JP2011041176A - 無線通信システム - Google Patents

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JP2011041176A JP2009188974A JP2009188974A JP2011041176A JP 2011041176 A JP2011041176 A JP 2011041176A JP 2009188974 A JP2009188974 A JP 2009188974A JP 2009188974 A JP2009188974 A JP 2009188974A JP 2011041176 A JP2011041176 A JP 2011041176A
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Abstract

【課題】無線回線が切断された後に古いデータが送信されて生じる不具合を解消し、リアルタイム性の高い画像データなどのデータ伝送をスムーズにして快適なデータ通信を行えるようにした無線通信システムを提供する。
【解決手段】マスタ装置10Aに、無線回線が異常切断したことを検出する受信異常検出手段31と、この受信異常検出手段31で無線回線の異常切断を検出したとき、送信データバッファ21の初期化処理を行って無線回線の異常切断前に記憶したデータを破棄する送信データバッファ制御手段22を設け、無線回線の復帰後に、無線回線の異常切断前に送信データバッファ21に保持した古いデータを送信しないようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、マスター装置とスレーブ装置との間で無線回線を通してリアルタイム性の高い画像データなどを伝送する無線通信システムに関する。
ネットワークから伝送されてきたデータをマスタ装置の送信データバッファ制御手段を介して送信データバッファに一旦保持し、この保持したデータをマスタ装置からスレーブ装置へ無線回線を通して送信した後、スレーブ装置の受信データバッファに保持するように構成した無線通信システムが知られている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2003−348094号公報
しかしながら、従来の無線通信システムでは、実際の運用時に、豪雨または台風等によって無線回線が異常切断されることがあり、その場合、特に送信データバッファ制御手段は、送信データバッファ内へデータを格納する処理を無線回線の状態とは無関係に行っているため、無線回線が復帰したときに送信データバッファ内には無線回線切断前の古いデータが残っており、無線回線の復帰後、先ず送信データバッファ内の古いデータが送信されることになってしまう。このため、送信データが監視用の画像データのようにリアルタイム性の高いデータの場合、データを受信した監視制御装置側の通信端末装置の画面に一瞬、古い画面またはノイズのような画面が現れるという不具合が発生してしまう。
本発明の目的は、無線回線が切断された後に古いデータが送信されて生じる不具合を解消し、アルタイム性の高い画像データなどのデータ伝送をスムーズにして快適なデータ通信を行えるようにした無線通信システムを提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、ネットワークから伝送されてきたデータをマスタ装置の送信データバッファに保持し、この保持したデータをマスタ装置からスレーブ装置へ無線回線で送信するように構成した無線通信システムにおいて、前記マスタ装置に、無線回線の異常切断を検出する受信異常検出手段と、この受信異常検出手段で無線回線の異常切断を検出したとき、前記マスタ装置の前記送信データバッファの初期化処理を行って無線回線の異常切断前に保持したデータを破棄する送信データバッファ制御手段を設けたことを特徴とする。
本発明による無線通信システムによれば、受信異常通報手段が無線回線の異常切断を検出すると、マスタ装置の送信データバッファ制御手段は、送信データバッファの初期化処理を行って無線回線の異常切断以前に書き込まれた古いデータを消去するため、無線回線が復帰した時点で、古いデータが監視制御装置側へ送信されて不具合を生じさせることはなくなり、リアルタイム性の高い画像データなどのデータ伝送をスムーズにして快適なデータ通信を行うことができるようになる。
