JP2011039183A - レンズ鏡筒 - Google Patents

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Abstract

【課題】ズーム駆動装置における初段のギア部品を高精度に位置決め可能なレンズ鏡筒を提供する。
【解決手段】レンズ鏡筒の撮像素子地板10には、撮像素子地板10とカバー筒11との位置決め軸10cが初段のギア部品93の回転軸10bの軸上に形成されている。カバー筒11にも、撮像素子地板10とカバー筒11との位置決め穴11cが初段のギア部品93の回転軸11aの軸上に形成されている。そして、撮像素子地板10の位置決め軸10cとカバー筒11の位置決め穴11cは、初段のギア部品93を貫通した内部で嵌合する。
【選択図】図5

Description

本発明は、デジタルカメラやビデオカメラなどの撮像装置等に用いられるレンズ鏡筒に関するものである。
変倍機構を有する撮像装置において、回転筒の一部に形成されたギアと、DCモータ及び複数のギア部品から構成されるズーム駆動装置とを連結して、回転筒を用いて、光学系を移動させる構成が公知である(例えば、特許文献1参照)。
上記のズーム駆動装置としては、例えば図6及び図7に示すようなものが知られている。
図6は、従来のズーム駆動装置の一例を示す組立斜視図であり、図7は、従来のズーム駆動装置の一例を示す部品詳細図である。
ズーム駆動装置は、図6及び図7に示すように、DCモータ211、ギア部品212〜216、回転筒22、カバー筒23、及び撮像素子地板24から構成されている。DCモータ211はカバー筒23に不図示のビスで固定され、DCモータ211の軸先端にはウォームギアが形成されたギア部品212が固定されている。また、ギア部品213〜216はカバー筒23と撮像素子地板24とに挟持され、それぞれ回転可能に軸支されている。
DCモータ211が駆動されると、DCモータ211の出力軸に固定されたギア部品212から、斜歯ギアが形成された初段のギア部品213へ動力が伝達される。そして、ギア部品213〜215に順次動力が伝達され、最後にギア部品216と回転筒22のギア部22aとの噛み合いにより回転筒22が駆動される。
特開2009−42639号公報
しかしながら、上記従来のズーム駆動装置では、初段のギア部品213がカバー筒23と撮像素子地板24にそれぞれ軸支される。そのため、カバー筒23及び撮像素子地板24の位置決め精度により、初段のギア部品213の斜歯ギアの位置がばらつく、あるいは当該斜歯ギアがたおれる場合がある。
図7に示す、ギア部品213の回転軸の一端が嵌合するカバー筒23側の穴23aは、カバー筒23と撮像素子地板24の位置決め穴23bを基準として寸法設定される。同様に、ギア部品213の回転軸のもう一端が嵌合する撮像素子地板24側の穴24aは、カバー筒23と撮像素子地板24の位置決め軸24bを基準として寸法設定される。そのため、積み上げ公差が大きく、ギア部品213の位置ばらつきも大きい。その結果、次のような問題が発生することがある。
即ち、初段の減速ギアであるギア部品213の斜歯ギアとギア部品212のウォームギアの軸間がばらつくと、歯当たり角度が変化してモーメントが発生するため、ギアがたおれ、歯とびや食い付き、異音等の問題が発生し易くなる。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、ズーム駆動装置における初段のギア部品を高精度に位置決めすることができるレンズ鏡筒を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のレンズ鏡筒は、駆動手段に連結された複数のギア部品を有する駆動装置により光学系を移動して変倍動作を行うレンズ鏡筒において、前記複数のギア部品のうち、初段のギア部品を軸支する第一及び第二の部品を有し、前記第一及び第二の部品を、前記初段のギア部品の軸上で位置決めすることを特徴とする。
本発明によれば、初段のギア部品を第一の部品と第二の部品のそれぞれで軸支する構成であっても、ズーム駆動装置における初段のギア部品を高精度に位置決めすることが可能になる。
実施の形態に係るレンズ鏡筒の分解斜視図である。 実施の形態にかかわるズーム駆動装置の組立斜視図である。 実施の形態におけるズーム駆動装置の分解斜視図である。 実施の形態におけるズーム駆動装置の正面詳細図である。 実施の形態のレンズ鏡筒における特徴的な位置決め構造を示す縦断面図である。 従来のズーム駆動装置の一例を示す組立斜視図である。 従来のズーム駆動装置の一例を示す部品詳細図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
[実施の形態]
<レンズ鏡筒の全体的な構成>
