JP2011037265A - カレンダーペンケース、筆箱付きカレンダーのバインダー付きリーフベース - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 卓上リーフベースは、ベース部とバインダーとを有している。ベース部は、両側方が底面からある高さまでは閉じ、それより上部が開放した側面視台形の台形筒状体から、傾斜する正面壁のうち、上記ある高さからそれよりも高く頂上面よりも低い別の高さまでの範囲が、一側方から他側方にわたって切除されて成る。バインダーは、ベース部の細長状の頂上面に沿って取り付けられており、細長状の胴体部と、複数のリングとを有している。胴体部は、ベース部の頂上面に沿って、頂上面と略同一幅で取り付けられる。複数のリングは、胴体部に取り付けられており、開閉可能である。複数のリングの各々は、閉じたときに胴体部からせり出して正面側及び背面側の上方に傾斜して伸びる直線状部分を有している。
【選択図】 図1
Description
よって、この卓上カレンダーは年度を終えると分別又は一体に廃棄される構造である。即ち、従来製品より良い機能や用途を持つ新規製品とその製造手段の提供が求められる。
(1)毎年度に卓上カレンダーの月表紙が捨てられるのは致し方ないが、その綴じ具と全体を支えている三角形ベースの厚紙までも廃棄されるのは、勿体ない。環境にも悪い。
(2)従来の卓上カレンダーの提供が無償または有償であっても、廃棄される綴じ具と厚 紙の材料費の他に加工費や流通費用等のコスト負担がその都度毎年に加算されている。
(3)従来のカレンダー製造は、例年8月頃が最盛期であるが、祝日変更や印刷変更もし くは製本ミスが生じた場合に、リーフ交換できないので完成品を廃棄することになる。
(4)機械綴じのカレンダー製造は、少数量の製本単価が高く、製品の多様化も困難で、 これを有用な広告用具とする場合に顧客ニーズで差別化するリーフ群の綴じが難しい。
(5)上記の課題解決方法を先行文献で調べると、特開2008−893号の紙製リングの綴じ手段は一部有用であるが、リーフ交換できずに廃棄されるので解決手段にはならない。又、リーフ交換を求めて従来型のファイルバインダーを採用するにも問題がある。理由を示すと、特表平6−507582号の「バインダーを支持する装置」と称するバインダーは吊り部位の無い従来形の真円型リングなので、用紙群が吊り下がらず、紙孔部分が折れ曲がって跡形を生じ、めくった紙も反対側壁面に安着せずに跳ね上がる。
(6)机やカウンター上に散在する文具類と卓上カレンダーを一体化させる必要がある。
(7)ベースの堅牢化と製造単価削減を求める樹脂製一体型容器の製造で、台形状容器は射出成型機から金型の取り出しが困難であるから、有益な容器製造方法が課題となる。
更に、卓上カレンダーのリーフベースの空洞の下部の溝口部の左右を塞ぐ囲い板を設けて容器化する。ついては、台形の下部が容器で上部左右が物品の出し入れ口となるので、側壁斜面の片面を器部の高さに合わせて中間壁部分を省く構造で開口部分を拡張する。
樹脂での射出成形では、容器の底部位と本体部位を個別に作り、組み合わせ製造する。
(1)本発明で、従来型卓上カレンダーの綴じ具と全体を支持する三角形ベース厚紙は製造されなくなり、課題であった使い捨てで勿体なく環境に良くないことが克服できる。
(2)カレンダーの提供方法が有償または無償でも、毎年に廃棄される従来の三部品一体型の製造コストは軽減され、毎年度のリーフ供給だけで卓上カレンダーを刷新できる。
(3)カレンダーの製品完成後に、印刷変更や内容物変更もしくは印刷や製本の丁合いにミスや間違いを発見しても、簡単にリーフ交換できるので完成品の廃棄を回避できる。
(4)綴じ具のリングを随意に開閉できるので、多種多様で低廉な完成品カレンダーを少量でも提供できる。即ち、本品の提供者又は愛用者からの少量受注製品も製造できる。