図1は本発明の一実施の形態による無線通信システムの要部を示すブロック構成図である。 図2は本発明を適用する無線通信システムを示す概略構成図である。 図3は図2に示した無線通信システムの使用例を示す要部構成図である。 図4は一般的な無線フレームの構成を示す説明図である。 図5は上りおよび下りの無線フレームを示す説明図である。 図6は格納データを示す説明図である。 図7は送信データバッファでの格納データを示す説明図である。 図8は送信データバッファ制御手段の説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図2は、本発明の一実施の形態による無線通信システムの全体構成を示すブロック構成図である。
ネットワーク管理サイト1は、SNMP(Simple Network Monitoring Protocol)マネージャ機能を有した端末装置2と、テルネット(Te1net)機能部3とをルータ4に接続して構成されており、このネットワーク管理サイト1のルータ4は、回線5を介してATM(Asynchronous Transfer Mode)専用線網などから構成された回線網6に接続されている。回線網6には、回線7A,7Bを介してVLAN(Virtual LAN)に対応したATM−SW(Asynchronous Transfer Mode−Switch)などから構成されたスイッチ部8A,8Bが接続されている。各スイッチ部8A,8Bは、それぞれイーサネット(登録商標)などのネット回線9A〜9Cを介して各マスタ装置10A〜10Cが接続されている。この各マスタ装置10A〜10Cには点線で示したサービスエリア内に無線回線で接続したスレーブ装置11A〜11Cが設けられ、各スレーブ装置11A〜11Cには回線12A〜12Cやルータ13A〜13CやLAN回線14A〜14Cを介してパーソナルコンピュータなどから構成された複数の通信端末装置15A〜15C,16A〜16Cがそれぞれ接続されている。
このような無線通信システムは、図3に示したような監視用無線通信システムが組み込まれて構成される場合がある。例えば、監視対象機器17側にはネット回線9Aに接続したマスタ装置10Aと、複数台の監視カメラ18A,18Bとを配置し、また監視制御装置19側にスレーブ装置11Aや通信端末装置15Aなどを配置し、監視カメラ18A,18Bからのリアルタイム性の高い画像データをマスタ装置10Aからスレーブ装置11Aへ無線回線で送信し、これを受信した監視制御装置19側で監視対象機器17を遠隔監視するように構成される。
図1は、上述したマスタ装置11Aの具体的な構成を示すブロック図である。
このマスタ装置10Aは、ネット回線9Aと接続するためにフレームの生成および解体を行う回線接続手段20と、送信データを格納する送信データバッファ21と、送信データバッファ21の格納番地の制御と書き込み読み出しの制御を行うと共に後述する初期化指示を受けて送信データバッファ21内の保持データの初期化処理を行う送信データバッファ制御手段22と、送信データバッファ21に一旦保持したパケットデータの速度と無線部の速度調整および送信用無線フレーム生成等の処理を行う送信データ処理手段23と、データの無線変調およびアップコンバージョン等を行う無線送信手段24と、送受信の切り替えを行う送受信切替スイツチ25と、指向性のないオムニアンテナまたは指向性のあるセクタアンテナ等の各種方式のアンテナ26と、無線復調およびダウンコンバージョン等を行う無線受信手段27と、受信データを格納する受信データバッファ28と、この受信データバッファ28の格納番地の制御と書き込み読み出しの制御を行うと共に後述する初期化指示を受けて受信データバッファ28内の保持データの初期化制御を行う受信データバッファ制御手段29と、受信データバッファ制御手段29を介して受信データバッファ28にデータの書き込み読み出しなどの制御を行う受信データ処理手段30と、無線受信手段27より無線受信の異常を検出する受信異常検出手段31と、この受信異常検出手段31による異常検出に時間的要素を付加するために無線切断時間を計測するタイマー手段32と、各種手段を制御する制御手段33とを有して構成している。
図4は、一般的な無線フレームの構成を示す説明図である。
無線フレームは、大きく分けてフレームヘッダ部34とデータ部35とに分けることができ、フレームヘッダ部34は、ビット同期のために使用するビット同期信号部36と、フレーム同期のために使用するフレーム信号部37と、制御指示の情報を格納する制御信号部38とからなる。また、データ部35は、データ信号を搬送する部分であり、一般的にスクランブル、暗号化、誤り訂正符号化、インターリーブ等を施したデータ39を格納している。
