JP2011039368A - 跳ね上げ式メガネフレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】 極めて簡単な機構でもって跳ね上げフロント部を跳ね上げることが出来る跳ね上げ式メガネフレームの提供。
【解決手段】 フロントフレーム2の中央には軸15を設け、跳ね上げフロント部1の中央には挟持部8を設け、該軸15を挟持部8にて挟み込むと共にネジ締めすることで挟持部8の回動に摩擦抵抗を付加し、跳ね上げられた跳ね上げフロント部1が降下しないで保持される。
【選択図】 図3

Description

本発明はフロント部を跳ね上げることが出来る跳ね上げ式メガネフレームに関するものである。
跳ね上げ式メガネフレームとはフロントフレームが上・下に開閉するように構成したフレームである。この種のメガネフレームは従来から周知であり、例えば近視用メガネにサングラスを取付けて跳ね上げ式としたり、老眼鏡を跳ね上げ式としたものが多用されている。すなわちフロントフレームを二重構造として構成したものであり、表側のフロント部を跳ね上げ式としている。
跳ね上げ式メガネフレームと用途を共通したメガネに、前掛け式メガネフレームが知られているが、この型式のメガネフレームはフロント部を着脱可能としている。従って、フロント部を別に携帯しなくてはならず不便である。又、該フロント部を装着したり、逆に取外したりする操作も面倒である。
ところで従来において、跳ね上げ式メガネフレームの跳ね上げ機構として、色々知られている。例えば、実用新案登録第3124380号に係る「眼鏡」は、丁番を使用した跳ね上げ眼鏡であり、正面から見られた場合のデザインをスッキリし、更に軽く簡単な構造にしている。
そこで、前面中間部にブリッジを有するフロントフレームと、少なくとも一枚以上のレンズを抱持し中間部に軸受け用穴部が設けられた一方のコマ部が形成された回動ブリッジを有するレンズフレームとが、前部が前記フロントフレームのブリッジ裏面側に眼鏡正面から見えない様に後方に水平に向く様に固着され、後部が他方のコマ部として前記レンズフレームの回動ブリッジの一方のコマ部凹部に嵌合されボルトにより螺着される連結小片を介し、相互に連結され、そして、前記レンズフレームが前方から上方に向い跳ね上げ可能として構成している。
しかし、この眼鏡のレンズフレーム(跳ね上げフロント部)の跳ね上げ機構では、ボルトのネジ部と頭部間で相対的な回転抵抗が発生する為に該ネジ部が弛み易く、その結果、レンズフレーム(跳ね上げフロント部)のガタ付きを生じる。
特開2004−279502号に係る「眼鏡枠」は、副フレーム(跳ね上げフロント部)が本体フレームに対して簡単に、かつ確実に着脱でき、副フレームを本体フレームに対して回動させた際、副フレームが利用者の意図する任意の角度に適正に、かつ確実に維持することができ、さらに副フレームと本体フレームとの取り付け構造をできるだけ美観を有するものにした跳ね上げ式眼鏡である。
そこで、テンプル、テンプルとリムをつなぐヨロイ部、左右のリム、左右のリムをつなぐ枢軸状ブリッジから構成される本体フレームと、左右一対のレンズ、前記レンズを保持するリム、左右のレンズをつなぐ保持部材、および前記保持部材に固定される前記本体フレームの枢軸状ブリッジを枢軸として回動する弾性嵌合部材から構成される副フレームとから構成されている。
しかし、この眼鏡枠では、枢軸と弾性嵌合部材を精密な形状と寸法に仕上げる必要があり、そして長期間の使用に伴う摩耗により副フレーム(跳ね上げフロント部)の保持力が低下することで、跳ね上げが出来ないといった問題が発生する。
実用新案登録第3124380号に係る「眼鏡」 特開2004−279502号に係る「眼鏡枠」
このように、フロント部を跳ね上げることが出来る跳ね上げ式メガネフレームは色々存在している。本発明は従来とは全く異なるシンプルな構造にて、フロント部がガタ付くことなく、しかもフロント部の跳ね上げ回転がスムーズに行い得るように、又跳ね上げられたフロント部を保持する力が安定するように調整することが可能な跳ね上げ式メガネフレームを提供する。
本発明に係る跳ね上げ式メガネフレームは、跳ね上げフロント部がフロントフレームに取付けられ、該跳ね上げフロント部はフロントフレーム中央に設けた軸を中心として回動し、上方へ跳ね上げることが出来る構造としている。そこで、跳ね上げフロント部の中央連結部にはコ形挟持部を有し、このコ形挟持部にはネジが取付けられていて、該ネジを締付けることで両片間距離を縮めることが出来る構造としている。