(5)カレンダーリーフやシート類を差し替えできるので、年度末にはベースだけでなく使用済みリーフをも廃棄せずにメモや家計簿等のデータを永年に取り重ね保存できる。
(6)当リーフベースを企業商店が顧客に一度だけ提供すると、年末に翌年度暦リーフと広告付きリーフを増設提供することが可能で、長い顧客関係を維持することができる。
(7)ユーザーがこの開閉機構付き卓上カレンダーを一度だけ購入すると、パソコンを用いて年末に翌年の新しい月表紙面に好みの写真等を掲載し、プリントアウトしてパンチで綴じ穴を設けると、当ベースによるオリジナル卓上カレンダーを作ることができる。
(8)更に、立体台形状のカレンダーリーフベースの空洞口の下部分の左右を塞ぐ構造にすることによって容器が形成されるので収納具・筆箱・ペンケースとして使用できる。
(9)樹脂製容器製造で、底部位の無い本体部分の射出成形製品は、重ね積みができる。
本発明の開閉機構付き容器型卓上カレンダー(図6)を構成している台形状リーフベースの側壁 2 a 上の開閉機構 3 b は、該ベース頂上平面部の位置に取り付けた(図5)リング開閉機構の胴体カバー 4 c から左右に迫り出し傾斜させた吊り幅スペース 8 g を持つ2本の契合環 7 f で構成されている
(図2)。即ち、この2本の契合環が自在に離合することで開閉するリング体を形成して綴じ具となり、複数のリングの数とその間隔に適合する孔の綴じ穴付きカレンダーリーフを上記リングに通し閉じて吊った閉姿勢の扇型リング(図3)及び、このリーフベースに囲い板11mを設けた容器付き卓上カレンダーベース(図4)を特徴とする。ついては、立体台形状の樹脂製ベースの左右空洞口の下部分を囲い壁で塞いで容器を形成し、台形型空洞状で傾斜しているベース側壁 2 a の片面の中間の側壁部分を取り除いて文具類の出し入れ口 13w を設けた、 C a l e n d a r P e n C a s e /
筆箱付きカレンダーを製造した、開閉機構付きカレンダーリーフベース容器(図1)を特徴とする。
リング開閉機構は、一般にリングファイルバインダーと称される文具であり、システム手帳やルーズリーフに用いてシートで支持され覆われている。その構造は、公知である。
ファイルバインダーとは、複数箇所に孔を持つ用紙群を保持するためのリング機構であり、用紙を出し入れする場合はリングを断割/分離した隙間から紙を挿入してから紙孔に通し、用紙が分散しないよう結束するために再びリングの係部で合体する機構である。
該バインダーは、契合環と跳ね板を固着した2個の座金を合わせ噛ませて上から金属カバー板の蓋で包み掴んだ構造である。さらに、 J I S 規格品をはじめ全ての閉姿勢にあるリング形状は真円型、角型、だ円型、D 型、変形D 型にあって、ファイルを覆い包む目的でカバーシートに固着させ製品提供されている。よって、バインダーの閉リングを金属蓋胴体の背幅より左右に迫り出す必要性やそれを吊り具用とした製品は過去に存在しない。
本発明の吊り下げ用リング開閉機構は、2面の側壁 2 a からなる台形ベースの頂上平面部に搭載したリング開閉機構 3 b がカシメ等で固着された状態で机上にデスクトップされてそびえ立ち、ベース上の機構のリング開口部が上に向いて左右に開閉する構造である。
リング開閉機構の内部は、複数の契合環 7 f を固着させた細長い2枚の跳ね板 9 h を噛み合わせて並行配置し、これらが空中分解しないように外壁部を胴体にした鋼板のカバー蓋 4 c で包み込む構造でもって機構全体を保持形成している。さらに詳細説明すると、閉姿勢でリング状となる2本の契合環 7 f は、上記カバー鋼板の背幅より左右に傾斜しながら迫り出して上方向に突出させ、その傾斜して迫り出たスペース 8 g は後述するカレンダー紙を吊り下げて安定密着させる手段のスペース幅員に確保した用紙群の厚さと等しい。又、閉じリングを片手で容易に開けれるよう、てこのレバー 6e を設けるのが好ましい。