図5は、アプリケーションに応じたフレーム構成を示す説明図である。
同図において、マスタ装置10Aからスレーブ装置11Aへの下りフレームはフレームヘッダ部34Aとデータ部35Aとで示し、スレーブ装置11Aからマスタ装置10Aへの上りフレームはフレームヘッダ部34Bとデータ部35Bとで示している。上りおよび下りのトラヒックがほぼ同等の場合、マスタ装置10Aからスレーブ装置11Aへの下りフレームの長さと、スレーブ装置11Aからマスタ装置10Aへの方向である上りフレームとが同等の長さの無線フレーム(5:5)40を選択する。また、下りにトラヒックが偏っている場合は、下りフレームが長い比率の無線フレーム(8:2)41を選択する。さらに、逆に上り方向にトラヒックが偏っている場合は、上りフレームが長い比率の無線フレーム(2:8)42を選択する。これらの選択は、手動によって行っても良いし、送信データバッファ21による滞留データ量を判別することによって自動切換えで行っても良い。
図6および図7は、送信データバッファ21および受信データバッファ28のデータ格納を説明する説明図である。
送信データバッファ21および受信データバッファ28でのデータ格納は、図6に示すように先頭番地から上限番地のデータ43に対して、図7に示すように先頭番地と上限番地が隣接するようにリング状データ44になっている場合が多い。しかし、書き込みデータ量を把握したときに上限番地を超える場合、先頭番地から書き込む制御をしていれば、リング状になっていなくても問題はない。
図8は、上述した送信データバッファ21および受信データバッファ28での書き込みおよび読み込みを制御する送信データバッファ制御手段22および受信データバッファ制御手段29の処理を説明する説明図である。
送信データバッファバッファ制御手段22および受信データバッファバッファ制御手段29は、送信データバッファ21および受信データバッファ28への書き込みを行う場合、パケットデータを1番目、2番目、3番目、……n番目の順にそのデータ単位毎に書き込み、また送信データバッファ21および受信データバッファ28からの読み出しを行う場合は、書込み終了したパケットデータから1番目、2番目、3番目……n番目の順にファーストイン・ファーストアウトで読み出す。
今、図3に示した監視カメラ18Aからの画像データをマスタ装置10Aからスレーブ装置11Aへ無線回線で送信しているとき、何らかの理由で無線回線が遮断されたとする。図1に示したマスタ装置10Aの受信異常検出手段31は、無線受信手段27よりスレーブ装置11Aからの無線受信状態を監視しており、無線回線の切断および復帰の情報を図5で説明したフレーム異常、または無線受信手段27からの受信電界強度、受信エラーの状態などから取得している。この受信異常検出手段31が無線回線の異常を検出すると、異常検出信号を制御手段33に与え、制御手段33を通してタイマー手段32による時間計測を開始する。
タイマー手段32による計測時間が予め設定した判定時間に達するまで、受信異常検出手段31による検出が継続すると、無線回線の異常切断が発生したと判定され、制御手段33は、送信データ処理手段23を通して送信データバッファ制御手段22に初期化信号を与える。初期化信号を受けた送信データバッファ制御手段22は、送信データバッファ21の初期化処理を行い、送信データバッファ21内に無線回線の異常切断以前に書き込まれたパケットデータを消去する。
上述したマスタ装置10Aを使用した無線通信システムによれば、タイマ手段32による時間的要素を考慮しながら受信異常検出手段31が無線回線の異常切断を検出した後、送信データバッファ制御手段22への初期化信号を与えて送信データバッファ21内の古いパケットデータを廃棄するため、無線回線が復帰した時点で、古いパケットデータが読み出されて送信されることはない。また、送信データバッファ制御手段22の初期化が必要かどうかは切断時間に関係するため、受信異常検出手段31では、タイマー手段32により所定の判定時間を計測して無線回線の異常状態が一定時間以上継続したときに無線回線の異常切断が発生したと判定し、この場合に送信データバッファ21の初期化処理を行うようにしているため、アプリケーション上効果的なデータ制御を行うことができる。