先ず、図1を参照して、本発明の実施の形態におけるレンズ鏡筒の構成について説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るレンズ鏡筒の分解斜視図である。
図1に示すように、本実施の形態におけるレンズ鏡筒は、1群レンズL1、2群レンズL2、及び3群レンズL3から構成される3群レンズ光学系である。そして、1群レンズL1を保持する1群鏡筒1、2群レンズL2を保持する2群保持枠2、及び3群レンズL3を保持する3群保持枠3を有している。
さらに、レンズ鏡筒は、絞り装置4、カム筒5、直進筒6、固定筒7、駆動筒8、ズーム駆動装置9、撮像素子地板10、及びカバー筒11を有している。カム筒5は、直進筒6に回転可能に支持され、直進筒6と一体で移動する。直進筒6は、1群鏡筒1、絞り装置4、及び2群保持枠2を回転不能に支持する。撮像素子地板10は、図示しない撮像素子と光学フィルタを保持し、不図示のビスにより固定筒7とカバー筒11を固定している。そして、駆動筒8の外周面に形成されたギア部8bは、DCモータ(駆動手段)と複数のギア部品により構成されるズーム駆動装置9(後述する)に連結される。
ズーム駆動装置9の出力で駆動筒8が駆動されると、カム筒5、1群鏡筒1、絞り装置4、及び2群保持枠2は、以下のように駆動して変倍動作が行われる。
カム筒5は、駆動筒8の直進溝8aとこれに係合するカム筒5の駆動ピン5fとの作用、並びにカム筒5のカムピン5eとこれに係合する固定筒7のカム溝7aとの作用により、回転しながら光軸方向に移動する。
1群鏡筒1は、1群鏡筒1のカムピン1aとこれに係合するカム筒5のカム溝5aとの作用、並びに1群鏡筒1の直進キーと直進筒6の直進溝6aとの作用により、回転することなく光軸方向に移動する。
絞り装置4は、絞り装置4のカムピン4aとこれに係合するカム筒5のカム溝5cとの作用、並びに絞り装置4の直進キーと直進筒6の直進溝6bとの作用により、回転することなく光軸方向に移動する。
2群保持枠2は、2群保持枠2のカムピン2aとこれに係合するカム筒5のカム溝5bとの作用、並びに2群保持枠2の直進キーと直進筒6の直進溝6bとの作用により、回転することなく光軸方向に移動する。
なお、3群保持枠3は、STMモータ14の出力によりガイドバー12、10aに案内され、光軸方向に移動する。
<ズーム駆動装置9の詳細な構成>
次に、図2、図3、図4及び図5を参照して、本実施の形態におけるズーム駆動装置9の構成について詳細に説明する。
図2は、本実施の形態にかかわるズーム駆動装置9の組立斜視図であり、図3は、本実施の形態におけるズーム駆動装置9の分解斜視図である。
図2に示すように、ズーム駆動装置9は、DCモータ91とギア部品92〜97により構成されている。DCモータ91は、撮像素子地板10に不図示のビスにより固定され、DCモータ91の軸先端には、ウォームギアが形成されたギア部品92が固定されている。
また、図3に示すように、ギア部品93〜96は、撮像素子地板10とカバー筒11に挟持され、それぞれ回転可能に軸支されている。ギア部品93には、斜歯ギア93aと平歯ギア93bが形成され、ギア部品94には、平歯ギア94a、94bが形成されている。た、ギア部品95には平歯ギア95a、95bが形成され、ギア部品96には平歯ギア96a、96bが形成されている。そして、ギア部品97には平歯ギアが形成されている。
ギア部品93〜97の噛み合い関係は、次のようになる。即ち、ギア部品92のウォームギアとギア部品93の斜歯ギア93aが噛み合い、ギア部品93の平歯ギア93bとギア部品94の平歯ギア94aが噛み合う。さらに、ギア部品94の平歯ギア94bとギア部品95の平歯ギア95aが噛み合い、ギア部品95の平歯ギア95bとギア部品96の平歯ギア96aが噛み合う。そして、ギア部品96の平歯ギア96bとギア部品97平歯ギアが噛み合う。
DCモータ91が駆動されると、DCモータ91の出力軸に固定されたギア部品92から、上記噛み合い関係により減速され、ギア部品97に出力が伝達される。そして、ギア部品97と駆動筒8のギア部8bとの噛み合いにより駆動筒8が駆動されるようになっている。
<本実施の形態における特徴的な位置決め構造>
図4は、本実施の形態におけるズーム駆動装置9の正面詳細図である。また、図5(a),(b)は、本実施の形態のレンズ鏡筒における特徴的な位置決め構造を示す縦断面図であり、同図(a)は要部断面図、同図(b)はその拡大図である。
本実施の形態のレンズ鏡筒においては、図4に示すように、撮像素子地板10には、撮像素子地板10とカバー筒11との位置決め軸10cが初段のギア部品93の回転軸10bの軸上に形成されている。