ついては、契合環 7 f の接合で吊り下げ部位 8 g を持つ形状のリング 5 d が形成されるので、本発明のリング開閉機構によるリングの開姿勢(図2)および閉姿勢(図3)を示す。
本発明の紙吊り用具/リング開閉機構を支持する立体台形型のベース部品製造材は、天頂部の開閉機構とリーフ群の荷重に耐え、且つ、製品の耐用年数も得る目的から金属又は樹脂製が好適である。この台形リーフベース製品は、卓上用のカレンダーリーフを狭い?デスク上に吊り立つ状態を保たせる道具であるから、ベース本体が転倒しない程度までに底面部の面積を可能な限り小さくする。又、ベースの頂上平面部の台座面の幅員の数値とそこに設置する開閉機構部材の胴体部にある鋼板カバー蓋 4 c の背幅数値は同等にする。
又、立体台形状の卓上カレンダーを収納容器/筆箱/ペンケースとして使用できる具に形成する手段では、ベース空洞口の下部分の左右を囲い板11mで塞ぐ構造にすると器が形成されてリーフベース容器となる。よって、台形の下部が容器で上部左右に空いた口が物品の出し入れ口となるので、ベース壁斜面の片面を下部容器の高さに合わせて左右の開口部に至る迄の中間部分を取り除くと、物入れ用具として便利で大きな開口部を得られる。開口部の上の軒板12 n部位を可能な限り下げると段差によるリーフの湾曲を阻止できる。
また、2種類の射出成型品を組む容器製造法で、底部分を着脱式にすると複数の台形本体部分を重ねて梱包することができるので、生産・配送作業での積荷容量を縮小できる。
前述の紙吊り用具/開閉機構と立体台形型リーフベース容器を合体すると、用紙群を吊れるリングを持つ開閉機構付きリーフベース容器
(図1)が製造できる。上記2体を固着する部材はカシメではなく+ネジで接合すると将来の分別資源回収や環境対策に好ましい。
本発明は、登録商標 H a n g B i n d e r と命名した吊り部を持つ新規型バインダー3 b を製造して上記リーフベース容器の頂上面に設ける。よって、この合体製品を文具である登録商標 C a l e n d a r P e n C a s e と命名して卓上リーフベースを提供する。
上記の紙吊り用リングを持つ開閉機構付きリーフベースをファイルハンガーと称し、これに容器部を持たせたベースをカレンダーペンケースと呼称する。ついては、このリーフベース製品を汎用綴じ具に供することで、卓上カレンダーを構成する新年度版暦のリーフ群に個々の企業商店団体等又は国や地域別のオリジナル月表紙面を挿入できるので、低廉で少量多品種の商品提供要求課題に対応できる製品の卓上カレンダー製造が可能になる。
本発明の吊り下げ用契合環は、胴体から左右に傾斜して迫り出す部分 8g の吊り部を拡幅できるので、挿入する日めくりや月表紙群の厚みに応じた吊り幅を持つリングが設けられて、13枚綴・年度末用の15月カレンダー・日めくり用365枚綴も可能となる。
本発明は、新規型バインダーである開閉機構の H a n g B i n d e r を製造して台形型ベース頂上面に取り付けて F i l e H a n g e r と称する新規型綴じ具の卓上用カレンダーリーフベースを提供するので、新年度版カレンダーとリーフレットを同梱配達できる。
ついては、登録意匠第1349842号にある広告付きカレンダーリーフをはじめ各種印刷物やシートの他、年末に入れ替える翌年度の新暦リーフの注文ハガキも綴じ込める。
更に、本発明の筆箱付きカレンダーは容器機能を有するので、筆記具や各種小物類を収納しリーフで覆い隠すことができる。即、該リーフベースは恒久的に有用な物品となる。
以上を簡潔に述べると、従来のリング綴じ卓上カレンダーの紙製の三角形型リーフベースを使わずに、樹脂製台形型ベースを新規製造する。ついては、この台形空洞型ベース側壁の片面の中間部分を省く状態に形成して残る下部壁とベース側壁との溝の左右に壁を設けて器を製造する。又、リーフの綴じ具材に、吊り幅員が無い従来の○型リングを使わず、開閉自在の吊りスペース付き扇型リングを持つバインダーを新規製造する。よって、新規バインダーの開閉機構部位を新規ベース部位の頂上面に設けて容器付きリーフベースを製造するとカレンダー紙面の詰め替えが可能になり、ベースの機能・用途も拡大できる。
