JP2005144714A - 卓上カレンダー - Google Patents

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Abstract

【課題】 カレンダーの有効スペースを利用して、比較的簡便に行き先・在席に関する情報や勤務情報を表示する。卓上スペース等を有効利用して、簡便に情報を表示する。
【解決手段】 卓上カレンダーは、表面側に暦5が表示されると共に裏面側に状況情報6が表示されてなる複数枚のカレンダー2と、カレンダー2の表面側と裏面側とをそれぞれ任意に変えることでそれぞれの情報を表示可能なホルダー3を有する本体1とからなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、暦が印刷等された卓上カレンダーに係り、特にカレンダーの紙面の有効スペースを利用して、行き先や在席に関する情報、および勤務情報等の状況情報を表示する卓上カレンダーに関する。
今日、オフィス環境において複数の人がそれぞれ別々の机で事務を行い相互に連絡を取りがたい状況となっている。このような中、一般に、ホワイトボードや卓上のメモ用紙で行き先等の情報を記載するなどして勤務情報など表示している場合がある。
しかしながら、ホワイトボードではわざわざ記入しなくてはならず、煩雑な作業であると共にちょっとした退席や会議においても気を使うものである。他方、卓上のメモ用紙に勤務情報などを記載することは比較的簡便にできるものの、各々の情報に基づいて記入しなくてはならないという煩雑さは否めない。また、メモ用紙であれば退席中に置かれた書類等によって折角表示した情報が隠れる等の問題もある。このような情報をメモホルダーに付けて情報表示することもできるものの、メモフォルダーを別途設けざるを得ず卓上スペースの有効利用の観点からも好ましくない。
また、各人の卓上には通常卓上カレンダーが置かれ使用されているのが常であるが、卓上カレンダー自体を他のものに有効利用されることは実質なされていない。他方、カレンダーの裏面は余白として空欄であるか或いは、他の月のカレンダーが記載されているにとどまっているにしか過ぎないのが現状である。
本発明は、以上のような問題点を解決するために開発されたものであって、本発明の重要な目的は、比較的簡便にカレンダーの有効スペースを利用して、行き先・在席に関する情報や勤務情報を表示できる卓上カレンダーを提供することにある。
さらに、本発明の他の大切な目的は、卓上スペース等を有効利用して、簡便に情報を表示できる卓上カレンダーを提供することにある。
本発明の請求項1に記載の卓上カレンダーは、表面側に暦5が表示されると共に裏面側に状況情報6が表示されてなる複数枚のカレンダー2と、カレンダー2の表面側と裏面側とをそれぞれ任意に変えることでそれぞれの情報を表示可能なホルダー3を有する本体1とからなる。
ただし、本発明の卓上カレンダーは広義に用いるものとし、カレンダーを卓上に配置することはもちろん、壁掛けで利用することを排除するものでもない。
本発明の請求項2に記載の卓上カレンダーは、カレンダー2がタブ4を有し、このタブ4の表面側に、該カレンダー2の裏面側の状況情報6の少なくとも一部を表示している。また、請求項3に記載の卓上カレンダーは、タブ4の裏面側に、該カレンダー2の表面側の情報の少なくとも一部を表示している。
本発明の請求項4に記載の卓上カレンダーは、ホルダー3が、カレンダー2をホルダー3の上方向から抜き入れ可能としている。また、本発明の請求項5の卓上カレンダーは、ホルダー3が、カレンダー2をホルダー3の横方向から抜き入れ可能としている。
さらに、本発明の請求項6に記載の卓上カレンダーは、ホルダー3が、カレンダーと本体1とを機械的に連結する連結部3Bを備える。この卓上カレンダーは、カレンダー2を本体1に対して回転させることによって、裏面側の状況情報6を表示可能としている。
さらにまた、本発明の請求項7に記載の卓上カレンダーは、本体1の断面形状を上部から下部に向かって末広がりの形状として本体1を自立させると共に、本体1の正面側にカレンダー2のホルダー3を設けている。このホルダー3は、内部に保持するカレンダー2を開口部7から視認できる構造としている。
本発明の卓上カレンダーは、暦が表示されたカレンダーを、例えば「食事中」と記載された裏面に裏返すことにより、裏面の状況情報である食事中を表示することができ、暦が表示されたカレンダーの裏面を有効利用することができる。このように、本発明の卓上カレンダーは、比較的簡便にカレンダーの有効スペースを利用して、行き先、在席、および勤務等の状況情報を表示できるので、卓上スペース等を有効利用して簡便に情報を表示できる。