無線回線の異常切断以前に書き込まれたパケットデータが送信データバッファ21内に存在する状態で無線回線の異常切断が発生した場合、従来の構成では、そのパケットデータが送信データバッファ21内に保持されたままとなり、無線回線が復帰した時点で、古いパケットデータが読み出されて送信されることになってしまう。しかしながら、上述した無線通信システムによれば、受信異常検出手段31が無線回線の異常切断を検出したときに送信データバッファ21の初期化処理を行うようにしているため、従来のように無線回線が復帰した時点で、古いパケットデータがスレーブ装置11Aで受信されて監視制御装置19側の通信端末装置15Aの画面に一瞬、古い画面またはノイズのような画面が現れることはない。無線回線の復帰後は、図8で説明したように新しいパケットデータを送信データバッファ21内に改めて格納し、このとき受信異常検出手段31は作動しないので、この新しいバケットデータを読み出してスレーブ装置11Aへ送信することになり、監視制御装置19側では最新の画像データを用いて監視対象機器17の監視を行うことができる。特に、マスタ装置10Aが画像データをスレーブ装置11A側に伝送している場合、無線回線が切断された後に復帰した場合でも、リアルタイム性の高い画像データの伝送をスムーズにすると共に信頼性を高めて、より快適なデータ通信を行うことができる。
上記実施の形態の説明から分かるように、ネットワークから伝送されてきたデータをマスタ装置10Aの送信データバッファ22に保持し、この保持したデータをマスタ装置10Aからスレーブ装置11Aへ無線回線で送信するように構成し、マスタ装置10Aに、無線回線が異常切断したことを検出する受信異常検出手段31と、この受信異常検出手段31で無線回線の異常切断を検出したとき、送信データバッファ21の初期化処理を行って無線回線の異常切断前に保持したデータを破棄する送信データバッファ制御手段22を設けた構成とすれば良い。
本発明の無線通信システムは、図1および図2に示した構成に限らず他の構成のものにも適用でき、また、図3に示したように画像データの伝送に限らず、他のデータ伝送にも適用することができる。
1 ネットワーク管理サイト
2 端末装置
3 ルータ
4 テルネット機能部
5 回線
6 回線網
7A,7B 回線
8A,8B スイッチ部
9A〜9C ネット回線
10A〜10C マスタ装置
11A〜11C スレーブ装置
12A〜12C 回線
13A〜13C ルータ
14A〜14C LAN回線
15A〜15C 通信端末装置
16A〜16C 通信端末装置
17 監視対象機器
18A,18B 監視カメラ
19 監視制御装置
20 回線接続手段
21 送信データバッファ
22 送信データバッファ制御手段
23 送信データ処理手段
24 無線送信手段
25 送受信切り替えスイッチ
26 アンテナ
27 無線受信手段
28 受信データバッファ
29 受信データバッファ制御手段
30 受信データ処理手段
31 受信異常検出手段
32 タイマ手段
33 制御手段
34,34A,34B フレームヘッダ部
35,35A,35B データ部
36 ビット同期信号部
37 フレーム同期信号部
38 制御信号部
39 データ
40〜42 無線フレーム
43 データ
44 リング状データ

Claims (1)

  1. ネットワークから伝送されてきたデータをマスタ装置の送信データバッファに保持し、この保持したデータをマスタ装置からスレーブ装置へ無線回線で送信するように構成した無線通信システムにおいて、前記マスタ装置に、無線回線の異常切断を検出する受信異常検出手段と、この受信異常検出手段で無線回線の異常切断を検出したとき、前記マスタ装置の前記送信データバッファの初期化処理を行って無線回線の異常切断前に保持したデータを破棄する送信データバッファ制御手段を設けたことを特徴とする無線通信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019176366A (ja) * 2018-03-29 2019-10-10 株式会社Pfu 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004320158A (ja) * 2003-04-11 2004-11-11 Japan Radio Co Ltd データ伝送システムおよびその基地局と加入者局

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