JP2011042306A - 搬送システム - Google Patents

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JP2011042306A JP2009192783A JP2009192783A JP2011042306A JP 2011042306 A JP2011042306 A JP 2011042306A JP 2009192783 A JP2009192783 A JP 2009192783A JP 2009192783 A JP2009192783 A JP 2009192783A JP 2011042306 A JP2011042306 A JP 2011042306A
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Fumiichiro Koga
文一郎 古賀
Masami Ishii
雅美 石井
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Abstract


【課題】 建屋間の相対変位に応じて、走行レールの接続部が変形し、しかも激震等により接続部が切断された後の復旧時の位置決めが容易な、搬送システムを提供する。
【構成】 建屋間を接続する搬送路に、伸縮と水平方向の首振り運動とが自在な伸縮部と、所定値以上の応力が加わった際に元の位置から非弾性的に移動する可動部とを設ける。伸縮部の一端を可動部の一端に接続し、伸縮部の他端と可動部の他端とを搬送路の他部に接続する。
【選択図】 図1

Description

この発明は複数の建屋を接続する搬送システムに関し、特に搬送システムの免震性の向上に関する。
発明者らは、空気圧等の流体圧を用いた搬送システムを開発した(特許文献1:JP4196539B)。このシステムでは、走行レールに沿った可撓性のチューブを設置し、台車はローラでチューブを押し潰すように配置する。そしてチューブに空気圧等を加えると、台車を走行させることができる。
ところで複数の建屋間をこのシステムで接続すると、地震あるいは地盤の沈下等により、建屋間の接続部で走行レールに無理が加わる。この点につき、特許文献2(JP3436896B)は易切断性のボルトで建屋間の搬送路を接続し、両側の建屋が許容範囲以上に相対変位すると、ボルトが切断されるようにすることを開示している。このようにすると搬送システムが地震等で破壊されることは防止できる。しかし発明者は次のような問題が有ることを見出した。
・ ボルトが切断された後の復旧では、搬送路の芯出し(位置決め)が必要である。
・ ボルトの切断に到らない軽震では、搬送路の歪みによりシステムが維持され、搬送路に応力が溜まっている。
JP4196539B JP3436896B
この発明の課題は、
・ 建屋間の相対変位に応じて、搬送路の接続部が変形することにより、軽震等による歪みが残らず、
・ 激震等により接続部が切断された後の、復旧時の位置決めが容易な、搬送システムを提供することにある。
この発明は、複数の建屋間に渡って搬送路を設けた搬送システムであって、
建屋間を接続する搬送路に、伸縮と水平方向の首振り運動とが自在な伸縮部と、所定値以上の応力が加わった際に元の位置から非弾性的に移動する可動部とを設けて、伸縮部の一端を可動部の一端に接続し、伸縮部の他端と可動部の他端とを搬送路の他部に接続したことを特徴とする。
この発明では、地震等により建屋間での相対変位が生じると、搬送路の長手方向の変位に対して伸縮部が伸縮し、水平方向でこれに直交する方向の変位に対して伸縮部が首振り運動する。また伸縮部で対応できないより大きな相対変位に対して、可動部が移動して対応する。これらのため、地震等により搬送路が破壊されないだけでなく、可動部の移動に到らない小さな相対変位に対して、伸縮部が変形して搬送路への応力が残らないようにできる。また大きな相対変位で可動部が移動した後の復旧では、伸縮部の伸縮及び首振り運動で対応できる程度に可動部を位置決めすればよく、復旧が容易である。
好ましくは、前記伸縮部は、平行リンクにより互いに接続された複数のユニットを備えている。このようにすると、伸縮部の伸縮を複数のユニットに分配でき、しかも各ユニットは平行リンクによりほぼ同じ距離だけ伸縮する。
また好ましくは、前記伸縮部の両端に、弾性体からなり、かつ水平方向に首振り運動が自在なジョイントを設ける。例えば地震等でジョイントが首振り運動した後に、左右一対のジョイントの例えば右側のジョイントを、台車等が通過することを考える。右側のジョイントには台車等から首振りを解消する向きの力が加わるので、この力で右側のジョイントは首振り角が一時的に小さくなり、左側のジョイントは逆に首振り角が一時的に大きくなる。このようにして右側のジョイントを台車等がスムーズに通過できる。次ぎに左側のジョイントを台車等を通過する際には、逆に右側のジョイントは首振り角が一時的に大きく、左側のジョイントは首振り角が一時的に小さくなり、同様に台車等がスムーズに通過できる。
実施例の搬送システムの要部平面図 実施例での伸縮ユニットと台車とを示す鉛直方向断面図 実施例での伸縮レールの一部切欠部つき平面図 実施例での伸縮レールの一部切欠部つき側面図 実施例での伸縮レールの要部平面図 変形例での伸縮レールの要部平面図 他の変形例での伸縮レールの要部側面図 実施例での伸縮レールの機能を模式的に示す平面図