本発明製品を供することで、エンドユーザーは机やカウンター上の卓上カレンダー・各種リファイル・ペンケース・小物入れ等に有益であり、企業や商店は年末に配布する名入れカレンダーよりも広告宣伝内容をボリュームアップできるだけでなく、リーフの詰め替えを要するので顧客関係を長く維持することができる。更に、カレンダーリーフとともに同梱配布するチラシ又は上記登録意匠の広告付きカレンダーリーフを無償頒布することで、ネット通販やカタログ通販のように、登録商標カタログカレンダーを広告媒体とするカレンダー通販による、世にない革新的な製品とサービス及びビジネスモデルを提供する。
(態様1) 複数の綴じ穴付きカレンダーリーフとその綴じ具であるリング開閉機構部及びこの開閉機構を取り付ける立体台形型ベース部の3部材で構成する卓上カレンダーであって、用紙群を吊れるスペース幅を備えた2本の契合環が開閉自在作用する装置のリング開閉機構を製造してこの台形ベースの頂上平面部位に固着した製品。ついては、用紙吊り部位を備えたリングを複数に持つ開閉機構であるバインダーの機構胴体部枠と同等サイズの頂上面枠を有する金属又は樹脂製台形型ベースの頂上面に載せて接合した、リーフベースの製造。
即ち、台形ベース頂上面と側壁面との角辺から迫り出して傾斜する姿勢の扇型リングを保持している開閉機構の用紙吊り下げスペース部位を持つバインダー/
Hang Binderを製造して該ベース頂上面に取り付けた、リーフベース/
File Hangerの製造並びに、毎年の新旧の月表リーフを交換して刷新できるよう該リングの形状数に合致する綴じ穴を設けた詰め替え用カレンダー紙の孔付きカレンダーリーフを供する、開閉機構付き卓上カレンダーの製造。
Calendar Pen Case/ 筆箱付き卓上カレンダーの製造。
3 b 紙吊り下げ用リングの開閉機構
4 c 開閉機構胴体部鋼板のカバー蓋
5 d リング
6 e レバー
7 f 契合環
8 g 吊り幅スペース
9 h 跳ね板
10 k カレンダーリーフ
11m 囲い板
12 n 軒板
13w 物品の出し入れ口
14 x 容器
15 y 文具類
Claims (3)
- 両側方が開放する側面視台形の台形筒状をなすベース部と、
前記ベース部の細長状の頂上面に沿って取り付けられたバインダーと、を備え、
前記バインダーは、
前記ベース部の前記頂上面に沿って、当該頂上面と略同一幅で取り付けられる細長状の胴体部と、
前記胴体部に取り付けられ、開閉可能な複数のリングと、を有しており、
前記複数のリングの各々は、閉じたときに前記胴体部からせり出して正面側及び背面側の上方に傾斜して伸びる直線状部分を有している卓上リーフベース。 - 両側方が底面からある高さまでは閉じ、それより上部が開放した側面視台形の台形筒状体から、傾斜する正面壁のうち、前記ある高さからそれよりも高く頂上面よりも低い別の高さまでの範囲が、一側方から他側方にわたって切除されてなるベース部と、
前記ベース部の細長状の前記頂上面に沿って取り付けられたバインダーと、を備え、
前記バインダーは、
前記ベース部の前記頂上面に沿って、当該頂上面と略同一幅で取り付けられる細長状の胴体部と、
前記胴体部に取り付けられ、開閉可能な複数のリングと、を有しており、
前記複数のリングの各々は、閉じたときに前記胴体部からせり出して正面側及び背面側の上方に傾斜して伸びる直線状部分を有している卓上リーフベース。 - 細長状の胴体部と、
前記胴体部に取り付けられ、開閉可能な複数のリングと、を備え、
前記複数のリングの各々は、閉じたときに前記胴体部からせり出して当該胴体部の両側の上方に傾斜して伸びる直線状部分を有しているバインダー。
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