特に、本発明の請求項2の卓上カレンダーは、カレンダーに付された表面側のタブに裏面側の状況情報の少なくとも一部を表示しており、また、請求項3の卓上カレンダーは、カレンダーに付された裏面側のタブに、表面側の情報の少なくとも一部を表示させているので、これらのタブに表示された情報を見ながらカレンダーの両面に表示された情報を簡単に変更できる特長がある。
本発明の卓上カレンダーは、表面側に特定の月の暦を表示すると共に、裏面側に種々の状況情報を表示してなる複数のカレンダーを備えており、これらのカレンダーの表裏に表示された情報を任意に切り換えることにより、暦だけでなく種々の状況情報をも表示するものである。
本発明の卓上カレンダーは、地球環境に配慮して紙を用いて形成することも、リサイクル樹脂を用いて形成することもできる。
図1は、本発明の実施例1の卓上カレンダーを示す模式的斜視図であって、暦5を表示した状態を示すものである。 卓上カレンダーの本体1は、一枚の長方形の紙を4回折り曲げて底面にて接着することで、断面形状を略台形として自立できる構造としている。ただ、本体は、必ずしも断面形状を略台形とする必要はなく、上部から下部に向かって末広がりな形状、たとえば、三角形や半円形として自立させることもできる。
本体1は、1月から12月までの暦5がそれぞれ印刷された複数枚のカレンダー2を収納可能なポケット3Aを構成するホルダー3を正面側に備える。紙で構成された本体1は、ホルダー3を構成するべく、別体の紙を本体1の正面から貼り付けている。本体1に貼り合わされた紙は、左右及び下方を塞ぐ状態で貼り付けると共に、上方を貼り付けることなく開口しており、複数枚のカレンダー2を保持するポケット3Aを構成している。
ホルダー3は、ポケット3Aに保持されるカレンダー2に表示された情報を外部から見えるようにするために開口部7を設けている。図に示すホルダー3は、貼り合わされた紙の表面に、略長方形の切欠窓を開口して開口部7としている。なお、この表面側に貼り合わされた別体は、切欠窓を形成するために、両端を斜めに傾斜している。ホルダーは、透光性を有するシートや板材を開口部に配設して、内部に保持するカレンダーを汚れなどから保護することができる。さらにまた、本体に貼り合わせた別体の表面側の有効スペースを利用してカレンダー提供者のホームページや広告などを印刷することもできる。
複数枚のカレンダー2は、その表面側に1月から12月までの暦5がそれぞれ印刷されると共に、裏面側には、種々の状況情報6が印刷されている。さらに、カレンダー2は、外周部にタブ4を有する。タブ4は、カレンダー2の外周縁から外側に突出して設けられた突出片である。各カレンダー2に設けられたタブ4は、表面側に、カレンダー2の裏面側の状況情報6の少なくとも一部を表示すると共に、裏面側には、カレンダー2の表面側の情報の少なくとも一部を表示している。複数枚のカレンダー2に設けられるタブ4は、互いに重ならないように位置ずれして設けており、全てのタブ4を正面から視認できるようにしている。
図1に示す卓上カレンダーにおいて、表面側に1月の暦5が印刷された1枚目のカレンダー2は、上部のタブ4に「出張」と表示されている。他方、1枚目のカレンダー2の裏面側には、図2に示すように、大きく「出張」と表示され、あるいは、出張を連想させる絵などが表示されている。図2は、カレンダー2の裏面側に表示された「出張」という勤務状態を示す状況情報6を表示する状態を示す模式的斜視図を表している。このように、本発明の卓上カレンダーは、カレンダー2を本体1のホルダー3から抜き出し表裏を入れ替えることで、卓上カレンダーが卓上の行き先掲示板としての機能を表すことができる。このような入れ変えはタブ4の情報を視認し、タブ4をもってカレンダー2の表裏をひっくり返すことによって比較的簡単に変えることができる。なお、図2に示すように、1月のカレンダー2のタブの裏面側には「1月」と好適に印刷されている。このように、タブ4の裏面側に表面側の暦5の月が表示することにより、状況情報6を表示する状態から暦5の情報に戻すときにタブ4の表示に基づいて比較的簡単に入れ替えできる。