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。この発明の範囲は、特許請求の範囲の記載に基づき、明細書の記載とこの分野での周知技術とを参酌し、当業者の理解に従って定められるべきである。
図1〜図8に、実施例とその変形とを示す。図1において、2は免震側エリアで、図示しない免震建屋を備え、4は耐震側エリアで、図示しない耐震建屋を備えている。そして搬送システムは、免震側エリア2と耐震側エリア4とに渡って設けられ、免震建屋と耐震建屋とを接続する。6はエリア2,4間の免震装置で、伸縮レール装置8と可動レール装置10とで構成され、その左右両側に建屋に固定の固定レール12,13を設けてある。装置8,10は、免震建屋と耐震建屋との接続部などに設け、免震側と耐震側との接続に限らず、耐震性の建屋間、あるいは非耐震性の建屋間の接続などに用いてもよい。14は台車で、例えば空気圧などの流体圧により走行する台車であるが、機上もしくは地上側のモータで走行する台車などでも良い。
16はフレームで、図示しない耐震側建屋に取り付けられ、空気圧などの流体圧シリンダ18を支持している。20は伸縮レールで、その両端に首振りジョイント22,22を設け、伸縮レール20の両端間をシリンダ18で伸縮自在に結合する。なおシリンダ18に代えて、両端がジョイント22,22から突き出したアームなどを用い、アームが突き出した範囲で伸縮自在にしてもよい。
24は可動レール装置10のフレームで、可動レール25を図1の矢印方向に移動自在に支持している。26はジョイント22と可動レール25との間の中間レールで、可動レール25の一端に取付部材27を設け、所定以上の応力が加わると切断されるピン28などで、中間レール26を取付部材27に取り付けてある。また可動レール25は、同様のピン28によりフレーム24に取り付けてある。なおピン28に代えてボルトなどを用いてもよく、その他所定以上の応力が加わると変形して、可動レール25を移動自在にする部材で可動レール25をフレーム24に取り付ければよい。
実施例では伸縮レール20の長手方向をx方向、水平面内でこれと直交する方向をy方向とし、高さ方向をz方向とする。ここで左右の図示しない建屋がx方向に相対変位すると、所定値以上の応力が加わった段階で、可動レール25とフレーム24a間のピン28が切断され、可動レール25が図1の矢印方向に移動して、搬送システムがそれ以上破損するのを防止する。y方向に左右の建屋が相対変位した場合、取り付け部材27と中間レール26を接続するピンが切断され、同様に図1の矢印方向に沿って可動レール25が変位する。
図2に、伸縮レール20に設けたレールユニット30と台車14との構造を示す。32はパンタグラフで、複数のレールユニット30,30間をパンタグラフ32で互いに接続し、パンタグラフ32は平行リンクの例である。レールユニット30の例えば下部に可撓性チューブ34を設け、台車14の圧縮ローラ40により押し潰すようにする。そして可撓性チューブ34に走行方向の一方から空気圧などの流体圧を加えると、その圧力で台車14が走行する。レールユニット30の例えば左右に走行面36,36を設け、台車14の走行車輪42を支承する。44は台車14の荷受けで、荷物を支持し、台車14の種類及び構造は任意である。複数のレールユニット30,30間を、伸縮レール20の向き(x方向)に平行な接続パイプ38により互いに接続することにより、走行面36の向きを複数のレールユニット30に対し一定にする。45,46はパンタグラフ32のピンで、48,48はアームである。
図3,図4に、伸縮レール装置8の構造を詳細に示す。50,50は左右のブラケットで、52はブラケット50とシリンダ18とを接続するピンである。なおシリンダ18とブラケット50との接続方法は任意である。固定レール12の一端と、中間レール26の一端とに他のブラケット51を設け、ブラケット50,51間を例えば一対の弾性体54,54と、ピン56等で接続する。ピン56はブラケット50の首振り範囲を規制するためのもので、例えば図3の左下部に示すように、ピン56のy方向移動を所定の範囲で許容するが、高さ方向の移動を僅かな範囲に制限する。弾性体54は例えばゴムあるいはスプリングコイルなどの弾性体で構成する。シリンダ18の中間部をフレーム16で支えると共に、伸縮レール20の両端をシリンダ18で支えることにより、伸縮レール20が垂れることを防止する。また接続パイプ38はレールユニット30内の図示しない孔へ嵌め合わされている。
ここで左右の建屋間にx方向の変位が生じると、シリンダ18が伸縮する。複数のパンタグラフ32はピン46により互いに連結されているので、レールユニット30,30間の間隔を一定に保つように伸縮する。この結果、x方向の変位が複数のレールユニット30間にほぼ均一に分配される。そしてレールユニット30,30は接続パイプ38により互いに接続されているので、走行面36は共通の向きを向く。これらのため、左右の建屋がx方向に変位しても、台車14は伸縮レール20に沿って走行できる。またシリンダ18は中間レール26を可動レール25側に押し付ける。このため軽震等で免震側エリア2と耐震側エリア4とが相対変位した際に、ピン28に負担をかけずに中間レール26を可動レール25に追従させることができる。