従って、フロントフレームの中央軸を上記コ形挟持部によって挟み込んで取付けられ、ネジを回すことで軸を挟持する力が調整される。ここで、フロントフレーム側にもレンズを設けることもあるが、レンズを備えないで上記跳ね上げフロント部を取付けるだけのワタリとして形成することも出来る。そして、フロントフレームの両側には蝶番などの継手を介してツルが折畳み出来るように取付けられている。
本発明の跳ね上げ式メガネフレームでは、その跳ね上げフロント部がフロントフレームの中央軸に軸支されていて、回動することで上方へ跳ね上げることが出来る。そして、跳ね上げフロント部の中央に設けているコ形挟持部をフロントフレームの上記中央軸を挟み込んで軸支されるために、コ形挟持部に取付けたネジを締付けるならば、軸を挟み込む力が調整される。従って、フロント部の跳ね上げ力を適当に調整することが出来る。このように、本発明ではコ形挟持部によって軸を挟み込むだけのシンプルな構造で跳ね上げ機構を構成することが出来る。
本発明に係る跳ね上げ式メガネフレームで、跳ね上げフロント部が下りている状態。 本発明に係る跳ね上げ式メガネフレームで、跳ね上げフロント部が跳ね上げられている状態。 跳ね上げフロント部とフロントフレームを分離している状態。 取付け部に形成した切欠き部に軸を取付けた場合の断面図。 軸を挟持部で挟み込んだ状態。
図1は本発明に係る跳ね上げ式メガネフレームを示す実施例である。同図の1は跳ね上げフロント部、2はフロントフレーム、3はツル、4は鼻当てパットを夫々表している。同図は跳ね上げフロント1が降りた状態であり、該跳ね上げフロント部1を回動して上げた状態は図2のようになる。そして、図3は跳ね上げフロント部1とフロントフレーム2が互いに分離している状態、すなわち跳ね上げフロント部1をフロントフレームに取付ける前の状態を示している。図1に示す跳ね上げ式メガネフレームは、そのまま顔に掛けることが出来る。
本発明の跳ね上げ式メガネフレームの使用方法は限定しないが、例えば跳ね上げフロント部1に設けているレンズ5,5が老眼用レンズであるならば、仕事をしたり、新聞・雑誌を読む時には図1のように跳ね上げフロント部1を降ろした状態でメガネを着用し、遠くを見るときには図2のように跳ね上げフロント部1は上方へ跳ね上がられる。又、跳ね上げフロント部1にサングラスを取付けることも可能でり、フロントフレーム2に近眼用レンズを嵌めたメガネとして構成することも出来る。
ところで、図3に示すように跳ね上げ式メガネフレームは跳ね上げフロント部1とフロントフレーム2の組み合わせで構成しているは、該跳ね上げフロント部1はハーフリム6,6を連結部材7にて連結し、この連結部材7にはコ形をした挟持部8を中央に設けている。そして、上記ハーフリム6,6にレンズ5,5の下側が嵌り、上側は水糸にて拘束されている。すなわち、レンズ5の外周とハーフリム内周には凹溝が形成され、この凹溝に水糸が嵌ってハーフリム6に保持され、又、ハーフリム6の両先端に止着した水糸はレンズ上側凹溝に嵌って拘束される。
同図に示している跳ね上げフロント部1ではレンズ5の下側にハーフリム6を配置した形態としているが、リング状のフルリムを用いることもあり、又時にはリムのない縁なしフロント部として構成することも可能である。跳ね上げフロント部1は上方へ跳ね上げられるが、この際にリムが視界に入らない方が好ましく、その為には縁なし式の跳ね上げフロント部としたり、同図のようなレンズ下側のハーフリム型式の跳ね上げフロント部として構成する方が良い。
上記挟持部8は上片9と下片10、及び繋ぎ部11で構成されてコ形を形成し、上片9の先端側にはネジ穴12が設けられている。そこで、下片10に設けた穴からネジを挿通して上片9のネジ穴12に螺合することが出来、しかも該ネジを締付けるならば、上片9は下片10側へ引き寄せられて撓み変形することが出来る。
一方、フロントフレーム2はその中央部には取付け部13を設け、該取付け部13の正面側には四角形の切欠き部14を形成している。そして、該切欠き部14の正面側には軸15が水平に取付けられている。切欠き部14は取付け部13の正面側を切削加工して形成され、軸15は取付け部13の下面に形成した凹溝に両先端が嵌合してロウ付けさている。
ここで、上記切欠き部14はその形状を四角形とし、この四角形の切欠き部14に跳ね上げフロント部1の中央に設けている上記挟持部8が嵌ることが出来る。この場合、挟持部8の上片9と下片10の間に軸15が嵌入し、前記図1に示すように繋ぎ部11は取付け部13の正面16と同一面になり、上片9は上面17と下片10は下面と夫々同一面と成っている。