同様に、2枚目のカレンダーとなる2月の暦が印刷されたカレンダーは、1月のカレンダー2のタブ4の右横に少しずれて、カレンダー2の表面側から視認できるようにタブ4を設けている。2枚目のカレンダーのタブ4の表面側には、「食事」と表示されている。この2月のカレンダーの裏面には、食事の絵や文字など食事中であることが分かるような行き先・在席等の状況情報が印刷されている。3枚目のカレンダーとなる3月の暦が印刷されたカレンダーは、2月のカレンダー2のタブ4の右横に少しずれて、カレンダー2の表面側から視認できるようにタブ4を設けている。このタブ4の表面側には、「休」と表示されている。3月のカレンダーの裏面側には休暇中であることが分かる行き先・在席等の状況情報が印刷されている。4枚目のカレンダーとなる4月の暦が印刷されたカレンダーは、3月のカレンダー2のタブ4の右横に少しずれて、カレンダー2の正面から視認できるようにタブ4を設けている。このタブ4の表面側には、「会議」と表示されている。4月のカレンダーの裏面側には会議中であることが分かる行き先・在席等の状況情報が印刷されている。5枚目のカレンダーとなる5月の暦が印刷されたカレンダーは、4月のカレンダーのタブ4の右横に少しずれて、カレンダー2の正面から視認できるようにタブ4を設けている。このタブ4の表縁側には、「終/帰」と2種類の情報が表示されている。5月のカレンダーの裏面側には仕事が終了した絵及び帰宅したことが分かる絵が印刷されている。このように、タブ4に記載される情報は一つだけには限られない。6枚目のカレンダーとなる6月の暦が印刷されたカレンダーは、5月のカレンダーのタブ4の右横に少しずれて、カレンダー2の正面から視認できるようにタブ4を設けており、「不在」と表示している。7月、8月、9月、10月、11月、12月のタブ4には、それぞれ1-2-3、3-4-5、5-6-7、7-8-9、9-10-11、11-12-1と表示されており、各カレンダーの裏面には、状況情報を表示するかわりに3ヵ月分ごとの暦が印刷されている。 なお、タブ4には各々虹のように一定の色を順序をつけて付することによって、元の暦や状況情報などに戻しやすいように着色することもできる。
さらに、1月のカレンダー2と同様に、2月のカレンダーのタブ4の裏面側には「2月」と印刷し、以下、3月、4月・・・と印刷されたカレンダーのタブ4の裏面にも「3月」、「4月」・・・と印刷している。
なお、本実施例においては、断面が略台形の本体1の上面に略円形の開口孔を設けてペン挿入部8とすることで、ペン立てとして利用することもできる。
このように、本発明の卓上カレンダーは、カレンダー2の裏面のスペースを有効利用してカレンダー2の裏面側に印刷した種々の状況情報6を表面側のタブ4に併せて表示してある。このような構成とすることでカレンダー2を表裏入れ替え可能とした卓上カレンダーとして、比較的簡単な構成で種々の情報を簡便に表すことができるという顕著な効果を奏する。
図3は、本発明の実施例2の卓上カレンダーを示す模式的斜視図であって、紙で構成された台座となる本体1に、1月から12月までの暦5がそれぞれ印刷された複数枚のカレンダー2を収納可能なポケット3Aとなるホルダー3を構成するべく本体1に別体の紙を正面から貼り付けている。
本実施例が実施例1と異なる点は、本体1に貼り合わされた紙は右側だけを開口して左側及び上下は塞がれており、複数枚のカレンダー2を保持すると共に横方向から取り出すことができるように構成としてある点である。カレンダー2は、本実施例のごとく12枚ではなく6枚で構成することもできる。貼り合わされた紙の表面には、カレンダー2が表示される部分が見えるように略長方形の切欠窓を開口して開口部7を設けている。
この実施例においては、表面側に1月の暦5が印刷された1枚目のカレンダー2の右側に設けられたタブ4の表面側には「出張」と表示されている。他方、1枚目のカレンダー2の裏面側には、大きく「出張」と表示され、あるいは、出張を連想させる絵などが表示されている。カレンダー2をホルダー3から横に抜き出し表裏を入れ替えることで、卓上カレンダーが卓上の行き先掲示板としての機能を表すことができる。このような入れ替えは、タブ4の情報を視認し、タブ4をもってカレンダー2を引き出して表裏をひっくり返すことによって比較的簡単に変更することができる。なお、この場合は、実施例1とは異なり上下方向を逆転して裏面側に文字や絵の情報を印刷することでホルダー3の右側のみにタブ4を構成することができる。
同様に、2枚目以降のカレンダー2のタブ4には、それぞれ他の月のカレンダーのタブ4と重ならず正面側から視認できるように少しずれてタブ4が設けられている。