以上のように、伸縮レール20では、シリンダ18により垂れを防止し、パンタグラフ32によりx方向の変位を複数のレールユニット30間に均等に分配し、接続パイプ38により走行面36の向きを一定に揃える。これらに対する変形例を図6,図7に示す。図6の変形例では、シリンダ18に代えて支持部材60を設け、支持部材60に対してスライド自在な取付部64により、レールユニット30を支持する。そして取付部64,64間にコイルスプリングなどの弾性体62を設け、レールユニット30間の間隔がほぼ一定に保たれるようにする。ただし図6の変形例では、シリンダ18から中間レール26を可動レール25に押し付ける力が作用しない。
図7の変形例では、レールユニット70,70を左右の突き出し74,75により互いに嵌め合わす。76,78は嵌め合い用のリセスである。突き出し74,75は、実施例での接続パイプ38に代わるもので、レールユニット70の上部にパンタグラフ32及びシリンダ18などを設けても良い。
図8に、首振りジョイント22の作用を模式的に示し、22Rは右側のジョイントを、22Lは左側のジョイントを示す。ここで台車14がジョイント22Rの付近を通過すると、伸縮レール20の向きを右側の固定レール12に揃えようとする力が、台車14から働く。このため伸縮レール20は図8の鎖線20’のように変位し、この時左側の首振りジョイント22Lがさらに変形する。同様に台車14が首振りジョイント22Lを通過する場合、伸縮レール20の向きを中間レール26に揃えようとする力が働き、ジョイント部を滑らかに走行できる。
実施例では以下の効果が得られる。
(1) パンタグラフ32などの平行リンクにより、複数のレールユニット30,30間の間隔を一定にできる。
(2) 接続パイプ38により、走行面36の向きを一定にできる。
(3) シリンダ18により伸縮レール20が垂れることを防止でき、またピン28に負担をかけずに中間レール26を可動レール25に追従させることができる。
(4) 首振りジョイント22により、伸縮レール20の向きをy方向に沿って揺動させることができる。
(5) これらのため、x方向及びy方向の建屋間の変位に対応できる。なおz方向の変位に対しても、長孔58とピン56で許容される範囲で伸縮レール20を傾けることができる。
(6) 伸縮レール装置8では対応できない変位に対し、可動レール25を移動させることにより、搬送路の破壊を防止できる。
(7) これらの結果、可動レール25が移動しない範囲の変位に対し、伸縮レール20の変形により対応し、固定レール12,13などに応力が残ることを防止できる。
(8) 可動レール25が移動した後の復旧では、伸縮レール20の伸縮あるいは揺動により対応できる範囲で、可動レール25を位置決めすればよい。このため可動レール25の復旧が容易である。
実施例では、首振りジョイント22に弾性体54と、首振り範囲の規制用のピン56及び長孔58を設けたが、極端な場合、弾性体54を設けずに、ピン56で首振り自在に連結し、長孔58で首振り範囲を規制するだけでも良い。しかし弾性体54を設けない場合、台車14の走行に伴って弾性体を変形させる図8の効果を得ることは難しい。
実施例では台車14を走行させるシステムを示したが、台車の種類自体は任意である。また台車14を設ける代わりに、レール12,13,20,25,26などをローラウエイで構成し、コンベヤ搬送システムとしても良い。この場合、フレーム16、シリンダ18,パンタグラフ32などはローラウエイの下部側に設ける。また免震性の建屋と耐震性の建屋との接続に限らず、共に耐震性の建屋間の接続、あるいは耐震性のない建屋間の接続などにも実施例を利用できる。
2 免震側エリア
4 耐震側エリア
6 免震装置
8 伸縮レール装置
10 可動レール装置
12,13 固定レール
14 台車
16 フレーム
18 シリンダ
20 伸縮レール
22 首振りジョイント
24 フレーム
25 可動レール
26 中間レール
27 取付部材
28 ピン
30 レールユニット
32 パンタグラフ
34 可撓性チューブ
36 走行面
38 接続パイプ
40 圧縮ローラ
42 走行車輪
44 荷受け
45,46 ピン
48 アーム
50,51 ブラケット
52 ピン
54 弾性体
56 ピン
58 長孔
60 支持部材
62 弾性体
64 取付部
70 レールユニット
72 走行面
74,75 突き出し
76,78 リセス

Claims (3)

  1. 複数の建屋間に渡って搬送路を設けたシステムであって、
    建屋間を接続する搬送路に、伸縮と水平方向の首振り運動とが自在な伸縮部と、所定値以上の応力が加わった際に元の位置から非弾性的に移動する可動部とを設けて、伸縮部の一端を可動部の一端に接続し、伸縮部の他端と可動部の他端とを搬送路の他部に接続したことを特徴とする、搬送システム。
  2. 前記伸縮部は、平行リンクにより互いに接続された複数のユニットを備えていることを特徴とする、請求項1の搬送システム。
  3. 前記伸縮部の両端に、弾性体からなり、かつ水平方向に首振り運動が自在なジョイントを設けたことを特徴とする、請求項1または2の搬送システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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