一方、図5(a)に示すように、カバー筒11にも、撮像素子地板10とカバー筒11との位置決め穴11cが初段のギア部品93の回転軸11aの軸上に形成されている。そして、撮像素子地板10の位置決め軸10cとカバー筒11の位置決め穴11cは、初段のギア部品93を貫通した内部で嵌合している。
上記の特徴的な位置決め構造を図5(b)を参照して、より具体的に説明する。
図5(b)に示すように、撮像素子地板10には、該撮像素子地板10と一体で、ギア部品93用の環状の回転軸10bが立設されている。つまり、撮像素子地板10の一部が回転軸10bを構成している。さらに、回転軸10bの上部には、該回転軸10bよりも小径の環状の位置決め軸10cが、回転軸10bと一体で且つ同心的に突設されている。
一方、初段のギア部品93は、中空を有する円筒状を成し、斜歯ギア93aと平歯ギア93bが一体形成されている。そして、その中空の軸芯には、軸受孔93cと、該軸受孔93cより大径の軸受孔93dとが同心的に且つ連通して貫設されている。軸受孔93cは、前記回転軸10bを軸支するための孔であり、軸受孔93dは、後述する回転軸11aを軸支するための孔である。
また、カバー筒11には、ギア部品93用の環状の回転軸11aが一体的に形成されている。さらに、回転軸11aの上部には、該回転軸11aよりも小径の環状突起11bが回転軸11aと一体で且つ同心的に突設されている。そして、環状突起11bの先端部には、前記位置決め軸10cを嵌装するための環状の位置決め穴11cが、回転軸11a及び環状突起11bと同心的に穿設されている。
このような構造の各部品を組み立てた際には、ギア部品93の軸受孔93c内に回転軸10bが嵌装されると共に、軸受孔93d内に回転軸11aが嵌装される。加えて、撮像素子地板10側の位置決め軸10cは、カバー筒11側の位置決め穴11cに嵌合される。
このように、ギア部品93が、回転軸11aと回転軸10bによって回転可能に軸支され、また撮像素子地板10とカバー筒11は、初段のギア部品93の回転軸上で位置決めされる。
なお、上記説明では、撮像素子地板10とカバー筒11の位置決め構造について、初段のギア部品93の回転軸上の構造についてのみ説明した。本実施の形態では、もう一つの位置決め軸及び位置決め穴を、最終段のギア部品97の回転軸上に設けているものとする。その構造は上述したものと同様である。
<本実施の形態に係る利点>
本実施の形態によれば、ズーム駆動装置9により変倍可能なレンズ鏡筒において、撮像素子地板10(第一の部品)とカバー筒11(第二の部品)は、初段のギア部品93の回転軸上で位置決めするようにしたので、次のような利点が得られる。
即ち、ズーム駆動装置における初段のギア部品がカバー筒と撮像素子地板にそれぞれ軸支されるような構成であっても、初段のギア部品93が高精度に位置決めされる。そのため、斜歯ギア93aのたおれも少なく、斜歯ギア93aとウォームギア92との軸間のばらつきも少なくなる。また、回転軸10bと位置決め軸10c、並びに回転軸11aと位置決め穴11cは同一コマで成型されるため、同軸度も高精度に成型可能である。
これにより、ズーム駆動装置9における初段のギア部品93を高精度に位置決め可能な撮像装置を提供することができる。
[他の実施の形態]
以上、本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明はこれらの実施の形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
9 ズーム駆動装置
10 撮像素子地板
11 カバー筒
10b,11a 回転軸
10c 位置決め軸
11c 位置決め穴
92〜97 ギア部品
93a 斜歯ギア
93b 平歯ギア

Claims (4)

  1. 駆動手段に連結された複数のギア部品を有する駆動装置により光学系を移動して変倍動作を行うレンズ鏡筒において、
    前記複数のギア部品のうち、初段のギア部品を軸支する第一及び第二の部品を有し、
    前記第一及び第二の部品を、前記初段のギア部品の軸上で位置決めすることを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 前記初段のギア部品は、筒状を成し、
    前記第一及び第二の部品は、前記初段のギア部品の中空をそれぞれ貫通して、該初段のギア部品の中空で位置決めされることを特徴とする請求項1に記載のレンズ鏡筒。
  3. 前記初段のギア部品の中空を貫通した前記第一及び第二の部品の一部は、前記初段のギア部品の回転軸を構成することを特徴とする請求項2に記載のレンズ鏡筒。
  4. 前記初段のギア部品は、少なくとも二つ以上のギア部を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のレンズ鏡筒。
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