なお、実施例2の卓上カレンダーにおいても、例えば1月のカレンダー2の裏面側には出張の絵が印刷されると共に、タブ4の裏面側には「1月」と好適に印刷されている。このように、タブ4の裏面側には表面側の暦5の月が表示されており、状況情報を表示する状態から暦5を表示する状態に戻すときに、タブ4の表示に基づいて比較的簡単に変更できるように構成することができる。
本発明の実施例3の卓上カレンダーは、カレンダー2を保持するホルダー3として、カレンダー2と本体1とを連結する連結部3Bを備えている。この図に示すホルダー3は、螺旋状に巻いた針金を連結部3Bとして、カレンダー2と本体1とを連結させている。このような連結部3Bは、螺旋状に巻いた針金だけでなくプラスチックで形成させたワッカ等種々のものを好適に利用することができる。本体1も好適には紙で構成され、比較的簡単に形成できると共に強度を持たせるために、図4のごとく断面が略三角形形状としているがこれのみに限られないことは言うまでもない。
このホルダー3は、カレンダー2と本体1に設けられた複数の貫通孔に螺旋状に巻いた針金を各々貫通させることによって、カレンダー2を本体1に対して回転させることができる。これによって、カレンダー2の裏面側の状況情報を表示可能としてある以外は、実施例1と同様にタブ4、タブ4の表示及び裏面の状況情報を印刷してある。ただし、図4に示すカレンダー2のタブ4は、カレンダー2を本体1に対して回転させるときに邪魔にならないように、カレンダー2の下部に設けている。ただ、タブは、左右に設けることもできる。
この卓上カレンダーは、図4に示すように、本体1の正面側においてカレンダー2の表面側の暦5を表示する状態から、カレンダー2を本体1に対して回転させて裏返すと共に、本体1の正面側と背面側を反転させて配置することにより、裏面側に表示された状況情報を表示することができる。
このように、カレンダー2の裏面側のスペースを有効利用して裏面側の状況情報を正面側のタブ4に併せて表示すると共にカレンダー2を表裏入れ替え可能とした卓上カレンダーとすることで比較的簡単な構成で種々の情報を簡便に表すことができるという顕著な効果を奏する。
本発明は、カレンダーの紙面の有効スペースを利用して出張、休暇、会議中などの行き先・在席に関する情報や勤務情報等の状況情報を表示し、他の人に簡単に分かるようにすることができる。
本発明の実施例1の卓上カレンダーを示す模式的斜視図である。。 図1のカレンダーを裏返した状態を示す模式的斜視図である。 本発明の実施例2の卓上カレンダーを示す模式的斜視図である。 本発明の実施例3の卓上カレンダーを示す模式的斜視図である。
符号の説明
1…本体
2…カレンダー
3…ホルダー 3A…ポケット 3B…連結部
4…タブ
5…暦
6…状況情報
7…開口部
8…ペン挿入部

Claims (7)

  1. 表面側に暦(5)が表示されると共に裏面側に状況情報(6)が表示されてなる複数枚のカレンダー(2)と、該カレンダー(2)の表面側と裏面側とをそれぞれ任意に替えることでそれぞれの情報を表示可能なホルダー(3)を有する本体(1)とからなる卓上カレンダー。
  2. 前記カレンダー(2)がタブ(4)を有し、このタブ(4)の表面側に、該カレンダー(2)の裏面側の状況情報(6)の少なくとも一部が表示されてなる請求項1に記載される卓上カレンダー。
  3. タブ(4)の裏面側に、該カレンダー(2)の表面側の情報の少なくとも一部が表示されてなる請求項2に記載される卓上カレンダー。
  4. 前記ホルダー(3)が、前記カレンダー(2)をホルダー(3)の上方向から抜き入れ可能としてなる請求項1ないし請求項3のいずれかに記載される卓上カレンダー。
  5. 前記ホルダー(3)が、前記カレンダー(2)をホルダー(3)の横方向から抜き入れ可能としてなる請求項1ないし請求項3のいずれかに記載される卓上カレンダー。
  6. 前記ホルダー(3)はカレンダー(2)と本体(1)とを機械的に連結させる連結部(3B)からなると共に、該カレンダー(2)を前記本体(1)に対して回転させることによって、裏面側の状況情報(6)を表示可能としてなる請求項1ないし請求項3のいずれかに記載される卓上カレンダー。
  7. 前記本体(1)は、断面形状が上部から下部に向かって末広がりの形状をなして自立すると共に、正面側に前記カレンダー(2)のホルダー(3)を備えており、このホルダー(3)が、内部に保持するカレンダー(2)を開口部(7)から視認できる構造である請求項1に記載される卓上カレンダー。
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