軸15を挟んで挟持部8が取付け部13に取付けられたところで、下片10からネジ18を挿通して上片9に設けたネジ穴12に螺合する。しかも該ネジ18を適度に締付けることで、上片9は撓み変形して軸15を挟み込み、跳ね上げフロント部1はガタ付くことなく安定する。しかも、跳ね上げフロント部1が軸15を中心として回動する際の適度な摩擦抵抗が形成され、図2に示すように跳ね上げられた跳ね上げフロント部1は自重にて降下することはない。
ところで、本発明の跳ね上げ式メガネフレームでは、跳ね上げフロント部1が下がった状態では、フロントフレーム2の内側(背面側)に配置される。跳ね上げフロント部1の中央連結部材7はコ形挟持部8の下片10の先端側に固定され、しかも軸15は切欠き部14の正面側に取付けられている。その為に、取付け部13の切欠き部14に挟持部8が嵌って軸15に軸支された状態では、跳ね上げフロント部1はフロントフレーム2の背面側に位置することになる。
従って、本発明の跳ね上げフロント部1のレンズ5,5は目に近くなって見易くなる。又、メガネを掛けた場合に跳ね上げフロント部1の重さを感じなくなる。勿論、従来の跳ね上げ式メガネフレーム(例えば、実用新案登録第3124380号に係る「眼鏡」)では、跳ね上げフロント部がフロントフレームの背面側に位置しているが、該跳ね上げフロント部の跳ね上げ角度はほぼ水平が限度であり、それ以上上げようとすればフロントフレーム当ってしまう。
しかし、本発明では跳ね上げフロント部1の跳ね上げ角度は何ら制約されることなく、真上まで跳ね上げることが出来る。本発明の跳ね上げフロント部1はフロントフレーム2の正面側から取付け部13に取付けられるが、上記従来の実用新案登録第3124380号に係る「眼鏡」では、跳ね上げフロント部はフロントフレームの背面側に取付けられる構造であり、その為に跳ね上げフロント部の跳ね上げ角度が規制され、しかも跳ね上げフロント部を水平状態で保持するには重たく感じる。
図4は取付け部13の切欠き部14に軸15を水平に取付けた場合の断面図であり、取付け部13の下面19には凹溝20が形成され、この凹溝20,20に軸15の両先端が嵌り、そして離脱しないようにロウ付けにて固定される。勿論、軸15の固定手段としてロウ付けに限定するものではない。そして、軸15は一般に円形断面を成しているが、時には角形断面とすることが出来る。
例えば、6角形断面の軸15とするならば、該軸15を挟み込んで回動する挟持部8は軸15の角度に合わせて跳ね上げ角度を安定して保つことが出来る。図5は挟持部8の上片9と下片10にて軸15を挟み込み、ネジ18を締めることで上片9は撓み変形して軸15を中心として回動する挟持部8に適度な摩擦抵抗が付加され、しかも該ネジ18の締め付け力を調整することで、該摩擦抵抗は加減される。
1 跳ね上げフロント部
2 フロントフレーム
3 ツル
4 鼻当てパット
5 レンズ
6 ハーフリム
7 連結部材
8 挟持部
9 上片
10 下片
11 繋ぎ部
12 ネジ穴
13 取付け部
14 切欠き部
15 軸
16 正面
17 上面
18 ネジ
19 下面
20 凹溝

Claims (5)

  1. 跳ね上げフロント部はフロントフレームに取付けられて、必要に応じて上方へ跳ね上げることが出来る跳ね上げ式メガネフレームにおいて、フロントフレームの中央には軸を設け、跳ね上げフロント部の中央には挟持部を設け、
    該軸を挟持部にて挟み込むと共にネジ締めすることで挟持部の回動に摩擦抵抗を付加し、跳ね上げられた跳ね上げフロント部が降下しないで保持されるようにしたことを特徴とする跳ね上げ式メガネフレーム。
  2. 跳ね上げフロント部はフロントフレームに取付けられて、必要に応じて上方へ跳ね上げることが出来る跳ね上げ式メガネフレームにおいて、フロントフレームの中央には取付け部を設けると共に該取付け部を切欠いた切欠き部を形成し、そして、切欠き部の正面側には軸を水平に取付け、一方の跳ね上げフロント部の中央には上片と下片及び繋ぎ部から成るコ形の挟持部を正面側へ突出した状態で設け、この挟持部を切欠き部に嵌めて上記軸を挟持部にて挟み込むと共にネジ締めすることで挟持部の回動に摩擦抵抗を付加し、跳ね上げられた跳ね上げフロント部が降下しないで保持されるようにしたことを特徴とする跳ね上げ式メガネフレーム。
  3. 跳ね上げフロント部が下がった状態では、フロントフレームの背面側に位置している請求項2記載の跳ね上げ式メガネフレーム。
  4. 取付け部の切欠き部に嵌った挟持部は、該取付け部の正面、上面、及び下面から突出しない大きさ・形状とした請求項2、又は請求項3記載の跳ね上げ式メガネフレーム。
  5. 上記軸の断面を多角形とした請求項1、請求項2、請求項3、又は請求項4記載の跳ね上げ式メガネフレーム。
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