に突出する円錐形の第1の突起および前記第1の流路内に突出する第2の突起を有し、前記弁ハウジングに設けられる弁座ブロックと、
    前記中空弁体に取り付けられるガイド部材と、
    前記弁ハウジング内に設けられ、前記ガイド部材の移動を案内することで前記中空弁体が軸方向に移動するときの移動を案内する収納ケーシングとを有し、
    前記第2のダイヤフラムの外径を前記第1のダイヤフラムの外径よりも大きく設定し、前記第1のダイヤフラムに加わる前記第1の流路内の流体による開放方向の推力が前記第2のダイヤフラムに加わる前記第2の流路内の流体による閉鎖方向の推力よりも大きいときには前記中空弁体が前記弁座部から離れて前記連通流路を開放し、前記開放方向の推力が前記閉鎖方向の推力よりも小さいときには前記中空弁体が前記弁座部に当接して前記連通流路を閉じることを特徴とするダイヤフラム弁。
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